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国の復興より美味しいものが食べたい【ファンタジー/ギャグ&シリアス/人数制限有】/222


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81: ジャクリーン [×]
2015-01-19 23:43:32

>ヴァリー
…着替えてくる、覗くなよ。
(紅茶を飲んだことで少しは目が覚めてきたらしく、飲み終えたカップをベッド横のチェストに置き着替えを片手に、もう片手では枕を抱きしめたままゆっくりとベッドから降りるとぺたぺたと裸足の足音を鳴らしながらシャワー室の方へと歩いていき。小さな声で着替えの旨を伝えてから風呂の脱衣所に籠るともそもそと緩慢な動きで着替えを始めて。)

82: ミレイア [×]
2015-01-19 23:47:10

>ハヤブサ

そうねぇ、私もちょっとは憧れるわ力のある女の子って!
(相手の言葉にこくこくと首を頷かせれば前期を述べ、憧れる理由としてはやはり護衛につかせたくなるとの意味らしく決してなりたいとは思わず。理解する必要がないと言われればけろっとしたのかあらそう、と一言述べれば先ほどのことを頭から消し去り。「お、おうぅ…わかったのだ…。」突然始まった相手の謎の行動に思わず呪いでも解く儀式でも始めるのかと完全にビビっていたため手を下ろした相手に安堵したのだが謎めいた口調で声を震わせつつ引き攣り気味な笑顔を見せては小さく頷き、相手がその間考えていた作戦など本人は全く知る由もないままで。)

>ヴァリー
でも油断してたら太るー、なんてことになったら大変だし…。
(珍しく食の前にて弱音を吐きつつため息を漏らしながら悩んでいたがそれもつかの間、己の腹から鳴り出す空腹の印の音と相手の言葉に悩みは速攻吹っ飛んだのか正気に戻ったのかで「そうよね、入りましょうかっ」と何処か楽しそうにお店に足を運ばせ)

>ジャック
そ、そんな風に焦らされたら私だって嫌よっ。
(此方が満腹であれば悪戯程度に焦らすのも悪くない、なんて考えるも今は悪戯どうこうの問題ではなくどうこの空腹を満たすかであり空腹を訴えるのは勿論己だけでないと分かっていたため相手の言葉に小さく首振れば前記を述べ。「えっ?えぇと、そうね…!」店に誘ったのは己自身なのだが手を握られ誘導をする相手が何時もなら意地悪で嫌味を言う男、からちょっと紳士的でかっこいい部分もある男へとランクが上がり思わず何時もなら平然とした態度を取れるのが中々正気に戻らず店に入ってもなお俯きつつ視線泳がせながら慌てたように相手の言葉に返事をしていて。)

83: ジャクリーン [×]
2015-01-19 23:59:14

>お姫さん
ん、どうした?腹減り過ぎて動けなくなったんなら、水揚げされた魚みてぇに担いでやってもいいんだぜ?
(性別を偽っていても女性という性の特性上何となく同性にはスキンシップのハードルが低くなる節があるらしく、何気ない行動で相手が戸惑っているとは露知らず俯きがちの相手の顔を軽く覗き込みながら首を傾げて。先ほどの行動を一見すれば女性をリードしているように見えないこともないだろうが、本質的にそれはあり得ずその好感を一気にぶち壊すような粗暴な発言をしながらにい、と笑みを浮かべると早くと相手を急かすように腕を引いて。)

84: ヴァリー [×]
2015-01-20 17:24:33

>>ジャクリーン
野郎の着替えを覗く趣味はねぇよ…つか何で枕?
(此方も着替えようかと思っていたところ、相手の声が聞こえれば顔を上げ答えて。そして相手の持っていた枕を見て首を傾げどうしてそんなものを思い。「…今日はどこ行くんだろうな」窓を開けて新鮮な空気を取り込み空を見上げれば呟く。服でも買うのだろうか、飯でも良いところへ食べに行くのだろうか、そんなことを考えて)

>>ミレイア
で、なに食べるんだ?
(店の中へ入れば椅子に座り剣を二本床に置いて。甘々とした雰囲気に若干押されながらメニュー表を開く。「甘いもんばっかだな」メニュー表にずらりとならぶスウィーツの数々。女の子御用達の店なのかそんな内容のメニューに少々物足りなそうな顔をして、結局選んだものはモンブランで)

85: ヴァリー [×]
2015-01-20 19:25:47

(/募集上げです、↑に募集している役職は書いてありますので参加したいと思った人は遠慮なくどうぞ!(*´∀`*))

86: ジャクリーン [×]
2015-01-20 22:21:55

>ヴァリー
ーー…あー、腹減った。まずは朝飯食わねぇとやってらんねぇぞ。
(着替えをしたり顔を洗ったりとしているうちに漸くはっきりと目が覚めたのか意味もなく持ち込んでしまった枕を眺めながら少々恥ずかしい気持ちになり。部屋に戻るなりベッドに枕を投げ戻し、照れ臭さを掻き消すように頭を掻きながらどそりとソファに腰を下ろすときゅるきゅる音を鳴らし空腹を訴える腹を撫で呟きを漏らして。)

87: ヴァリー [×]
2015-01-20 22:45:18

>>ジャクリーン
そうだな…まずは飯だな…そういやなんで枕持って行ってたんだ…まさか寝ぼけてたとかか?
(相手が脱衣所から出てきたのを見れば朝飯にしようかと部屋を出て階段を下り、食堂につく。周りには誰もおらず仲間もまだ起きてないようで。二人だけで席に着けばふと枕を投げつける相手を思い出しそう言えばと思い尋ねてみる)

88: ジャクリーン [×]
2015-01-21 01:34:27

>ヴァリー
…煩ぇ、男なら細けぇこと気にしてんな。
(食堂につき適当にパンか何かでも貰おうかと辺りを見回した矢先、出来ることなら深追いしないでほしかった事柄に対しての詮索に思わず苦々しくひょうじょうを歪めながら恥じらいからか仄かに頬に赤みを灯すと僅かな沈黙と共に唇を噛み締めて。素直に寝ぼけていました、などと認められるほど低いプライドは持ち合わせておらず、答えることを拒む意味合いで向かい側に腰掛けている相手の脛をテーブルの下でがつんと蹴り上げながら低い声で呟くと食堂を忙しなく行き来するおばさんに焼きたてのパンと野苺のジャム、それに加えサラダや卵が盛られた適当なプレートとスープを注文して。)

89: ヴァリー [×]
2015-01-21 21:15:50

>>ジャクリーン
…ッわかったよ…
(相手の表情と様子から見てまず恥ずかしかった出来事であったことが察せられ。そのことを弄ってやろうかと思った矢先、釘を刺されるように脛を蹴り上げられる。食事の後の脛が痣だらけになるのは流石に痛いと思い深追いはそれ以上せず黙り。自身も相手と似たような朝食を食堂のおばちゃんに頼み)

90: ジャクリーン [×]
2015-01-21 22:26:11

>ヴァリー
…姫さん達はまだ起きて来ねぇみたいだな。
(注文から早々に出てきたスープを一先ず啜りながら客室のある階段の上の方に視線を向けるものの下りてくるのは別の旅の一団や宿で働く娘たちばかりで。中々起きて来ないということは寝坊だろうか、なんて考えながら思わず苦笑すると、スープのカップをそっとテーブルに置いてから何気なく相手に話を振って。)

91: ヴァリー [×]
2015-01-21 22:45:50

>>ジャクリーン
そうみたいだな…暇だしどこかでかけるか?
(昨日色々歩き回ってつかれたのだろうか、全く降りてくる気配がない仲間たち。しかしその仲間たちを待ってただじっとしているというのも面白くないと思い食器を戻せば一応相手を誘ってみて。昨日は宿をとったため充分に街の散策も出来ずじまいで)

92: ジャクリーン [×]
2015-01-21 23:36:45

>ヴァリー
…別にいいけど。
(程なくしてどんどんテーブルに並べられた朝食に早速とばかりにフォークを片手に持ち、もう片手にはパンを握り少々下品な食べ方ながら空腹の胃袋に詰め込むようにして食べ物を頬張っていき。そんな中提案された相手の案に緩く首を傾げ、口の中の食べ物を咀嚼しながら少し考えるとまだ起きて来ない仲間たちを待つ間くらいなら、と了承の旨を口にして。)

93: ヴァリー [×]
2015-01-21 23:59:21

>>ジャクリーン
決まりだな…まぁ適当に見て回るだけだけどな
(食べ終わり片づけもすれば、少しの荷物を背負い宿を出て街へと足を運ぶ。朝から街の大通りは賑わっており多種多様の果物が売られていて。途中リンゴを買いそれを頬張りながら歩いていくと今度は色々な店が見えてきて「果物もいろいろと使い道があるんだな…」柑橘系の匂いのする香水を売っている店や果物の酒を売っている店など多く見られて)

94: ジャクリーン [×]
2015-01-22 22:42:18

>ヴァリー
…俺としては食い物以外はどうでもいいけどな、使わねぇし飲めねぇし。
(金品はそもそも殆ど持ち合わせていないためいつも身に着けているローブとブローチだけを部屋から持ち出し。相手の後ろについていくような形になりながら市場を散策するものの食事ならもう済ませてしまったし、香水やら酒やらといった趣向品は興味がわかず、なんとも気のない返事で相槌を打ち。)
まあ、香水でもつければお前の汗臭さも少しはどうにかなんのかもな。

95: ヴァリー [×]
2015-01-23 17:59:44

>>ジャクリーン
…仕方ないだろ、動くことが多いんだから
(自身の戦闘スタイル上、動かなければ始まらない。なので必然的に汗の量も多い。「食うだけが趣味の奴には勿体ない街かもな…つかお前の趣味ってなんなんだ?」左記を尋ねながらワインを一本手に取ればラベルを眺めて、買おうか買うまいか少し迷い。)

96: ジャクリーン [×]
2015-01-23 23:29:29

>ヴァリー
…昔は歌とか笛とかやってたな、その方が皆呼び出しやすいし。服やら何やらに掛ける金は全部飯に変えてたから金の掛かる趣味が出来なかったのもあるな。
(年頃の少女が好むような服やら髪留めやらを見繕うくらいなら美味しいご飯が食べたいという色気のない発想からそもそもいつも金はぎりぎり残す程度の生活をしており、金が掛からず自分の職にも準じたかつての趣味と言える唯一のものを上げると傍の店のショーウインドーに近寄っていき。煌びやかな装いを纏った男女のマネキンの飾られた様子を見つめながら苦笑を漏らすと硝子を指で軽くなぞり。ワインを選ぶ彼には聞こえないような小さな声で呟きを漏らして。)
…こういう馬鹿みてぇに高価なもんで着飾るのは、あんまり好きじゃねぇしな…。


97: ヴァリー [×]
2015-01-24 20:19:25

>>ジャクリーン
歌か…お前の歌う声、聞いてみたいもんだ
(歌と言われれば予想と違ったのか少し驚いたような顔をして。興味を持ったのか少し振り返って上記を言い。そしてまた視線をワインに直し結局買わずにそのまま元の場所へ戻し相手の方へ向かい。「…こういうの欲しいのか?」硝子をなぞっている相手を見れば呟きが聞こえなかったせいかそんな質問をして)

98: ジャクリーン [×]
2015-01-24 22:52:23

>ヴァリー
…ぎらぎらウザってぇ服だと思って見てただけだ。そもそも、こんなん似合わねぇしな。
(背後から掛けられた言葉にひらひらと片手を振りながら気のない声で返事を返すと無意識にか振っていた手を頭に持っていき。項の辺りの髪の毛を軽くいじりながら自嘲のような台詞を呟くと相手に向き直り「お前はどうなんだよ。こういうの、興味あんのか?」などと聞き返して。)

99: ヴァリー [×]
2015-01-24 23:06:39

>>ジャクリーン
案外似合うかもしれないだろ?まぁその様子なら興味はないみたいな
(硝子の向こうの服、戦いに生きる自分にはあまり関係のないものだ、そう思いながらもジャックの方を見る。身長は少し低い物の、中性的で少女のような、少年のような、どちらとも取れる綺麗な顔立ちのコイツには似合うんじゃないだろうか。そんなことを考えていると相手からの質問を聞いて。「興味ないな、買ったとしても着る機会がないからな」そう言ってガラスにもう一度視線を向けて)

100: ジャクリーン [×]
2015-01-24 23:21:12

>ヴァリー
…なら、今をその"機会"にしてみるか?
(自分が服装に興味を抱かないように相手も恐らくそういったタイプだとは思っていた、予想と違わない反応に僅かに笑みを漏らすと、ここで何か思いついたのかにやりと口角を上げながら呟いて。どうせ時間も余っているしやることも特にない、ならば冷やかしがてら相手を着せ替え人形にでもしてやろうと算段したらしく、相手の返答を待たずしてがっと勢いよく腕を掴むと店に引っ張り込み、近寄ってきた店員に適当に相手に似合う服をと頼んでそのまま相手を試着室に押し込め。)
お前戦い方の割に案外顔はもっさくねぇからな、試しに着てみろ。まあ似合わなかったときは笑ってやるよ。

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