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☆真・三國無双なりきり☆/205


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121: 趙雲 [×]
2015-03-01 02:46:16


>> ALL

我こそは、趙子竜!!!! 死にたくなくば道を開けろ!
(得物の槍、竜胆を片手に魏の陣へと侵入。次々に兵を峰打ちでいなし続けようやく見えた本隊居ると思われる陣地。勢いに乗じて攻め込もうとするも守りが堅く苦戦を強いられており)

くっ…。やはり少数精鋭とはいえ、多勢には少し手間取るな…。だがっ!まだだ!!
(矢に射たれ馬を失うも士気は全く衰えておらず奮戦していて)



122: 曹操 [×]
2015-03-01 08:02:25

>劉曄、夏候覇、賈ク、夏候惇
伝令「敵襲!敵襲!!砦で休養していた曹操様の部隊が敵の奇襲を受けた模様!至急救援を!!」(慌てて走ってきて汗に濡れた手で拱手し辺りに響かんばかりの大声で報告し)

>劉曄
ほう…城は守りきることが出来そうよな。(報告を受け城の方角を向き)
(/大丈夫ですよ、私自身も整理が追い付かずにレスを分割してしまいましたので…此方こそ申し訳ないです。)

>趙雲
…何!皆の者、動揺するな!慌てれば敵の思う壺ぞ!!(休んでいた将兵らが敵襲により逃げ惑い)

くっ…まさか敵の襲撃をこうも早くに受けるとはな…こやつらを指揮しておるのは…(眉間に皺を寄せ奥歯を噛み締め、奮戦している趙雲を見据え)

123: 賈詡 [×]
2015-03-01 11:29:32

>all

(敵の奇襲に動揺する将兵らの中、さもそれが起こり得る事だったと冷静に動き指示を出す者あり)
新人軍師:狼狽えるな!賈詡将軍はこの奇襲を読んでおられた!今、我が軍の将はこちらに向かっている最中である!それまで我等で足止めし、討ち取って各々の手柄とせよ!!(弱いながらも時間稼ぎにはなろうと。曹操を守るように立ち塞がると、合図と共に控えていた兵達が敵兵へと攻撃し始め)

124: 劉曄 [×]
2015-03-01 15:34:52

>ALL
輜重隊指揮・劉子揚が参った。開門せよ!(馬を駆りながら夏侯淵が籠る城門の前に堂々名乗り上げればそのまま城壁の中へと入り軽やかに馬を降り)
門前に連弩は幾つか配備させたがこれでは足りぬ。投石の石が不足している?ならば土塊で結構!潰せずとも足止めさえ成ればそれで十分。間違っても城壁を削るなど無いように!(指示を仰ぐ城内の兵等に命令しながら城壁を登れば周辺の状況を睥睨し)

>曹操殿、賈詡殿、夏候覇殿
敵増軍はやはり趙雲…その上、虎の絡繰りとは。厄介な(土嚢を積み攻撃を受けた城壁の応急処置を施すよう兵達に指導している最中、新たに通された伝令兵の情報に耳を傾ければ眉間に皺を寄せ)殿の隊が滞在している以上、迂闊に兵器を出す訳には行かぬ。…夏候覇殿の援護が間に合えば良いのだが。(呟きながら開かせた地図を睨み唸りを上げれば一点、閃いたように指差し)
…生身の虎ならばまだしも敵の兵器は所詮火を噴く絡繰り。川に追い落とせば這い上がれまい。…賈詡殿へ場所の伝達を。(地図を返せば伝令兵に号令し)

125: 夏候覇 [×]
2015-03-01 17:45:56

>賈詡殿

おし!賈詡殿が言うなら俺も張り切るとするか!(相手の言葉聞き頷き冑被り)賈詡殿はそう言うけど,俺は賈詡殿や魏の軍師の方々が居れば天下も目前に見えますよ?

>曹操殿,劉曄殿

…はあ…敵襲か!厄介な事が起きたな?賈詡殿の打算の策ならどうにかなるけど仕方無い!劉曄殿には悪いが,本陣に戻るぜ?(砦の中本陣の様子聞き呟き馬乗り兵士達告げ本陣行き)曹操殿!御無事ですか?夏候仲権が相手になるぜ?

126: 曹操 [×]
2015-03-01 22:47:05

>all
伝令「伝令!曹操様は砦内にあった藁を使い、火計を行うとのこと!」(拱手し淡々と報告し)

>賈ク
流石は賈クよ…こうなることも見抜いておったとはな…皆、救援が来るまで耐え抜くのだ!(感嘆の声を漏らすと兵の士気をこれ以上下げまいと自らの声を大にし)

>劉曄
確かこの砦には藁が積んであった筈よ…あれを使えばよもや…。(砦を制圧したときに目に入った藁のことを思いだし)
…皆、徐々に後退せよ!無闇に攻撃するな!

>夏候覇
おお、夏候覇よ!よいところへ参った、共に敵を打ち破ろうぞ!(将剣で敵の攻撃を防ぎつつ声の聞こえた方に目を向けると味方の姿があり)

127: 賈詡 [×]
2015-03-02 02:29:35

>all
…っ、と!(目前には未だ車輪を回す虎戦車。こちらへと狙いを定め、炎を噴き出すと同時に後方へと飛び、前のめりに倒れ掛ける身を支えるように片手を地につけて降り立てばその勢いに足元の砂利は削れ砂埃を起こし)んー…流石にこの方法で破壊するのには時間が掛かり過ぎるな…(それでも手にしている鎖鎌だけで何体かは破壊し、木片と化したそれが道のあちらこちらに点々と)いい加減諦めちゃ…くれない、か。まったく…、あの夫婦はどちらも恐ろしい(服の所々は火炎にて焼け焦げ、肌にもいくつかの擦り傷。再び鎖鎌を構えんとするも伝令の声にそれは止まり)…ん?

>劉曄殿
お、城への被害はその程度で済んだか。対処が早くて助かる。悪いがこっちが戻るにはもう少し…、ん?川に?(伝令からその存在を知らされると軽く眉根を寄せ)場所は…なるほど、ここからそう遠くない、か…確かに一気に殲滅するのであればそれが一番手っ取り早い。劉曄殿に礼を言っておいてくれ、お陰で思ったより早く戻れそうだ(片手を挙げると話を聞いていた副将達が怪しまれぬよう武器を構えたまま川へと後退し始め。拱手し走り去る伝令を一瞥すると、態と挑発するように虎戦車を攻撃し)

>曹操殿、夏侯覇殿
新人軍師:おお、皆!夏侯覇将軍が来てくださったぞ!(砦内に姿を現した夏侯覇を見るや敵兵達と剣を交えていた魏の兵達の士気は上がり)曹操様はご無事か!我らが総大将、このような戦で傷を負わせてはならん!皆の者、奮戦せよ!(曹操の言葉に士気は更に上昇。兵達に混じり新人軍師自らも武器を手に敵兵へと向かい立ち)

128: 賈詡 [×]
2015-03-02 02:55:27

>夏侯覇殿
ここからがまたあんたの見せ場だろう?あー、あまり言わんでくれ…そう簡単に破られる策なんて考えちゃいないが人間誰しも万が一って事がある。持ち上げるなら俺じゃなく、郭嘉殿や司馬懿殿を勧めるよ(態とらしく片眉を吊り上げ)

>曹操殿
うん?火計?曹操殿が自ら?救援は間に合った…と思うが(陣を出る前に新人軍師に託した事を思い出し、悩むように軽く目を伏せがちに)んー…考えている時間が惜しい。とっとと片付けて合流した方が良さそう、だ(じりじりと虎戦車を川へと誘導し)

(/長い上に分断すみません…!)

129: 夏候覇 [×]
2015-03-02 07:08:15

>曹操殿

どうやら御無事見たいだな?このまま巻き返しましょうや!(相手が無事という事が解れば直ぐ傍行き武器構えたまま告げ)

>賈詡殿

お前達も無事何だな?無駄に戦わず,お前達は曹操殿だけ護れ!此方は俺が片付ける!(軍師や兵達の交戦姿見るも武器振り回し敵兵薙ぎ倒せば告げ士気上昇させ)…ああ…父さんだけ格好良い姿見せる何て狡いしあ俺も格好所見せないとな?…やれやれ…どうやら優秀な軍師殿もお手上げと言う所だな?…賈詡殿の打算の策期待してますよ?(相手の言葉聞き肩竦め呆れ半分に言えば親指グッと差せば微笑み)

(/お気に為さらず!)

130: 曹操 [×]
2015-03-02 21:51:01

>賈ク
そこの軍師よ。この砦、捨てるぞ。いくら奮戦しようともあの将には及ぶまい。そこの藁を使い火計を行うゆえ、この砦におる将兵を一度後退させるのだ。(周りの敵兵を斬り見たことのない軍師の風貌をした相手に徐々に近寄り砦の四隅に置かれた藁の束に視線を向け)

(/大丈夫ですよ!)

>夏候覇
お主の武勇には期待したい…が話がまとまり次第火計を行う。火計が成功したのち、敵の率いておった少数精鋭からさらに減ったところを叩くのだ。(槍で突こうとしてきた敵兵の攻撃を将剣で払い斬った後淡々と説明し)

131: 劉曄 [×]
2015-03-02 22:40:16

>ALL
…滞在中の拠点で火を?殿も思い切りの良い事をなさる…(城壁に弩兵を配置し敵軍への牽制を強化、積み上げた土嚢にひっそりと梯子が掛けられているのを見付ければ部下の報告を聞きながら土嚢ごとそれを蹴り落し)
夏候覇殿は到着したか。ならば策が成るまでの護衛に不足はあるまい。賈詡殿は依然として厳しい状況のようだが、あの方ならば切り抜けるだろう。そういった荒事はこの私よりも上手ですからな…。
皆の衆、我が軍の凱旋門はこの城ぞ。祝杯の美酒を掲げたくば一匹たりとも敵を寄せ付けぬよう。

132: 夏候覇 [×]
2015-03-02 23:26:13

>曹操殿

火計?曹操殿の言うとおり,被害は両者共々影響及ばすかも知れませんけど,とりあえず成功させて見せますよ!(相手の言葉聞き唸るも頷き告げ)

>劉曄殿

劉曄殿の方も苦戦せず,耐えて呉れると良いけどな?…と…俺は俺の方で,曹操殿の護衛と火計の実行成功の任務に集中するか!夏候仲権が相手になるぜ?(別の方向見ては呟くも首左右振り自身の任務集中し敵兵集め)

133: 賈詡 [×]
2015-03-03 01:50:06

>all
(未だに火を噴いて襲い来る虎戦車を誘導、一定の場所で足を止めると小さな溜息を落とし)さて、この辺まで来れば大丈夫だろ。確かにあれの威力は凄い、狙われたら一溜まりもない、が…所詮は絡繰りだ(背後からの水音が大きく鳴り響く)じゃ、仕上げと行こうか(執拗に迫り来る虎戦車の攻撃を身を翻しては紙一重で躱し、地を力強く蹴り頭上へと鎌を放るとその鎖を大木の枝に巻き付け、ぶら下がる形で見下ろし)残念ながらあんたらの出番はここで終わり、だ(飛び上がるために踏み台とする地盤はわざと脆い箇所を選び、それを蹴ると勢いよく入る罅。そこに数台の虎戦車の重みが何十ともなれば崩れる事は当然で)あははあ!いやあ、ここまで見事に決まると実に爽快(壊れていく足場に虎戦車同士がぶつかり合い、時折煙の混じる炎を噴きながら転げ落ちていく様に笑い、…そして引き締められる表情)んー…とんだ邪魔が入ってしまったな。誰か馬を頼む、急いで本隊と合流しよう(近くに降り立てば副将達に声をかけ)

134: 趙雲 [×]
2015-03-03 02:33:34


>>魏ALL

くっ…!このままでは押し返される…。
(眼前に広がる光景を前に一時撤退を余儀なくされ、自身の胸に募る想いを抑え残存している将兵と共に後退しようと後ろへと下がるが、何やら地形でふと思う事があり軍の撤退を一旦止める。)

別動隊の後ろに河川…。
(以前諸葛孔明が言っていた事ふと、思い出す。「まさか、水計…!?」そう思った頃には時既に遅し。河口付近で敵の掃討を行っていた虎戦車を含む別働隊が壊滅状態との報が間髪入れずに趙雲の耳へと入る。)

くっ! 遅かったか…!
(趙雲は後ろの丘へと撤退しようと考えたが水計の影響もあり地形が変わって進軍出来なくなっていた。)

と、なれば…!目指すは手薄なあの砦、だな。
(――そう、趙雲が目につけたのは守備が手薄な砦。部隊は士気も減りつつあり、非常に危ない状況。だが、この砦には火計の準備が仕組まれており…。)

本陣へはもう戻れまい。お前達に頼みがある。
(後ろを振り返りながら馬を失わなかった三人の若い兵を集め伝言を託す。「敵の水計に遭い、別働隊は壊滅状態、そして私率いる本体も窮地。と本陣の関平と星彩にしっかりと伝えてくれ」言葉を聞いた三人は「この中の二人は討ち死にしようとも必ず一人は生きて本陣へと戻ります」と強い眼差しで返答。互いに頷き合うと馬を引き、通れそうな道を割り出して三方向に散り散りになり駆けていった。)

あのような強い眼差しを持った人間が、今後の蜀を。いや、この大陸を盛り立てていってくれると嬉しい限りなのだが…。
(優しくもどこか複雑な表情で駆けていった三人を見送ると、残って奮戦している将兵達へと激励を飛ばす。「皆、ここが正念場!耐えて生き延び、あの砦へと入るぞ!」この言葉に将兵達は士気を取り戻し迫って来る魏の兵達を次々に退けていく。その様は魏の陣営にも知れ渡る程であり。)

――竜と成らん! 趙子竜!いざ、敵陣を駆け抜ける!
(再び士気と勢いと取り戻した趙雲の部隊は破竹の勢いで砦へと向かい進軍して行く。)


(/長めになりましたが、状況をまとめて書いてみました!魏の皆さんにはうちの趙雲が強いってとこ見せつけますよ!笑)



135: 曹操 [×]
2015-03-03 07:40:31

>all
…皆、急ぎ砦から後退せよ!あの部隊と正面から当たれば、わしらの被害が大きくなるばかりよ。…退けい!(砦に向かってくる部隊を目に留めると戦っている魏の将兵らに指示を出し。続々と砦から将兵が後退していくと砦の四隅に設置した藁の位置を再度確認し)

…曹孟徳の首はここぞ!この戦に勝ちたくば、わしを討ち取ってみせよ!(己は敵を引き付けるために砦内に残り)

(/ふ…無策でこの曹孟徳に勝てると思うてか!…おや?どうやら乗り移った気がしますが…まあいいでしょう(笑))

136: 夏候覇 [×]
2015-03-03 10:02:16

>賈詡殿,趙雲殿,曹操殿

曹操殿!先撤退を!貴方の首狙う者が此方に来ます!あの部隊は引き付けます!(砦の撤退聞き相手撤退させる為,新米軍師に言えば自身は片方閉鎖し相手誘き寄せ)…賈詡殿!曹操殿と合流し本陣撤退,護衛お願いします!打算の策期待して居ますよ!(相手に本隊と合流する事伝え自身は蜀軍の部隊引き続き誘き寄せる為,旗掲げ曹操の部隊が居る事相手方に伝え)

137: 賈詡 [×]
2015-03-03 10:51:28

>all
新人軍師:はっ!皆、砦内全ての敵を撃破せずとも良い、曹操様をお守りするのだ!(夏侯覇からの指示と、その戦いぶりに奮い立ちながら周囲の兵に指示。再び曹操を守るように兵達が集まり並び立ち)我ら個々の力は弱かれど束となればいくらかの戦力にはなろう。最後まで決して気を抜くでないぞ!(此度が己の初陣となる新人軍師。本陣にて敵の多さに動揺していた時、賈詡に託された曹操の護衛。未だ慣れぬ戦場に必死に声を荒げ)…曹操様、お怪我は?!(自分の身を敵からの盾にする形で近付けば聞かされる火計、撤退の言葉)了解致しました曹操様!…皆、引け!後退の際いつどこから射られるやもしれぬ、周囲を警戒しつつこの砦から撤退するのだ!(曹操の声を耳にすると周りにいた兵達に指示を出し)

138: 曹操 [×]
2015-03-03 21:29:59

>夏候覇
待て、夏候覇よ。この火計を成功させるためにはわし自ら戦の前線に出ることに意味がある。さすれば、敵も必ずわしを狙ってこよう。…お主はわしを守れ、よいな?(手で制し厳しい表情で相手を見据え。小さくため息をつき強い眼差しを向け)

>賈ク
案ずるな、この通り怪我はない。お主もここから一度退け。この砦が火に包まれた後、砦内の敵を挟撃する。さすれば敵も逃げ惑おう。……そこでだがな、経験の浅いお主には辛いと思うが…兵たちの指揮はお主に任せたぞ。(首を横に振り、着ている衣服に傷が無いことを示すように腕を広げ。策の細かい部分を淡々と説明し顎に拳を当て考える素振りを見せ。真剣な眼差しで見据え)

139: 賈詡 [×]
2015-03-04 11:00:43

>all
何だ?(本体と合流せんと馬を走らせている最中、近付いてくる馬の嘶き。敵かと岩陰にて様子を窺えば単騎でこちらへと向かってくる蜀の兵。自分達に気付いている様子はなく、そのまま崖上の道を勢いよく行き過ぎていき)んー…殿の2人、悪いが戻ってあれを追ってくれ。深追いはしなくていい、どこへ向かったかだけ伝えてくれ(それは先ほど趙雲が蜀の本陣に向けて放った伝令。兵2人に指示を出すと自分は手綱を握り、再び馬を走らせ)

>曹操殿
はっ!もう少しで砦からの撤退を終えます…(撤退を始めた兵の中で、その背後を狙う敵からの攻撃、その剣先を自分の剣で弾きながら肩越しに見やり。怪我はない、その言葉に陰ながら安堵し一瞬だけ緩む表情)…っ、私などにそのような…お任せください。その任、この命懸けて成し遂げてみせましょう…魏の勝利のために!(向ける拱手は静かに震え。それは恐怖からではなく歓喜に近しい心境からのもの。そのまま深く頭を下げると振り返りざまに再び兵へと指示を飛ばし)


140: 劉曄 [×]
2015-03-04 14:17:27

>ALL
…よし。賈詡殿の策は成ったか(城内の兵達に簡易的な投石機の建築技術を実践にて指導している最中、休む間も無く伝令の兵が戻って来れば朗報を聞き一安心だと深く頷き)
城の攻勢も大分弱まって来た…賈詡殿が兵站を断った今、呉の増援が入る余地も無し。今は蜀軍が辛うじて士気を盛り上げているようだが…逆手に取れば、退けてさえしまえばそれまで。敵が撤退するのも時間の問題であろう。(淡々と述べ味方の兵達を鼓舞する一方で、顔には出さずも敵の最後の砦とも言え今や唯一の支えである敵将の存在がそれ程厄介である事を考えれば内心苦々しい思いを)

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