TOP > 1対1のなりきりチャット

【ラブライブ】海色少女に魅せられて【NL】/787


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
161: 水谷 昴 [×]
2015-01-17 02:13:00

お、おお・・・まさかそんなに反応するとは。まぁ普通に冗談だ、お前を驚かすためにやったんだけど予想以上だったぜ・・・
(てっきり軽く驚くだけと思っていたためへたり込んでしまうほど驚いた姿に何だか申し訳なさを感じ気まずそうに苦笑いを浮かべながら述べそのまま部屋に入っていき。適当な場所へと座り相変わらず綺麗でしっかり整理さてれいる部屋を見回して自分の部屋との違いに思わずため息が出たが、さすがに女子の部屋を色々見るのも悪いと思い部屋の隅でへたり込んでいる彼女へと視線を向け「んで、俺に何かあったんだろ?どうかしたのか?」彼女の方からメールをして呼び出してくるということは珍しいことであるためそれなりに気になっていて)

162: 園田海未 [×]
2015-01-17 02:44:50

あ…えっと、そうでした、クッキー焼いたんです。良ければ一緒にどうかと思いまして
(自分でも驚くぐらいオーバーなアクションをとってしまったことを恥じるあまり忘れかけていた本題について話しを振られれば、ようやく気を取り直して思い出すように語れば果たして相手は己の提案にどんな反応を見せるだろうかと緊張していて

163: 水谷 昴 [×]
2015-01-17 10:51:38

へぇ、なんだお前クッキー作ったのか。意外だな、ことりにでも影響されたか?
(お菓子作りなどそういったことはあまりやらないと思っていた自分からしたらクッキーを焼いたということが意外で彼女の中で何かあったのだろうか。しかしそんな事考えても仕方がなくクッキーは嫌いではなくむしろ好きであるため細かいことは気にせずにいたのだが急にピンと来てしまい「ああ分かった!それ前に言ってた好きな人にあげるやつだな!なるほど俺を実験台に使おうということか・・・」絶対間違っているのだがそんなこと分かるはずも無く自分の中で納得したように何回か頷きながら述べて)

164: 園田海未 [×]
2015-01-17 16:41:16

ええ…まあ、当たらずとも遠からずといったところでしょうか
(相変わらずの鈍さで天然ボ ケをかましてくる相手に軽くガクッと脱力してしまうが、好きな人に渡すという部分に関してだけは間違いではないため、敢えてボカすように上記述べ「ちょっと待っててください。今から持ってきます」そう告げてゆっくり立ち上がり部屋のドアを開けて出て行き

165: 水谷 昴 [×]
2015-01-17 17:00:11

あいつもしっかり乙女なんだな・・・。複雑な気持ちだぜ・・・
(彼女が部屋から出て行くと表情に出さなかったが幼馴染がしっかり恋愛していることに対し応援してあげたい気持ちもあるがどこか複雑な気持ちもあり何とも言えないような表情が自然と出てしまい。どうしてそんな風な気持ちになるのかは分からないが幼馴染として応援してあげるのが当たり前であるため気持ちを切り替え彼女が戻ってくるのを待って)

166: 園田海未 [×]
2015-01-17 17:17:51

お待たせしました
(少ししてお盆にクッキーの並んだお皿と急須、二人分の湯飲みを載せて戻ってきて、部屋の真ん中にあるテーブルへとそれを置いては相手の向かいに腰をおろし「お茶は緑茶しかありませんが…」急須からお茶をそれぞれの湯飲みに注ぎながらこういう場合紅茶など気の利いたものがあればいいのだが用意していなかったことを僅かながら悔やんでいて

167: 水谷 昴 [×]
2015-01-17 17:34:43

お、待ってました!!海未の作ったものを食べるのは初めてだからな・・・
(理解できない気持ちを色々考えているとドアが開き彼女が入ってくる姿が目に入ると考えていたことを一旦放置しておくとなかなかいい匂いが漂ってきて甘いもの好きとしては自然とテンションが上がってきて。テンションが上がってきたせいか散々悩んでいた気持ちのことなど忘れてクッキーの釘付けをなって。いただきます、と一言言ってからクッキーを手を取り口に運んでしばらく味わっていると予想以上の美味しさに目を見開いて「え、なにこれうまっ!え、うまっ!お前やるな!これはゲーム風で言うとあれだぞ、俺の好感度がめっちゃ上がったぞ!」テンションが上がっているせいか若干意味不明なことを言っているのだがそんなこと気にせず持っていたクッキーを一口で口に運んで。)

168: 園田海未 [×]
2015-01-17 20:06:50

そ、そんな、大袈裟過ぎます…
(べた褒めと言って差し支えない評価を受けて照れたように顔を赤らめては顔の前で手をブンブン振ってから軽く俯き、好感度が上がったという相手の言葉を真に受けてドキドキ胸が高鳴ってしまっていて「…その、そんなに美味しかったならまた作りますね」夢中でクッキーを頬張る相手の姿を見ればその言葉に偽りがないことを察すればモジモジとしながらそう述べては少し緊張したような笑顔を浮かべ

169: 水谷 昴 [×]
2015-01-17 20:19:48

マジか作ってくれるのか!ああいやでも、お前の好きな人に渡したほうがいいかもな。これは恐らく惚れるぞ!
(予想以上に美味しいクッキーをひと通り食べ終えて満足そうにしていると更に嬉しい言葉を投げかけられ身を乗り出して喜んだがすぐに本当の目的を思い出すと元の体勢に戻って。このクッキーは好きな人に渡すのが目的であり自分はその実験台なのである、だから何回も作ってもらうのは間違いなんじゃないだろうかと考えてお願いしたい気持ちを抑えて「だからあれだ、次からはこうゆうのは好きな人にあげろ。お菓子だったら穂乃果の家に行ったりことりからもらえるからな。そのほうがお前の想いも伝わるだろ」何故か胸がチクリと一瞬痛みが走ったが気にせず思ったことを相手に伝えて。いつか彼女だけでなく穂乃果やことりも誰かに恋をするのだろうな考えると何だか寂しい気持ちがあるが仕方がないことだと頭を切り替えて)

170: 園田海未 [×]
2015-01-17 21:11:52

私が作りたいんです。思っていたよりもお菓子作りは楽しかったですから
(本当に好きなのは相手なのに完全な勘違いとはいえ、そうまで何でもないことのように言われてしまうと全く自分は意識されていないことがわかり僅かばかり心が痛むが、この程度でへこたれてはいられないと、自分の気はあくまでも変わらないことを相手へと告げ、実際相手を想いお菓子作りをすることは中々に喜びを感じられることで

171: 水谷 昴 [×]
2015-01-17 21:45:07

・・・そっか、ならありがたく貰おうかな。大体あれな、海未の作ったお菓子を他の男が食べると考えると何か腹がたt・・・っと、なんでもない。何言ってんだ俺
(想い人に作ってあげたいのではなく自分が作りたいのだという言葉に不思議と安心してしまい、そのせいか何故か普段言わない嫉妬に近いような事を言ってしまいすぐに失言に気が付きハッとして口を閉じて。自然と口から出てしまった事でありほぼ無意識での発言だったため何だか恥ずかしい気持ちになりお茶の入った湯のみを持ち相手に背を向けるように180度座る向きを変え、気を紛らわすために手に持ったお茶を一気に飲み干して)

172: 園田海未 [×]
2015-01-17 22:58:18

昴…?どうしたのです
(何か言いかけて途中で中断したかと思えば、此方から視線を外してそっぽを向いてしまった相手を見やり不思議そうな表情を浮かべては緩く首を傾げ「もしかして何か失敗してましたか…?」初めてのお菓子作りということもあり、もしや何かマズい部分があり相手はそれをこちらに察せられないように表情を隠しているのではないかと不安そうに問いかけ

173: 水谷 昴 [×]
2015-01-17 23:18:54

・・・。いや、そんなことねぇよ。ことりに負けないくらい美味かったぜ!
(不安そうな問いかけが背中越しから聞こえて、心を落ち着かせるために一度深呼吸してからまた先程のように向かい合って座り直すといつも通りの表情で彼女に悟られないように述べて。神社で彼女を抱きしめた日から自分の中で何かが変わったのだがそれを完全に気が付くこともなく気のせいだということにしてあるため理解することができなくて。クッキーも食べ終わり、特にすることがなくなってしまうと何か暇つぶしはないかと考えるが思いつかず「クッキーを食べるという用事も終わったわけだが・・・この後他にも何か予定あったりするのか?」もし他に用事がないとしたらこのまま帰る気でいるのだがそれもつまらないためとりあえず尋ねてみて)

174: 園田海未 [×]
2015-01-17 23:45:55

あ…それなら昴さえ良ければでいいのですが、一緒に映画を観に行き行きましょう。ちょうどチケットが一組あるのですが…
(そのまま別れるのはこちらも嫌だという思いがあり、少し考えた後で思い出したようにそう提案をしてみて、そのチケットというのはことりがバイト先で貰ったものを折を見て相手を誘うようにとそのまま譲ってくれたもので、ここが使いどころだろうと考えて「っと…こんな急では困るでしょうか…?」しかし、そう提案をしてから冷静になって考えてみれば何の前触れもこんな誘いは流石に少し迷惑だろうかと考えながら相手の返事を待ち

175: 水谷 昴 [×]
2015-01-17 23:51:11

ほうほう、映画・・・か。まぁせっかくの休みだ、遊ばなきゃ損だな!
(さすがにすぐに帰るという選択肢はなかったため彼女の提案した映画鑑賞は自分にとっても好都合であり悩むこと無くすぐに頷いて。彼女と出かけることにどこか嬉しいと感じている自分もいて、なんだかまたテンションが上がってきたのかバッと立ち上がり「おっしゃ観るぞ映画!・・・あれ、これなんかデートみたいだな。休日に男女が2人で映画鑑賞・・・うむ、デートだな」堂々と宣言したのはいいがよく考えると休日に映画鑑賞ということは一般的にデートに見られるもので、今までは2人でどこにいこうが気にならなかったのだがいざ意識してしまうとなんだか気恥ずかしくなり)

176: 園田海未 [×]
2015-01-18 00:10:38

っ…確かにそうなりますね、せっかくなら楽しみましょう
(彼に言われて改めてこれがデートだと自覚すればハッとした表情を見せた後で、すぐに瞳を細め頬を軽く染めながら力強くそう宣言して「それでは急いで支度をしてしまいますね。玄関で待っていてください」目に見えて上機嫌な様子で述べては部屋の外まで相手の背中を押していき、鼻歌混じりに何を着ていこうかなんて早速考え始め

177: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 00:17:43

うーん、何か最近海未と関わること多いな。気のせい・・・ではないよな
(彼女の言う通り玄関で待っていて、1人になるとどうしても考えてしまうのは最近の自分の事であり、よく分からない感情や先程感じた嫉妬のようなものなど以前の自分にはなかったものであり原因を考えると思いつくのは彼女しかなく、関わることも最近増えているため余計にそう感じていて。ことりや穂乃果に対しては持たなかった感情にそこまで良くない頭を捻って考えるが結局思いつくことはなく「もういいわ、諦めよ」考えてもわからないものをうだうだと考えるのは性に合わないためきっぱりと考えるのを止め今後も気にしないようにすることを決めて)

178: 園田海未 [×]
2015-01-18 00:40:13

すみません、待たせてしまって…
(普段ならそこまで深く気にすることのないお洒落に今日は特別気を遣ってしまい、結果相手を長らく待たせてしまうことになり、慌てて準備を済ませ、ドタバタと少し落ち着きなく玄関までやってきては申し訳無さそうに頭を下げて「えっと、それでは行きましょうか。時間もありませんから」少しして顔を上げれば気を取り直し、早速出発しようと告げ

179: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 00:46:11

ああ別に大丈夫・・・可愛いなその格好
(ただ空を見上げてボーっとしていると待ち人の声が聞こえてふと何気なく視線を下げて彼女の方を向くと思わず目を見開いてしまい。普段の彼女の姿は制服か道着、私服でも簡単な服しか見ていないために初めて見るような姿に思わず本音をこぼしてしまい、そして自分の言ってしまったことに気がつくとハッとして「そ、そうだな!それじゃ街に行くぞ!」慌てた様子で言うと少し赤くなった顔を見られたくないため先に歩き出して)

180: 園田海未 [×]
2015-01-18 01:05:41

あっ…ちょ、ちょっと待ってください
(相手の口からポロッと零れ出た自分の服装を褒める言葉に驚いて一瞬固まり、しかし、しっかりと自分なりの努力が他でもない彼に認められたことが嬉しくて仕方なく顔が紅潮していくが、そうしている間にまるで逃げるかのように先立って歩き出した相手の後を早足で追いかけてはすぐ隣に並び

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle