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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名 [×]
2015-01-10 21:37:18
ユーリ×エステル
ユーリ役の方をお待ちしておりますっ！
1：
ユーリ・ローウェル [×]
2015-01-10 21:50:53
（トピ立てありがとうございます！これからよろしくお願いします！）
2：
匿名 [×]
2015-01-10 21:55:51
いえいえ！此方こそお越し頂きありがとうございます！
早速ですが、二人の関係はどうしたいとか何か御座いますか？
3：
ユーリ・ローウェル [×]
2015-01-10 22:07:30
（この二人は作中では特に進展ませんでしたからね……個人的に好きなのは最初はエステルはユーリへの好意に気づいていてユーリはエステルに対して特別な感情を持っているけどそれが恋だと気づいていないというような関係が好みなのですが）
4：
匿名 [×]
2015-01-10 22:11:53
そうですね〜…なかなか難しいかもです。（汗）
おお、その関係素敵ですっ！それでいきましょう＊
5：
ユーリ・ローウェル [×]
2015-01-10 22:24:16
（では時間軸的にはいつがいいでしょうか？
あと絡み文はどちらから出しますか？）
6：
匿名 [×]
2015-01-10 22:26:56
特に希望はないので、そちら様のお好きな場面で良いですよ！
誠に恐縮ですが、お願いしても宜しいでしょうか？
7：
ユーリ•ローウェル [×]
2015-01-11 17:46:10
（/分かりました。では本編終了後ということで絡み文を出させていただきますね）
こうも平和だとすることないよなー……（世界が平和になると同時に色々と問題処理に追われてるであろうメンバー達とは違い退屈な日々を送っており今日もベッドから離れられずゴロゴロしていて）
8：
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン [×]
2015-01-11 20:57:02
（／ありがとうございます！了解しました、）
＿ユーリ、起きてます？（コンコン、と二回ほど相手の部屋のドアをノックし。ドア越しで声掛けてみて）
9：
ユーリ•ローウェル [×]
2015-01-11 21:11:57
ん…エステルか。入っていいぞ（扉越しに聞こえたのは幼馴染の騎士団長ではなくすぐにその正体を理解すると起き上がりベッドに座る形になり彼女を迎え）
10：
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン [×]
2015-01-11 21:31:13
はい、失礼します。（中から相手の返事が返ってくればホッとして、そのままドアノブへと手を掛けるとガチャ、と開けて）
11：
ユーリ•ローウェル [×]
2015-01-11 21:37:09
何か用か？ つかよく来れたよな（お姫様という立場上、ここまで来ること自体に意外性を感じ訝しげに彼女を見て）
12：
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン [×]
2015-01-11 21:49:06
ユーリに会いに来たんです！…えっと、それは…こっそり抜け出して来たので（にこっと笑いながら素直に思っていた事言葉にし。だが、途端に言いづらそうに目を泳がせれば呟いて）
13：
ユーリ・ローウェル [×]
2015-01-11 22:08:45
そんな無理しなくても俺から会いに行くってのに…まあいっか。せっかく来たんだからゆっくりしてけよ（護衛がいないのを見ると案の定抜け出してきたようでため息をつきつつもこちらへ手招きし）
14：
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン [×]
2015-01-12 09:37:02
無理なんかしてません！大丈夫ですっ。…はい、失礼します（少し勢い良く否定し強がるも、手招きされれば何処か緊張しながら歩み寄って隣に腰掛け）
15：
ユーリ•ローウェル [×]
2015-01-12 11:51:33
別にいいんだけどよ。俺んところに来たって何もすることねえしな（必要最低限の運動を除いては今日もすることなくどうしたものかと緊張するエステルを他所に髪をかき）
16：
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン [×]
2015-01-12 16:50:52
何もない事はないです！お話が出来るじゃないですか（首を横に振って否定すればピンと人差し指立て。己自身で緊張解そうとしつつ笑み浮かべ）
17：
ユーリ・ローウェル [×]
2015-01-12 16:55:05
んじゃ、そう言うからにはお姫様は何か抱腹絶倒する面白いお話を用意してきたんだろうな？（彼女が来ることを知らなかった彼は当然面白い話など用意しているはずもなくニヤリと笑っては意地悪にもハードルを上げるような発言をし）
18：
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン [×]
2015-01-12 17:48:07
えっ、えっと…ごめんなさい、そこまでは考えてなかったです（急にハードルが高くなってしまえば頭の中が真っ白になり、あわあわした様子でどもるも素直に告げ）
19：
ユーリ・ローウェル [×]
2015-01-12 19:18:49
冗談だって。エステル相手にそこまでの物を求めねえから（予想通りの反応が来てクスクスと笑いながらも冗談であると告げ頭に触れそっと撫で）
20：
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン [×]
2015-01-12 19:56:39
冗談だったんです！？…ユーリ意地悪です、（驚いて目を見開きながら聞き返せば、本気で受け取ってしまった事に少し恥ずかしそうにし。ぷくっと頬を膨らましながらいじけた様に呟くも、撫でられれば僅かに頬染め）
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