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国の復興より美味しいものが食べたい【ファンタジー/ギャグ&シリアス/人数制限有】/222


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101: ヴァリー [×]
2015-01-25 00:21:00

>>ジャクリーン
…ッ!ジャックてめぇ…
(相手に言われ当然断ろうとした瞬間、腕を掴まれて店の中へと連行されてしまう。店員もその気になり服を用意し始めて、逃げられないということを悟れば軽くジャックのことを睨み。「ったく…今回だけだぞ…つか笑ったらお前も同じ目に合わせてやる」そう言い試着室で着替えを始める。そして数分後、着替え終わり今時の若い男が好きそうな、流行の服に着替えていて)

102: ジャクリーン [×]
2015-01-25 01:13:21

>ヴァリー
…まあ、馬子にも衣裳って感じだな。笑えない微妙さがある意味お前らしい。
(服を着替えて出てきた相手はいつもの雰囲気とはまた違いよく似合っているもののそれが何だかもやもやして、そんなもやもやを"つまらないから"という理由に押し込めればじろじろと相手を頭の先から爪先まで見つめてから胸の前で腕を組み。にやにやと嫌味な笑みを浮かべながらからかうような言葉を掛けると相手の方にゆっくり歩いて行って。)

103: ヴァリー [×]
2015-01-25 01:34:31

>>ジャクリーン
…ジロジロ見るなよ…
(いつもとは違う衣装に違和感を覚え、相手のにやにやとした目線から逃れるように顔を逸らして。「ったく…こういうのは好きじゃないんだよな…そう言うわけで次はジャック、おまえな」そう言うと店員さんを呼びつけてジャックの分の服を用意してもらい自分がされたのと同じように相手を試着室へと押しやる。笑おうと笑うまいと、この復讐はするつもりだったようで)

104: ジャクリーン [×]
2015-01-25 01:54:16

>ヴァリー
ッな、おま!おい、俺は着ねぇぞ!?
(相手の発言も踏まえ大きな声で笑うような真似は控えたというのに結局報復とばかりに試着室に押し込められてしまったことに思わず声を上げて。しかしながら相手に発言権を与えないままこの状態に持ち込んだ張本人なだけあって相手を卑怯者扱いすることも儘ならず、あくまで着ないことを言葉にしつつ一緒に押し込められた服をそっと開くと一応とばかりにどんな服か確認してみて。)

105: ヴァリー [×]
2015-01-25 02:03:54

>>ジャクリーン
…へ?女物?
(店員にどんな服を渡したのかと尋ねれば実は女物の服を渡したと言い。眼をきらきらさせながら絶対似合いますと宣言する店員からは何やら闇の部分が感じられるような…。「…どんまいだな、ジャック」笑いを堪える用意をしながらジャックがどんな反応をするか待ち)

106: ジャクリーン [×]
2015-01-25 02:56:22

>ヴァリー
ーー…どーだ。笑いたきゃ笑え、この変態野郎。後で皆に「男に女装させて喜ぶ変態」って言いふらしてやるから覚悟しとけ。
(明らかに女性ものの服を手にしたまま暫し固まり、すぐにどっと冷や汗が出てくるのを実感しながらこの事態をどう対処するか頭をフル回転させ。このまま拒否して着替えずに逃げ出してしまえば己にとって一番都合がいいが、それではこの程度のことを全力で拒否することで逆に怪しまれる危険性も否めない。意を決して服を纏い試着室のカーテンを勢いよく開けると男の体型を考慮してかボディラインをぼかすように妙にフリルの多い所謂クラシカルロリータファッションで、拭いきれなかった羞恥から仄かに頬を染めながら皮肉を口にして。)


107: ヴァリー [×]
2015-01-25 03:38:11

>>ジャクリーン
…あ、え?
(どうからかおうか、どう笑いを堪えようか、そんなことを考えていたが、相手の姿を見た瞬間そんな考えがどこかへいってしまう。相手の言葉も耳に入らないほど唖然として相手の姿を暫し見つめる。その姿は可愛いの一言につき、まるでかわいい「女の子」と見間違えそうなくらいで。「…あ、あー…えっと…着替えるか?」しかし、相手は男だと自身に言い聞かせて相手の先ほどの姿を振り払うように頭を振り、冗談も言えず顔も合わせれず着替えようと言って別の更衣室に入り)

108: ジャクリーン [×]
2015-01-25 14:33:50

>ヴァリー
…せめて何か言えよ、くそったれ。
(笑うなり似合わないと言葉にするなり、その逆ならそれはそれで言ってくれればいいのに、そのどの行動も避けた相手に不満げに唇を尖らせながらぼそりと呟くと苛立たしげに頭を掻き毟って。乱暴に試着室のカーテンを閉めてから鏡の前でひとりスカートの裾を軽くつまんで見ると、映った自分の姿を見つめながら「…そんなに、似合わないかよ。」などと呟きを漏らして。)

109: ヴァリー [×]
2015-01-25 14:58:23

>>ジャック
…何であんな可愛くなってんだよアイツ…
(試着室で着替えながら隣の相手に聞こえないようぼやく。忘れようとしても忘れられないあの姿、思い出す度にドキドキしてしまいそうになる。「くそっ、なに考えてんだよ俺は…」しかし、未だ男だと思っているためやはりそんな気持ちは持ちたくないと思い頭を振り。着替えが終わり試着室から出れば気まずいもにの相手を置いていくわけにも行かないので試着室の前で待ち)

110: ジャクリーン [×]
2015-01-25 17:55:13

>ヴァリー
――…待たせたな、行くか。
(久しぶりに着た女物の服は相変わらず自分の性には合わず、小さなため息を漏らしてからいそいそと着替えを進め。普段の服に戻しローブを纏いながら試着室のカーテンを開けると先に出ていたらしい相手に一声かけ、店員に試着した服を返してから店を後にし。「…今度は姫さんでも連れてくるか。男の女装なんざ見るよりよっぽど眼福だろ。」相手が何も言わなかったのを理不尽ではあるものの一応女性という性である以上少々不服だったらしく、拗ねたような台詞を吐いてからそっとローブのフードを被ると宿に戻ろうと歩みを進めて。)

111: ヴァリー [×]
2015-01-25 19:24:46

>>ジャクリーン
…いや、そこそこ似合ってたけどな…あ、いや、別にバカにしてるわけじゃないからな?純粋に…その、似合ってた
(結局服は何も買わず、店を出ればそろそろ時間が来たため宿へ戻ろうと歩き出す。しかし相手の言葉を聞いてまたあの姿を思い出せば少しだけ顔を赤くしながら上記を言い。流石に今の顔を見せるわけにはいかないと思い逸らして)

112: ジャクリーン [×]
2015-01-25 22:19:58

>ヴァリー
…あっそ。その…お前も、それなりに似合ってた、ぞ。
(今の自分は相手からしてみれば同じ男で、その状況で褒めてもらうなど無茶な話だと分かってはいるもののどうにも面白くなくて、八つ当たりのように足元に転がっていた小石を蹴り飛ばして。そんな時後ろから聞こえてきた言葉に思わず目を丸くしながら振り向くと顔を逸らした相手が目に入り。この後加わる一団の雰囲気まで悪くしてしまわないようにという対処なのだろうと感じているものの、そうだとしても相手の言葉は純粋に嬉しくて。珍しく年頃相応の柔らかな微笑みを浮かべながら言葉を返すと機嫌も直ったのか手を後ろで組みながらゆっくりと歩みを進めて。)

113: ヴァリー [×]
2015-01-25 22:32:18

>>ジャクリーン
どーもっと…ま、そう言われて俺は嬉しいけど、似合ってるなんて言われてお前はイヤだったかもな…わりぃ
(相手から似合っていると言われて照れくさそうに頬を掻き、ますます自分の顔は見せれない、そう思えるくらいには赤い。しかし冷静になって考えてみれば相手は男、女の子の服が似合っていると言われてイヤだったのではないだろうか、そう思い上記を付け足し少し申し訳なさそうに謝って)

114: ジャクリーン [×]
2015-01-25 22:42:51

>ヴァリー
…まあ、女物の服も着こなせるくらい顔が良いってことだろ。別に嫌じゃねぇよ。
(相手の指摘は確かに正しく、自分が本当に男なら本気で嫌がるだろうとも想像でき。しかし相手の言葉が嬉しかった事実を隠すのもなんだか嫌で適当な理由を添えあくまで嫌ではない旨を伝えると、ふと何かを思いついたように相手の方に歩み寄っていき。相手の目の前まで近づき、一瞬間を置いてからがっと勢いよく相手の頭を掴むとこちらを向かせるように引っ張り。)
…つうか、褒められた云々よりお前の態度の方が嫌だっつの。何でさっきからこっち見ねぇんだよ、話するときは人の目ぇ見ろボ ケ。

115: ヴァリー [×]
2015-01-25 22:53:22

>>ジャクリーン
ま、そういうことなのか…ん?…うっ!?
(相手がそう捉えてくれていることを知り、ほっと安堵の息をつくのもつかの間。相手に頭を引っ張られ無理矢理にでも顔を合わせてしまう。そしてまた相手の目、鼻、唇に至るまで顔の全ての作りを見てしまう。一度女の子のようだと意識してから相手の顔を見る度変に心臓が鳴ってしまう。それを誤解されないためになんとかデタラメを言おうと思い。「さっき、女の人がちょっと露出が高い服で歩いてて、思わず…」と、顔を赤くした理由、目線を逸らしていた理由両方に(かなり際どいところだが)当てはまる嘘をついて)

116: ジャクリーン [×]
2015-01-25 23:13:10

>ヴァリー
…最っ低の屑野郎だな。じゃああれか、お前は俺におべっか使いながら女に色めきだってたってか。随分器用みてぇだな、ん?
(此方を向かせた相手の顔はなぜだか赤く染まっていて、その理由をこちらが訪ねるより早く帰ってきた台詞に思わず一瞬固まるもののすぐに嫌悪に表情を歪めて。こちらが相手の褒め言葉に喜んでいた間その片手間に相手は他の女に見とれていた、その事実が酷く苛立たしく元より乱暴に掴んでいた相手の頭を髪を握りしめるような形に変えると膝をつけとばかりにぐっと頭を低い位置まで引っ張り込んで。嫌悪感と苛立たしさを隠そうともしない低い声で質問を重ねていくと、怒りに任せて相手の膝を思いっきり蹴り上げて。)

117: ヴァリー [×]
2015-01-25 23:22:52

>>ジャクリーン
あぐっ…!?…ッハァ…手加減ってもんをしらねぇのかよ…
(膝を蹴られればまるでハンマーで叩かれたかのような痛みが走り顔を歪ませて。蹴られた部分を手で押さえながら上記を言うも心の中では自業自得か、と自嘲気味に考える。それと同時に、これで良いのだろうとも考える。このまま女と意識してやっていく方がつらいし、いっそ嫌われてたら互いに近づくこともないだろうと、そんな短絡的なことを考えて足を押さえながら立ち上がり)

118: ジャクリーン [×]
2015-01-26 01:45:09

>ヴァリー
…ばか、ほんと…最低。…もう、お前なんて嫌いだ。
(自分を男と偽るために女性らしさを全て捨て今の自分になったはずなのに、相手が自分を褒める片手間に他の女性を見ていたという事実が酷く悲しくて、自分がそれについて相手を非難する権利なんてないのにも関わらずぽつりぽつりと言葉を漏らすと次第に目の奥がつんとしてきて。自分を男として見ている相手にとってしてみれば自分の今の状況があまりにおかしいことくらい分かっている、にも関わらずじわじわと我慢しきれなかった涙が瞳に膜を作っていくのを感じると"嫌い"なんて幼稚な悪口を相手に吐き捨て、そのまま逃げる様にその場から駆け出して。)

119: ヴァリー [×]
2015-01-26 16:21:27

>>ジャクリーン
…!アイツ、なんで…
(駆け出していく相手の目が潤んでいたのを見て、どうしてそんな顔をするんだろうかと疑問に思う。そんなに悲しそうな顔をどうして、と。…先ほどまでとは変わって、あの言葉を後悔し始める。あの時、素直に言っていけば良かったんじゃないんだろうかと。謝らなければならない。後悔の念に刈られながら、駆け出してどこかへ行ってしまう相手を見失わないように自分も走り出し追いかけて)

120: ヴァリー [×]
2015-10-12 14:58:05


(/9ヶ月振りっ…!
こっそりあげてみよう…←)

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