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来てくれると信じてるよ、お前ら 〈排球!! 無登録制〉/495


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自分のトピックを作る
101: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 21:23:50


じゃあ、無理に後輩に頼まなくても平気か。赤葦が居てくれて良かった~。

( 先程までのやる気は何処へ行ったのかと思われそうなくらい切り替え早く、心底安心したような口調で言葉を吐いては「やっぱ赤葦大好き!」の満面の笑みを浮かばせてはガバッと相手に抱きついてみたりしてわははっ、と軽快に笑い。
自身が鬼だと言われては少し不満そうな顔をするも「良いぜ!やろやろ!」何て言い出して。 )

102: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 21:33:40


!はい、俺も木兎さんの事信頼してますし…その、大好きですよ?

(切り替えの早さに呆気にとられるも、それには馴れており見つめていたかと思いきや抱きつかれたので驚き。自分の事が大好きだと言ってきたので少し照れ臭そうにするも、自分もエースである相手のことが大好きと言ってきて。
かくれんぼをやると決まれば、珍しくやる気を出しており「では、60秒数えたら探しに来て下さい。」といって。)



103: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 21:40:07


へへっ、よっしゃー!

( 照れくさそうにしつつ大好きだと言ってくる相手に俺は可愛い後輩を持ったなぁ何て感銘受けており。至極嬉しそうな笑顔を浮かべると相手に抱き着いたまま相手ごと浮かせる勢いでピョンピョンと跳ねて。
相手の提案にこくんと頷けば目を閉じた上に手で目元を覆い。「よーし、数えるぞーっ。いーち!」とカウント開始して。 )

104: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 21:58:03


へっ?…ちょっ、木兎さ‥!!

(恐る恐る背中に腕を回して抱きついていると、いきなり抱きついたままその場で跳ね始めたので驚きバランスを崩し背中に腕を回したままで、相手が自分を押し倒す感じで倒れてしまい。
きちんと目を隠したのを見れば、足音立てずに体育館の外へ出て行き校舎に走っていって。)


105: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 22:06:13


わわっ、赤葦ごめんっ、

( 不意に相手がバランス崩すと無論相手に抱きついていた自分が倒れこむのも当然なわけできつく目を閉じて。恐る恐るといった様子で目開けば自身の下に相手が居ることに気が付いて何処か慌てたように上記を述べると急いで相手の上から退き。
「さんじゅー、さんじゅーいちー…」粗方半分まで数えながら何処かワクワクとした面持ちで数え続けて。 )

106: 匿名さん [×]
2015-03-12 22:10:29

(今、できますか…?もしできれば国見をしたいのですが、>1には乗ってなかったので、だめでしたら研磨がしたいです)

107: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 22:19:19


っ…木兎さん、怪我してないですか?

(ジッと相手を見上げると自分を押し倒すかのような形になっていたので目を見開き、直ぐに退いてくれたのでホッとするも、相手は怪我をしていないだろうかと不安になり聞いてきて。
校舎に入ると何処かバレない場所と探しており、ふとたどり着いた屋上、「此処ならバレませんね。」と言っては屋上の壁の物陰に隠れ。)


>106 匿名様
初めましてだね?まずは興味を持ってくれてありがとう。
此処はルールの通り、1対1なんだ。で、無登録制。
つまり、今は君の相手をすることができない。俺と話している人が居るからね。

俺が募集上げしてるときで、誰も俺(ヌシ)と会話していなかったら顔を出してみて?そのときなら会話できるからさ。

今回はゴメンね…?また顔を出してくれると嬉しいな。


108: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 22:24:22


え、あ、うん。大丈夫大丈夫!

( 相手に申し訳無いことしたなぁと思えば困ったような何とも言えない笑顔で相手の問い掛けに返事をし、人差し指で頬掻きつつ「 あの、赤葦ごめんな! 」と両手合わせては謝罪の言葉を口にして。
「ろーくじゅー!よーし、探すぜっ。 」数字を数えるの終えては目を開き辺りをキョロキョロ、 )

109: 匿名さん [×]
2015-03-12 22:27:30

>107
(すいません…;では、また今度顔をだします。その時はぜひ出来ることを祈ってます(^^))

110: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 22:33:50


怪我していないなら大丈夫ですね。

(怪我をしていないことが分かると安心した表情を見せ、自分に対して謝ってきたのでくすっと笑み浮かべ、「謝らなくても良いですよ。」と言って見つめ。
この場に来れるのだろうかと少し不安があるが大人しく待っており、「少し寒いな、」とぽつりと小声で呟いて。)


>109 匿名様
はい、また時間があったらお話ししましょうね?
俺も貴方と話せることを祈っていますから。


111: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 22:39:56


赤葦は?大丈夫?

( 自分は大丈夫であったが相手が床に倒れたわけだし自分よりも相手の方が怪我をしている可能性は高く何処か焦ったような様子で相手の心配をして。謝らなくても良いと言う相手の言葉に頷きはするも何故かしょぼくれて。
流石に直ぐに見付かってしまうような体育館には居ないだろう、と仮定を立てては「んー、あとは校舎かなぁ…」と取り敢えず体育館から出るなり独り言ぶつぶつ唱えて。 )

112: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 22:51:21


俺は平気ですよ。っ…ほら、ね?

(確かに床に背中や頭、腰を打っているわけで怪我をしていないか心配そうにしている相手を見ては、ゆっくりと立ち上がり少し頭が痛かったが堪え、「だからそんな顔をしないで下さい」と言っては見つめてきて。
半袖半ズボンという格好で出てきてしまった自分に後悔しており、運動の後もあって体が冷えてきて。)



113: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 22:58:09


ほんとに?嘘ついてない?

( 大事なセッターである相手に怪我を負わせたとなると自分の精神的にも耐えられないものがあり、大丈夫だと相手は言うが心配であるその気持ちは晴れなくて。「どっか痛かったら我慢しないで言って、」と至って真面目な表情で相手見据え、
「教室はないだろうし…トイレ?も赤葦のことだから無いよなぁ」相手が隠れそうなところ指折り数えながら階段登り。 )

114: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 23:08:59

 
っ…嘘なんて‥。

(相手には迷惑をかけられないと思い嘘を吐こうとしたが、珍しく真面目な顔つきで此方を見据えて居たので「すみません‥、少し頭が痛いです」と素直に白状し目線を下に向け。
だんだんと体が冷えてきたためその場に体育座りをし、「上着持ってくれば良かったな‥」なんて呟いて。)



115: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 23:15:48


保健室行こ、

( 目線を下に向けてしまった相手の痛む頭やはり心配らしく眉下げながらも上記を述べては相手の返答待つように相手を見据えて。
俺だったらどこに隠れるだろうかと校内の構造と一に見つかりにくい場所を幾つか選択肢としてあげていけば「あっ、おくじょーと図書館とかあんじゃんかー 」と幾つか思い当たる場所思い付いたらしく。 )

116: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 23:25:52

 
へ、平気ですよ?そこまで痛くないですから。

(そこまで強い痛みなんて無いわけで、保健室に行くほどではないだろうと思い顔を横に振り行かないと言い、相手をちらっと見ると迷惑をかけるわけには行かないと思っており。
体育座りをして体温をのがさないようにしたものの、屋上は風通しがよく風強く吹いているため「寒い…」と小声で独り言言い。)



117: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 23:29:59


でも、一応心配だし……、

( 相手はそう言うけれど此方からすれば自分が悪いわけで眉下げながら相手の返答を聞くとボソボソと上記を述べて。相手の手掴むと「念のために、」と申し訳無さそうな表情で。
重たそうな屋上の扉をバンッと騒がしいくらいに大きな音をたてつつ扉を開けば「たのもーー!居るかー!?」と大声をあげ。 )

118: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 23:37:12


っ…分かりましたよ。

(自分の体を心配してくれるのは嬉しいのだが、相手に迷惑をかけるのではと考えていると手を掴まれたので目を見開き。一応は保健室に行ってみてもらおうと観念したらしく、行くと言い。
寒さで震えていると扉を叩く音共に大きな声が聞こえてきたので、「木兎さん…」と名前を呼び。)



119: 木兎光太郎 [×]
2015-03-12 23:43:15


ん、よし!

( 相手の答えにほっとしたように笑みを見せると相手の手掴んだままぐいぐいと保健室に相手をつれて向かい。
相手の声が聞こえるとそちらに視線を移し、相手震えていることに気が付けば何やら慌てた様子で大声あげながら相手に駆け寄って「あかーし、居た!… つーか、寒い?」と自身の着てきたジャージ相手に頭から被せて。 )

120: < 赤葦京治 > [×]
2015-03-12 23:56:15


木兎さん、行きますから…引っ張らないで下さい。

(ぐいぐいと手を引っ張られれば素直について行き、空いている手で先程床にぶつけた後頭部を抑えながら歩いており。
体育座りをし体温を逃さないように寒さを堪えていると、足音が聞こえ顔を上げたところ相手が着ていたであろうジャージを頭から被せられたのでキョトンとし。「確かに寒いですけど…」と言い、ジャージを被せてもらったおかげで少しは寒さを軽減できていて。)



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