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彼氏なり。【NL】/95


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21: 柊一 [×]
2015-02-22 17:14:21




っ…!言ったな、チビ鈴!(負けじと鈴を睨み返すと) ………。(謝ろうとするもよくよく考えると「なんで俺が謝る必要があるんだよ」と素直なれずにしばらく歩き←) 悪い、俺今日はもう帰るわ。(謝ろうとして素直になれず思っていた事と反対の行動をとってしまい) じゃあな、鈴。(後少しで饅頭屋という所で自宅方面への道へと向き変えて)

(/用事でした!違います違います!(笑 むしろ、この相変わらずな感じから発展していくのが、ね?← あ!棒読みや!ひどいなー!笑)

(/今から友達と外食に行ってくるので帰ったらレス返しまーす!)



22: 鈴菜  [×]
2015-02-22 17:51:35


ふん…(あんまり言いすぎて喧嘩になったら嫌だな。と思い出し、色々思うことはあったがぐっとこらえて。ごめん。と言えばいいものを黙って歩いて)え。帰っちゃうの?(突然の柊の動きに驚いて、怒っていたことなど忘れて。嫌われた?どうしよう…と頭の中で不安が渦を巻いて)うん…じゃあね(明日までに心の準備して謝ろう。でもって自分もやっぱりまっすぐ帰ろう、と柊の何十メートルか後ろを一人で歩いて帰り)

(/よかったです! 嘘ですよー!柊の本体さんのおかげですっ笑
外食行ってらっしゃい!ごゆっくりー)

23: 柊一 [×]
2015-02-22 20:50:22




………。(軽く手だけ振り貴女とは別の方向、自宅方面へ)あー…!なんで素直に悪かったって言えねーんだよ、俺は。(なんてボソボソと呟きながら自宅へと歩いており後ろの鈴には気づいてなく)~…っ!やっぱ、ちゃんと謝るか。(素直なところ鈴が今の自分の心の支えとなっていて嫌われたくなかった様子← そう思うと饅頭屋に立ち寄っているであろう鈴に謝ろうと立ち止まって振り向き)

(/今帰りましたー、ただいまっ! おー!それはよかったですっ笑)



24: 鈴菜  [×]
2015-02-22 21:00:27

…え?なに。なんでこっち向いてんの⁇(遠くを歩いていたはずの柊がだんだんと近づくにつれてこちらを向いていることに気づき。まだ怒ってるよね。謝るなら今ってことかな、とぎゅっと拳を握ると駆け寄っていって)柊、あのさっ____
(/おかえりなさい!お疲れ様ですー)

25: 柊一 [×]
2015-02-22 21:44:11


鈴、あのさ…って、えぇっ!(駆け寄って来る鈴を前に「このタイミング逃したらもう…」と思い咄嗟に口にした言葉。それは"同じ言葉であり驚きを隠せず) な、なんだよ…。鈴が先に言ってくれ (しばらくの沈黙。開口して言った言葉は鈴に向けて発し)

(/どこ行く?どこ行くって決めてたら自然とファミレスの流れになってて笑いました。笑 鈴の本体様は何食べました?←)



26: 鈴菜  [×]
2015-02-22 21:55:42

…あのさ…柊。__いつも突っかかってヤな事ばっかり言ってごめんなさい。…本当、は…思ってない…から。素直じゃなくて…ごめんね(だんだんと小さくなる声。最後の方なんてほとんど聞こえてないんじゃないかと思うくらいで。それっきりうつむいてないての言葉を待ち、許さないって言われて嫌われたら諦めきれない…と涙で視界がぼやけて)
(/ありますねそれ笑 今日は…麻婆豆腐でした!← )

27: 柊一 [×]
2015-02-22 22:33:12


お、おう…。っ…鈴。(「泣いてるのか?」なんて言えず只々立ち尽くすだけの自分に苛立ち) …、俺も素直になれず変な事ばかり言って…。(グッと拳を握れば瞼を強く閉じ、込み上げる思いをどうすればいいのか分からず仕舞いで) 悪かった。ごめんな、鈴…。(行き場のない思いは自然と動きに出ており鈴の頭を何度も撫でていて)

(/ありますよね!ありますよね!← ま、麻婆豆腐!いいなぁ~。笑)



28: 鈴菜  [×]
2015-02-22 22:48:33


…?(遂に涙が頬を伝っていて声を出すとバレるかもしれない、と黙っていて)__‼︎ううん…柊は、悪くないから…(下を向いたまま普通に話そうとするが、うまくしゃべれず、泣いてるのばれたかな。失望したかな、と思っていて。それなのに柊が頭を撫でてきては思わず顔を上げ)柊…?(涙でぐちゃくちゃの顔を隠すでもなくただただ不思議で)
(/美味しかったですよー! この後はなんですか?告白タイムきちゃいますk(

29: 柊一 [×]
2015-02-22 23:27:15


いや、俺にも落ち度はあるし…。(小さく呟けば俯いていて) なぁ、少し遠回り…しないか?(涙で濡れた頬。少し腫れている瞼。鈴を泣かせてしまったと思うと溢れんばかりの思いが込み上げ、小さい頃二人で歩いた思い出の道を歩こうと思っていて) 泣くなよ、ごめんな…?(ハンカチを取り出して鈴に渡せば歩き始め)

(/今度食べる時は俺の分も…。← それは想像にお任せしまーすっ 笑)



30: 鈴菜  [×]
2015-02-23 05:10:56

いいよ…(こうなればいつもは自分が先を歩き遅いだの早くしろだの言うが、今日は相手が動くまで待っていて。脳内で思い浮かぶのは小さい頃歩いた、柊の思っているところと同じ道で?)…あり、がと(なんでハンカチなんか持ってんの。柊のハンカチが汚れちゃう…と思いつつも、断る気力もなくきゅつと握ってたまに涙をぬぐって)

(/わかりましたーっ(← お任せされました笑)

31: 鈴菜 小雪 [×]
2015-02-23 06:26:50

はてなついてる!間違えた誤字です笑 ごめんなさい


32: 柊一 [×]
2015-02-23 12:43:12


鈴…。小さい頃さ、ここ…、よく二人で歩いたよな。(鈴と歩調合わせて歩くのは思い出の道。様々な出来事と共に浮かぶのは歩きながらよく口ゲンカしていた幼い日の記憶で) そーいや、ここ歩くの中2の鈴の誕生日以来、だよな…。(話している内に辿り着いたのは小高い丘の上にあるブランコと砂場がある公園。) あのベンチに座るか。(一言呟くと鈴より先に公園内に入っていきベンチに腰掛けて)

(/おー!マジですか!嬉しいな~。笑 まさかの展開になるかもですけど、ね?←)


33: 柊一 [×]
2015-02-23 12:44:09

気にしないで!大丈夫ですよっ

34: 鈴菜  [×]
2015-02-23 13:54:56

うん、そうだったね…(いつも喧嘩ばっか、呆れられて、親にも柊との喧嘩話は聞いてもえないくらい喧嘩したっけ…と思い出せば、今も全然変わってないな。と感じ)…誕生日か…あったねそんなこと…(懐かしむように小さく笑えば少し落ち着いてきて、ゆっくりと柊の隣に座っては下を向き)どうしてここに…?(懐かしさに浸っていたが、ふと疑問が浮かび口にして)

(/笑笑 楽しみにしといてください← まさかの展開⁉︎⁉︎ふられる⁉︎)



35: 柊一 [×]
2015-02-23 15:22:41


俺らって、ホント喧嘩しかしてなかったよな…。(鈴が隣に座り話を続けているとふと思い口にする言葉、それは) 正直なところ、喧嘩する程仲が良いって言うし、俺は鈴との縁が今もずっと続いてるって思うと、この言葉信じれるようになってさ。(隣の鈴にそう告げれば微笑んだりして話続けて) どうして…?って言われてもな~、んー。(「俺、鈴と喧嘩してお互いに励まし合って馬鹿ばっかりやってここまできたけど、最近になってお前の事を幼馴染じゃなくて、一人の女として見るようになってた。」なんて言えるはずもなく。) …、なんでだろーな。(そう続けると既に辺りは暗くなり始めており。)

(/それはもう楽しみにしておきます!笑 結構シリアスな雰囲気だからね~。←)


36: 鈴菜  [×]
2015-02-23 15:58:57

うん…(丁度自分もそのことについて考えていて、短く返事をして)…!(確かに、あんなに喧嘩したってずっとやってこれている。なんか不思議だな…とこちらも自然と微笑んで)私もそう思うよ。だから、今回の事も…本当に柊の事、嫌いであんなこと言ったわけじゃないから…(むしろ、好き。という言葉が喉に引っかかりなかなか出て来ず、でも伝えなきゃ…ともどかしい気持ちが溢れて、暗くなってきた景色にまた言えずじまいか、と諦め笑い)

(/笑 言えそうで難しい…告白の言葉が思いつかない←)

37: 柊一 [×]
2015-02-23 16:57:54


思ってること、どうやら同じだったな。(「これって相思相愛って奴だよな!?」と心の中で舞い上がり自然と笑いが零れ) 分かってるって。普通なら絶交になり兼ねない事も言ってきたんだぜ?互いにさ。(夕暮れ時、空には星が見え隠れしていて) あ、え~と、だな。その… (隣の鈴に一言呟いて告白する決意をしたのか真剣に目を見つめて)

(/そうです!笑 言えそうで言うことができないもどかしさがリアルですよね!←)



38: 鈴菜  [×]
2015-02-23 17:19:14

そうだね…(自分だけだろうか、気まずい雰囲気。舞い上がっていいのだろうか、同じことを考えていた。と…期待しても、いいのかな__)…うん。(もう真っ暗で、星が見え始めて、こんな遅くまで2人きりでいたのは…初めてかも。さらに緊張し)……?(急に戸惑い始めた柊を心配に思って柊の顔を見て)
(/そうですね!ドキドキしますー笑 告白((

39: 柊一 [×]
2015-02-23 17:45:23


あのさ、鈴。俺…っ (「お前のことが幼馴染じゃなく一人の女の子として、好きだ。」そう言おうと口を開こうとした時) ~♪~♪♪(自身のスマホが鳴り始め、普通なら出ないで切るであろう。そのはずが) お、拓也だ。(そう言って電話に応じ隣の鈴に自身が羽織っていた制服の上着を肩から掛けると立ち上がって) 悪い、すぐ戻るから。(と、残しブランコの方へと歩いていき)

(/まさかの展開!笑 怒って帰っても良いし、待っててくれても良いですよ! 俺は鈴に合わせますっ←)



40: 鈴菜  [×]
2015-02-23 18:21:06

…あ、ありがと…(柊の真剣な眼差し、まさか、と期待は最高潮だったが、スマホがなり緊張の糸はプツリと切れて、だけど離れる際、自分に上着をかけてくれた瞬間、想いが溢れて涙が出てきてしまい)…こんな事されたら期待しちゃうじゃん…(独り言を呟きスカートにはポロポロと涙がシミを作って)

(/あー!こう来ましたか笑 急展開! 待ちますよー)

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