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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
榊 美代 [×]
2015-01-31 10:14:13
え、たくちゃ…っ……だ、めん、っ……ンぁ。
( 許しの言葉聞くと、ほっと胸を撫で下ろす暇さえもなく、引っ張られて口付け落とされると、目を見開いて驚き。驚いた拍子に口を薄っすら開けっ放しにしていると、初めての感覚が口内に走り。今日初めて触れるだけのキスをデビューしたての自分には、こんな大人の階段を登るんなんて思ってもなくて。捻じ込まれたし舌をどのようにしたらいいのか分からなく止めようとするが、彼の舌の動きに今にも蕩けてしまいそうで、力も勿論入る訳なく。思わず溢れてしまう甘い吐息と、絡まる厭らしい水音がだけがしんとした中庭に際立って響き渡り、 )
(/ 拓真くんこそ、まさにロールキャベツ男子ですね。んも、最高です。( 指ぐっ、)此方としては変態であろうがもうどんな拓真くんでもウェルカムです( にか、 / ← )私も美代ちんと一心同体状態です、だから今なんて堪らないです…( 殴って下さい、 )
62:
白瀬 拓真 [×]
2015-01-31 10:58:05
………んっ、何が駄目なわけ? 言ってみ?
( 彼女から時折漏れる艶っぽい声。そんな声を聞くと制御できる訳もなく。相手の口内を舌を舐め回し、彼女の舌を追うように絡めていき。 深いキスをしたまま、ゆっくりとベンチの上に押し倒すと、相手の股の間に自分の足を絡め、彼女を封じ込めるように馬乗りになり。一瞬、唇を離すと意地悪そうに笑い、耳元で溶けるような声で囁き。
( / お! ロールキャベツ出来てますか!? なら良かったです( ほっ )何て広い心の持ち主(←)知らないですよー、美代ちゃんがどうされちゃっても…!( おい、) )
63:
榊 美代 [×]
2015-01-31 11:24:25
………っ、どうしてそんなに意地悪なの?いつものたくちゃんじゃないみたいだよ…?
( 深いキスをされると、力なんて入る訳なく相手のされるままにベンチに横たわり。これ夢なのか、現実であったらあまりにも過激すぎて。肩で息をしてしまう程、此方には余裕がなく、耳元で甘い囁き聞こえば肩をぴくっと動かして。自由になった口元には絡まった後の余韻なのか、涎が少し垂れ付いていて。それを隠すかの様に自分の手の甲を当てては、眉八の字の顔で耳を真っ赤にさせて、ベンチに横たわりながら彼の目を見つめて尋ね。 )
(/ いや、もう文句無しですよ。( 土下座 )心の広さと変態は紙一重ですので。( てへ、 ← )どうにでもして下さいな。( こら、 )
64:
白瀬 拓真 [×]
2015-01-31 12:11:17
………ずっと我慢してた、こーゆうのは美代ちゃんのペースに合わせようって。でも、…もう限界。
( 肩で息をする相手を見ると、強引にやりすぎたかな、なんて少し後悔し。でももう止まらない。可愛すぎる彼女が悪い、なんて自身に言い聞かせ。彼女の口端から漏れた涎を、舌でぺろりと舐めとり。上から彼女を見つめ返すと、相手の髪をとくように優しく撫で。真剣な顔で、吐息混じりに上記をぽつりと呟き。「それともこんな俺じゃ嫌い?」にやっと笑うと、こてんと首を傾げ。
( / なら良かったです( ぺこぺこ、)それなら幸いです。こんな素敵なお相手様に出会えるとは思ってなかったので、嬉しすぎて…!( ぱぁあ )まっかせて下さい、拓真 行っちゃえ!( 背中ぐいぐい、←))
65:
榊 美代 [×]
2015-01-31 17:40:46
………っ、私初めてだから…その、…キスの仕方 、 分からなくて……
( 口元の涎を舐め取られると、そんな事でさえ過剰に身体は反応してしまい。ディープキスなんて自分とは今まで無縁で、やり方さえも知らない。彼の限界という言葉を聞けば、キスの仕方さえ知らない自分は、もしかしたら彼に振られてしまうのではないかと思っては、申し訳なさそうな顔して上記呟き。なんて意地悪な質問をするのだろうか。「…たくちゃんの意地悪っ、」どんな彼でもきっと自分は大好きなは変わらない。ちょっと意地悪な彼も____勿論。然し敢えてそう聞いてくる彼に、口を少し膨らませて目線を逸らし答え。 )
(/ いえいえ、私もですよ!本体様も素敵ですし、キャラも素敵ですし、パーフェクトなお方と巡り合えて此方も嬉しい限りですっ!( 目きらりん )拓真くん過激ですね、もう堪らないです。( ← )
66:
白瀬 拓真 [×]
2015-01-31 23:35:01
……いーよ、美代ちゃんはそのままで。俺が教えてくから。
( 申し訳なさそうな彼女の表情を見ると、ふわりと優しく笑い、ぽんぽんと頭を撫でてやり。むしろ彼女が経験豊富だったら好きになってなかったな、なんて思い。拗ねたような表情さえ愛しくて。にやりと笑うと「…どうする?続きする?」と身を乗り出し、彼女の頬に手を添え、強引に視線を合わせ。
( / ええ! そんな言葉 嬉しすぎます!! 今参加させて頂いてるとぴで ナンバーワンのお相手様です( 指ぐー、)そーなんですよ、申し訳ないです( 冷や汗 ))
67:
榊 美代 [×]
2015-02-01 00:24:37
………じゃあ、私このままたくちゃんの彼女でもいいの…?
( やっぱり彼は優しい。不安になるといつも頭撫でてくれ、優しい言葉をくれて。相手の返事聞いては、こんな無知な自分なんかが彼女で良いのかと思っては、恐る恐る質問し。彼に手を添えられれば、視線外せなく思わずきゅっと目を閉じて。先程の行為をもう一度して、あの蕩けてじうような感覚に陥ってしまったら、間違いなく部屋に戻れる自信なんてなくて。「…たくちゃん、明日も朝練あるんだから、今日はもうお終いにしよ…?」さっきのキスをもう一回するかどうかより、彼と一緒に居たい気持ちは山々だが、今は合宿中。時間は限られていて。きっと今は夜中位だろう、明日も朝から練習が待ち構えている。マネージャーとしては、これ以上一緒に居て寝不足で怪我をしてしまう方嫌な事で____そう考えては、首傾げて尋ね。 )
(/ 本音ですので( うひゃ。 )ええぇ、またまたー。主様お口がお上手でっ( 誰、 )ドキドキしっぱなしです。心臓何個あっても足りない…( どきどき、 )
68:
白瀬 拓真 [×]
2015-02-01 11:12:10
……なに言ってんの、美代ちゃんじゃないと駄目だしっ。
( 彼女からのまさかの質問に目を見開き。眉を下げてふはっと笑うと、相手を安堵させるようにそう言い。やっぱり不安にさせてたんだな、と思うと「俺さ、お前のこと…まじで好きだから」と真剣な顔で、きっぱりと言い切り。確かに自分もこれ以上進めて、止められる自信はなくて。彼女に賛同するように頷くと、軽く最後にちゅっと唇が触れるだけのキスを落とし。「……これでいーや、帰ろっか」とまたいつもの屈託ない笑顔で小首を傾げ。
( / そんなそんな、恐縮です( ぺこり、)私もドキドキしてます…! もう如何にも青春、って感じですねっ ( ぱぁあ ))
69:
榊 美代 [×]
2015-02-01 20:34:10
ー……ったくちゃんありがとうね。
( こんな自分を求めてくれている彼、有難くて愛おしい。笑顔で答えた後のあの真剣な顔は、嘘偽りない顔で。どきん 、と胸の鼓動高鳴れば、ふにゃりと微笑みお礼述べ。優しい触れるだけのキスを唇に落とされれば、自分から帰ろうと提案したのに名残惜しくて。「う、うん。帰ろっか」ゆっくりとベンチから身体を起こすと、立ち上がり彼に借りていたジャージ返そうと脱ごうとし。 )
(/ いや、本当にまさに 青春 ☆ ですよねっ!( 首縦に何度も、 )こんな青春送ってる二人が羨ましいです…( ぐす、/ ← )
70:
白瀬 拓真 [×]
2015-02-01 20:51:37
ううん、全然。…行こっか。
( お礼を告げられれば、首を横に振り、優しく微笑み。身体を起こした彼女に手を差し伸べ、立たせてやり。相手がジャージを脱ごうとすると「あー、いーよ。また、明日の朝で大丈夫」と笑顔で制し。夜中の田舎で、宿舎内も相当冷えているはず。彼女をパジャマのままで帰らすのは抵抗があり。____ 部屋の中に帰り、他の部員を起こさないよう、そっとベッドに寝転び。目を閉じても、先程の色っぽい彼女の顔が脳裏から離れず。とは言っても、今日のハードな練習をこなした疲れがあり、徐々に眠りに落ちていき。
( / それですよね !( 首こくこく、)分かります、私もこんな青春 ☆ 出来てないです…!( 涙目 、←))
71:
榊 美代 [×]
2015-02-01 21:21:50
じゃあ、お借りします。本当にありがとうね
( 止められれば、先程は肩に掛けていただけのジャージに袖を通し着用し。やはり男の子の物であるからだろうか、少し大きめのジャージを緩々と着こなしては、笑顔でお礼を述べ。____彼と別れて、部屋の扉を開けるとそのままペタリと力が抜けた様に座り込み。先程までは、平静を装っていたが平気な訳なく。高鳴る心臓の鼓動を両手でぐっ、と押さえてはゆっくり立ち上がりベッドに入り。自分の唇に指でなぞっては、彼とのあのキスの感覚が蘇ってきて。思い出すと恥ずかしそうに一人で布団を頭まで被ったりして、きゅっと目を瞑り。そのまま浅い眠りに落ちては朝を迎え。 )
(/ もう、二人の甘酸っぱい青春羨ましい限りです。( うぅ、 )だから、私は感情移入して、青春送ってるつもりです( ← )
72:
白瀬 拓真 [×]
2015-02-01 23:29:14
─…… おはようございまーす。…え、まじで?
( 朝早くから眠い目をこすり、体育館に集まり。キャプテンの話によると、今日の練習で次の試合のレギュラーが決定するらしく。『榊は、どんな人がタイプなんだ?』と、また彼女に馴れ馴れしく質問しているコーチが目障りだが。グラウンドに走って行くと、楽しそうにボールを蹴り始め。ふと彼女の方を向くと「美ー代ちゃん、絶対レギュラー守るから見てて!」と可愛らしくウィンクしてみせ。レギュラーは1年生の後半から、ずっと守り続けている。今回も彼女に良いところを見せたく、燃えていて。
( / それです、それです(はあ、ため息)それなら良かったです! 私も共に青春してるつもりですよ( ← ))
73:
榊 美代 [×]
2015-02-02 09:19:40
すいません、失礼しますー……。
( やはり昨日の事が気掛かりだったのか、浅い眠りだったようで、重たい目をこすり。同期のキャプテンからは、レギュラーの話は選手より少し早めに聞いていて、今日は大切な日、自分も気を緩めていてはいけないと切り替えて。練習してる最中も、コーチに練習とは関係のない質問をされれば、逃げるように彼の前から立ち去って。「たくちゃん、頑張ってね。応援してる!」可愛らしくウィンクされれば、口元緩まし応援の言葉送り。サッカーをしている無邪気な姿を見ると、昨晩の彼は嘘みたいで。 )
(/ なので、今主様と拓真くんと青春送れて幸せであります。( ははぁ、 )
74:
白瀬 拓真 [×]
2015-02-02 10:41:15
…… うん、任せて!
( 彼女からの応援により一層気合いが入り。拳を突き上げ、彼女の方に向けるとにこっと笑いコートに入り。相手役の先輩のボールを素早くカットすると、ドリブルで運び、的確にパスを送り、アシストしてみせて。やっぱり彼女が見ててくれた方が頑張れる。見事レギュラーの座を守れたようで、安堵の表情を浮かべて。_____ 休憩になると、彼女の隣に腰掛け、「お茶ちょーだい」と手を差し伸べ、柔らかく微笑み。ふと此方をじっと見つめる村上コーチと目が合い。目を細めると「……美代ちゃん、あれ」と顎で指し。
( / 本当にコーチ、教えてる描写ない只の変態親父なんですけど、2人の距離を縮ます当て馬になってくれたらと!(笑) それなら良かったです( にこにこ 、))
75:
榊 美代 [×]
2015-02-02 15:17:39
たくちゃん、おめでとうっ!
( サッカーのレギュラー争いなんて、この部員数でかなり困難なのに、一年生からずっとレギュラーをしているなんて凄いこと。彼の華麗なプレーを見ると、かっこいい なんて思ったり。無事にレギュラー保持が確定すると自分の様に嬉しくて、休憩になって隣座る彼に、満面の笑みでお茶渡し。相手が目を細めている矢先に視線を向けると「松本コーチ、ね。」と苦笑いして。 )
(/ いや、本当にそれですよね。(笑)何かアクシデントとかあって、よりらぶらぶになったらいいなー。( ← )うへへへへへ。 )
76:
白瀬 拓真 [×]
2015-02-02 19:27:49
へへ、ありがとっ!…美代ちゃんが見てくれてたからだよ。
( お茶を受け取ると、彼女からのお祝いの言葉に照れ笑いを浮かべ。やはり自分にとって彼女の存在は大きすぎる。眉を八の字にしかめると、「…今日も変なこと聞かれてない?」と尋ね。自分が側にいる間は近付けさせないが、練習中は目が届かないかもしれなくて。
( / コーチきもすぎですよ。(笑)それ狙ってます( にやり )何か起こらないかなーと(笑))
77:
榊 美代 [×]
2015-02-03 01:02:56
えへへ、私の想い届いたのかな?なんて。
( 照れ笑い浮かべている相手を見ると、此方まで思わず頰が緩んでしまい。周りの事なんて気にしない程、ほのぼのした雰囲気漂わせては、照れ笑いして冗談交じりに上記述べ。相手からコーチの事を聞かれると、やはりあまり相手に心配を掛けてプレーの邪魔をしたくないと考えれば、練習中に好みのタイプを聞かれた__所謂セクハラ行為も報告はせずに、「…ううん、練習中は何も聞かれてないよ。」と微笑みながら小さな嘘を付き。そうこうしている内に、休憩が終わると「たくちゃん、後半も練習頑張ってね!」と彼の手を軽く握っては、にっこり微笑みかけ。 )
(/ 主様中々いいキャラセンしてますよ!ほんと。(笑)松本コーチなにか仕掛けてこおおおい!wkwk (( )
78:
白瀬 拓真 [×]
2015-02-03 01:21:03
……ちゃんと届いたよ、さんきゅ。
( 可愛らしくはにかむ彼女を見ると、堪らなく愛しくて、ふにゃりと優しく微笑むと、ぽんぽん と軽く頭を撫でてやり。まだ松本コーチの態度には納得出来ないらしく、彼女の言葉に「…そっか、なら良いけど…」と ちらりと彼を不審そうに見ながら呟き。あからさまに彼女の事を気に入ってる事は確かであり。休憩が終わり、立ち上がると軽く握られた手を、ぎゅっと握り返し。「ん、頑張る!」と無邪気に笑いグラウンドに駆け出し。_____『…榊、ちょっとレギュラーの相談をしたいんだが』と松本コーチが彼女をプレゼンテーションルームに連れて行ったことに全く気付かず。
( / おっ、ほんとですか ww 早速ですが、仕掛けてみました(←)美代ちゃん 、ピンチかもです…!)
79:
榊 美代 [×]
2015-02-03 12:53:46
たくちゃんは自分のプレーだけに集中してて?ねっ?
( 彼に心配を掛けたくない、そういう一心で催促しつつ笑顔で答え。それにあんな事を聞いてくるのは、きっと自分だけではなく他のマネージャーにもしているのだろうとあんまり気にをせず。練習を再開して間もなく、例のコーチからレギュラーの相談を持ちかけられ。変な質問ばかりしてくる為にそういう人なのかと思っていたが、そういう相談持ちかけられると、やはり考え過ぎだと少し反省しては、何の疑いもなく共に部屋に入っていき。 )
(/ うひゃー。遂に仕掛けてきましたね!コーチ!頑張れコーチ!その調子だあァ!( ← )……はっ!取り乱してしまいすいませn (( )
80:
白瀬 拓真 [×]
2015-02-03 17:41:42
ん、分かった。…じゃあ行ってくる!
( 彼女の笑顔に促され、こくりと頷くと、手をひらひら振り、走って行き。先程決まったレギュラー中心の、試合形式の実践練習を始め。やっぱり楽しくて、夢中でボールを蹴り。____その頃、村上コーチは、彼女が部屋に入るのを確認すると鍵を閉め、向かいの椅子に座ることを促し、『このポジションなんだが…』と話し始め。ふと、背後から彼女の口を塞ぐと、もう片方の手で彼女の足にゴツゴツした手を置き、ゆっくり内腿に向かって滑らせていき。『俺は、榊…タイプだなぁ』なんて気持ち悪く 、にたにた笑い。
( / そーなんですよ!そしてそして、応援に添う形で、何と襲っちゃいました、コーチ( おい ))
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