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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
201：
如月 和人 [×]
2015-03-10 20:22:30
一瀬
んっ…!?
（いきなりの相手の行為に驚き、一瞬判断が遅れるが、急いで相手を自分から引き離して「な、何するのさ…っ」と少し顔が赤くなりながら相手を見て
篠原
僕が女子の制服を着てたらただ連れ拐われているようにしか見えない…
（大人しくぐでーっとした顔で窓の外を見ていると何だか話し声が聞こえて、その方向を見ると女子が此方を見ながら何か話しており
李川
ありがとう…
（相手からアメを貰うと素直にそのまま口へと運び、目をつむったままガリガリとアメを噛み砕き始めて
202：
李川 愛衣 [×]
2015-03-10 20:33:02
>如月くん
どういたしまして。
（ｶﾞﾘｶﾞﾘと噛む彼を見て、くすりと笑う。覚めたかな、取り敢えず、「 私、3年の李川愛衣です。よろしくね。 」と挨拶で不審者ではないですよｱﾋﾟｰﾙ。彼はよろしくしてくれるかな。
203：
一瀬 悠 [×]
2015-03-10 20:37:43
>愛衣センパイ
恥ずかしい、ですか？(相手の意図をいまいち汲み取れずうーん、と首をかしげて。そしてなぜか、もしや男子と並ぶことが恥ずかしいのだろうか、と小学生のような考えに至ると「じゃあ、ちょっと俺の教室行ってもいいですか」と女装するために言い出して)
>如月
ん。なにって、ちゅー？(いまだ目が覚めず呂律のまわっていない口調でさも当然のように言いのけて。照れる相手と目を合わせると、自分の唇を軽くつついて「嫌だった？」と質問して)
204：
如月 和人 [×]
2015-03-10 20:38:16
李川
僕は2年の如月 和人…
（相手の自己紹介を聞くとこちらも自己紹介をして。「よろしく…」とまたもや眠そうな顔で相手を見て
205：
七竃 樹 [×]
2015-03-10 21:18:05
>>如月 和人
っと、悪りぃ。もしかして具合悪い？あ、もしかして保健室行くとこ？
（体重をかけたため相手がぐらつき、顔を覗き込むと眠そうな顔をしていたが、察しが悪い上相手が先輩であることにも気付かず見当違いの労りを示し）
>>李川 愛衣
おっと大丈夫？
…んー？あっれー？これはこれは、我らが演劇部のマドンナ！愛衣ちゃん先輩じゃないすかー！！
（如月にぶつかった女生徒の肩をごく当たり前のように支え、声をかけようとしたらそこにいたのは同じ演劇部の美人な先輩であることに気づき/うわーん、ほとんど流れに乗り遅れちゃいましたがよろしくお願いいたしますー！！）
206：
一瀬 悠 [×]
2015-03-10 22:16:08
>七竃樹本体様
(/よければ絡みませんか？>122に私の出した絡み文があるのでそちらに絡んでもらえると嬉しいです。あ、迷惑でしたらスルーしてくださいね)
207：
七竃 樹 [×]
2015-03-10 22:27:03
>>一瀬 悠
あーあ…今から教室行っても意味ねーよなぁ…
（大幅な寝坊による遅刻で、学校に到着するも既に昼休みが始まる頃に着いたため、今更授業を受けても単位は取れないだろうと判断しコンビニで買ってきたおやつを下げながら屋上に向かい、道中『雨に唄えば』の主題歌を鼻歌交じりで歌いながら屋上に着くや否や、途端に軽い足取りで歌いながら踊り始め、テンションが最高潮になった途端、先客がいたことに気づき、まるで『雨に唄えば』の主人公が雨の中恋を歌っていると警官と目が合った瞬間に気まずくなったシーンと同じような状況になり、一人ミュージカルを見られたと思い顔を真っ赤にしながら『あ…先客、いたんスか…』と震える声で相手に声をかけ/ありがとうございますー！よろしくお願いいたします！）
208：
一瀬 悠 [×]
2015-03-10 23:02:08
>七竃
ぷっ、あはははは。つ、続けないの？(屋上について風にあたるうちに目が覚めたらしくポケットに入っていた飴を舐めながらボーッとしていると突如聞こえてきた歌に驚き声の聞こえる方に近づいて。自分に気づいたとたん静かになり顔を真っ赤にしだした相手の様子がツボにはまったのかケラケラと笑いながらイタズラっぽくに上記を述べ、笑ったために目に浮かんだ涙を拭い)
209：
七竃 樹 [×]
2015-03-10 23:09:15
>>一瀬 悠
いやー！俺なんてジーンケリーには及ばないっつーか！てか、見てたんなら声かけてくださいよ！
（照れ隠しなのか真っ赤になりながら支離滅裂な言い訳をかまし、ゲラゲラと涙を浮かべながら笑う相手に半ば八つ当たりのように声をかけてくださいよ！というと自分の頭を片手でくしゃりと掻き毟りながらフェンスに背中を預け）
210：
一瀬 悠 [×]
2015-03-10 23:21:01
>七竃
っはー、ごめんごめん。なんか引き込まれちゃって、つい見てた。(やっとおさめた笑いを堪えつつ、声をかけずに見ていた理由を笑顔で述べて。言い訳をしながら益々真っ赤になっていく相手をじっと見ると、「この子、可愛いな」と相手に聞こえない程の小声で呟いて)
211：
李川 愛衣 [×]
2015-03-10 23:24:56
>一瀬くん
うん、恥ずかしい。
（あは、と笑うと照れ隠しのように前髪をちょいちょいっと整える。そして教室に行きたいという彼に疑問も抱くも、二つ返事でおっけｰ出し。もう3年だから2年の教室は懐かしいな、と老いた考えを呑気に持って
>如月くん
よろしくね。
（まだ眠たそうな彼にくすり、とまた笑う。「 保健室に行って寝た方がいいよ。倒れちゃいそうだもん。」 と心配な面持ちで述べると保健室の方向を指で指し。あ、途中で倒れたら元も子もないかも。私も付いてった方がいいのかな。でも、迷惑かな。
>七竈くん
やだ、美人何てやめてよ。
（紳士的に支えてくれた誰かに慌ててお礼を言おうとするも、同じ演劇部の男の子で。でも支えてくれたのは事実なのだから、ちゃんとお礼言おう。「 どうもありがとうね。」と。彼はちゃらちゃらで有名だ、こんなぶすは相手にしないと思うけど気を付けよう。
（ /だｰいじょｰぶですよ ! / あは、/
これからもよろしくお願いしますね ‼︎
212：
七竃 樹 [×]
2015-03-10 23:28:56
>>一瀬 悠
！
ま、まあ、仮にも俺、役者の卵っすから！プロ目指してるし！
（引き込まれて、に反応し、役者冥利につきる言葉をもらって機嫌を良くし、コンビニの袋をガサガサさせながら相手に近づき隣に座って、袋の中からチップスターを取り出して相手に差し出し）
ジーンケリーには及ばないパフォーマンスっすけど、楽しく見てくれたお礼っつーことで
（ニカッと人のいい笑みを浮かべると、自分も何か食べようとコンビニの袋を漁ってチョコチップクッキーの箱を取り出し）
213：
一瀬 悠 [×]
2015-03-10 23:32:47
ありがとうございます。じゃあ、行きますか(許可を出してくれた相手にまずお礼を言い、先程と同じく横に並び自分の教室へと足を向け。ここのところあまり女装はしていなかったために少し楽しみで、ついふふっと笑いが込み上げてきて)
214：
一瀬 悠 [×]
2015-03-10 23:41:20
>七竃
へぇ、プロ目指してるんだ。(まだなりたいもののない自分には少し眩しいその言葉に感心したような、また羨ましそうな声で上記を言い笑顔を向けて。菓子の袋を受けとると「ありがとう」と礼を述べ、開けて食べ始め。ふと先程から彼の言う『ジーンケリー』とはなんなのだろうと疑問が浮かび、聞いて失礼にはならないだろうかとの不安も交えながら「その、ジーンケリーって誰なの？ごめん、俺知らなくて」と申し訳なさ気に問いかけて)
215：
一瀬 悠 [×]
2015-03-10 23:42:54
(/>213は愛衣さん宛です。記入漏れすみません)
216：
七竃 樹 [×]
2015-03-10 23:43:43
>>李川 愛衣
あー。また先輩本気にしてねぇー！
なんでいつも！俺の愛を！スルーするんすか！
（一つ一つの言葉を区切り、ロミジュリで有名な夜の逢瀬のシーンを演劇で培ったオーバーアクションで愛衣ちゃん先輩に訴えて）
ならば……愛衣様、僕は宣言します見渡す限り、木々の梢を白銀色に染めている、あの美しい月の光にかけて、あなたの美しさを…！
（きりっとした表情、凛と張った声。指先までの仕草はまるで王子様のようで、普段の七竃を知っている通りすがりの女性とも見とれていたが、次の瞬間『だから今度、俺の家で映画デートをしましょう！』と、聞く人によっては下心満々の言葉をかけて一気に雰囲気がガタ落ちし/ありがとうございます…！）
217：
李川 愛衣 [×]
2015-03-10 23:55:00
>一瀬くん
うん、行こｰう。
（何やらうきうきとした様子の彼。よく分からないが楽しそうだからいっか。それに、怪しい笑みまで浮かべている。何事。「 どうしたの、何か楽しい事でもあった ? 」と恐る恐る聞いてみる。こわいな。場合によっては、保健室に連れて行こう。
218：
一瀬 悠 [×]
2015-03-11 00:03:48
>愛衣センパイ
いえ。あ、でも楽しみなのは確かです(何故だか不安げに質問してくる相手にキョトンとした表情で上記を返し再び笑みを浮かべ。確かいつものウィッグとスカートとメイク道具は持っていた筈、と頭の中で必要な物が教室に揃っているかを思い返しては軽く頷き)
219：
李川 愛衣 [×]
2015-03-11 00:04:36
>七竈くん
本気にしないよｰ。
（ふふ、と笑うといつものように切り抜け。そして台詞を言っている彼に、自分も目の色が変わり。「 嘘よ、信じられない。だって貴方には、婚約者がいるじゃない ! ...でも、もし、本当に愛しているというのならばここで唇を重ねて。それが貴方に、出来るの ? 」と潤んだ瞳を向け、一歩近寄り彼の高い身長に背伸びをして胸に手を置き、唇を向ける。そして後に言った彼の言葉に、「 映画何かより、もっともっと楽しい事をしましょうよ。」と首に腕を回し絡めて。うん、絶対に演劇の世界に自分、入ってる。
220：
李川 愛衣 [×]
2015-03-11 00:09:08
>一瀬くん
わｰ、なんだろう。楽しみ。
（まるで幼い子供がﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを開ける前のわくわく感と同じように、わくわくしていて。そして教室に近付いてきた。一体彼は何するんだろうか。んん、と心の中で考えてみて。でも答えは出てこず、あっさり諦める内に教室に付いたよう。
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