自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2： 1.　[×]
2015-03-05 16:47:51

名前/　護刃夜宵 (　yuzuriha yayoi　)

性別/　女

年齢/　20

一人称/　普段:私　男装時:僕
二人称/　貴方、君、~さん、(名前)役職、等
口調/　普段は敬語　ﾀﾒの時は斎藤一の様な口調に似

性格/　ｸ-ﾙ、という印象は強いが真面目で純粋。その為冗談を信じたり虚言を鵜呑みにすることも(時と場合にもよるが)有る。口数が少ない為に怖い人と思われ易いが話してみると至って普通でｷﾂくも緩くも無い。卑怯な事が嫌いで初陣は初めての人斬りにも関わらず比較的冷静に動ける等少々冷酷な部分はある(初めて人斬りを見た時には取り乱して気絶した)。公私混同はしないﾀｲﾌﾟ。時折鈍い、というか天然。

容姿/　やや藍色がかった黒髪を腰よりも伸ばし、普段は長いﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙにしている。柔らかな髪質だがｽﾄﾚ-ﾄで指通りは悪くない方。少々ｷﾂい切れ長の瞳は藍色で、若干明るさは異なるが現代でも気にならない程度だった。表情は豊かでも無い訳でもないが変化はやや控え目。平助より高め(164c)の身長で体の線が細く、それでも職業柄筋肉は無駄なく有る。色が白く中性的で化粧をすれば女性、といった感じ。体型は細身。男装時はｻﾗｼを一応。

服装/　基本は黒い着流し、後はお古を頂く為に服装のｼﾞｬﾝﾙはﾊﾞﾗﾊﾞﾗ。動き易いのは平助ﾀｲﾌﾟで黒や青、藍を好む。現代でも黒系のものを好んでいた。

ｱｸｾｻﾘ-/　隊士になる際に町で買ってもらった赤い髪紐、ﾒﾝｽﾞ様ﾌ-ﾌﾟﾋﾟｱｽを右に1

職業/　ﾀﾞﾝｻ-やｽﾀﾝﾄﾏﾝ擬き、といった体を使う職業

武器/　刀が使えない時の苦無数本、懐刀、脇差、日本刀をひと振り(鞘は漆黒、柄、下緒は赤。目貫部分は蝶の半分の様な形をしており、鐔は鈍い金色で菱形。鐺や頭部分は金色で、鐺は炎を象っている(かは不明だがそう見える)。反り1.5cm、刃長約68cm。全長で94cと少し。刃で普通のものよりも細身。/表現が微妙な所は御座いますがご了承下さい…。)

理由/　通り魔による刺殺

弱点/　味の濃いもの、力での勝負

好物/　甘味(現代より昔ながらの方が好き)、焼き魚、お浸し

所持品/　ｽﾏﾎ、ﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝ、ｺﾋﾟ-用紙、恋人から貰ったｼﾝﾌﾟﾙな蝶のﾈｯｸﾚｽ

過去/　幼い頃に母親を亡くし、中学校卒業前に父親が再婚したものの新しい母とは反りが合わず高校入学前から一人暮らし。両親とは連絡も最低限で月々の生活費も振込。高校を卒業してからは先輩の紹介で身体能力を生かした職業に。ｽﾀｼﾞｵからの帰り道、通り魔に刺されて死亡した。

待遇/　新選組隊士(三番隊) 又は諸士調役兼監察の予定

備考/　死んだと思ったら幕末の様な場所にﾄﾘｯﾌﾟしており、羅刹に襲われた所を土方さん、斎藤さんに見付かる。現代とは違う町並みや人に驚いている中刀を突きつけられ、羅刹の死体も見てしまい意識を失う。その際に首筋に添えられた刀で肩の辺りを負傷。目を覚ましたら手当をされてはいたが縛られているといった状況で困惑、所持品等について話し未来人というのは認めてもらえたが警戒されているといった状況。
頭は悪くないが良くもなく、取り敢えず高校迄はちゃんと出た状態。身体能力が高いのが自慢で家事は普通。

『ひ、人ｯ…!な、何で今…ｯぐ…』『信じて下さり…、有難う御座います。』

ﾛﾙﾃｽﾄ/

……ｯは!!気持ち…悪…。何時になったら此処から出られるんだ…。
(さして広くない物置の様な、光も僅かしか入らない様な部屋で息の詰まる様な感覚に閉じていた目を見開き。嗚呼、夢か。何て考える前に先程迄見ていた夢の内容を思い出し口元を抑え。軟禁…否、監禁に近い待遇に仕方無いと理解していても不満が全く無いと言えば嘘になる。が、聞き入れて貰えない事は解っていて。今日も天井に見張りが、何て考えるだけで気分は悪く、『勇樹に会いたい…』ともう会えない恋人の姿を思い出して薄い布の様な布団を頭から被り。)

(/役職の方は土方役、又は山南役の方とのお話し合いで決める予定です。)

未だ、死ねないの。/薄桜鬼ﾄﾘｯﾌﾟNBL/39