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What about love?/28


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21: エディ・バグウェル [×]
2015-02-20 21:40:38


その志だけは認めてやるけどな。ま、張り切りすぎて空回りしないようにしろよ。
…ッ!?なに言ってんだばかぁ!声がでかいんだよ!
(少しの間だが相手が落ち込んでいたのを見逃さず、取り繕ったように意気込む姿を目にしては流石に言い過ぎたことに気がつき。褒めるという行為にやや抵抗があったもののそれで立ち直るならば、と励ましにも似た言葉をかけて。表情を確かめようと隣を見た瞬間前触れもなく勢い良く立ち上がったかと思えば、予想だにしない台詞を吐かれ自分でもわかるくらいにじわじわと顔が熱くなっていき。誰かに聞こえやしないだろうか心配する気持ちに反して応戦的に此方も立ち上がると、宣言してみせた相手よりも声を大にして叱りつけて。)

(pl:ドキをむねむねさせて待機しております。でれでれ。←
どうかあなた様の想像の翼を私目にわけてくださいませ!期限は一週間でいいので!切実。
見事にヴァイオリンソナタやバッハばかり聴いてますね。ああ、私の趣味丸出しで恥ずかしい…!)





22: ライアン・アシュ−ル [×]
2015-02-21 17:09:32

了解しましたっ。これからもよろしくお願いします!
…どわぁっ!?エディ様、お、お静かにっ!(相手のアドバイスとも取れるような発言を聞けばワンコのような表情で自分よりも小さな相手と目線が合うくらいまでしゃがみ見つめて敬礼ポ−ズを取りペコリと一つ頭下げて。衝撃発言後、突然相手も立ち自分よりもはるかに大きな声で叱られたため間の抜けたような声漏らし反射的に抱き寄せて相手の口を自分の手で覆い誰かに聞かれてないかとキョロキョロ辺り一帯を見渡して)

(/わわっ、なんだか言葉がおかしくなっておりますぞ!笑 この大空に−翼を広げ−飛んでゆきたi((← いいじゃないですかぁ!ロマンチックです!!)

23: エディ・バグウェル [×]
2015-02-21 23:06:02


…むぐっ!んん!は、離せライアン。僕としたことが少し冷静を欠いていたようだ。もうそろそろ日が昇る頃合いだな、急いで戻るぞ。
(こういう時どのような言葉を返せばいいのか思いつかなかった為、背丈に合わせて屈み込む様子を視線だけで追い返事の代わりとして軽く頷いてみせ。気づくといつの間にやら相手の腕の中に己の体がすっぽりと収まっており、口元に添えられる手に息苦しさを感じ逃れようと荒々しく暴れていたが漸く事の重大さに理解が届き。はた、と動きが止まると居心地の悪さや気恥ずかしさから声のトーンを落としながら一早く手だけを振り払い。なかなか顔が上げられないままに、陽があたり始めたことで次第に明るくなっていく景色は館内に戻ることを暗に伝えているようで。少し相手と距離を空けて足先を倉庫の方へと向けてみたが、もしもの場合迷子になられても困ると判断を下し、来た時と同様ぎこちなく手を繋ぐと振り返ることなく引っ張って歩き出し。)

(pl:あれれ、ドキがむねむね?胸がドキドキの間違いですね。←
飛んで行くのなら是非私も連れて行ってください!あ、そっと優しくしてください。笑
遅レス気味ですみません。すぐにでも返信できたらいいのですが適当には返したくないので。気楽にいけたらなーと願ってます。←)




24: ライアン・アシュ−ル [×]
2015-02-22 17:14:45

誰も見てないか…って、あぁっ、申し訳ありませんっ!
…少し急ぎましょう、花の水やりの時間なので人が…
(目を細めながらグルリと360度慎重に見渡し誰も見ていなかったということを確認してふぅと一つ安堵の息を漏らし自分のお腹らへんで暴れている何かを確認してみてはようやく我に返りワタワタとしながらパッと相手から手を離してやってしまったと思いながら頭下げて。そんなことをしていれば相手が帰る方向を向いたので大人しく後ろをついて行こうとしたところまたも先ほどのように手を繋がれ微妙な気持ちになるが何も言わずそれに従い歩を進めふと館の方を見ては数人の使用人が外へ出てくるのが見え相手の耳に顔を近づけて上記述べ)

25: ライアン・アシュ−ル [×]
2015-02-22 17:18:28

(/クレヨン○んちゃんになってしまっています笑 しょうがないですね、私の背中に乗りなs((何様← 此方こそなんだか遅くなってしまって申し訳ないです!とてもお美しく丁寧なロルを見せられては此方も駄ロルなりに頑張らないとと思いましてなかなか、、、気楽ですね!ありごとうございます!)

26: エディ・バグウェル [×]
2015-02-23 17:09:56


むう…僕は一度部屋に戻って正装に着替えてくる、手伝いは不要だ。お前は先に食堂にでも行って朝食の支度を整えていろ。
(壁に身を隠してやり過ごそうと水やりの様子を暫く観察していたが幸いにも人数が少ないようで使用人達の目を盗み誰にも気づかれることなく倉庫へと逃げ込み。どうしても先ほどまでの出来事が頭をちらついて、まともに相手と視線を合わせられないまま階段を上っていき。やっとのことで通路の分かれた廊下に辿り着くと使われていない部屋の多い方向を指差し。くれぐれも外出していたことを悟られないようにと、そこから本館階下に続く食堂へと相手を促して。繋いでいた手を何思うわけでもなく自然にするりと抜けるように離しては、一瞥も投げずに重い足取りで自室に向かい。)

(pl:何のネタかと忘れていましたがクレしんでしたね!
わーいやったー!あ、でも私の重さ5トンありますが大丈夫でしょうか。←
展開を広げるのが下手くそなのでダラダラしちゃってたら申し訳ないい…!説明不足だといけないので一応、朝食の準備は調理人がやってくれるのでナプキンやら食器の配置やら身の回りの仕事を指しておりますorz)





27: ライアン・アシュ−ル [×]
2015-02-26 16:28:26

(/全然これてなくてすみません!ここ数日間忙しくて来れませんでした…返レス明日までお待ちいただけたら嬉しいですっ。)

28: エディ・バグウェル [×]
2015-02-26 21:07:54


(pl:あら、大丈夫でしょうか?; 今の時期忙しくなるのは仕方のないことですよ。明日といわずお待ちしてますので!いつでもお返事ください*)




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