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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2015-01-05 16:19:39
今日は１０年前にイギリスに行った幼馴染が日本に帰ってくる日だから俺は今空港で幼馴染を待っている
～１０年前（当時７歳）～
「えっと・・・その・・・やっぱり無理！恥ずかしいよ・・・」
いつもおどおどして俺の後ろをついてきていたあいつ。人見知りが激しすぎて俺も困っていた
～※～
そして１０年ぶりに会うわけだが・・・ちゃんと成長しているだろうか。人見知りは治っているだろうか、俺はそんな事を考えて待っていた
すると前から同い年くらいか、見覚えのあるような顔つきの少女が歩いてきた
その子は俺に気付くなり表情をパァっと明るくして俺に向かって走ってきた・・・え、ちょっとまって。なに！？
そしてそのまま俺に抱き着いてきました・・・。ちょっと、どちらさま？人違いじゃないの？
困惑している俺を見上げてその子は恐るべき一言―
「ヘイ！久しぶりデスね！○○デース！！」
その子が名乗った名前は幼馴染と一緒の名前だった・・・というかどうやら幼馴染らしい。
・・・
「誰だお前！！知らん、俺は君みたいな人懐っこい帰国子女なんて知らん！」
と、まぁ・・・これはそんなありえないくらいに変わってしまった幼馴染とそれに振り回される俺のお話である
＞１に主プロフとその他諸々書くのでレス禁止で！！
1：
主 [×]
2015-01-05 16:41:24
すっかり異文化人と変わり果てたデスっ娘と特に何も変わってない幼馴染のNL物
言葉遣いは英語交じりで「～デース！」「～ネー！」などなど
イギリスい行った理由は単純に親の仕事の都合
歳はお互い１７歳で高校二年生
家は１０年前と同じように隣同士
つまりデスっ娘も幼馴染君の学校に転校
大まかな設定はこんな感じで・・・
ロルは必須ということで４０字以上が目安
登録逃げや無言放置は厳禁で
当然長い間来れる方優遇ですが、１日１回投稿して終わるような方はやめてください
では主キャラのプロフを
名前＊西条 翔太 にしじょう しょうた
容姿＊正に世の中の普通という普通を合わせたような外見。中の中から中の上程度の顔つきで目つきは悪くもなく特に言うことはない。元々真っ直ぐな髪でアシメ風に左右に流していて左側は目にかかっている。身長は１７４センチで学校の制服を「楽だから」という理由で好み、よほどの場所へ外出しない限りは制服のまま過ごしている。
性格＊基本的に人当たりは良く、目立たないように過ごしていて学校ではそこまで友人は多くない。根は世話焼きで表面上色々文句を言っても最終的に動いてしまう素直じゃない一面もある。ツッコミ体質で誰かが＊＊ると反応して自然とツッコんでしまう
備考＊両親は基本仕事で普段から家を開けていたからか自然と家事のスキルが身についている。学力は平均的だが運動神経だけは飛び抜けていて不得意なスポーツはなし。
よしよし・・・それじゃ、募集しましょう！
基本的に先着募集ですが一応ロルテストもお願いします
2：
参加希望 [×]
2015-01-05 16:43:06
参加希望です！
プロフの方少々お待ちください！
3：
主 [×]
2015-01-05 16:44:32
了解であります！お待ちしてます！
4：
参加希望 [×]
2015-01-05 16:59:20
名前＊三栖 絵麗奈 みす えれな
容姿＊サラサラのストレートティー色の髪で、長さは胸元よりやや長い程度。上にアホ毛が立っている。前髪はぱっつん。手入れの行き届いた柔らかい質感の肌。髪と同じ色の瞳で柴犬のような丸みを帯びたアーモンドアイ。身長は158cmでほっそりとした体型。スタイルが良いのが自慢。私服は強気さのあるガーリーなものやふんわりとしたフェミニン系などその日の気分で様々。
性格＊幼い頃の性格とは打って変わり、明るく人懐っこい。人見知りというものをまったくとしてせず、むしろ進んで自分から話しかけに行くほどの積極さに。明るく常に元気いっぱいな言動が多い。もともと日本人なため日本語は話せるが、外国生活の長さから日本語と英語が入り混じった話し方になっているが、これは特に悪気や意識してしているものではない。楽しいことが大好き。首を傾げる動作が多い。
備考＊家事や細かい作業、難しいことはまったくとしてできない。英会話はできるが授業としての英語は苦手。本人いわく、「イギリスこんなに堅っ苦しい文法使わないデース」らしい。暗記力に長けている。
(/こんな子で大丈夫でしょうか…？大丈夫でしたらロルテを投下いたしますね！)
5：
主 [×]
2015-01-05 17:06:36
いや・・・素晴らしすぎる！文句なしですよ！
ロルテお願いします！
6：
三栖 絵麗奈 [×]
2015-01-05 17:13:12
ヘイ！久しぶりデスね、翔太！絵麗奈デース！
(10年ぶりの再会で、ずいぶんと大人びた姿の相手の姿が見え。相手の姿が見えるなり、湧き上がる喜びが抑えられずに駆け出して相手に飛びつき。バッと顔を上げると満面の笑みで自己紹介してから、「忘れてないデスよね！」と明るい声色で話し続けて)
(/ありがとうございます！ロルはこういう回し方なのですが…大丈夫でしょうか？)
7：
西条 翔太 [×]
2015-01-05 17:26:23
（いやもうまったく問題ないですよ！ということで決定だ！よろしくお願いします！そちらのロルに合わせて文出しますね）
・・・は？いやいやちょっと待て。俺の知ってる三栖絵麗奈はなんつーの・・・こう、女の子！って感じの奴でだな。こうやって異性の身体に抱きついてくるような子じゃないんだけど
（まったく理解できずわけがわからない頭のなかを落ち着かせながらとりあえず飛びついてきた相手を引き離すとちゃんと相手の姿を見て。顔つきなどは確かに昔の面影はあるのだが性格が変わりすぎていて本人とは信じられず。１０年前の彼女はおどおどしたような子であったしこんな明るい感じでハキハキと話す子でもなかった。こんがらがる頭の中を整理しながら目の前の相手が本当に自分の幼馴染であるかを確認して）
8：
三栖 絵麗奈 [×]
2015-01-05 17:39:01
(/本当にですか！？嬉しいです、ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！)
それ10年前の私デス！つまり、ノープロブレム、デース！
(相手に見られても臆することも動揺することもせず、むしろ明るい笑顔を浮かべて相手との再会を喜び続けていて。相手の言い分をふむふむと時折相槌を打つように頷いていたものの、相手の話を聞き終えると即座に相手の両手を取って身を乗り出し。相手の言うそれは自分であることを戸惑いもせずに答えてから、「だから、安心してネー！」と自然な動作でパチッとウィンクして)
9：
西条 翔太 [×]
2015-01-05 17:47:51
いや、全然ノープロブレムじゃねぇから！俺にとってはプログレムだからな？ったく・・・とりあえず、お前の住む家は１０年前と同じだ。外で親父が待ってるから、とりあえず帰るぞ
（相手のハイテンションと言っていることが理解できずつい大きくため息をついて。これ以上話していたら色々おかしくなってしまいそうだったため会話を切ると先に空港の出口に向かって歩き出して。まだ夢を見ているかのような感覚だが仕方ないとどうにか現実を受け入れると「人は変わるもんだな。色々変わりすぎだっての・・・」変わりはてた相手の姿を思い出して思わず呟いて。容姿も昔より遥かに可愛いらしくなっていて抱きつかれた時はかなり緊張したのだが当然そんなこと言えるはずもなく心のなかでとどめておいて）
10：
三栖 絵麗奈 [×]
2015-01-05 17:58:09
ハーイ！了解デース！
(相手にとっては問題があることだと言われても理解ができずに口元に笑みをたたえたまま首を傾げて話を聞いていて。10年前に住んでいた家に変えるという話にぱぁっと表情を明るくさせると、片手を上げてこくこくと何度も頷き。空港の出口に向かう相手を走って追いかけると腕に抱きつき、「ここ、久しぶりだから追いてかれたら私迷子デス！」と相手を見て微笑みながら歩き始めて)
11：
西条 翔太 [×]
2015-01-05 18:06:45
うおっ・・・抱きつくなっての！普通に隣にいればいいだろ？ほら、離れろ離れろ
（急に片方の腕に重さを感じて抱きつかれたことが分かるとすぐに引き離して。いくら自分が幼馴染とはいえここまで人懐っこいと今後色々心配になってきそうで『こいつ大丈夫か？』と心のなかで呟いて。相手が自分の通う学校に転校してくるという話は聞いているためこうも人懐っこいと彼女のいない男子たちが騒ぐ姿が容易に想像できて自然と笑いが出てきて。空港の外に出て入り口で待っていた父親に軽く現状を伝えると当然父親も驚いたような顔をしていたが触れずにそのまま車へと乗り込んで。）
12：
三栖 絵麗奈 [×]
2015-01-05 18:33:38
久しぶりの我が家…楽しみデス！
(車に乗り込み、座席に座りながら楽しみで仕方ないといった様子で目を輝かせていて。窓の外の通り過ぎていく景色に目を奪われながら、「10年も経つと風景もあの頃とはぜんぜん変わるんデスね～」と誰にとはなしに明るく楽しそうに話していて。家へ辿り着いて車を降りると、「翔太のお父さん、送ってくれてありがとうデース！」と礼儀正しくお辞儀をしてから10年前と大して変わっていない家へと駆けて行き)
13：
西条 翔太 [×]
2015-01-05 18:40:05
あいつに一体何があったんだが・・・。まぁ元気な事は悪いことじゃないし良しとするか
（車から降りたと思えばすぐに家へと駆けていった幼馴染の背中を見て感慨深く呟いて。あの弱気だった彼女に一体何があったのか想像できないが楽しそうな顔で笑う彼女の顔を見てそんなことどうでもいいかと思えて。父親はこれから仕事らしくそのまま職場へと向かっていきとりあえずずっと外にいても仕方がないため自宅へと入っていき。）
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