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個人用・練習用
自分のトピックを作る
481:
浦島 [×]
2015-02-05 16:12:24
みんな、元気に、
ちゃんと仕事をしていました。
482:
浦島 [×]
2015-02-05 16:20:33
父神様は、みんなの仕事ぶりに大変に満足しました。
483:
浦島 [×]
2015-02-05 16:21:48
満足したところで、
ちょっと休憩がしたくなりました。
484:
浦島 [×]
2015-02-05 16:23:39
そこで、たまたま、そのとき、近場にあった富士山で休ませてもらえないか、と考えました。
485:
浦島 [×]
2015-02-05 16:25:46
富士山もやっぱり、父神様の子どもの神様である「富士山の神」が管理をしていました。
486:
浦島 [×]
2015-02-05 16:27:32
よって、父神様は富士山に着くと、富士山の神に「少しここで休ませてくれないか」とお願いしました。
487:
浦島 [×]
2015-02-05 16:29:06
―しかし、実はそのお願いは、権力者が使いがちな「断られない前提」の「形式的なお願い」だったのです。
488:
浦島 [×]
2015-02-05 16:29:43
そうとは知らない富士山の神様…
489:
浦島 [×]
2015-02-05 16:31:58
山はそのとき、大切な時期でした。
490:
浦島 [×]
2015-02-05 16:34:13
刈り入れ? だっけ…
冬籠もりの前だっけ?…
とにかく何らかの、
儀式的要素も持ち合わせた大切な時期で、
本来「山の外の者」を招き入れてはいけない(あるいは、それが推奨されない)時期だったのです。
491:
浦島 [×]
2015-02-05 16:35:47
ってなわけで、
真面目で堅物な富士山の神は、父神様のお願いに難色を示し、
事情を説明したうえで、断ってしまいました。
492:
浦島 [×]
2015-02-05 16:38:08
事情を解説し始めたときから、父神様は「えぇ?; ダメなの?(失望を帯びた詰問調)」的な雰囲気を醸し出し始め、
493:
浦島 [×]
2015-02-05 16:38:51
更に解説が進むに連れて、
どんどん冷静さを失い…
494:
浦島 [×]
2015-02-05 16:39:24
終いには、ぶち切れてしまいました。
495:
浦島 [×]
2015-02-05 16:41:17
富士山の神も、そこへ来て「やべ、まずいことをやっちまった」と気付き、
496:
浦島 [×]
2015-02-05 16:42:38
荒ぶる父神様をなんとかとめようとしましたが、
※謝ったり、何だり
497:
浦島 [×]
2015-02-05 16:43:14
時遅し、無駄でした。
498:
浦島 [×]
2015-02-05 16:44:50
そんなに言うんだったら、誰も来ない山にしてやんよ!
みたいな…、
そんなノリだったっけ?
そんなノリだったかな…
まあ、多分、そんなノリで、
499:
浦島 [×]
2015-02-05 16:45:59
父神様の怒りの力により、
富士山は、うんと背が高く、
それゆえに気候も激しく、
荒涼とした山にされてしまいました。
500:
浦島 [×]
2015-02-05 16:47:46
茫然とする富士山の神を尻目に、怒りの覚めやらぬ父神様は、
別の休憩場所を探して、すっかり寂しくなってしまった富士山を後にしました。
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