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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2015-01-07 13:25:35
-此処は 人間、擬人化、吸血鬼、悪魔、天使、神 等のさまざまな種族の者達が通う学園-
いろんな個性のあるこの学園に通ってみたいと思いませんか___?
ﾙｰﾙ
直ぐやめない方、長期来れる方 / 中傷、荒らし、なりすまし 禁止 / 寝落ち、亀ﾚｽ、置きﾚｽ 可 / 一人二役までは有り / ﾛﾙ30字以上 / 低身長、女々しい、極度の無口 禁止 / 参加希望時はpf、ﾛﾙﾃ(絡み文)提示お願いします。
[pf]
「 (ｷｬﾗが言いそうな台詞) 」
「 (恋愛面で言いそうな台詞) 」
名前/ (和名、洋名どちらでも)
年齢、学年/ (生徒:歳.16-18/学年.1-3/組.1-3/ 教師:歳.25-35/担当教科、等)
種族/ (擬人化の場合は何の擬人化なのかお書きください)
生徒or教師/
性格/ (無口、女々しい、等は禁止)
容姿/ (低身長禁止、髪色等は御自由に)
部活、委員会/
備考/ (何かあれば。なくてもokです)
ﾛﾙﾃ/
>1、主pf
1：
主 [×]
2015-01-07 13:40:57
「ｵﾚ、約束破る人も勿論、好意を寄せてくる人が大嫌いなんですよね。」
「…ｷﾐの事嫌いじゃない。けど、好きでもない。__困った顔なら大好きだよ」
名前/桧 紫苑 - Hinoki Sionn -
年齢、学年/17y / 2-2
種族/天使
生徒or教師/生徒
性格/基本人を試すような口振りで余裕ぶっている。少々歪んでおり一般的に嫌われるような性格の人は勿論だが、自分の事を尊敬していたり親しくなろうとする人が大嫌い。人と話すときは年下だろうが同級生だろうが大体敬語。本当に天使なのかと言いたくなるような性格ではあるが、苦手な人でもきちんと会話したり困っているときはさり気なく手伝ったりしている。恋愛面ではﾂﾝﾃﾞﾚ気質で素直に好きだという事がないため分かりにくい。言葉よりは行動で示すﾀｲﾌﾟ。
容姿/肩辺りまでの長さの色素の薄い金髪なためたまに白髪に間違われたりする。鋭すぎないどこかふんわりとしたつり目で薄い藍色。制服はきちんと着ているが稀にボタンをはずしている。天使特有の羽は普段は出していないが、興奮すると無意識のうちに出ていることも。身長176cm、細身だが必要な筋肉はある。
部活、委員会/帰宅部、生徒会書記
備考/一人称_ｵﾚ_ 二人称_ｷﾐ、ｱﾝﾀ_稀に名前呼び。
ﾛﾙ/__…。生徒会長に渡せばいいんですか?まあ、いいですよ
(HRも終わり生徒会としての仕事をするため生徒会室へ向かおうとするも、その途中教師に呼び止められ。数枚の大事な書類を生徒会長に渡してくれと頼まれ嫌そうな表情浮かべるも、どうせ生徒会室に集まるため渡してあげてもいいかとどこか上から目線な考えで承諾すれば受け取って再び歩き始め。)
(/分かりやすければもう少し簡単に書いて頂いても大丈夫です。
質問等あれば気軽に御声掛けください!それとﾙｰﾙに付け足しで、裏行為と思われるような事は禁止です。
では、募集開始致します。)
2：
名無しさん [×]
2015-01-07 13:57:34
(/ えっと参加希望と質問です！妖精でもいいですか…？)
3：
主 [×]
2015-01-07 14:06:14
>2様
(/参加希望、質問有難うございます!はい、妖精でも大丈夫ですよ。生き物であれば基本なんでも構いませんので!)
4：
名無しさん [×]
2015-01-07 19:48:38
「＿僕は其処まで御人好しじゃあないから…」
「努力をしている人が、一番良いと思うけど？」
名前/ルネス
年齢、学年/18歳/3-1
種族/妖精(エルフ)
生徒or教師/生徒
性格/温厚で心配性の、初めての人にも自然と接する明るさを持っている青年。
欠伸を洩らすことが多いが、本人曰く「魔力の補給」だそう。そして動物・魔物が好き。
褒められたり自分の特徴を言われたりすると、嬉しさ余りに笑顔を浮かべたまま相手を気に入っ てしまう。好きになった人には、最後まで変わらぬまま自分の意思を貫き通す。
容姿/髪の色は紫と黒を4:6で混ぜたような、落ち着いた色をしている。腰ぐらいの長さで後ろに一つで 結わえている。身長は172cm。
瞳が大きく、オーソドックスと垂れ目を合わせた目。色は深緑で髪の色とはアンバランスだが、 家系によるものらしい。種族ゆえに耳が長くて尖っている。
制服はきっちりと着こなしているが、耳には形に合った銀色の飾りを付けている。
翅の色は透明度が高い紫色で、気分により出す時と出さない時がある。
部活、委員会/弓道・弓術部/飼育委員長
備考/どうやら、自分の目は不思議なもので生物が懐きやすい。母と暮らしていて父は他界している。
一人称は僕、教師には私(わたくし)。二人称は基本呼び捨て、若しくは○○君、君…等。
ﾛﾙﾃ/ふぁ、眠…
(特徴的な瞳を擦りつつ言葉を放てば、教室から少々離れた廊下を歩いていて。
窓の外の小鳥のさえずりを聴き入る＿すると何とも穏やかな日だと改めて実感し。
「…餌でもあげようかな」と、ふと思い浮かんだことを呟きの様に口から溢して、飼育小屋へと)
(/ >2の者です。参加許可ありがとうございます！pfは此れぐらいで宜しいでしょうか…？)
5：
匿名さん [×]
2015-01-07 22:28:45
(参加希望です)
「 あまり、血は見せないでくれ。自分を抑えきれる自信がない。 」
「 一生冷たい俺だが…お前の暖かさを知っているから…ずっと傍に居させてくれ。 」
名前/ シキ･クラウド
年齢、学年/ 外見26歳(実際98歳)
種族/ 吸血鬼
生徒or教師/ 教師/担当教科:科学
性格/ 基本的に物静かだが他人とのコミュニケーションは普通にとる。しかし一人でいることが好き。あまり感情を顔に表すのが苦手だが意外と情熱的な部分もあり、熱が入ると止まらない。依存する傾向が見られ、自分でもそれを自覚しており直そうと努力しているがすぐには直らない。世話好きな一面もある。
容姿/ 一度も染めたことのない艶のある黒髪は、襟足を首の中間辺りまで少し長めに伸ばしている。前髪も長く、センター分けにしている。目元は鋭く若干吊り目がち。薄い唇から、欠伸をしたときなどたまに覗く犬歯は鋭く特徴的。白を通り越して青白い肌は氷のように冷たい。着痩せをするタイプだが脱ぐと細マッチョ。基本的に服装はシンプルに黒い長袖とジーンズ。白衣も着ている。寒さや熱さを感じないので年中似たような格好をしている。
備考/ よく科学準備室にいるが図書室や中庭などにも出没する。職員室にもいるが、基本的に準備室等で実験を行っていたりすることが多い。脚力や腕力が他よりも尋常なほどあるので力加減を間違えて実験器具を壊してしまうことなどが多々ある。
血を吸う衝動を抑えるため長い修行をしてきて、今は抑えることができているが、血を見ると普段は黒い目が真っ赤になってしまうことがあり、吸血をしてしまうこともある。普段は吸血衝動を抑えるために血を少し混ぜた錠剤のタブレットを飲んでいる。
ﾛﾙﾃ/
……また割ってしまったか。
(科学準備室で一人、実験を行っていたが思わず手に力を込めすぎてしまい三角フラスコを割ってしまい。指先から滴り落ちる血を眺めては黒色の瞳が真っ赤になるのを感じつつ、指先を舐めて。ぼんやりと床に散らばった硝子の破片を見下ろして。溜息を溢しつつ呟けばしゃがみこんで破片を拾いあげるとゴミ箱に放り投げて。力加減など間違えて割ってしまうことが多々ありよく怒られるので気をつけているのだがこうして割ってしまうととても申し訳なくなってしまい、顔を顰めて。椅子に腰を下ろすとパソコンに仕事を始めようとするが先程自分の血を舐めたことにより吸血衝動が襲い顔を歪めて。白衣のポケットから常備しているタブレットが入ったケースを取り出して。口を開けてはそこにザラザラっと放り込んでガリガリと音を鳴らしながら噛み砕いて飲み込み)
(/不備等ないつもりで書きましたがもしありましたらお願いいたします。)
6：
桧 紫苑/主 [×]
2015-01-08 00:07:41
>ﾙﾈｽ様
(/pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!大丈夫ですよ!不備などは御座いませんので、宜しくお願いしますね^^)
__あれ、確か飼育委員の…?
(生徒会書記としての仕事を終え散歩がてら飼育小屋近くをのんびり歩いていたが、ついつい動物で遊んだらどんな反応をしてくれるのかと好奇心が湧き。ゆったりとした足取りで近づいていくも不意に人の気配感じれば振り返って小屋へと近づいてくる相手見つけ「世話でもしに来たんですか?」と表向きのにこやかな表情で問えば、相手はどういう人なのかと探るような視線向け。)
>ｼｷ様
(/参加希望有難うございます!不備は見当たりませんので、宜しくお願いしますね。絡ませて頂きます^^)
?__今、割れた音が聞こえたんですけど…って、またｱﾝﾀですか
(生徒会室で書類の整理をしていたが地味な作業への苛立ちから少々荒々しくしていたため紙の端で指先を切ってしまい、舐めとけば治るだろうと適当に放置しようとしたが止まらない血に書類に血が落ちない前に絆創膏を貼った方が早いと保健室へと向かい出し。だが、行く途中何かが割れる音が聞こえれば何かあったのかと音の聞こえた科学準備室へと行き先を変更し。ﾁﾗﾘと顔を覗かせれば何かを噛み砕いて飲み込む様子の相手がおり、小さく息吐いて上記述べれば怪我した方の手を背に隠しつつ近寄り「お金が勿体無いですから、壊さないで下さいよ。…で、怪我は?」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ文句垂れつつｺﾞﾐ箱にある破片見れば相手に視線向けて問い掛け。)
7：
名無しさん [×]
2015-01-08 01:22:37
(参加希望します)
「ぎゃッ！いきなり水かけてきてんじゃねーよ！」
「あんたの為なら、大好きな魚もいくらだってくれてやる。だからほら、…こっち向いて」
名前/真木 慎二(まき しんじ)
年齢、学年/16歳/1-1
種族/半獣/猫
生徒or教師/生徒
性格/基本的には社交的で人見知りをせず、人懐っこい性格をしている。他人と打ち解けるのは早いほうではあるものの、思春期であるこの年が原因か、はたまた半獣の元となった猫の特徴を引き継いでいるのか、ところどころに悪戯好きな面を覗かせる場面はある。言葉よりも何気ない仕草や表情で感情を伝えることを好む。一度決めたことは決して曲げない頑固さは備えつつも、自分が悪いと認めると素直に謝罪はする。
容姿/身長174cm。人間時は、くすんだ金髪に近いオレンジ色の髪の毛、髪質は柔らかく毛先に癖がついているのがスタンダード。尖った耳が頭の両側から生えている他、細く長い尻尾も尾てい骨部から伸びており、パンツ等の服は尻尾を出せるよう半獣用に売られているものを使用している。耳・尻尾共に白とオレンジの縞模様。瞳は薄い黄色。吊り目がちの二重は一見きつそうに見えるが、笑うと見える尖った犬歯が表情を和らげている。猫時の種類は茶虎で、耳と尻尾は人間時と同様。白と黄色がかったオレンジの縞模様をしている。
部活、委員会/無所属
備考/半獣姿になれる他、完全に猫化姿になる事も出来る。その際も喋ることは可能。猫化から半獣姿になる際にはなぜか衣服も着用済みで変化する。一般よりも圧倒的に脚力がある、水が嫌い、高いところが好き、素早く動くものに目を奪われがちなど、随所で猫の特徴が残っている。
ﾛﾙﾃ/(尻尾をゆらりと上に伸ばし、放課後で人の賑わいが溢れ帰る中庭にて人垣を縫いながら闊歩するのは一匹の茶虎の猫。さんさんと降り注ぐ陽光の暖かさに機嫌良さげに瞳を細めて心無しか喉を鳴らしながら、人影の少ない隅のほうまで足を進めるとそこに植わっている一本の大きな木の根元へと腰を下ろして。中庭の柔らかい芝生の上で、一通り毛繕いをし終えたところで人の姿へと変わったならば、片腕を頭の下に引いてごろりとその場に横になり)…アー…あったかくて気持ちいい。
8：
桧 紫苑/主 [×]
2015-01-08 11:02:50
>真木様
(/参加希望、pf有難うございます!不備などは御座いませんので、宜しくお願いしますね^^)
あーあ、落ちたか。__そこの一年生、今落ちたプリント拾ってくれますか?
(教室で行っていた書記の仕事の最中ｸﾗｽﾒｲﾄに邪魔されたため生徒会室に行ってさっさと終わらせようと面倒臭さ満載の表情で大量のﾌﾟﾘﾝﾄ抱えて歩いていたが、前が見えないのと窓が開いていた事もあり入ってきた風でﾌﾟﾘﾝﾄが散らばってしまい。苛立ちに舌打ちするもﾌﾟﾘﾝﾄの数枚が中庭の方へ落ちていったのを見て溜め息つき、窓から顔を出して中庭を見れば芝生に寝転がっている相手見つけ。上記のように声掛ければ相手の返事も聞かずに中庭へと向かい出し。)
9：
ｼｷ・ｸﾗｳﾄﾞ [×]
2015-01-08 13:23:37
(/pfに身長を書いていないのに気付きましたので、もう一度pfを再提出いたします。貴重なスペースを使ってしまい申し訳ありません)
「 あまり、血は見せないでくれ。自分を抑えきれる自信がない。 」
「 一生冷たい俺だが…お前の暖かさを知っているから…ずっと傍に居させてくれ。 」
名前/ シキ･クラウド
年齢、学年/ 外見26歳(実際98歳)
種族/ 吸血鬼
生徒or教師/ 教師/担当教科:科学
性格/ 基本的に物静かだが他人とのコミュニケーションは普通にとる。しかし一人でいることが好き。あまり感情を顔に表すのが苦手だが意外と情熱的な部分もあり、熱が入ると止まらない。依存する傾向が見られ、自分でもそれを自覚しており直そうと努力しているがすぐには直らない。世話好きな一面もある。
容姿/ 身長：183.4cm。一度も染めたことのない艶のある黒髪は、襟足を首の中間辺りまで少し長めに伸ばしている。前髪も長く、センター分けにしている。目元は鋭く若干吊り目がち。薄い唇から、欠伸をしたときなどたまに覗く犬歯は鋭く特徴的。白を通り越して青白い肌は氷のように冷たい。着痩せをするタイプだが脱ぐと細マッチョ。基本的に服装はシンプルに黒い長袖とジーンズ。白衣も着ている。寒さや熱さを感じないので年中似たような格好をしている。
備考/ よく科学準備室にいるが図書室や中庭などにも出没する。職員室にもいるが、基本的に準備室等で実験を行っていたりすることが多い。脚力や腕力が他よりも尋常なほどあるので力加減を間違えて実験器具を壊してしまうことなどが多々ある。
血を吸う衝動を抑えるため長い修行をしてきて、今は抑えることができているが、血を見ると普段は黒い目が真っ赤になってしまうことがあり、吸血をしてしまうこともある。普段は吸血衝動を抑えるために血を少し混ぜた錠剤のタブレットを飲んでいる。
10：
ｼｷ・ｸﾗｳﾄﾞ [×]
2015-01-08 13:39:02
>桧
……「また」とはなんだ。
(タブレットの薄味はあまり腹に溜まるものでもなくて、50錠入っていたがもう半分もなくてケースを傾けて中身を見ていれば仕方ないと白衣のポケットにしまいこんで椅子の背凭れに凭れてぼんやりパソコンの画面を見つめていれば不意に聞こえてきた言葉に視線をそちらに向けては微かに眉間へ皺を寄せて。しかし否定はできないのでそれ以上何か言えるわけではないのだがどこか不服で椅子を軋ませながら立ち上がれば本棚から本を取り出そうとするも微かに溜息を溢して「怪我なんぞすぐに治る……お前の方こそ怪我があるみたいだが?」本を棚に戻しては微かに視線を落として相手の方へと移して、不意に相手の前から姿を消せば背後に回り、相手の怪我した手を持ち上げて)
11：
真木慎二 [×]
2015-01-08 14:36:51
(/主様、ありがとうございます！これから宜しくお願いします。また、他参加者様にも接触させて頂きますね、皆様宜しくお願いします。シキPL様に限り、教師ということで軽い既知設定を取らせて頂きました)
>>桧
(気持ちよく目を瞑っていたところにはるか頭上から降ってきた声。反射的にそちらへと顔を向けると、ある一室の開いた窓からひらり、ひらりと空気抵抗を受けながら舞ってくる数枚のプリントが目に入り、その不規則な動きに瞳の瞳孔が僅かに開いて。相手から頼まれたことなど関係なく身を起こし、落ちてくるそれらに狙いを定めて低姿勢。飛び出す体勢を整える時間を置いたその直後、発達した脚力で思い切り良く飛び上がると数枚のプリントを一気に捕まえて。勢い良すぎてそのままプリントを強く握ってしまい、紙に皺が寄ったことに着地してから気付いたならば今更ながら眉を下げ、やってくるはずの男性をその場で待とうか)げ。…やっちまった。
>>ルネス
(人気の少ない飼育小屋付近にて、小屋の中に入っている動物同様日光に当たる位置を死守しながら猫の姿のまま横になってうたた寝をしていた最中。人の足音が聞こえてきたことでぴくりと耳をそちらのほうに向け、薄めを開けて確認すれば一人の青年の姿が視野に入り。その相手が真っ直ぐに飼育小屋の方へ向かっていくところを見る限り動物達に餌を与えにきたのだろう、自分もその餌の恩恵に預かろうかとのそり、緩慢に身を起こすと敢えて人語は使わず猫の鳴き声で自身の存在をアピールしつつ、男性の足に身を擦り付けて)
>>シキ
(時折実験する音が聞こえるだけの静かな科学準備室の中、室内を一見見回しただけであれば気付かれないような棚の上の箱の中に潜り込み、緩慢な時間の流れにぼんやりと身を委ねているのは一匹の茶虎の猫の姿。しかし不意にガラスの割れる鋭く大きな音が耳をついた途端、びくりと身体を起こして箱の中から飛び上がり。僅かに毛を逆立てたまま棚の上から見下ろせば見知った教師が破片を拾っているところで、これまでにも何度か見たことのある光景に合点がいったように徐に落ち着きを取り戻していくと棚の上からひらりと机の上に飛び降りて)先生また割ったの？寝てたらでけー音聞こえたからびびった。
12：
桧 紫苑/主 [×]
2015-01-08 14:42:37
>ｼｷ先生
(/わざわざ追加有難うございます!いえ、大丈夫ですよ。)
また、ですよね。何回壊したと思ってるんですか?まあ、いつも大きな怪我をしてるわけじゃないからいいんですけど
(今までで何度も生徒会の仕事中に備品を壊したとの報告書等を見たため『また』という表現は間違ってないだろうとばかりに薄く口角を上げ、少々ﾂﾝとした口調で上記述べるも大した怪我の無い相手見ればどうでもよくなったのかさっさと保健室で絆創膏を貰って戻ろうとし。だが不意に己の前から姿を消したかと思えば背後に回り隠していた手を持ち上げる相手に数度瞬きし「ｯ…あー、ﾊﾞﾚちゃいました?血を見たくないらしいって誰かが言ってたんで隠してたんですけど、流石吸血鬼。ていうか、ｱﾝﾀの手冷たい」と制服越しでも伝わる冷たさに肩震るわせれば離すようにとｸｲｸｲ引いて。)
13：
桧 紫苑/主 [×]
2015-01-08 14:59:21
>真木ｸﾝ
___すみません、拾ってもらって。有難うございます
(下に落ちなかったﾌﾟﾘﾝﾄを近くの人に押し付けて早歩き程度の速さで中庭へ向かい、途中でちょくちょく話し掛けられたりしたが完全ｽﾙ-の方向で靴を履いて中庭まで行き。先程頼んだ生徒見つければ手に持たれているﾌﾟﾘﾝﾄ数枚を見て駆け寄りながら声を掛け。初対面の人用の笑みを貼り付けて片手を出せば皺の付いているﾌﾟﾘﾝﾄをみて固まり、笑み消して数秒黙り込めば「…やってくれましたね、一年生。ｷﾐ、何て名前なんですか?」と相手の手に持たれている皺付きのﾌﾟﾘﾝﾄに少々目を据わらせればそう問い。)
14：
真木慎二 [×]
2015-01-08 21:04:33
>>桧
……真木慎二。動くもの見てたらつい手ぇ出ちゃうんだよ(数秒間の沈黙が何とも耳に痛く、手の中のプリントについては言い訳がましく己の特性を口にするもののバツの悪さを感じてはいるのか視線を逸らして相手の眼差しから逃げるように。やり場のない視線を手元に落とした時にふとプリントの内容がちらりとだけ見えたならば相手の所属する委員会に当たりをつけたか半ば確信をもった声音で問いかけ、皺付きながらどうすることも出来ないその紙をずい、と相手の胸元辺りに突き出して)あんたは、生徒会の人？この書類纏めるとこだったの？
15：
さんかきぼ - う ､ [×]
2015-01-08 23:02:14
「 __..んあ?..何?誰?..俺､眠いんだよね-｡ 」
「 ..御前､"悪魔"って言っても恐れて逃げねｪのな｡..ふｩん..､面白い奴だ..｡ 」
名前 / 猟憂 豹（ ｶﾘｳ _ ﾋｮｳ ）
年齢､学年 / 17y . 2-1
種族 / 悪魔
生徒 or 教師 / 生徒
性格 / 無表情｡ｸ-ﾙだが喋ると微かに間延びした喋り方｡飄々としており､何を考えているのか解りにくい｡冷静で落ち着いており､怒鳴ったりはしない｡一匹狼｡周りに無関心だと思われがちだが心配症な部分が有｡頼ったり､弱音を吐いたりする事は無｡名前､道等を覚えるのが苦手なのかｸﾗｽの奴等の名前は覚えてい無いし､校舎内を歩けば違う場所に行ってしまう方向音痴｡授業に出るが寝ていたり｡任された仕事は確りとこなす奴｡甘い物は苦手｡基本先輩や教師には敬語を使うがあまり敬語とは言えない｡同級生､下級生にも気分で敬語だったり､そうじゃなかったりする気分屋でﾏｲﾍﾟ-ｽで面倒臭がり｡
容姿 / ふんわりとした藍色の髪｡襟足はｸﾙﾝ､となっていて毛先が銀色っぽい色｡元々の髪の色は銀色っぽい色だが何と無く藍色にした｡鋭い目付きに二重で薄い金の様な瞳｡制服はﾌﾞﾚｻﾞ-の下に黒のﾊﾟｰｶｰを着てﾌﾞﾚｻﾞ-を着る｡ｶｯﾀ-ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝは第2ﾎﾞﾀﾝ迄外している｡注意されない程度に着崩している｡真っ黒な羽は普段は隠しているが､かなり動揺したりすると出たりするが､本人が気づいてなかったり｡身長172cm､かなり細身な体型で筋肉はあまりついていない｡片耳にﾋﾟｱｽを2つ｡授業は聞かないが生徒会の仕事の時等は黒縁眼鏡｡
部活､委員 / ﾊﾞｽｹ､生徒会副会長(希望｡)
備考 / 一人称"俺"､二人称"御前､__先輩､ﾌﾙﾈ-ﾑ､呼捨て"｡見た目によらず読書家だったりする｡生徒会の人間なのにｻﾎﾞﾘで保健室等で寝ていたりする馬鹿｡
ﾛﾙﾃ /
（ あ-､眠い｡くあ､と欠伸を零せば欠伸のせいで溜まった涙を拭いふ､と短く息を吐いては先程誰かは知らない教師から受け取った俺の仕事の何十枚も有資料の様な紙束｡ん-､面倒臭ｪ｡何て思いながら生徒会室に向かうが何時もの様に変な場所に来てしまい｡ゆっくりと足を止めて立ち止まれば「__..どこだ､此処｡」とｷｮﾛｯ､と周りを見渡せばﾎﾟﾂﾘ､と前記を呟けば取り敢えず適当に歩こう､と呑気に歩きながら生徒会室を探し｡ ）
（ 参加希望です｡勝手ながら生徒会副会長を希望させていただきました｡かなり不真面目っぽい奴ですが､意外に真面目だったりするかもです ← / ｵｲ / 不備が有りましたら御指摘下さい｡ ）
16：
ｼｷ·ｸﾗｳﾄﾞ [×]
2015-01-09 01:51:15
＞桧
...うるさい奴だ。
(まるで母親の様な言い方に軽く眉を潜めるもそれ以上は何も言わず、しかし嗅覚を擽る血の香りに思わず動いてしまい相手の指先から滴る血を眺めては薄ら瞳が赤く染まるも静かに手を離して｢...悪かったな。この体が暖かくなることはないさ...それより、絆創膏貼っておけ｣相手の言葉に首を振ればデスクまで戻り抽斗から絆創膏を取り出すと相手に差し出して。白衣のポケットからケースを取り出すと残りのタブレットを口の中に放り込んで)
＞真木
忍び込んで寝ていた罰だろうな。
(タブレットを飲み込んで、割れたフラスコの請求をまた出さなければいけないのかと思えば面倒で苛立ちが増してきて、みた何か壊してしまいそうだと考えるも長く息を吐き出してはそれを抑えてデスクの前の椅子に腰を下ろして書類にペンを走らせていれば不意に視界の隅に猫が飛び降りてくるのが見えて。発せられた声に驚くこともなく言葉を皮肉混じりに返してはその小さな頭を撫でてどうやら猫自体好きらしくその目元は微かに緩んでいて)
17：
真木慎二 [×]
2015-01-09 10:30:00
>>シキ
ここ、静かで寝心地いいんだもん。あんたこそ、人一倍血に敏感なくせに人一倍よくケガして。そそっかしいな。…大丈夫？
(日頃からよく忍び込んでいるが故に何も言わずとも相手の苛立ちはどことなく伝わってきており、皮肉には悪びれたふうもなく自身を正当化させる発言で返しながら頭の上に乗る手の重みには心地よ下げに双眸を細め、微かに喉を鳴らす音を立てながら自らその掌へと頭を擦り付けようか。しかし人よりも敏感な嗅覚が血の匂いを捉えたならば鼻をひくつかせ、嫌味は感じさせない声音で頻繁に怪我をすることへの揶揄を述べつつ血の浮かぶ指先へと鼻先を近づけて。大丈夫かと問うたのは怪我に対するものではなく、血を見たことで生じたであろう衝動を抑える苦痛に対してのもの。相手が避けないようであれば、自身が怪我をしたときによくするそれと同じように、ざらつく舌でざり、と相手の血を舐め取るつもりで)
18：
桧 紫苑/主 [×]
2015-01-09 16:52:19
>真木ｸﾝ
そう、真木ｸﾝですね。……__ふ、はははｯ。いいね、ｱﾝﾀ面白いですよ
(生徒会の書類ということで皺がついたというのは許しがたく、口元にだけ笑み浮かべ目据わらせた状態で相手の名を口にするもﾊﾞﾂが悪そうに視線を逸らす相手の様子に見詰めたまま数秒沈黙し。先程からやってしまったというような表情をしてはいるものの、謝りはしない相手に小さく吹き出せば周りにいないﾀｲﾌﾟだと面白そうな表情浮かべ。「書記の桧です。…まあ、纏めるのに必要な書類ですよ。誰かさんがぐしゃぐしゃにしちゃいましたけど」相手の問いに頷けば軽く自己紹介し胸元辺りに突き出されたﾌﾟﾘﾝﾄ受け取りつつ若干嫌味ったらしく後記述べ。)
>猟憂様
(/参加希望、pf有難うございます!副会長どうぞ、是非して頂けると嬉しい限りです。不備などは御座いませんので、宜しくお願いしますね^^)
__猟憂ｸﾝ、いつになったら生徒会室に行くんですか?さっきから逆方向にばかり進んでるんですけど
(珍しく今日は仕事の量が少なく生徒会室に来て数十分で終わってしまい、己の席に座って頬杖を突きぼんやり窓の外を眺めていたが様子を見に来た教師が副会長はどうしたのかと言いだし。案の定暇そうにしていた己が捕まってしまい小さく舌打ちすればﾆｺﾘとした笑顔で了承し。ゆったりとした足取りで探しに行くが結構簡単に相手を見つけ、直ぐに声を掛けずに後ろを追うように尾行すれば全く正反対へと進んでいく相手に痺れを切らし。息を吐いて思い切って声を掛けてやり。)
>ｼｷ先生
__ふーん?そう言われると、火炙りにでもしてやりたくなりますね。
(特にうるさくしたつもりもなく気にするだけ面倒だと受け流すことにし。相手の黒い瞳が薄ら赤くなったのを見るが吸血鬼なら自然現象なのだろうと目細め、離された手の血の滴る怪我の部分を見るも体が暖まることはないと言う相手にﾁﾗﾘと視線遣れば何かを企んでいるようなどこか艶のある薄い笑み浮かべ上記呟き。差し出された絆創膏手に取れば「今保健室行こうと思ってたんですけど、ｱﾝﾀの意外な女子力に助かりました。有難うございます。」と余計な言葉付け足しつつきちんと礼は告げ、早速絆創膏を貼ろうとするが血が出たままでは気持ち悪いだろうと軽く血を舐めとり「これ、片手じゃ貼りにくいんで貼ってもらってもいいですか?」と怪我した指先と絆創膏相手の方へ出しつつ首傾けて。)
19：
ｼｷ･ｸﾗｳﾄﾞ [×]
2015-01-09 21:17:11
>桧
炙った所で熱さも感じないさ。
(相手の提案にどこか可笑しそうに珍しく薄ら笑みを浮かべて。氷のように冷たくて、温度を感じないこの体が慣れてしまえば便利なものだが時には寂しさも覚えることもありしかしそれを今更どうこう言うつもりはなくて。だが相手の言葉はどうも可笑しくて思わず笑ってしまい。それでもすぐにもとの表情に戻れば続いた言葉に眉を潜めて「…女子力言うな。―全く、お子様はこれだから困る」全てを総しての言葉か呆れた様に溜息を溢すも相手の元へと戻れば絆創膏を受け取り片手で相手の指を掴みしかしまだ滴り落ちている血にどうしても視線が行き。微かに奥歯を噛み締め自制を言い聞かせながら相手の指先に絆創膏を巻いていき)
>真木
吸血鬼の血なんて不味いだけだ…それでも、タブレットなんかよりは腹の足しにはなるけどな。
(椅子の背に凭れて薄ら苦笑を浮かべつつ呟けば撫でたことにより喉を鳴らした相手を抱き上げては足を組んでその足の上に乗せると片手で体を支えつつ、空いた右手の指で喉を撫でていたが不意にざらり、とした感覚に驚き視線を落とせばどうやら舐めたようで眉を下げては頭を撫でて「やめなさい。……それに、俺は大丈夫だ」と付け足しては溜息を溢して天上を見上げると眉を潜めて。右手で白衣のポケットを探りケースを取り出すと中にタブレットが入っていないことに気付きぎり、と奥歯を噛み締めてはゴミ箱に放り投げて)
20：
桧 紫苑 [×]
2015-01-09 22:22:23
>ｼｷ先生
何だ、炙っても無駄なんですか。それじゃあ火葬もできないじゃないですか
(可笑しそうに笑う相手の様子に珍しさがあり無意識に食い入るように相手の表情見詰めれば、炙っても熱さを感じないと言う相手の言葉につまらないとばかりに瞼薄く閉じて。もし炙られて熱さを感じるのだとしたら本当に炙ってみるつもりでいたため小さく息吐けば怠げな口調で上記述べ。「女子力と言わず何というんですか?___そのお子様の面倒を見るのは大人の仕事でしょう?」ｸｽﾘと小さく笑み零しどこか悠々とした雰囲気漂わせながら前記述べ、此方に戻って来た相手に絆創膏を貼ってもらいつつ先程舐めとったばかりだと言うのに再び血が滲んできたのを見れば何故今日はこんなに出ているのかと小さく眉寄せ。ひんやりとした相手の手に掴まれているためかﾌﾞﾙ、と震えれば絆創膏を貼る相手の様子を眺め。)
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