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心の拠り所となれたら。/183


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自分のトピックを作る
141: 竢碕 凛 [×]
2015-01-24 01:51:16

今日はインパクトの有る登場の仕方だな。( 後ろから抱きつく彼女に愛しさが募るのを感じそう一言添えてはお腹に回されたその小さな手を握る。そして落ち着かせるように頬を緩めた所で何時もとは体温が少し暖かいことを察知した。)___ねみいなら寝ねえと。

142: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-24 02:16:31


恋人だからー ( なんて自分で言っておきながら昨日の今日では、まだ実感が湧かないような夢なのではといった信じられない想いもまた一つ。これが現実であるのを確かめるよう擦り寄り、彼の温もりを直接感じることで安心した。眠るなら一緒に、それが無理ならもう少し話したい ) んー…凛は?


143: 竢碕 凛 [×]
2015-01-24 02:22:01

何かあんま実感わかねぇよな。( ふはと笑みを載せてそう一言添えれば相手のその眠たそうな様子に嘘を一つ吐き出す。)__俺もねみいわ。( そう添えてはくあっと欠伸を残し相手の手を握ったまま幸せそうに目を瞑ろうか )

144: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-24 02:35:28


凛も?ふふ、ゆっくり恋人らしくなれたらいいな… ( 同じ感覚だったことに嬉しくなる。微睡みから彼の小さな嘘が見抜けないまま笑みを浮かべ、繋がれた手へ緩く指を絡ませ握り直す。彼が眠りに入るのを見るとその閉じられた瞼へ一つ唇を落とし、自分もまた眠りにつこうか ) おやすみなさい、凛…

145: 竢碕 凛 [×]
2015-01-24 23:33:09

( 適当に雑誌を見ていたら付き合い始めた恋人というまあ己にぴったりなコ-ナ-がある。ふと目を通せば付き合い始めはこんなことをしろという内容のもの。くだらねえと一言呟けば机に置いてふと一部を思い返す。)___スキンシップ..ねえ。

146: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-24 23:55:08


はいっ、誰でしょ~か? ( 今日も先に彼が待っていてくれたると、ちょっとした悪戯心が芽生えた。昨日迷った方を実行してやろうと忍び足で近付きぱっと目元を隠すとお決まりの台詞を。彼と自分以外に他の人が居るわけないのだが彼がどんな反応をするのかが楽しみなのである )

147: 竢碕 凛 [×]
2015-01-26 00:34:52

( 友達に彼女が出来たと言えば凄く驚かれた。まあ今までというか最近までは彼奴を好きだったのだから代わり身にするなだとか云われたがそういう訳ではない。きっと一目惚れだと思うなんて思案をしつつ彼女を待つ。)

148: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-26 21:50:31


へえ……ん?うーん。( 普段あまり読むことのない雑誌に小さな感嘆の声を上げる。彼が先日読んでいたと思われる物がつい気になって手に取ってみたら思いの外それは面白く、ピンクに彩られた一面に目が留まった。付き合い始めの何たらと事細かく記載されているそれは友人にも言われたことと類似しており考えさせられる内容だった。彼を待つつもりが雑誌に夢中になっていて )

149: 竢碕 凛 [×]
2015-01-27 21:07:22

___んー、( 久し振り来た室内、彼女を無意識に探すが彼女は居ないところを見ればまだ仕事中だろう。手元の鞄を置いてソファ-に座り、目を瞑ろうか。)

150: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 15:19:58

( 意外に耐えられないものだなと苦笑する。彼女に逢えなくたってもう早くも数日近く。仕事で忙しいのか、はたまた来るのをもう辞めたか。どちらにしろ己には分からないものだけれど、彼女に会いたいというのは正確として分かっていた。もう逢えないのかというのは薄々分かってはいるが、彼女にまだすがってしまうのは男として情けない。そんなだらだらとした気持ちを述べるより口から出たのはこの言葉だけだった )___会いてえよ、我慢なんか出来っ訳ねえだろ。

151: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 16:36:50


( 想いが通じ合ったのもほんの一瞬、夢物語だったかのような過去が懐かしい。会えない日々が重なり多忙だったのを理由に此処から遠ざかっていた。このまま儚く消えるのもまた仕方ないだろうと、どこか他人ごとのように本心を隠すことで平静を保ちながら、彼の姿を目にとらえると唇をきゅっと引き結び )

152: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 17:01:55

__、( この時間、といっても先程から何度も更新を繰り返しても帰ってこない彼女。やはりもう駄目なのだろう、一つ決意を込めてから漸く立ち上がった。好きだという気持ちを伝えるのは簡易なのに、どうも長続きしないのはきっと自分の性格なのだろう。ひねくれているから仕方ないのかもしれない。ふと立ち上がったその刹那、扉の近くに居た彼女に数回目を瞬かせて、ふと薄ら笑いを ) __久し振りだな。

153: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 17:25:19


うん、久しぶり。元気だった? ( どう声を掛けるべきか、そんな簡単なことさえも久しく会っていなかっただけによそよそしくなってしまった。笑みがぎこちなくないだろうか、側に行って良いものか迷い扉付近に突っ立ったまま胸元で小さく手を振り )

154: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 17:39:53

__まあ、元気だったんじゃねえの。( 風邪という風邪は引いていないし、と添えてから彼女から視線を逸らす。会えて良かったとは確かに思うが何か複雑な心境だった。彼女に背中を向けるように近くの窓へと近寄れば曇った空に降る雪。それを無意識に目線で辿れば一つの小さな吐息を吐き出した。) __他に、好きな奴でも出来たのか。( 一つの質問を添えては何となく、聞きたかったもの。逢えていない間が多き過ぎたから、好きな人でも出来たのかと思っていた )

155: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 18:02:49


私も元気。( 素っ気なく聞こえるも彼らしい受け答えに自然と口元が緩む。移動する彼を見つめながらソファに腰を下ろすと脈絡のない問いに思わず驚いた。幾ら会えなかったといってもそう簡単にうつつを抜かすことも、彼以外を好きになることもなかった。けれど、彼がそんなことを気にするということは彼こそが心移りしたのも考えうる ) そんな人いない。考えもしなかったけど、そうね…凛にそんな大事な人が出来てたなら考えないとね。

156: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 18:07:52

___元気そうで何より。( 彼女の言葉とそしてその笑みに視線を逸らして一つ上記を添えてから、冷気溢れる窓の外を見つめる。「__そんな奴が出来てたら、此処にいねえだろ。」そう続けて再び彼女の方へ向き合えばじ、とその瞳を見つめて一つ、弱音を吐き出しても良いのだろうか。)__まじで、会いたかった。本当に、会いたくて仕方なかった。

157: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 18:24:35


ほら、お別れの挨拶とかで…?( 考えが先走り優しい彼だからこそ最後の言葉を交わす為もあり得るなどと小首を傾げ。視線がやっと合えばドキリと胸が一つ高鳴る。これもまた久しい感覚。彼から続いた言葉に押し込めていた気持ちが溢れ、触れたくて仕方がない。彼の名を呟くと抱擁をねだるよう腕を広げてみようか )__凛。

158: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 19:26:07

其処まで非情でもねえし。( そう一言呟いては腕を広げる彼女に近寄り、座る彼女に視線を合わせるようにかがめば、久し振りに感じる彼女を優しく抱擁して。背中を優しく撫でた後、満足らしく薄く目を細めて。)

159: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 20:42:16


ん、凛は優しいもの。( ゆっくりと近くなる彼にそう添えながら腕の中へ、いつ振りかの温もりを実感しつつ空いていた時間を埋めるかのようにぎゅっと広い背に腕を回して )

160: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 21:16:35

…逢ってねえ間、寂しかったか? ( 大人しく抱きしめられるその様子に満足そうに頬緩め。そしてその額へキスを送れば頭を撫でて、一度彼女を離せばソファ-に彼女の隣へと座り、彼女を引き寄せて抱きしめる。「___愛してる、ずっと逢えなくて寂しかったのは俺かもな」そう一つ添えて彼女の首筋へ、そしてその小さな唇へキスを落とした )

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