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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
彩祢 [×]
2015-02-25 22:04:04
(人間13を希望してくれる方がいらっしゃったみたいなのでプロフ書き直しぃ)
「美しく、眩しいわよね…信頼、希望、可能性って言葉達は…そんなの本当にあるって信じてるの?ばっかじゃないの?」
「アハハハ、そうよ?壊れてるのよ私…もうとっくの昔に、ね」
名前/神門 彩祢
読み/カミカドアヤネ
性別/女
年齢/19
伽羅/鬼9
容姿/深紅に染まった腰まである長い髪、それに揃えたように瞳も赤い。黒いセーラー服に黒いスカート、黒タイツにローファーも黒、と、服装は全身黒。身長158cm。体型は残念な事につるぺたぺったんこ。
備考/元々は幸運を呼ぶ妖怪として有名な「座敷童」だった彩祢。しかし19年という短い生の中、人同士の醜い私怨や争いを幾度と見せつけられ、幸運や希望を望んだその心は濁り、少しずつ鬼へと変貌していった。
今は他人、特に人間の事は信用しておらず、常に自分の為にと計算して行動する
彼女が再び他人の幸せを祈ることはあるのだろうか…
「座敷童の奇跡」
・彩祢が名指しした対象の「不幸」を一度だけ他の誰かに肩代わりさせる能力。「誰」に肩代わりさせるかはさすがに運次第。
あまりにも強力なため一ヶ月に一度程度しか使えない秘技
※契約者への影響
「座敷童の瞳」
・不幸や幸運を見逃さない超視力。本人が意識した時に限り動態視力や静視力が異常に発達する
122:
参加希望 [×]
2015-02-25 22:13:33
(/人間14を希望したいです。あと外人はアリですか?)
123:
彩祢 [×]
2015-02-25 22:13:53
雪姫さん>
ん…あれはあの時の…そっか…やっぱりか…ふぅん…(屋上から見下ろしながらなにかを思案するように目を細めれば「結局は、だよね…」とボソリ呟き)
鳥野さん>
ん…?何してんのー?(何となく気になったのか、紙パックのイチゴオレをストローでズルズル言わせながら相手に近づいていき)
イズナさん>
ほんっとに、ね…人間くさいわ…くだらないくだらない皆くだらない……貴女もそう思わない…?(相手の気配を感じればそちらに振り向き、吐き捨てるように人間を侮蔑したあと、ニコリ微笑みながら問いかけ)
124:
雪姫 [×]
2015-02-25 22:19:05
>舞
怪我しちゃったんだね。
喧嘩でもしちゃったのかな?(相手の近くにしゃがみ込み猫に視線をやり怪我してる所を見つけては首を傾げ心配そうに上記を述べ「ふふっ_貴女優しいのね。名前は何て言うの?」相手の優しさを感じては笑みを浮かべ微笑み。猫はこの子のペットだと思い込み気になったのか名前を聞き)
(私の雪女ちゃんは、可愛いくないですy!氷のコレクション好きで変態さんですから←w
そこは、気にせずたのしく行こu♪←っと言い乍1番気にする人w)
>空
べ、別にビビって無いわよ。(警戒しつつも強い邪気が身体中に染み渡り口では強く言い返すが手は震えており「楽に_何言ってるの?この私が簡単に楽になる訳ないでしょ」子供の戯言だと思い嘲笑う様に上記を述べ)
(技は普通に出してもいいですよ!後は戦闘などは確定?ロルですかね?それを気を付けて貰えれば大丈夫です。)
>誠
コレ、私が作ったチョコだったのよ。(相手が美味しいっと言えば何か企み己が作ったと嘘をいい間を空けては、「まぁ、嘘だけど。」少し舌を出して笑みを浮かべいい「お散歩かな?後は、可愛い狐の女の子と友達になれたし…」相手に問いかけられては首を傾げ上記を述べれば次の言葉から顔が少し緩み乍出来事を思い出しいい)
(大丈夫ですよ。無理をせずに来れる時に絡みましょ!)
>イズナ
ふふっ_!照れてる所もいい。(真っ赤になってる相手の姿を見ては本当に可愛いっと感じ頬をツンツンしてみたりし弄り「えっ、いいの?ありがとう。」相手の許可を得ては嬉しそうにモフモフな尻尾を触りながら深刻そうな表情で「実話ね、私雪女なの…」幽霊と嘘を付いてしまった事を気にし正直にいい)
(関西弁は大好きです。耳元で囁かれたい!←
私の耳元で囁いて–♡/コラッww
変人同士仲良くしましょ←
ふっかーつ!!イズナん←変なアダ名付けるなw)
125:
月読 小百合 [×]
2015-02-25 22:21:37
(/>106 そう言って頂けてよかったです!あと、旅館について設定などを出した方が良いのでしょうか?)
126:
雪姫 [×]
2015-02-25 22:22:18
(>122 参加希望さん、外人もアリですよ♪
人間14keep了解しました。プロフィールお待ちして居ります!)
127:
雪姫 [×]
2015-02-25 22:37:35
>彩祢
__?(路上を歩いていると何やら頭の天辺から何者かの気配を感じ立ち止まり相手の居る屋上を見つめては悪戯心が息を吹き冷たい風を起こし「あの子前に社であった子…あんな所で何してるのかしら?」この瞳だと遠くが良く見える為か見覚えのある顔に不思議そうに上記を述べ)
>小百合ちゃん
(何か旅館で設定が有れば書いて頂きたいです!
お手数お掛けしますが…宜しくお願い致します!)
128:
yuki [×]
2015-02-25 22:39:57
(/空いていれば、「妖怪8」のkeepお願いしても宜しいでしょうか?)
129:
雪姫 [×]
2015-02-25 22:44:40
(>128 妖怪8空いてますよ!
keep了解しました。プロフィールをお待ちして居ります!)
130:
彩祢 [×]
2015-02-25 22:47:56
雪姫さん>
…こんばんは、あの時のおねーさん(屋上から降りれば相手の前に立ち、ニコリと微笑みながら挨拶し「寒いわね、貴女のおかげで」と話しかけ)
131:
雪姫 [×]
2015-02-25 23:07:44
>彩祢
あの時の…今晩は。(屋上から降りてくる相手を見て挨拶をし己のやった事がバレてると思えばフッと考え「ふふっ_でも、貴女も妖怪並みに上から降りて来たから人間では無いわよね?」可笑しくなったのか笑い相手の行動を見ては首を傾げ問いかけ)
132:
月読 小百合 [×]
2015-02-25 23:10:53
>all
誠にありがとうございました。またのご利用をお待ちしております。(帰り際の客を女将や従業員と共に微笑みを浮かべながら見送ると、ほっと胸を撫で下ろすと同時に強ばった表情筋を緩め苦情や面倒事が少なく済んだことを内心喜ぶが、まだ仕事が沢山残っているためそそくさと旅館内に戻ろうとして)
(/>127 設定は案内風にしたいと思います!なので時間がかかりそうなので先に絡み文を置いておきます。)
133:
彩祢 [×]
2015-02-25 23:18:41
雪姫さん>
そんなこといっちゃって……本当は気づいてたんじゃないの?最初に社で会ったその時からさ?…私が鬼だって(ニコニコとした笑みは崩さぬままに相手の問いに答え、一歩、また一歩と相手に近づいていき)
月読さん>
どうもー、「私」みたいなのも使える旅館ってのは、ここで会ってる?(ガラリと入り口を開け中に入ればニコリと微笑み)
134:
雪姫 [×]
2015-02-25 23:20:19
>小百合
こんな所に、旅館なんてあったんだ(散歩の途中で疲れたのか何処か休める所を探していたら旅館を見つけ門まで来れば初めて来た所で感心しながら立ち尽くせば玄関に足を運ばせて「すみません、誰か居ませんか?」っと甲高い声を出し訪ね)
(何やらお任せしてしまいすみません。是非絡ませて頂きます!下手ですが…宜しくお願い致します。)
135:
雪姫 [×]
2015-02-25 23:29:47
>彩祢
そうね…初めて会った時から…
「鬼」の邪気を感じてたわ。様子見てたけど_(相手の問いに深いため息を付き腕を組みながら答え笑みが途切れない相手を見つめては一歩ずつ近寄る相手に「それ以上近づくではない」っと今の己には守りと回復しか力が無い為か拒絶し枷に手を当て不安そうに上記を述べ)
136:
月読 小百合 [×]
2015-02-25 23:30:12
>雪姫様
……はい、如何なさいましたか。(突然後ろから女性の高い声が聞こえたので驚くがさっと顔に微笑みを浮かべ玄関に行き相手を見ると見覚えがなく新規の客の予約の予定はなかったはずだと思いとりあえず当たり障りのない返事をしつつ様子を伺い)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。私も上手な返しなどできませんが、宜しくお願い致します。では、本体はこれにて黙ります。)
137:
彩祢 [×]
2015-02-25 23:34:02
雪姫さん>
どうやら私と貴女は敵同士、ね……ねぇ妖怪さん…?貴女、人間って、どう思う?(近づくな、と言われれば歩みを止め。笑うのも止めれば相手に一つ問いかけ)
138:
匿名さん [×]
2015-02-25 23:46:02
「初めまして、西園寺伊織です。よろしくお願いしますね。」
「ふん、また穢らわしい妖の血が付いてしもうたわ。」
名前/西園寺伊織
読み/サイオンジイオリ
性別/男
年齢/22
伽羅/人間13
容姿/身長175cm、細身ながらに程良く筋肉が付いているしなやかな身体つき。髪は首元まで伸ばした艶のある白髪で、目に掛かる前髪は右に流し右眼を隠している。瞳の色は黒色だが能力を開放する時は薄紫色に光る。服装は基本的に全身黒の着物を着用で腰には刀。
備考/特別な家系に生まれ、幼い頃から霊的な能力に優れていた。その特殊な力を狙う悪い妖怪も少なくはなく、その際に自分を庇った両親を殺され、それから妖怪を忌み嫌うようになった。その一件から剣術を学んでおり、青邪冥王を手に入れて妖の世界を滅ぼそうと本気で目論んでいる。普段は穏やかで人の良さそうな青年を装っているがその腹の中はどす黒く濁りきっている、特にそれが妖怪相手の場合は。
「幻惑」
ある一定の条件を満たし、覚醒した状態の右眼と対象者の目が合うことで発動。念じることで目が合った対象者を操ることが可能。しかしその効果は相手の霊力・妖力に依存する。自分よりもそれが弱い相手なら意のままに操ることができるが、同等または格上が相手だと効き目が弱く、動きを止めて足止めする程度の役割しか果たさない。なお心を支配している訳では無い為操られている時の自我は残っている。
(/人間13希望してた者です、不備などあれば指摘お願いします!)
139:
零滅 空 [×]
2015-02-26 00:00:47
>御狐神
…ああ、こんにちは
(相手に気付いていなかったのか、声をかけられると少し遅れて反応し挨拶をする。[そう、今は一人なんだ]と答えてやり)
(/ホントに初心者初心者ですけど、お願いしますm(_ _)m)
>雪姫
お姉さん、少しの間目ぇ見えなくても大丈夫かなぁ?
(上記を述べた瞬間、髪の隙間から赤い目が鈍く光る。その目で相手と目を合わせようと視線を向けて)
(/こんなかんじで?ですか?)
>122
(/こんな空君ですが、宜しくやってください♪)
140:
雪姫 [×]
2015-02-26 00:05:47
>小百合
この辺りを散歩してたら…旅館を見つけたので
少し休憩したいなぁっと思って(綺麗な姿勢で返答してくれる女将をみては己の足をポンポン叩き何度も見たりの繰り返し「もしかして、一見はお断りですか?」高級そうな旅館な為か辺りを見回し不安そうに呟き)
>彩祢
貴女とはまた、いずれ闘うかもしれないわね…
(敵同士と言われれば相手を下から上へと目線を全身へ向けては空を見上げ上記を呟き「私は、人間は好きよ?一緒に居て楽しいし」どうと言われればどう答えようか悩見ながら首を傾げ述べ)
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