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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ハーマイオニー・グレンジャー [×]
2015-02-26 01:13:11
>マルフォイ
はい、これ。
(寮に入り荷物を置くと自分の手荷物の中を漁り。再び寮を出ると律儀に待っていた相手の姿に若干の驚きを覚えながらマグルのことが書かれた本を相手に差し出し、「何も知らないまま見下すのは間違いだと思うわ」と付け足し)
62:
ドラコ・マルフォイ [×]
2015-02-26 01:24:00
グレンジャー
…?……マグルについての本?別にマグルのことを詳しく知りたいとも思わないんだが……?
(落としていた視線を相手と本に移し、パッと本を取ると本の題名を見て片眉上げて。パラパラとその場で本を見ればフンッと鼻ならして閉じて脇に抱えて)
63:
ヴォルデモート卿 [×]
2015-02-26 01:30:54
ドラコ
クルーシオ、クルーシオ、クルーシオー!
(いつの間にかドラコの磔は解除しており、イライラが募り怒り狂ったヴォルデモートは何人かの死喰い人に磔の呪文をまるでその相手を殺すかのように何度も放ち、直後にマルフォイに言い)
いいかドラコ、集中してもう一度やってみろ
次は死の呪いかも知れんぞ罰は
(また椅子に座り)
ハーマイオニー
……
(急に何かを考えるかのように動かなくなり)
【すいません、シレンシオって何でしたっけ?】
64:
ハーマイオニー・グレンジャー [×]
2015-02-26 01:32:16
>マルフォイ
知らないまま見下すのってどうかと思うわ。…知らないんでしょう?
(一方的に見下されるのが気に食わないのか、頑として引く様子はなく。相手が本を抱えたのを見ると一人頷きながら「それ、図書館のじゃないから私に返してね」と満足そうに笑みを浮かべ)
65:
ハーマイオニー・グレンジャー [×]
2015-02-26 01:35:18
>ヴォルデモート
……?
(先程のこともあってなのか、すぐには上手く行ったと喜ぶことができずに相手の様子を見て。さすがに背を向けるわけにはいかないものの、隙があればすぐさま逃げようと少しずつ後退りをしていて)
(/説明を入れるの忘れてしまってすみません!相手を黙らせる呪文なので苦痛を与える系統のものではないです!)
66:
ドラコ・マルフォイ [×]
2015-02-26 01:40:27
我が君
…ハァ、ハァ…っはい、我が君っ。
(苦しみから解放されれば息荒くしているのを納めようと胸に手をやり。呪文促されれ脅されれば恐怖でビクリと肩跳ねさせ、すぐに立ち上がると震える足に叱咤し人形に杖を向け)
っアバダケタブラ!!
(緑の閃光が見事人形の胸に命中し、恐る恐る卿を見て)
グレンジャー
……知っていれば見下してもいいんだな?
(屁理屈を返しながら元来た道を戻ろうとし。相手の私物だということに一瞬顔歪めるも、すぐに本と相手を見比べて「珍しいこともあるもんだな」とポツリと呟き)
67:
ヴォルデモート卿 [×]
2015-02-26 01:43:49
ハーマイオニー
ナメるなー、小娘
アバダケダブラー
(黙らせ呪文を唱えられ暫く黙っていたがまた自力で元に戻るとまるでハリーに放つぐらいの力のある死の呪文をハーマイオニーに向けて放ち緑の閃光が飛んで行き)
68:
ヴォルデモート卿 [×]
2015-02-26 01:48:59
ドラコ
まあ、いい合格だドラコ
手を出せ
(黙って見届けて、周りの死喰い人から歓声が上がりベラトリクスとナルシッサーがドラコに走っていき抱き締めるのを見ていながら、部屋内に響くぐらいの笑い声をあげてマルフォイを褒め手招きして先に、治癒呪文で治癒してあげるとマルフォイの腕に死喰い人の紋章を刻み)
69:
ハーマイオニー・グレンジャー [×]
2015-02-26 01:49:18
>マルフォイ
そういうわけじゃないけど…知っていて毛嫌うのと知らないでするのは大きな差だと思うのよ。
(そのまま自分も寮に戻ろうとするも、聞こえてきた相手からの屁理屈を聞き逃すことができずに突っかかり。相手の呟きが聞こえ、「珍しい?何が?」と眉を顰め)
70:
ドラコ・マルフォイ [×]
2015-02-26 01:53:31
我が君
っ!……ぁ、ありがとう、ございます。ありがたき、幸せです。
(母と叔母から離れて紋章刻まれると、痛み感じて顔歪め。しかし少しは認められたということと、この紋章をつけられたことでもう逃げられはしないという恐怖とで微妙な感情抱きつつ、ひざまづき深く頭を下げて礼を言い)
71:
ドラコ・マルフォイ [×]
2015-02-26 01:58:56
グレンジャー
だけど、大幅に言えばそういうことだろう?まっ、精々お勉強してやるさ。
(意地悪そうにニヤリと笑えば、脇に抱えていた本を手に持ちヒラヒラさせて。ジッと相手見るとすぐに視線外して「僕なんかに私物を貸すからだ」と言えば、じゃあなと言って図書館に向かって歩き出して)
72:
ヴォルデモート卿 [×]
2015-02-26 01:59:29
ドラコ
ふむ(頷いて)
……ルシウス以上の働きが仮に出来たらドラコ、お前がNo.2だ、では皆今宵は新しい死喰い人の誕生を記念してパーティだ
(とある呪文を唱えるとホグワーツ並みの長テーブルと料理やデザート、飲み物が出現して)
73:
ドラコ・マルフォイ [×]
2015-02-26 02:07:46
我が君
…僕が、教授の位置に…っ。…絶体、やってやる。
(一番大切なのはやはり家族で、マルフォイ家が再び2位の位置につけるのであれば自分を犠牲にしてもやり遂げてやると小さく誓い)
我が君の御期待に添えるよう、全力を尽くします。
(ハッキリとした口調で、しっかり相手を見て微笑みながら告げて)
74:
ハーマイオニー・グレンジャー [×]
2015-02-26 02:14:34
>ヴォルデモート
…!?
(相手への呪文はあっさりと解けてしまったらしく、さらに発せられたその呪文に顔が青ざめ。何かしらの呪文を言わなければと考えながらも当たるわけには行かないと咄嗟に身を翻して階段の踊り場で避け)
>マルフォイ
貴方って本当に捻くれてる。
(ああ言えばこう言う相手とのやり取りに思わず肩をすくませてため息をつき。「一方的に批判するのはおかしいからよ。私もそっちへ行くの」先程の勉強中にわからなかったことを調べに図書館へ行こうと考えていたため、途中までは一緒だろうと距離を開けながら歩き出し)
75:
ドラコ・マルフォイ [×]
2015-02-26 02:21:42
グレンジャー
フンッ、どうとでも言え。ポッターやウィーズリーよりマシだ。……なんだ、着いてくるな。
(自分よりもっとひねくれた奴はいると告げながら図書館への道歩き。寮や大広間ではマグルの本は読めないため図書館の奥でこっそり読もうと思っていたが、図書館を目前にしても後ろに居る相手をチラリと見て一言述べて)
76:
ハーマイオニー・グレンジャー [×]
2015-02-26 02:28:39
>マルフォイ
着いて行ってなんかいないわ。行きたい方向が同じだけ。
(その発言すらも捻くれているのだけど、と言いそうになるのを堪えて歩き続け。まさか相手が図書館へ行くなどと露ほどにも思っていないため、「私は図書館に行きたいの」と付け足し)
77:
ドラコ・マルフォイ [×]
2015-02-26 13:16:10
グレンジャー
なっ、図書館?!…さっきまで勉強してたじゃないか、まだする気か?
(先程までたくさんの本を抱えていたのにまだ勉強するのかと、こいつの頭はどうなっているなど考えながら相手見て。場所を変えようかと考えるが図書館に着いてしまい、仕方なく入り)
78:
ハーマイオニー・グレンジャー [×]
2015-02-26 13:42:19
>マルフォイ
わからないところをそのままにしておくのは嫌だもの。
(普段から当たり前に行っていることのためか、相手の驚いたような様子に逆に疑問を抱き。図書館へと入っていく相手を見ると、「貴方が図書館だなんて…どういう風の吹き回し?」と怪しむように相手を見ながら自分も図書館へと入っていき)
79:
ドラコ・マルフォイ [×]
2015-02-26 14:05:37
グレンジャー
フンッ、本の虫だな。将来は本にでもなるつもりか?
(流石にそこまでは勉強したくないと心の中で思いつつ、これが学年首席の当たり前なのだろうと半分感心しかけたのをすぐに頭の中で振り払い。相手に借りた本を読むためとは言えず「…僕も調べものだ」と短く言えばスッと足早に人からあまり見えにくい最奥の席へ行って)
80:
ハーマイオニー・グレンジャー [×]
2015-02-26 14:13:53
>マルフォイ
それくらいの知識はほしいわ。
(できることならそれもいいなどと真面目に考えながら頷き。あまり相手のことを図書館で見ることがないためか、何を調べるつもりなのかと怪しむ視線はそのままなものの、自分も調べたいものがあるためか、「そう。頑張ってね」と告げるとそそくさと自分の調べ物に適しそうな本のある棚へと行き)
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