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猫さんと薫の部屋!~関係者以外立ち入り禁止っ!~/94


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81:  [×]
2015-08-29 08:34:31

薫「なんか半分ヤケクソだなwまぁいいけど」
ヒ「うぅ……汚い手を…」
薫「別に飲まなくても良いけどブロマイドは没収&学校にバラすよ?」
ヒ「なんでもない」
猫「じゃあ薫、クロハ連れて来てくれ」
薫「おっけーおっけー」シュンッ

薫「ただいまっ★」←
ク「……」
猫「有無も言わされずに引っ張られて来たみたいだな」

82: 猫さん [×]
2015-08-30 15:46:04

ヒ「ハァ…」ゴクッ
猫「美味しい?」
ヒ「……何か、甘酸っぱい」
猫「え」←
薫「はい次の段階いくよ!ヒビヤ、クロハを見て!」
ヒ「や、ヤダよ!見たらホモになっちゃうんでしょ!?」
薫「ブロマイド…」ボソッ
ヒ「ヒッ…ク、クロハごめんなさい!」
ク「ハァ!?お、おい見んじゃn_」
ヒ「……」
猫「見たね、今ガン見したね」
ヒ「ねぇ…クロハって好きな人とかいるの?」

83:  [×]
2015-08-30 18:27:39

薫「それは勿論俺の事だよな?」
ヒ「おばさん煩い、僕でしょ?クロハ」
薫「おばっ…!?」
ク「いや…どっちも無理って言うか…」
猫「クロハが早速板挟み(物理)に…」

やべぇネタと時間がない()
今回短いけど許して(υωυ;

84: 猫さん [×]
2015-08-31 01:41:20

ヒ「え!?何で無理なの!?僕の何がいけなかったの!?性別!?やっぱり異性じゃないとダメなの!?」
ク「いや、あのな…」
ヒ「でも僕はクロハが好きなんだよ!クロハを異性として…その…見ちゃうんだよ!!」
ク「だから…」
ヒ「い、今クロハが僕のこと好きじゃなくても、そのうち絶対僕を好きになるようにするから!」
ク「オイ、これ効果時間どれくらいだ」
猫「約40分です、頑張って下さい」
ク「フザケンナヨ」
猫「ほらほら、キャラホしてないでヒビヤ君を庇って下さい」
ヒ「って言っても何をすれば良いんだ!?」
ラ「実況を勤めますライラです、解説のマリーさん、ヒビヤが悲観的になってきましたねー」
マ「ふえ!?わ、私!?え、えっと…ひ、必死なヒビヤ君良いと思います!キスでもかまして下さい!」
ヒ「キ、キス!?無理無理無理!無理だよそんなっ///」
ク「おう、生理的に無理だ」
猫「クロハの言葉にいちいち毒がありますねぇ」

85:  [×]
2015-08-31 08:35:26

薫「それがクロハらしいと言うか…」
猫「うわ何か割り込んで来た」←
薫「えちょ、その扱い酷くね?」
マ「ヒビヤ君頑張ってください!40分以内に事を済ませるのです!」
ラ「マリーたん…なんかノリノリだね…?」
薫「よしクロハ!どっちか選べ!」←
猫「またあっち行った…」
ク「よしっ断る!」
薫「じゃあ断る事を断る!」←
ク「うん、とりあえず無理だから」

86: 猫かぶり [×]
2015-08-31 22:30:42

ヒ「そ、そんな!だ、だって、だってさ…//」
ラ「ヒビヤ料理得意だからさ、まずは胃から掴んでみたら?」
ヒ「おぉ…!それなら!」
猫「ついでに料理に媚薬盛ってクロハのピーーも掴んじゃいましょう↑」
マ「心も体もゲット(物理)だね!」
猫「Yes!!」
ラ「うわぁ…(引」
ヒ「僕の力でクロハにピーーしたりピッたり出来るかな…」
薫「クロハの身体能力はコノハを引き継いでるから半端じゃないけどショタってるから大丈夫だ!問題ない!!」
マ「い、田舎の子供の身体能力は凄いって聞いたよ…!」
猫「ヒビヤって身体能力高かったっけ?そこそこな気が…」
薫「……話ずれてない?」
全-ク·薫「あ」

87:  [×]
2015-09-01 18:39:05

薫「皆が話ずらしてる間に人が一人失踪したんですがそれは」
ヒ「あっ…」
猫「クロハが消えてる…な」
薫「でも大丈夫、俺にはクロハ探知機能が備わっているのだよ!」
猫「薫は機械か何かなのか…?」
ヒ「おぉおっ…!」キラキラッ
マ「そ、それでっ、獲物は何処へ失踪したんでしょうか!?」
ラ「マリーたんの口から獲物って言葉が出るとは思わなかった…」

88: 猫さん [×]
2015-09-01 19:59:44

猫「で、クロハは何処行ったの!?」ズイッ
薫「フッ…何処だと思う?」
ラ「カゲロウデイズ?」
マ「ラブホ!」
猫「オイィ!?」←
ラ「あれ、私の知ってるマリーたんがいないなぁ…(虚ろ目」
薫「残念、正解はリビングでした!」
マ「えっと…今キドとカノとセトがいるところだね!」
ヒ「今の時間なら多分コノハもいるよ」
猫「(<◇><◇>)」カッ!!
全-猫「」ビクッ
マ「そういえば、シンタローは?」
シ「いや、ずっとここにいただろ!?」
猫「うぅわっ!?いたの!?」
ラ「ヒビヤがホモになるくだりから存在忘れてたねw」
シ「ひでぇ…」
薫「とにかく!!俺の嫁のところ(リビング)行くぞ!!!」
猫「おー!!」キラキラキラ
薫「猫っち、今コノハのことしか考えてなかったでしょ」
猫「」ギクッ

89:  [×]
2015-09-02 09:56:28

ガチャッ
薫「クロ ヒ「クロハっ!」……」
ク「うわ…もう来た……」
薫「えー?何ソレひどいなぁーw」
ク「思ってねぇだろ…?」
薫「…何故バレたし」
ク「完全に口元が緩んでた」
薫「それはいつもだよ?うん」←
猫「あれぇ…コノハが居ないなぁ…」
セ「コノハさんならねぎま買いに行きましたよ?」
猫「まじかっ!うちも行って来る!」
薫「そう言えば猫っちもねぎま好きだったんだよね」
マ「もう居ないよ…?」
薫「よしクロハ!俺等も行くぞ!」
ク「はぁっ!?ちょっ、待っ…!?」
※クロハを抱き抱えた
薫「レッツゴーッ!」

90: 猫さん [×]
2015-09-02 16:18:59

猫「ねぎまねぎまねぎまねぎまねぎまねぎまねぎまねぎまぁあああああああああああああっ!!!!」ダダダッ!!!
薫「猫っち何処かn…居たぁあ!!!」ダッ!!
ク「離せええぇぇぇぇぇ…!!」
ラ「ねぎま って叫びながら全力疾走する人初めて見た…;」タッタッタッ
マ「そうだね~」
ラ「それよりマリーたんをおんぶ出来る日が来るとは思わなかったよッ…!!」キラキラキラ
マ「ア、アハハ…;」
猫「ねっぎっまぁあああああっ!!!」ダダッ!!!
薫「猫っちー!ねぎまとコノハどっちの方が好きー!?」ダダッ!
猫「コノハだよぉおおおおおお!!!ねぎま食べたいぃいいいいいい!!!」ダダダッ!
ク「あいつの脳はどうなってんだ(引」
薫「ああなってるんだよ(確信」ダダダッ!

91:  [×]
2015-09-05 08:56:49

薫「ちなみに俺は世界にあるものでクロハが一番好きだよ♪」
ク「あーはいはい…」
薫「そこ普通に流さないで!めっちゃキュンキュンするっ///←」
ク「………(引」

あああああネタがないいいいいい

92: 猫さん [×]
2015-09-05 16:24:10

猫「おぉ!焼き鳥屋についた!!」
薫「やっと追い付いた;」
ラ「あれ、コノハ何処?」
猫「コノハ…コノハ…ハッ!とりあえずねぎま買おう…」
マ「なんとかより食い気だね?」
猫「わからん!おばちゃーん!ねぎま5本ー!!」
店「はーい」
ラ「私はつくね2本下さい!…あ、薫ちゃんも何か買う?」

93:  [×]
2015-09-05 18:45:13

薫「俺はつくねと皮!タレで!」
店「はーいどうぞー」
猫「はや!?おばちゃんありがと!」
コ「猫さん…ねぎま、頂戴…」スッ
薫「うおぉ!?いつ来た!?」
マ「コノハ君、私のあげるよ~」
薫「あ、ほらクロハつくねあげる!」
ク「え?あ、あぁサンキュー」
薫「はい、あーん♪」
ク「ふざけんな自分で食うわ」
猫「あぁっ!うちもコノハにやる!」
コ「………?」もぐもぐ
薫「あ、もう頂いてるんですね」
猫「はい、コノハ!あーん!」
コ「猫さんありがと~」
薫「…クロハ、あーん♪」
ク「いや今の間何!?」

94: 猫さん [×]
2015-09-06 13:20:53

コ「♪」モグモグモグ
猫「アァアァアコノハがモグモグしてる可愛い、可愛いよフフフフフ…」
コ「…?」モグモグ
ラ「クロハもあーんしてもらいなよ!あ、もしかして恥ずかしいの?w」
ク「バッ…!?//」
薫「照れた照れたw」
猫「デレクロ登場だw」
ク「だ、黙れ!」
コ「猫さん…ネギマ……もっと」
猫「え!?もぅ食べたの!?早ッ!!」
コ「ネギマ…頂戴」
猫「ういうい、はいあーん」
コ「ありがとう…」モグモグ
猫「これぞ癒し…(´ω`*)」←
薫「ぬぬ…クロハ!あーん♪」
ク「だから自分で食うって」
薫「嫌なら口移しで食わしますけど」
ク「オイ」←
コ「猫さん…もっと」
猫「もうネギマも金も無いです勘弁して下さい」
コ「えぇ…」

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