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恋には時に刺激も必要よ♪/2


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■: シゲキックス [×]
2015-01-12 10:00:37 

ターメリック(Turmeric)

別名:ウコン、ハルディ(Haldi)。
説明:カレーの着色スパイスとしてよく使われます。健康食品としても注目され、ウコンを含む健康食品も多く販売されています。消化作用や新陳代謝の活性をよくする働きがあるともいわれ、体質改善や皮膚病にも用いられます。


カルダモン(Cardamon)

別名:ショウズク、エライチ(Elaichi)。
説明:チャイの香りづけによく使われますが、料理や飲み物にあまり香りを立てると薬臭くなります。疲労回復や整腸作用があり、冷性で身体を冷やすはたらきもあります。油分を除く効果もあり、食事の後の口直しにも適しています。


シナモン(Cinnamon)

別名:ニッキ、桂皮、ダルチニ(Darcini)
説明:世界最古のスパイスの1つといわれています。40度前後でもっとも香りが高くなり、砂糖とも相性が良く甘味を引きたたせるのでお菓子作りに使われます。樹皮からとれる精油には殺菌効果・活性作用があり、化粧品にも使用されます。


クローブ(Clove)

別名:丁子、丁香。
説明:熱帯多雨原産の常緑樹フトモモ科の花のつぼみを乾燥させたもの。胃腸のはたらきを高める作用もあり、生薬・芳香健胃剤として用いられます。殺菌・消毒効果、また口臭を消す効果もあります。


ショウガ(Ginger)

別名:生姜、ジンジャー、アドロック(Adrock)。
説明:香辛料としてだけではなく食材としても食べられています。生薬としても用いられ、発散、健胃、保温、解熱、消炎、鎮吐など多くの薬効があるとされ、日本でも、生姜は身体を温めて、免疫力を高めるため、風邪の療法によく用いられています。


タマネギ(Onion)

別名:オニオン、ピアジ(Piaji)
説明:タマネギは多くの料理で使われますが、主に鱗葉を食用とし、強い辛味・香味がありますが、辛味は加熱するとなくなり甘みが出るのが特徴的です。消化促進作用があり、便通もよくし、コレステロールも抑えてくれます。


ニンニク(Garlic)

別名:ガーリック。
説明:世界各国の料理で用いられ、香味野菜の代名詞的存在であり、料理に食欲をそそる香味を与えてくれます。糖質の分解を促すアリシンも含み、疲労回復や体力増強に効果があり、滋養強壮の効果もあるといわれています。


レッドペッパー(Red Pepper)

別名:赤とうがらし、チリ(Chili)。
説明:胡椒などの他の香辛料と同様、料理に辛みをつけるために使われるほか、健胃薬、凍瘡・凍傷の治療、育毛など薬としても利用されています。成分として含まれているカプサイシンは血行を促進し、身体を温める作用もあります。


コリアンダー(Coriander)

別名:香菜(シャンツァイ)、パクチー、ダニヤ(Dhaniya)。
説明:別名「カメムシソウ」の名もあるとおり、独特の風味があるため、人によって好き嫌いが大きく分かれます。葉にはカロチンやビタミンが豊富に含まれており、胃腸のはたらきを促し、新陳代謝を活性させる作用があります。


コリアンダーシード(Coriander Seed)

別名:香菜(シャンツァイ)、パクチー、ダニヤ(Dhaniya)。
説明:コリアンダーの種子を乾燥させたものです。種子の匂いの主な成分は葉の香りの成分とは異なり、万人好みのさわやかな香りとなります。消化器系に効能があり、消化不良などの家庭薬として使われています。


クミン(Cumin)

別名:馬芹、ジーラ(Jeera)
説明:インド料理に必須のスパイスのひとつで、ガラムマサラやチャツネを作る際にもよく使われます。健胃・消化促進・解毒・駆風などの効能があり、下痢や腹痛の際にはホールのまま料理に入れます。


ブラックペッパー(Black Pepper)

別名:黒胡椒、カリミルチ(Kalimirch)
説明:胡椒は、熱帯性常緑つる性植物であり、その熟していない緑色の実を果皮ごと天日に乾したものが黒胡椒です。成分に含まれるピペリンによる抗菌・防腐・防虫作用が知られています。酵素活性作用があり、消化機能を刺激し便秘にも効果があります。


ローリエ(Laurier)

別名:月桂樹、ベイリーフ。
説明:さわやかで、明瞭な芳香があるので、料理の香り付けに使用されます。煮込むと微かな苦味が出てきます。生薬として月桂葉とも呼ばれ、芳香性の健胃薬として、煎液は神経痛やリウマチに使用されます。


フェンネル(Fennel)

別名:ういきょう、フヌイユ、ソンフ(Saunf)
説明:若い葉および種子(フェンネルシード)は、甘い香りと苦味が特徴的で、食用、薬用、化粧品用などに古くから用いられています。中国では五香粉の原料とされています。消化促進、消臭、解毒作用があり、下痢や腹痛に効果があります。


フェヌグリーク(Fenugreek)

別名:ころは、メーティー(Methi)
説明:マメ科の1年草の植物で、種子がスパイスとしてカレー粉などに利用されています。滋養強壮、栄養補給、食欲増進、解熱剤としても使われるほか、インドでは催乳作用を持っていると考えられ授乳期の女性が食べる習慣があります。


ナツメグ(Nutmeg)

別名:ニクズク、ジャイファル(Jaiphal)
説明:独特の甘い香りがあり、挽き肉料理や魚料理の臭みを消すために用いられます。日本や中国でも古くから健胃薬とされており、またインドでは消化を促し便通をよくし、美肌に効果があると考えられています。


アジョワン(Ajwain)

別名:カロム、ロヴァージュ。
説明:インドの家庭料理ではよく使われ、カレーパウダーの原料にもされます。精油の成分チモールには強い殺菌力があり、伝染病予防にも使用されていたといわれています。整腸作用もあり、消化不良の薬としても飲用されています。


サフラン(Saffron)

別名:番紅花、ケサル(Kesar)。
説明:めしべを乾燥させて、スパイス(香辛料)や生薬として用いられますが、収率が低いため高価です。生薬としては鎮静、鎮痛、通経作用があり、婦人病(月経不順、子宮に関する症状)にも効果があるといわれています。






1: ユウキ [×]
2015-01-12 10:12:36

おはぎに針

2: 匿名さん [×]
2015-01-12 17:00:35

うむ

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