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刀剣 / 貴女に首ったけ ! / 乱舞/59


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自分のトピックを作る
21: 櫻木八千代 [×]
2015-03-01 16:46:48


早めに帰ってらっしゃい、一人は退屈で仕方ないの。
( 走り去ってしまった背にひらりと緩く手を振り、もう此処からでは聞こえないだろうかと思いつつも声を掛け。彼の姿が完全に見えなくなってから庭へと体の向きを変えふう、と一息吐けばまた一人になってしまったこの状況をどう過ごすか思案して )


( 了解しました!
そう言って頂けて安心です!いやいや、もう主様にはキュンとさせられてばかりです!とても楽しくやりとりさせて頂いて^^! )



22: 三日月宗近 [×]
2015-03-01 16:57:49



─── ならば主、俺がお相手いたそう 。
(庭を散歩しながら見付けたのは主と清光の姿、声を掛けようとした直後何処かへ去ってしまった清光の背中に視線をやり、一人は退屈だと呟く彼女の声に反応すればそのまま近寄り柔らかな声音で上記を述べて。)

( いえいえいえっ!! 我儘清光くんに優しくして頂き感謝感謝です、(←) 引き続きお相手お願いします!!^^ では背後どろん!! )

23: 櫻木八千代 [×]
2015-03-01 17:14:35


ーー…宗近。ならお言葉に甘えてお相手頼むわ
( 掛けられた言葉に何処か弾んだ声で返せば彼の近くへと移動しつつ「丁度、清光と貴方の話をしていたところ。噂をすれば…というやつね ? 」何て先程正に話題の人物であった彼が現れた事に対し可笑しそうに口元に手を当てくす、と笑みを漏らし )


( 其の我が儘さがもう最高に可愛かったです…っ(グッ/←)此方こそお願いしますね!それでは失礼します! )



24: 三日月宗近 [×]
2015-03-01 17:38:29



はっはっは、そうかそうか 。 要らぬ事を吹き込まれてはいないか、主 。
(自分の噂をしていた、そう聞けば良からぬ事でも告げられていたのだろうかと暢気に笑い、此方へ寄る彼女へと手を差し出しては 「 ならば名誉挽回せねばならんな。 」 なんて冗談目化した言葉を口にし双瞳を細めて柔らかく笑み )



25: 櫻木八千代 [×]
2015-03-01 18:05:59


さあね、何を話していたかは私と清光の秘密としましょうか。
( 差し出された手を何気なく取っては常に外へ出られる様にと縁側に置いておいた下駄に足を乗せ、暈した答えを返すと「名誉挽回しなければならない様な事言われると思ってるの ?」と首傾げながら彼を見上げ口には弧を描いて )



26: 三日月宗近 [×]
2015-03-01 18:27:23


__ 主よ、それは老いぼれといえど少しばかり妬いてしまうぞ 。
(彼女が下駄を履くのを待った後庭の散歩でもする様に手を引きゆっくりと歩き出せば 「 ははは、清光だからな 」 何て愉快そうに笑って、彼が話す己の事など良い事ではないに違いないと考えるも別にそれに関して傷ついたりする玉ではなく寧ろその方が幾分面白いと。)



27: 櫻木八千代 [×]
2015-03-01 18:44:22


妬く ? なら、そうね…貴方とも秘密を作れば満足 ?
( 引かれるままに歩を進め、ちらと横目で彼を見遣っては冗談めかして上記。清光だから、何て言葉には先程まで話していた清光の言葉の数々思い出しつつ思わず納得してしまい「確かに、そう言われてしまえば返す言葉もないわ」とこくこく数回頷いて )



28: 三日月宗近 [×]
2015-03-01 20:53:20


はて、秘密 。
(刀を皆平等に扱ってくれるという事は勿論素晴らしい事であるが己からすると皆より特別な存在になりたい訳で、秘密と言う言葉に悪戯な笑みを浮かべては 「 ははは、よきかな。部屋で茶でも飲もう、老いぼれ故にゆっくりしたい 」 ゆっくりしたいと言う事と茶を招くと言う事を口実に彼女を部屋へ招いて )



29: 櫻木八千代 [×]
2015-03-01 22:48:43


…でも、意図として秘密を作るのは難しいか
( "秘密"について色々と思い浮かべてみるも特にこれ、というものが自分の中で出て来ず、ああ言ってしまった手前申し訳なさそうに苦笑いを浮かべて。彼の提案には「それじゃあ、そんな三日月おじじに茶をいれてあげましょう」何て巫山戯た様に述べ )



30: 三日月宗近 [×]
2015-03-02 23:19:24



はっはっは、それもそうだ 。
( 彼女はそう言い自分もそれを肯定するも密かに秘密を作る気は満々、そんな事は表情に一切出さず綺麗な笑みだけ浮かべては自室へと足を向けて 「 おお、それはそれは、ははは よきかな 」 彼女の巫山戯た言葉を可愛らしいと思えば愉しげに笑い、緩い返事を返して )



31: 櫻木八千代 [×]
2015-03-03 00:35:32


いつだって身を挺して戦ってくれているのだから、せめて其のくらいは主としてやらなきゃね。
( 愉しげな彼に釣られ自分も笑みを零してはこくり軽く頷きつつ上記。彼の部屋へと導かれる途中でふと「刀剣…貴方達の部屋にお邪魔するのは珍しい。」と思った事そのまま口にし、様々な者達が居る中でこう部屋に招かれるのは幾度かあったかどうかと記憶巡らせ )



32: 三日月宗近 [×]
2015-03-03 18:07:46


ほう、主は優しいのだな 。きっとそう言う所を皆好いている、勿論俺もだが 。
( 主の良い所はきっと優しいと言う所だけでは無いのだが、言われた言葉に軽く頷いては先程見せた愉しげな笑顔とは別に愛しさの含む眼差しを彼女へ向けて 「 それは良い事を聞いた、ゆっくりして行ってくれ 」 そう話しているうちに部屋の前まで来たのか彼女より一足先に履物を脱ぎ襖を開けば手を差し延べ招いて )



33: 櫻木八千代 [×]
2015-03-03 20:28:23


それはそれは、…有難う。そう思ってくれているのならそれ以上の幸せはないわ。
( ただ褒められただけではなく"皆好いている"という言葉を告げられれば、少しばかり擽ったそうにしつつ頬は自然と嬉しそうに緩んで「ええ、じゃあ遠慮なく。」と彼に続いて履物脱ぎ揃え、延べられた手に自分の手を重ねると招かれるままに其方へ足向け )



34: 三日月宗近 [×]
2015-03-05 00:45:12


ふむ、そうか。…しかし、主は貧欲過ぎるな。
( 彼女の幸せは皆から好かれている事、それ以上の幸せは無いと言う。その言葉に浅い笑みを浮かべながらゆるりと小首を傾げさせ、手を引き自室へと招けば暇手を彼女の頬に添えて 「 主や、何か俺に強請って見てはくれぬか? …そうだな、美味しい菓子が食べたいやら美しい着物が着たいやら、何でもいい。 」 彼女の我が儘を聞きたいが為前記を柔らかな声で問うて見ると頬に添えた手は軽く頬を撫でて )



35: 櫻木八千代 [×]
2015-03-05 17:57:39


何でもいい、なら…
( 彼からの突然な要求に上記小さく呟くと目を伏せ考え込み、しかし元より現状に不平不満が無い為に返答は中々思い付かず。やがて一息吐き出せば「何があろうと、絶対此処に戻って又私の相手をする事。勝手に居なくなったら許さないんだから。…駄目 ? 」と彼を見上げながらぽすん、と軽く胸元叩いては現在自分の中で最高の我が儘である前者を、その後少しの間を空けて小首を傾げ )



36: 三日月宗近 [×]
2015-03-08 15:12:56


はっはっは、いやはや…此れは一本取られた。
( さて、主は己にどんな要求をしてくれるのだろうか。着物か茶菓子か…なんて事は無く告げられた要求は彼女らしいもので。思わず笑ってしまえば小さく頷いて見せると 「 約束しよう、必ず主の元へ 」なんて言葉を優しい声音で吐き、その場に跪けば彼女の手の甲へ口付けし )



37: 櫻木八千代 [×]
2015-03-08 22:51:44


…随分と紳士的な事をするのね。何処かの姫様にでもなった気分、何て
( "約束"と告げた彼の優しい声に安心したのも束の間、普段はされない様な行為を受ければ驚きからかぱちぱちと数回瞬きを繰り返して。冗談の様に上記を述べると暇手を口元へと持っていき着物の袖にて其処隠し、少しばかり恥ずかしそうにほんのり頬を紅く染めつつ眉を下げ )



38: 三日月宗近 [×]
2015-03-09 00:51:54


ははは、では姫様と呼ぼう 。
( 跪いた後冗談半分本気半分で上記を述べればゆっくり立ち上がり手で隠された表情見たさに彼女のか細い腕に己の手を添えればぐぐぐと引っ張って 「 …愛いな。近う近う、この三日月にもっと見せてくれ 」引っ張りながら己の顔を彼女の顔へと寄せてはにっこりと人当たりの良い笑みを浮かべて。)



39: 櫻木八千代 [×]
2015-03-09 18:16:07


貴方達には主、と呼んで貰えるのが一番嬉しいわ
( 本気か否か、不確定ではあるものの其の言葉には小さく首振り本音で返し。腕を引っ張られれば特に抵抗する事もなく元の位置へと戻して、すれば近付く彼の端正な顔に僅か動揺してしまいつつ「…近寄るのは構わないけれど、これは近過ぎじゃないかしら ? 」と視線横に移動させ、すんなり手を降ろしてしまった事に対し少々後悔の念抱き )



40: 三日月宗近 [×]
2015-03-09 23:27:46


では主、名で呼び合う…と言うのはどうだろう?
( 呼び名の話になれば彼女の名前を呼んでみたいなんて言う気持ちが溢れ駄目で元々、軽く首を傾げ上記を問い掛けてみて。か細い腕を引っ張って見れば己を警戒して居ないのか思っていた以上にすんなりと腕は降ろされ、思わず唇は弧を描けば片手は彼女の顎へ、もう片手は腰へと回し 「 じじいと思って油断してもらっては困る。元は刀と言えど俺も男故 」唇と唇が触れそうな程顔を寄せると前記を囁く様に呟いて )



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