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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-10 20:41:54
昨日…は、ごめんなさい。( 微妙な雰囲気で終わっていては気になって当然か。相変わらずの真っ直ぐな眼差しに見詰められるとそれから逸らすことなく見詰め返し、彼に触れられた頬がじわりじわりと熱くなってくる。日に日に彼への想いが募っているような、中途半端な言葉で伝えていいものか悩む。このまま昨夜のことを話さなければ変な方向へ誤解が生まれすれ違うことだけは避けたい )
62:
竢碕 凛 [×]
2015-01-10 21:09:20
__わり、問い詰め過ぎた。( きっと彼女も何か機転があったのだろう。思考を覆すような、そんなことが。問い詰め過ぎたと彼女の頬から手を離せば頬を薄く緩め。そしてソファ-の背もたれに深くもたれる。「__相変わらず今日もさみいわ。」そう添えてからく-と伸びをしてくあっと大きい欠伸を。部屋にいても足元から冷えるこの寒さには相変わらず慣れない。)
63:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-10 21:59:36
ううん。暖房強めるね。( 彼の温もりが離れるのを名残惜しく感じながら同時に言うタイミングを逃す。締め切っているもののカーテンを引いていないから冷気が漂ってくるのか、リモコンで空調を調整すると時期に部屋も温まる筈で。そのままソファから離れると珈琲を淹れるべくキッチンへ立ち、彼の顔が見えない今なら言えるだろうか )…凛に会えなくなるんじゃないかって、寂しくなったの。
64:
竢碕 凛 [×]
2015-01-10 22:03:59
んあ、さんきゅう。( 偶々吐き出した言葉に反応したのか動き出した彼女を見つめては何かわりいなと添えてから携帯を取り出した。新着メ-ル0件、その内容を見つめ、ふうと一息を吐き出した刹那聞こえてきた声にふと薄い笑いを一つ。_漸く吐き出したかと心中思う。「___桜木が、迷惑って思わねえ限りは来るし、俺も来たい。」そう添えてくすと薄く頬を緩めた。そして敢えて彼女の後ろ姿は見ないでおいて、携帯を見つめておいたのは気遣いだったのだろうか。)
65:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-10 23:27:09
いつでも来て。待ってる…って言っても何だか待たせてるけど。( 優しい彼の声音は表情を見ずとも本心からの言葉なのが伝わってきた。全てが自分の杞憂だったのだと分かると今度こそ本当に落ち着いた笑みが口元に浮かび、注いだ2つの珈琲のカップを手にソファへ戻る。ブラックの方を彼の手前へ置くとゆっくりな返事に少しばかり申し訳なさが湧いてきた )
66:
竢碕 凛 [×]
2015-01-10 23:35:02
俺が暇なだけだし気にすんなって。 ( 彼女の申し訳なさそうな返答にこくりと一つ頷きを残してから隣に座った彼女を横目で見れば携帯を机に置いてその小さな頭を撫でた。そして薄く微笑みを残そうか。「__つか、んなことで不安になってたのな。」そう添えては彼女の頭から手を離して伸びを一つして机に置かれていたブラックコ-ヒ-を口に含む。)
67:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-10 23:58:33
ありがとう、凛。( 例え退屈しのぎでも自分にとっては嬉しい他なく、撫でられる一時に薄く目を細めた。小さな端末を持っていた彼は何か待っていたのか、していたのか知る由もなく自分も淡いミルク色した珈琲を啜ろう。不安になってたのは彼が会いに来る理由がなくなってしまったからだ。その不安も払拭されれば次いで欠伸が漏れた ) ん、仲良くなれたのに会えなくなるのは悲しいもの。
68:
竢碕 凛 [×]
2015-01-11 00:12:31
桜木の事、普通に気にいってるし来ないようになる理由なんてねえのにな。( そう添えて立ち上がった。くあと大きく欠伸をしてから振動が鳴った携帯。ふと其れを見下げてみれば送信者は彼女。思わず目を見開いてから、その振動を気にせずいずれ消えていく画面を薄く目を細めながら見つめていた。)__それもそうだな、もっと早くに来なくなんてなる訳ねえっつてたら良かったな、わりい。
69:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-11 01:17:42
私も凛のこと気に入ってる。だから、これからもよろしく?( 彼の言葉を借りそう続けると改めて言うのも何だか違和感があり疑問符が付いてしまった。立ち上がった彼を見上げながらふと今日はもう帰るのかと思う。ピタリと静まった端末をじっと見つめる彼。違和感が付きまとうもそこまで踏み込む勇気もなく、それに今日は何だか眠い。眼鏡を少し押し上げ目を擦ると自分も立ち上がった。もし帰ってしまうのであれば彼を見送るまで玄関へ行くつもりで ) ううん、勘違いしたの私だから。もし明日、来てくれるなら夜また話そう。おやすみなさい、凛。
70:
竢碕 凛 [×]
2015-01-11 01:28:42
明日はちょいと遅れるか、最低はこねえかもしんねえけど待っててくれたらうれしい。( 明日は夜勤、そして夕方からは仕事の連々だ。靴を履きつつ踵を数回床に叩けばおやすみと添えてから扉にでを掛けてこのまま家に帰って彼はぐっすりと眠ったのであった。
71:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-12 00:04:08
ふあ…。だめね、眠い。凛が来るまで起きてられるかしら…( くありと口元を押さえるのが遅れ大きな欠伸が一つ。朝から出掛けていては何だかんだと夜深い時間帯となってしまった。その疲労からくる眠気か、または現在足を突っ込んでいる暖かすぎる炬燵からか、冷え込みに適わず引っ張り出してきたが思った通りその場から動く事が億劫になってしまった。掛けっぱなしの眼鏡を置き、本格的に横になると時折端末で時間を気にしなが彼を待とう )
72:
竢碕 凛 [×]
2015-01-12 00:55:03
( 今のこの時間までバイトだった。昨日の朝の6時から今まで、数多くのバイトを掛け持ちしてるからとは言え今日は少し疲れた。鞄を持ちつつ、扉を数回叩いて室内へと入れば無防備に眠っているだろうか、うつ伏せになっている彼女の頭を撫でて一言、待たせてわりいと添えておいた。 )
73:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-12 01:23:30
( 炬燵へ肩まで潜り込み睡魔との格闘をすること数分。次第にそれへ負けそうになっていたところで頭へ覚えある感触。彼が来てくれたのだと感じると重い瞼を持ち上げ、ゆるく微笑んだ。待っている間も彼との時間のようで不思議と心が落ち着いていた。きっと外は寒かったであろうからと炬燵布団を徐に持ち上げると中へ促す ) 凛、おいでおいで…。
74:
竢碕 凛 [×]
2015-01-12 23:33:51
( 久し振りに長居出来る今日、彼女を待ってソファ-の上に居た。時折時間を気にしつつくあっと欠伸をしながら髪をふるふると降る姿はまるで猫の様。大きい欠伸を残して携帯を取り出せば特に何を見る訳でもなく、殺風景な画面を見つめていた )
75:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-15 01:25:43
( 連日のバイトに続いて友人との付き合いそのまま外泊までしては暫く、と言ってもたった3日なのだが久しぶりな感覚だ。その心には彼がチラついていたのは言うまでもなく、眠りに着く前、一目顔を合わせられたら良いのだけれど彼は訪れてくれるだろうか。コタツで眠るつもりで端末にてタイマーをセットすると扉を見つめる。明日も早起きなのでもしかすると擦れ違ってしまう可能性も無きにしも非ず無意識に独りごち )――会いたいな。
76:
竢碕 凛 [×]
2015-01-15 01:29:38
( 眠りに付く数分前にいつも来ていた此処、今日も居ないだろうなと思案しつつ扉を開けば彼女が居た。炬燵で眠るつもりの彼女を見ては薄く小さな溜め息を吐き出す。この数日間逢ってなかっただからだろうか。てっき良く有る飽きられたかと思い混んでいた己が情けない。靴を脱いで彼女へと近寄ってその小さな頭の上に手を置いた。) 寝るならベットで寝ろよ。
77:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-15 01:47:20
ここベッドなの。凛も寝る? ( 眠気より早く彼が訪れた音。その微かな物音も聞き逃さず耳を澄ませば直に近付く足音、そして頭へ懐かしい手の温度と重み。胸が小さく高鳴りながら微笑めば彼を見上げ冗談混じりにコタツ布団をぽんっと叩いて誘ってみたり。懐かしいやり取りに笑みがニマニマとしてしまう。数分前まで彼がもう来ないんじゃないかと疑っていた気持ちもなくなり、今は触れたくなる )
78:
竢碕 凛 [×]
2015-01-15 01:55:23
んな訳ねェだろうが、風邪ひくぞ? ( 炬燵で眠ると風邪をひき易くなるという醍醐味。彼女の頭を軽く叩いてからふう、と一息を吐き出してその懐かしい顔にふ、と笑みを一つ浮かべて聞こえてきた問い掛けには軽く鼻笑いを一つして口を開く。 「 寝る訳ねえだろ、風邪ひきたくね-し。」 そう添えてくあっと大きい欠伸をしてから携帯を取り出して近くの壁にもたれた。)
79:
桜木 雛乃 [×]
2015-01-15 02:11:56
やっぱり引くのかしら… ( てっきり撫でてくれるのを期待していては、されたのは軽い忠告と手の平。ほんの少し肩を落としながら起き上がると痛くなかったも叩かれるなんて思ってもみなかったから頭に手を添え。何度か炬燵で眠ったことあれど風邪なんて一度たりともかかったことがなければそれは現実味がなく。誰に言うでなくポツリと。彼はまた端末に視線を向けているらしく“彼女”とどうなったのか気になるところだ )…前に進めた?
80:
竢碕 凛 [×]
2015-01-15 02:20:34
__体は前に進んでんだけど、心が置いてかれてるみてえな感じはする。 ( 実質上、彼女と彼奴は縁を戻しているのだが、心にポカリと穴が空いたみたいなのは事実。己はやはり未練たらたらでしかないらしい。彼女の方へと笑みを一つ、少し苦笑を浮かべては携帯を見た。) __桜木は?好きな奴出来たのかよ。
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