愛のカタチ、? /bl /30

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
25： 一見さん　[×]
2015-02-27 02:38:45

〔坊ちゃんｇ〕

「御前の事嫌いなの…、彼方行って……
＿＿本当に行っちゃった。傍に居たいのに…」
「＿＿何するの？僕と遊ぶの飽きちゃった…」

名前 : 眞白拓夢/Takumu Mashiro
年齢 : 18歳
職業 : 坊ちゃん

容姿 /顔立ちはハーフ何処か冷めた雰囲気で艶のあるサラサラな髪に耳は出していて少し癖っ毛のある髪質、襟足は長め前髪は長めで左分けしピンで留めている。
栗色の髪色で目は二重でつり目、眼鏡を着用（伊達眼鏡）。服装は、ワイシャツにジーパン革靴に黒いネクタイを緩めにしてる。
目の色は灰色。
身長 : 160
身体 : 筋肉は少しあるが、なで肩の細身。指先は長く爪先は黒いネイルをして親指には、蜘蛛のモチーフの指輪をはめて、肌は外に余り出ない為普通より白め、右耳に紅い石のピアスをつけてる。
性格 /
穏やかでほんわりしているが、話し方は生意気。ちょっと面倒くさがりで人に指示されるのが嫌いで自分の思い通りにならないと物に当たる。素直に慣れずに、相手の事をどんなに思っても逆の事を言い自分の気持ちを上手く伝えるのが下手な性格。甘い物に釣られやすく甘い物を目の前にすると普段の憎たらしさが変わる。

愛のカタチ :監視する愛
愛し方が分からない為か、相手の事を何もかも知りたく何処でも着いて行き、盗聴器まで忍ばせ何をしてるのかを全て知りたい。
備考 : 常に、ポケットに飴（チュッパチ◯プス）持参。

一人称「僕」二人称「名前」

ロルテ /

＿＿眠い。（昨晩夜通しで趣味の隠しカメラを調整していたら気付けば朝になり朝方から執事達が仕事開始し騒がしくとなり自室から出て中庭の日の当たらない木陰のベンチに横になれば持っていた本を顔の上に乗せ一言呟けば鳥の囀りに心が癒され徐々に眠りに着こうとし）

（Gkeepしていた者ですが…ロル中はどれ位なのでしょうか？不備がないか確認お願いします。至らない部分ありましたら修正します。歪んだ愛に悩んでいたら…かなり背後が想像して現実では嫌だなっと思う感じになってしまいました。）