TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

国の復興より美味しいものが食べたい【ファンタジー/ギャグ&シリアス/人数制限有】/222


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
121: ヴァリー [×]
2016-03-07 23:08:18


(/これまた久し振りに上げです。
しかし一年前の俺、かなりはっちゃけたトピ作ってるな…ガタガタの設定を勢いに任せて作り上げたって感じがプンプンする…)

122: ヴァリー [×]
2017-04-12 23:46:19


(/一年に一度は上げてみよう…一応募集上げです)

123: ジャクリーン [×]
2017-04-13 00:32:13

(/ふおお…何とも懐かしいトピックが上がっていたので今更ながら訪問させて頂きました。以前は失踪してしまい本当に申し訳ありませんでした…一度遅れてしまうとどうしてもどんどん申し訳なさに気が引けてしまって;;
もしお許し頂けるのなら募集中とのことでしたので再参加などさせて頂ければとても嬉しいです…!)

124: ヴァリー [×]
2017-04-13 00:51:14

>>ジャクリーン
(/ええええ!?ほ、ホントに戻ってきてくれた!?ありがとうジャック!
勿論再参加は大丈夫です!ホントにありがとうございます…もし良ければ>119の続きからお願いしてもよろしいでしょうか?)

125: ジャクリーン [×]
2017-04-13 20:18:58

>ヴァリー
ッついてくんな屑野郎!ストーカーしてる暇あったら女の尻でも追っかけてりゃいいだろ!
(折角相手から離れるために駆けだしたというのに追いかけてきてしまっては意味がなく、背後から感じる気配に怒声を響かせながら振り払おうとスピードを上げて。それなりに身軽なためかその逃げ道は相手を巻くために裏路地へ、そのまま傍に落ちていた木箱を飛び越え塀を越え瞳に滲む涙を拭いながら困難な道なき道へと踏み込んでいき。)
(/お許し頂きありがとうございます!大分置きレス気味になってしまうかと思いますが…またどうぞよろしくお願いします^^)

126: ヴァリー [×]
2017-04-13 20:44:05

>>ジャクリーン
んなこと言ったってほっとけるわけねえだろ!
(ただただ後悔の念が押し寄せ、それが自分の体を突き動かす。逃すまいと狭い路地を体をぶつけながら進み、ジャックが軽く乗り越えた塀も装備の重さからかやっとこさ乗り越えるが、「…ッ!どこ行きやがったんだよアイツ…」そのロスタイムがジャックを見失わせる。同じく道なき道を歩き、奥へ進むと妙な違和感を感じて。「嫌な感じの場所だ…ジャック!ジャック!!」声を張り上げて名前を呼びながら奥へ、奥へと進んでいって)

(/此方こそ、再びよろしくお願いしますm(__)m)

127: ジャクリーン [×]
2017-04-13 21:56:39

>ヴァリー
――なんだよ、此処…。
(相手を振り払うためにがむしゃらに足を進めていればどうやら裏路地からそのまま街の外まで出てしまったようで、次第に木々が生い茂る森へと辺りが移り変わっていき。それでも足を止められないのは逃げ出したい自分の心がまだ収まっていないからだろう、そうしているうちに気付けはどこか暗い雰囲気のある場所に出てしまい、小さな呟きと共に漸く立ち止まると黒く影の落ちた大樹を見上げて。)

128: ヴァリー [×]
2017-04-13 22:14:46

>>ジャクリーン
なにっ!?
(森のざわめきが聞こえてくる。侵入者を、余所者を歓迎しない音がする。その瞬間、後ろから植物のツタが襲い掛かってくる。それをかわし剣で切り裂き撃退する。「…ジャックのやつ、武器なんて持ってたか…くそっ」最悪の事態を想像し、再び奥へと向かって走り出して)

129: ジャクリーン [×]
2017-04-13 22:24:53

>ヴァリー
ッ、サラマンダ…っうわ!
(恐らくこの一帯に漂う気配の親玉なのだろう、黒い大樹がみるみる大きな魔物の姿へと変貌していくのを見るとすぐさま対処のため腰にぶら下げていた魔導書を手に精霊を呼び出そうと声を続け。しかし詠唱が終わるより早く視界に飛び込んできた蔦に思わず反応してしまい反射的に蹴りをひとつ、そのまま足を取られてしまい逆さまに宙へとつり上げられれば動揺が災いしてか手にしていた魔導書を地面に落としてしまい。舌打ちと共に蔦から抜け出そうともう片足でがつがつと蹴っても絡むそれは離れず、むしろぶら下げられた体の太ももや腰、首とどんどん蔦が絡みついていくばかりで。)

130: ヴァリー [×]
2017-04-13 22:41:52

>>ジャクリーン
…ジャック!!
(ドンドン濃くなっていく邪気、そしてその根元と思われる一番強い邪気を放つ大樹のモンスターの元へたどり着くと、落ちてある魔導書とぶら下がる手から、今彼処にいるのがジャックだとわかり「離しやがれ…この!」飛び上がり絡み付くツタを切り裂き、その中からジャックを助け出すと頭から落ちないようその身を抱えて。「心配させんじゃねえよ…ジャッぐっ…!」ホッとしたのもつかの間、その隙をつかれ背中に敵のツタが食い込んで)

131: ジャクリーン [×]
2017-04-13 22:51:22

>ヴァリー
…ッ、ヴァリー…?
(絡みつく蔦は親玉なだけあってか大量の邪気を孕んでおりその気に当てられてしまったのか助け出された時分には既にぐたりと顔色も悪く全身の力が脱力してしまっており。重たい瞼を薄く開き見えたのはあんなに必死で振り払ったはずの相手だろうか、靄の掛かった様な思考の中か細い声を漏らすとふらりとそちらに手を伸ばして。)

132: ヴァリー [×]
2017-04-13 23:02:38

>>ジャクリーン
……ああ…まだ死んでなかったのか…ったく、心配させやがって…
(背中についたツタを剣で切り取り、ジャックの伸ばされた手を握るとふっと微笑み。「早く、魔導書を…うぐあっ!」魔導書を手繰り寄せジャックに持たせようとするが、背中に残ったツタの一部が体の中に根を張り出して。体が焼けるように痛む中、何とか魔導書をジャックのそばに持ってくると全身を抱き締めながら倒れ込み)

133: ジャクリーン [×]
2017-04-14 00:41:47

>ヴァリー
――っ、サラマンダー!
(ぼんやりとした視界の中痛みに顔を歪め自らを庇ったまま倒れ込む相手の姿に漸く意識がはっきりとしたのかはっと目を見開くと魔導書に指先を触れさせながら声を上げ。その声に反応しばらばらとひとりでに本が捲れたかと思えばページから飛び出してきたのは炎の蜥蜴のような姿の精霊で、走り回ると同時に蔦を焼き切っていく様を確認してから相手の腕から抜け出すと「…悪ぃ、随分迷惑掛けたみてぇだな。」今度は此方が相手の体を支えてやりながら背中に指を伸ばし、指先に僅かに灯した炎を根を張る蔦の一部に翳すと相手の身は焼かないまま魔物の欠片だけを消滅させていき。)

134: ヴァリー [×]
2017-04-14 01:05:35

>>ジャクリーン
…謝るのは俺の方だ…俺が余計なこと言わなきゃこんなことにはならなかったんだしよ…
(背中に食い込んだ根は急所まで到達することはなく焼かれ消えた。背中の痛みは残っているが、何とか起き上がることが出来るようになって。「…ホントに綺麗だと思っちまったんだ…お前のこと。けど俺…素直に言えなくて…」ごめんな、と口を動かす。こうやって素直に口にする、そんな簡単なことが出来なかった。それは、男が男に抱くには歪と言える感情だったから…けど、勘違いしたままにしておくのはもっと嫌で、今素直に口にして)

135: ジャクリーン [×]
2017-04-14 21:03:27

>ヴァリー
ッな、おま…別に、お前のせいじゃないだろ。むしろ変に拗ねたのは俺の方、だし…。
(あまりに素直な相手の言葉に思わず居心地悪そうに視線を逸らしながら仄かに頬に赤みを浮かべると口ごもり、それからぼそぼそとこんな事態を招いた自分の行動を恥じる様な台詞を続けて。「――でも、ありがと。嬉しい…かも。」それでも相手がありのままの言葉を向けてくれたから、ゆるりと口元に笑みを浮かべながら小さな声で礼を続けると照れくさそうに頬を掻いて。)

136: ヴァリー [×]
2017-04-14 21:27:48

>>ジャクリーン
…お、おう…
(笑みと素直な言葉に此方も顔を赤くして視線を逸らしてしまう。どうしても、今のジャックを単なる悪友のような男仲間として見れない自分がいて。けれど、そのことまで伝えてしまうと流石に今後気不味いだろう、そう思いその気持ちはそっと心に納めることにして「…俺達、確実にアイツらに怒られるよな」ようやく気持ちが落ち着いてきた頃、ふと宿場に居る仲間のことが頭に浮かんで。ボロい宿場を取ったことに加え、朝っぱらからこんなケガをしてはお叱りを受けることは必須で)

137: ジャクリーン [×]
2017-04-14 23:28:33

>ヴァリー
…俺達じゃなくお前だけだろ。宿決めたのはお前だし、おまけに朝っぱらから怪我なんざしてっからな。
(少しずついつもの調子を取り戻し始めたのか相手の言葉を訂正するように一言、あくまで自分は宿を提案しただけ、かつこの一連の事態を招きこそしたものの相手のような負傷もないなどとこの期に及んで相手に責任を擦り付ける様な台詞を続ければ悪戯っぽくにやりと笑みを浮かべ。そうして相手の方をちらりと見上げてから宿へ戻るべく歩みを進めれば「おら、ちんたら歩いてると置いてくぞ。」なんて言葉と共に相手の方を振り返って。)

138: ヴァリー [×]
2017-04-14 23:43:58

>>ジャクリーン
なっ…!?てめ、こら待てジャック!
(先程までの雰囲気はどこへやら。何時もにようにしてやられ、思わず声をあげ後を追う。…まぁ、これで良いか…なんて、平和に考えながら。尚その後、痛む体にむち打ち宿場につくと優しい仲間達から嬉しい肉対言語+お説教のプレゼント。そして結局自身のケガの治療のため、もう1日此処に滞在することとなってその事についても皆から痛い視線を浴びる始末…無残←。「…酷い」もう1日、皆は観光で回るのだろうが怪我人ヴァリーは宿場で絶対安静。一人部屋のベッドの上で枕を濡らしていて)

139: ヴァリー [×]
2017-04-16 23:17:42


(/一応募集上げっと…)

140: ジャクリーン [×]
2017-04-18 20:18:13

>ヴァリー
――おい、大人しく寝てっか?
(宿に戻り相手が叱られる様を自分はちゃっかり傍観の立場で見つめていたのは数刻ほど前のこと、もう一晩この街に腰を据え宿での謹慎を食らった相手の回復を待つとの方針に一度は外に出向きかけたものの、相手を思うと何となく気が進まず。結局戻ってきてしまったのか相手の部屋の扉をノックすると小さく声を掛けてから開き。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle