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真剣也((侍戦隊シンケンジャー))/93


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61: 池波流ノ介 [×]
2015-03-09 11:33:09

(р、かなり、非似ではありますが参加希望です。……勝手ながら、一応絡み文を置いておきますね。)

殿おぉぉぉ!!!!誠に申し訳御座いません!この池波流ノ介不覚にも歌舞伎の公演と時間が被ってしまい直ぐに此方へ向かうことが出来ませんでしたあぁ!(髪の毛を乱したまま急いで屋敷の方へと駆け付けては今までにないほどの速さで走って来たため必死に息をしながら尊敬する殿の足元に膝をついて謝罪の言葉を述べてはとても悔しそうな気持ちと殿はもちろん皆に会えるという嬉しい気持ちが混じったとてもよくわからない気持ちになっており)

62: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-09 17:19:58

流ノ介>
(いきなり現れては走って自分の隣に来た事に驚きの表情を浮かべ相手と似た目線になる様にしゃがんで)
...騒ぐな、知ってるから良い
遅れているとか感じないし考えないから大丈夫だ



(/参加希望有難うございます、宜しくお願いします)

63: 池波流ノ介 [×]
2015-03-09 19:40:02

>殿

おっと……私としたこt…じゃなくて…申し訳御座いません…!(騒ぐなと言われれば慌てて口を両手で塞ぐと相手の目を真っ直ぐに見つめ手を離し「なんともありがたきお言葉…!!!」と表情が明るなり一礼をして喜んで)

(р、いえいえ。よろしくお願いしますね!)

64: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-09 19:54:26

流ノ介>
...で?成果は上がっているのか?
(昔の相手を思い出し苦笑いを浮かべいつもの場所へと座りこちらも負けじとじっと相手を見て)
歌舞伎の事じぃからよく聞かされるから知っている、おかけでじぃの部屋は流ノ介だらけだ

65: 池波流ノ介 [×]
2015-03-10 10:44:23

>殿

はいっ、最近なんてお客様に褒められることが多くなってきて…嬉しい限りです。(ニィっと歯を見せ笑えば嬉しそうに相手の問い掛けにこたえて負けじとこちらを見てくる相手に負けぬようにと更にキラキラした瞳で見つめ「へっ!?そんなにもはまっていたなんて…言われてみれば舞台の上から客席を見渡した時に一番前に座っていたこともあったような…」と思い出しながらまさか自分のことをそんなにも応援してくれていたのかと思い)

66: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-10 17:11:09

流ノ介>
そうか...良かったのか此方に来てしまって...昔とは違い自分の意志で選んで良いんだぞ?
(胡座をかき上からでは有るが少し心配そうな表情を浮かべ相手の後ろの方を見て、相手と目線を合わせ様と一段降りて)

67: 谷 千明 [×]
2015-03-11 09:27:20

>丈瑠
相変わらずあまり外出てないんだな…。
そこの喫茶店美味しいものたくさんあるんだぜ!
(相手の言葉に過去に父親や姐さん達とも行ったことのある喫茶店で久しぶりに行くな~と思いながら何食べようかと考えてると無意識のうちに表情が緩まり笑みを浮かべ)

>流ノ介
騒がしいな~誰だよ…。
流ノ介、廊下走るな!うるせー!!
(昼寝をしていた所に屋敷内を走る音に目が覚め眠そうに起こされた事に対しての不満を呟きながら屋敷の廊下を歩いていると慌てて何処かに向かう人影が見えて反射的に追いかけ姿が認識出来るとあーっとすぐ納得するが一番に言わなくてはならないっと相手に自分の事は完全に棚に上げて大声をだし)

(/勝手ながら絡み文から拾わせてもらいました!似ていない所もあるかも知れませんが宜しくお願いいたします。

68: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-11 20:17:28

千明>
...仕方ないだろう、俺にはこれが有るから
(再びショドウフォンを取り出し相手に見せ「自分に出来る事やる」と呟くと遠くを見て、足元に来た折神を元に戻すと相手へと視線を移し)
時代遅れでも気にしてる、と言われても良い...

69: 池波流ノ介 [×]
2015-03-11 21:26:26

>殿

もちろん、分かっています。ですが…もう少しだけ此処で殿や皆といたいのです。それに、歌舞伎を辞めることもありません。(真剣な瞳で相手を見れば我が儘を言っていると分かったうえで決心したことを言うと「私は決して簡単ではないと分かっていても家臣と歌舞伎役者を両立したいのです」と侍として中途半端な自分なため怒られることを承知で頭を下げ)

>千明

おお!!千明ではないか…!!ってお前こそ昼寝していたではないか!!一言言う前に自分のことを見つめ直せ!お前って奴はまったくいつもそうだ…(廊下を走るなと注意されるとくるっと振り返り指を差しながら昼寝をしていた相手に五十歩百歩と指摘すればいつの間にやらガミガミと説教していて)

(р、絡んで下さりありがとうございます。こちらこそ、似てないところまみれではありますがよろしくお願いしますね!)

70: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-11 22:35:20

流ノ介>
(じっと無言で見て居たが「流ノ介が決めたならそれで良い」と呟き立ち上がって奥の部屋へと行ったかと思うと1枚のディスクを相手の前に置いて)
これは流ノ介に持って居て欲しい...お前の意志を聞いてそれに賭けてみたい

71: 谷 千明 [×]
2015-03-13 06:35:13

>丈瑠
ホント、お前真面目だよな~。
やっぱりさりげなく気にはしてるんだな?
(ショドウフォンを見て相手をバカにするのではなく純粋に尊敬するという意味で言い、自分も何か目標作らないとな~っと空を見ながら現実逃避をしかけて首を横に振り、相手が日常生活に関してはあまり変わってないことにホッとしてか何だかおかしく思いクスッと笑い)
俺は、喫茶店にこれから行くけど丈瑠はどうするんだ?

>流ノ介
昼寝ぐらい別にいいだろ!流ノ介は細かすぎるんだ!
(目は覚めたが眠気が残っているのか口を手で隠して欠伸をし、だんだん自分に対する説教になってきて言われっぱなしは癪に障ると反論し)

72: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-14 14:05:47

千明>
気にしてる…と言うより自分に課せられたものだからな、あの後もナナシの残党討伐に行ったりもしたんだ
(相手の誘いに不思議そうな表情をするも外も見てみたいと思っていたため意を決して相手を真っ直ぐ見て一度頷いて)
…俺も一緒に行って良いだろうか?外を見る事も気分転換になる

73: 池波流ノ介 [×]
2015-03-14 15:49:57

>殿

ありがとうございます…!(頭を深々と下げれば殿が奥の部屋へと行ってしまい顔を上げその後ろを姿を見つめていては一枚のディスクを持って来た殿を見ながら有難いお言葉を聞けば)…殿の期待を裏切らぬよう、このディスク大切に使わせていただきますっ(と相手が自分を期待してくれていると知ってディスクを丁寧に受け取る)

>千明

細かすぎとはなんだ!お前が大雑把過ぎるんだろう!昼間ぐらいちゃんと稽古をしろっ(欠伸をした相手により一層説教すると言い返してきたためこっちも一言言い返してやろうと思ったが大きな笑い声をあげて「なんだか懐かしいな。千明とこうして言い合うのも。」と当時のことを思い出していて)

74: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-14 18:06:15

流ノ介>
...無理するな
(プイッと視線を逸らし照れ臭そうな表情を隠そうと立ち上がり縁側に座って)
嬉しかったんだこうして皆が戻って来てくれて俺に会いたいと思ってくれて

75: 谷 千明 [×]
2015-03-15 12:50:02

>丈瑠
でも、殿様が陰ながら頑張ってるから今もまだ平和なんだろ?
(自分たちが別々の未来に進むために頑張ってるさなか人知れず残党退治をしてたであろう相手に感謝の意を込めて言い相手の方を見てニッと笑顔を見せ。)
わかった!じゃぁ一緒に行こうぜ!
(あまり外に出たがらない相手が自ら知ろうとするその心意気に満足げに微笑みながら足取り軽く道案内するために相手の少し前を歩こうとし)

>流ノ介
昼寝だってちゃんとした稽古だ!休養も稽古のうちって言うじゃねーか
び、吃驚したー!!確かに、会うのも久しぶりだし?普通にそうなるんじゃねーの?
(実際稽古の内には入るかはとても謎だけれどそれを正当化しようと相手に食って掛かるが笑い出した相手に面を喰らい思わず一歩後づさって、冷静さを取り戻せずカタコトになりつつ何とかいつもの悪たれ口を含んだ言葉を紡ぎ)

76: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-15 13:40:28

千明>
...そうだな平和を保つ事は仕事の一種だ、しかし訳分からないライダーとかが居るだろう?その解明に何とかしなきゃいけない
(ショドウフォンをポケットにしまい相手の隣まで歩き何処に行くか分からないため相手の後をついて行き、ふと何かに気づき眉がピクリと動いて)
何かバカにしてないか?

77: 谷 千明 [×]
2015-03-19 05:15:05

>丈瑠
それは、俺たちも同じだろ?あーそういえば!最近は見かけないからすっかりそれ忘れてた!!
してない!してない!気のせいだって!
(首祖傾げて、ライダーという言葉に確かに居たなっと思い、相手の少し前を歩いて喫茶店に向かい相手の声のトーンが変わったことに気づき慌てて否定し)

78: 志葉 丈瑠 [×]
ID:247e9748a 2015-03-19 20:47:13

千明>
...あいつは沢山の外の世界を見てる、と言っていた
(少し歩く速度を遅くし空を見上げ話題の人物を思い浮かべ、千明と距離が開いた事に気づいて小走りに相手に近寄って)
俺もあの時から屋敷の周りだけじゃなく世界を見てみたいって思ってた

79: 池波流ノ介 [×]
2015-03-20 01:38:20

>殿

殿、私は決して無理などしておりませんよ。(優しい笑みを浮かべると照れ隠しをする殿を見てなんとも嬉しいような自分まで照れくさくなるようなそんな気持ちになっていて)殿に会いたいと思うのは当たり前ですよ!私は、殿や彦馬さんや姫…それに同じ家臣である皆を一度たりとも思い出さなかったことはございません。殿や皆に会えること、それは私にとって一番の幸福なのかもしれません。(戦いに関わった戦友達皆を思い出しながら言っていると無意識に笑顔になっていて)

>千明

なに、馬鹿げたことを言っているんだっ。そりゃあ確かに、休養は大事だ。しかし、休養のし過ぎはどうかと思うぞ。(ムッ、とした顔で正当化しようとする相手に何処かトゲのある言葉を投げ掛ける「そうなのか??…まぁ、元気そうでなによりだ!」腰に手をあてニコニコしながら頷けば「って言うか千明、カタコトになってるぞ」とカタコトになっている相手に笑いながら指摘し)

80: 志葉 丈瑠 [×]
2015-03-20 21:10:31

流ノ介>
(身体だけ相手の方へ向け「流ノ介...」と呟き相手の隣に座って真剣な表情で相手をじっと無言で見て居たかと思うとうつむき加減になり)
...分かった、そこまで言うなら改めて此方こそ宜しく頼む

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