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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
佐伯 [×]
2015-02-22 12:21:07
設定も小説も独り言も一人なりきりも全部！
期間が空いたり毎日いたりバラバラです。
乱入歓迎、どうぞどうぞ！
荒らしやなりすまし、中傷だけはおやめくださいね。
佐伯
女/十代/お腐れ/ミーハー
NLはもちろん、BLやGLも大好き。
現パロ、アイドルパロ等のパロものやご都合主義が大好物！
趣味の合う方はぜひぜひ、お友達に～！
1：
佐伯 [×]
2015-02-22 18:32:25
こちらに書いた妄想や設定でのなりきり・小説などの作成はとても嬉しいので、一言断ってくれると嬉しいです！
版権の妄想を創作で、創作での設定を版権で、等お好きにしていただいて大丈夫ですよ！
というか、まず使ってもらえるような妄想や設定ができるの？って話ですね(笑)
2：
佐伯 [×]
2015-02-22 18:58:34
田舎の今ほど技術の発展が無い時代のBL妄想。
外国からやってきて、教会に預けられてそこで暮らすこととなる中学生の男の子１。
田舎で暮らすごくごく普通の中学生の男の子２。
２は１が越してきた当日、友達に誘われて海に遊びに出かける。
散々遊んだ帰り道、一人で歩いていると海の見える丘に立っている１に気がつく。
夕日に溶けそうな金色の髪の毛と、ビー玉みたいに綺麗な碧眼の瞳に目を奪われて。
その後に転校してくる１と、１が同性で普通の男の子だと分かっていても時々見とれてしまう２の青春話だとか。
２はもともと自覚はしていたけど顔が綺麗すぎるからそう思うんだとばかり思っているんだけど、次第に気持ちに気がついて、っていう感じです。
１は普通の親友だと思っていて、２の想いに気がついたときはその時で、特に偏見はないので受け入れる。ただ自分の気持ちがどうなのか、まだよくわからないので返事は保留。
よくありがちな話かな、とも思うけど王道は大好きなので１と２の立場を逆にしたり、二人の性格や考えなんかを変えてみたり、版権キャラに当てはめて彼ら、彼女らはどう思ってどう行動するのかなって考えてみたりするのも楽しいです。
最近はとうらぶにはまっているので、綺麗な金髪や綺麗な顔立ちが嫌な山姥切くんと、鮮やかな青髪を気にしていない山伏くんのblなんかも読んでみたいな。
3：
佐伯 [×]
2015-02-22 21:10:32
おとぎ話のＢＬ考えてみたい。
王子ともいいけど、主人公同士のCPがいいな！
ずっと塔の上で暮らしてて外の世界を知らないラプンツェルと不思議の世界を駆け回ったアリス。
アリスは精神の病気でそういう空想の物語を信じてる、でもいいな！
他の主人公だったらどんな組み合わせや友人関係が美味しいかな？
男体化だけじゃなくて、もともと男の主人公でもいい。
ここまで考えて思ったけど、これは個人的にはGLの方が好みかもしれない。
女の子特有の、男の子には作れない華やかさや綺麗な世界ってやっぱりあると思うんだよね、そんなことを想像してたらいい夢見れそう。
4：
佐伯 [×]
2015-02-23 10:21:47
BL 堀川国広×大和守安定
やすさだくん。僕を呼ぶ声がした。
声につられるまま右を向くと、座り込んで僕を覗き込む人がいた。その姿は逆光で暗い上に、いままで寝ていて視界がぼやけているせいかよく見えない。
「沖田くん…?」
昔、愛してくれた人の名を呼ぶ。
彼は僕をそういう対象として見てくれたことは一度もなかったけれど、刀として。そして共に戦う戦友として愛してくれていた。
忘れることのない彼の事。
「安定くん」
今度ははっきりと聞こえた。僕を心配するような声。
「……堀川」
目を開けて相手の名前を呼んだ。堀川国広。
僕は彼の前で沖田くんの名前を呼んでしまったのか。声も顔も、雰囲気まで似ているところなど無いのに。
沖田くんを忘れられない奴だと思っただろうか、沖田くんの事は好きだったけれど今愛しているのは君だけだと、この間伝えたばかりだというのに。
ぐるぐると考えを巡らせ、思わず彼にすがりついた。布団は乱暴にめくれ上がり、彼は心配そうな瞳を今度は驚いた色に変えて僕の顔を見ている。
「ごめ……堀川、僕は今なんてことを」
寝起きの頭で物事を考え始めるとごちゃごちゃしてきてうまく言葉にできない。
思わず彼の胸に顔を埋める。
拒絶されでもしたらという恐怖が浮かび上がったのは埋めた直後、そしてすぐに恐怖は取り払われた。
「安定くん、大丈夫」
優しげに響く彼の声。
「僕は離れていかないよ」
「堀川」
優しく、優しく、子供をあやすように僕の髪の毛を撫でる。
その手つきに安心して目をつむった。
「堀川、あのね」
「うん」
「沖田くんの事、今でも大切だよ」
「うん」
「でも君のことも好き。愛してる」
「わかってる、僕だって安定くんの事愛してる」
吐き出すと、思っていたよりも気持ちが楽になった。
二人で布団になだれ込んで、彼にキスをされた。
不意打ちのキスに呆気にとられているとクスクスと笑われる。怒る気も起こらず、しばらく二人で笑っていた。
彼なら僕を受け入れてくれる。愛してくれる。
きっと、これまで僕の望んでいた通りに。
/
沖田くんは大切だけど、思い出にできるようになった安定くんと、それをうまく伝えられないのでいつも思案している彼を見て全部わかってるのにと微笑む堀川くん。
やっぱ文章が拙いですね、普段妄想ばかりして書かないがゆえの結果です！
5：
佐伯 [×]
2015-02-23 20:17:30
田舎や、一昔前の感じが好きです。
携帯が普及してなかったり、近代的になりすぎなかったり。
もちろん近代的、未来的なのも大好きだけど。
女子高は田舎の森に囲まれた全寮制の学校が好きです。
閉鎖的で、在学中はその中ですべての世界が構成されているような感じ。
卒業してしまったらそんな期間の事をバカバカしいと思ったり、懐かしむだけだったりするような感じ。
その学校にしかないジンクスや噂やまじないなんかが流行ってたり。
そこだけ隔離された世界みたいな女子高たまらんです！
どこか話がずれてしまったような、そうでないような…？
閉鎖的GLのお話もいつか妄想してみたい。
6：
佐伯 [×]
2015-02-24 10:36:10
とうらぶ阿弥陀CP結果
鯰尾×堀川
骨喰×山伏
燭台切×歌仙
長谷部×五虎退
にっかり×江雪
和泉守×安定
厚×鶴丸
蜂須賀×同田貫
宗三×岩融
三日月×鶯丸
前田×小狐丸
大倶利伽羅×石切丸
薬研×清光
太郎×鳴狐
一期×乱
御手杵×秋田
平野×次郎
山姥切×獅子王
小夜×蛍丸
愛染×蜻蛉切
陸奥×今剣
ふらっと気が向いたときにでも簡単な小説、妄想、会話文書いていきますね！
これは見たい、ってのがあれば是非…！
おそらく来なさそうですけど(
7：
佐伯 [×]
2015-02-24 16:54:37
ＢＬ 薬研藤四郎×加州清光
「アンタの目は綺麗な赤だ」
目の前には吸い込まれそうな藤色の大きな眼。生活や食習慣は健康的なのに病的に白い肌。その肌に映えるような黒い手袋が俺の頬を這う。
「子供が夜這いなんて、教育上良くないね」
「俺はアンタよりゃよっぽど年上なんだけどな」
幼い顔立ちで普段は肌を露出させ、華奢な姿をしているが彼の言うとおり自分よりもずっと年上で大人だ。
その『大人』がこんな真夜中に『年下』の部屋へ忍び込み、その上に跨って顔を覗き込んでいるのだ。
月光に照らされてその肌はより一層白く行的に写る。白い着物のせいもあるのだろうか。
「早く部屋に帰ったら？アイツ、今日は遠征で朝まで帰ってこないけど勝手に布団使うと怒るんだよね」
彼の瞳から視線を逸らすと布団を頭からかぶった。俺の言葉を無視するように彼は語る。
「昔の主はな、焼けて死んだんだ」
織田信長。本能寺の変。首謀者は明智光秀。それくらいなら俺でも知っている。
「炎ってな、いろんな色に見えるだろ。橙色とか青色とか黄色とか、それこそ赤色とか」
だから、なんだっていうのだろうか。彼の声以外は風に揺れる木の葉の音しか聞こえない。彼の声にさわさわという音が交じる。
「俺っちにはあの日、炎が真っ赤に見えたのさ。他の輩からは聞いたことがないが、確かに俺っちには真っ赤に見えた」
ごうごうと燃える真っ赤な炎。暗闇の中ではその明るさも色も際立ったことだろう。主人の腹だけは切らない逸話のある彼も炎に囲まれれば主人を守ることもできないだろう。そんな中で彼は何を思ったのだろうか。いつしか俺は彼の話に耳を傾けるため、少しだけ布団から頭を出していた。
「その赤がアンタの目の色にそっくりなんだ。」
ちらりと瞳を彼に向ける。
「俺以外にも、赤い目をしたやつならたくさんいるだろ」
「でも、アンタが一番赤に執着してる」
赤い爪紅、赤いマフラー、赤い装備、赤い着流し、赤い刀。
「アンタはなんでそこまで赤に執着するのか知りたくなったんだ。アンタの赤色を見つけるとつい目で追っちまう」
彼は来た時から表情を変えない。薄く微笑んだまま目を合わせるかのようにじっと見つめている。
「熱烈な告白だね」
雰囲気に流されそうで、思わずからかうような事を口走ると彼の方から普段の彼からは想像もつかないようなか細い声で「そうかもな」と言ったのが聞こえた。
思わずそちらへ顔を向けると、その瞬間に目の前は暗くなった。いや、正確に言えば彼の白い肌が視界を覆ったのだ。
瞳をあけた彼の藤色は先ほどよりもより近く、大きく写った。
その中には俺の瞳の『赤』も確かに炎のように写っていたのだ。
8：
佐伯 [×]
2015-02-24 16:57:11
書きながらこれちょっとお気に入りだな…って思ってたんですが、きっと一晩経てばいつものように頭を抱えるんでしょうね(笑)
薬研くん×清光くん、意外とアリだな。もっと書きたいなって思ってしまったので、またいつかの機会に。
みんな書いてもいいのよ…！むしろここに薬研くん×清光くんの妄想やら小説やらなにやらを書き込んでもいいのよ…！？むしろ見たい！！((
9：
佐伯 [×]
2015-02-25 10:03:46
投稿後に気が付いたのですが、はじめはいつもの服装だと思って黒の手袋と書いてましたが途中から完全に寝巻きでしたね…！
誤字も多いし、きっと脱字もすごいことでしょう((
精進いたします！
それでは、今日はもう用事があるのでこの辺で！
10：
佐伯 [×]
2015-03-01 22:12:37
うう、和泉守と安定くんの話を書いたり消したり…！
きっと完成しないだろうなあと思いつつ頑張ってます。
二人には「黒髪」「青い瞳」「隊服」「新選組」「和服」「相方が洋服」「長髪」などなど、考え始めると意外に共通点が多いのではないかなと思っています。
でも沖田・土方の元主に対しての考え方や執着心の違いなど、内面的なものは正反対とまではいかずともまるで違うという印象です。
あくまで妄想ではあるけどそういうものを形にしていきたいですね！
11：
佐伯 [×]
2015-03-02 20:41:01
刀剣乱舞のなりきりをやってみたいですね。
でも、版権トピだと人が多すぎるし私は文章を考えるのが苦手なのでロルが短くなってしまうから長ロルでやりたい人には迷惑をかけてしまいそう。
３～５人前後の人数で…！誰かが立てるのを待っているだけではいけないとわかってはいても勇気が出ない私は…。
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