TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
水谷 昴 [×]
2015-01-15 16:18:09
今日はことりが留学に行く日・・・か。穂乃果はどうするんだろうな
(また日は少し経って今日は来てしまったことりの留学の日であり穂乃果とことりの間にはまだわだかまりが残っているらしいのだが本当にことりを引き止めるべきなのは穂乃果であるため自分は一応ことりがいるはずの空港へと向かって。空港へ着くと椅子に座ってまだ悩んでいるような表情をしているのだが声をかけたい気持ちを抑えて「頼むぞ穂乃果・・・」小さく呟くと自分は少し離れた場所にある椅子へと座り)
142:
園田海未 [×]
2015-01-15 20:34:53
信じてますよ…穂乃果
(自分の思いは告げたがやはりそれだけではことりの決意は揺らがず、彼女が一番に欲しているのは一番長くそばに居た親友、穂乃果からの言葉なのだろうと察して、少し寂しい気もしたがこの先は二人の問題であり、何よりも二人の絆を信じているからこそ全てを託し穂乃果を送り出し、自分は他のメンバーと共にμ'sの9人でのライブの開始を待っていて
143:
水谷 昴 [×]
2015-01-15 21:10:36
・・・さすが穂乃果だな。やっぱりあいつには勝てねぇわ、悔しいけど俺よりもずっと1つの言葉に想いが詰まってる。さすが一番の幼馴染・・・
(落ち着かない気持ちを必死に抑えながら座っていると聞き覚えがありすぎる大きな声でことりを呼ぶ声がして思わずハッとして視線をそちらに向けると席を勢い良く立ってしまい。気が付かれることはなく、ハラハラとした気持ちで2人のやり取りを遠目に見ているとそんな気持ちはなくなっていき強い想いを持った言葉を聞いていて自分もの心にもその言葉が響き自然と小さな笑みが浮かんできて。皆を引っ張ることに関しては穂乃果は昔からずば抜けていて自分もそんな穂乃果に引っ張られていた1人であり、それはどんなに頑張っても自分が勝てないところで。携帯で2人が泣きながら抱き合っている姿を離れた場所から写真を取り『穂乃果とことり、無事に自分の想いを伝えられたようだ。もう大丈夫だろう、さすが穂乃果だよな。それにしてもことりの泣き顔可愛すぎる・・・ふへへ』取った写真を添付してとある人物にメールを送り。その送った人物の名前は言うまでもなくこの場にいないもう一人の幼馴染であり)
144:
園田海未 [×]
2015-01-15 21:50:19
…ふぅ、これで一安心ですね
(送られてきた写真と文章を確認すれば最後に付け加えられた彼の言葉に僅かに引っかかるものは感じたが、二人の思いが通じ合い再び幼なじみ皆で一緒に居ることが出来る喜びを噛みしめていたが、ライブの開始時間ギリギリであることに気がつき『時間がありません。急いで戻ってきてください』感動の場面を邪魔するようで気は引けたがその場の二人を急がせるよう彼に一任し
145:
水谷 昴 [×]
2015-01-15 21:59:38
『了解任せておけ』っと・・・。さて、おいそこの美少女達!!感動の場面悪いが急いでくれないと海未に怒られるぞ!もう一度言う、海未に!怒られるぞ・・・?
(送られてきたメールを見て簡単に返信すると携帯をポケットにしまい急いで2人のところへと向かい邪魔するようで気が引けたが時間が迫っているため声をかけて。2人は『何でいるの!?』みたいな反応をしてきたが今はそれを言う時間は無くとにかく急がせるために彼女には悪いが恐怖心を煽るように彼女の名前を出して、彼女が起こるとかなり怖いため普段はしっかり言うことを聞いているのだが海未が怒るという単語に2人はビクっとなるとすぐさま学院へと向かい。もう一度携帯を取り出し彼女に『今学院に向かった。俺は別に行く必要ないよな?頑張れよ』メールを素早く打ち込みそして送ると無事に終わったことに安心して息をつきゆっくりと自宅へ向かい歩き始めて)
146:
園田海未 [×]
2015-01-16 00:56:18
全く…
(届いたメールを読めばせっかくのμ'sの復活ライブで一般客も受け入れているのだから相手には是非とも会場で応援をしてほしいところであり、メールだけの応援なんてなんとも他人行儀で水くさいなと感じれば小さくため息を零すが、恐らくもう帰路についているであろう相手を再び此方へ向かわせるのも酷だと考えては今すぐ来るようにとメールを打とうとした手を止めて携帯をしまい、それから少しして二人が到着すればいよいよライブを開始して
147:
水谷 昴 [×]
2015-01-16 01:01:47
ん、なに?俺今めっちゃ忙しいんだけど・・・、は?なに一般人でも参加できんの?何でお前それ先に言わないの?明日覚えてやがれ
(呑気に口笛を拭きながらゆっくりと歩いているとポケットの中の携帯から着信音が聞こえ出てみると学校の友人で今音ノ木坂学院にいるらしく何でもμ'sのライブが見れるようで。携帯を切ったと同時に進行方向を変えると二度目になる音ノ木坂学院への猛ダッシュが始まって。「俺は猛ダッシュしなくちゃライブみられないのかよ!」先日の屋上ライブと言いゆっくり歩かせてはくれないものなのかと自分の運の無さを呪って)
148:
園田海未 [×]
2015-01-16 01:20:09
(あの学園祭のライブ以来皆は様々なものを失い、お互い傷つきながらも今、再びこうして全員で揃ってライブを出来ることに喜びを感じながら、最初は観客の居ないライブから始まった自分たちの活動が実を結び、今ではこの講堂一杯に溢れかえるほどの観客を集めたという事実に万感の思いを抱いていて、あの時全てのスタートとなった歌を活動を通して出会えた最高の仲間と共に再びこの場で歌い
149:
水谷 昴 [×]
2015-01-16 01:29:46
ゆっくり歩いてて良かった・・・。途中からだけど間に合ったぜ、さてさて講堂講堂っと
(距離的には先日よりは遥かに短く短時間で来ることができたため最初からとはいかないものの途中からは確実に見ることはできるだろう。学院にいた適当な人に講堂の場所を教えてもらい走って向かうと扉越しからも綺麗な歌声が聞こえてきて。今日は目立たないように小さく扉を開けて中に入り1番目立つことのない、暗さでステージからも見えにくいドアのすぐ近くである所謂端っこに立つと前のライブより明らかにいい方向に変わっている彼女たちの姿に「可愛い笑顔じゃねぇか・・・」と笑顔が苦手だったはずの彼女の表情を見ながら小さく呟いて)
150:
園田海未 [×]
2015-01-16 01:45:40
(静かに入ってきた相手にはライブに集中していたのもあり、そもそもここに居るとも思っていないため気がつかずにただ前を見て歌い続けていて、何時の間にか沢山の人の前で歌うことも踊ることも緊張せずに出来るようになっていて、今見せている笑顔は迷いも緊張も何もないライブを心から楽しんでいる笑顔で、やがて大盛況のうちに終わったライブは正に復活したμ's新しいスタートに相応しいものとなって
151:
水谷 昴 [×]
2015-01-16 02:02:33
なるほど、これがμ'sか・・・。最高のグループだな。頑張れよ・・・
(一言で素晴らしいと言えるライブが終わり周りが拍手をする中満足そうに幼馴染み達の姿を見て本当にアイドルが好きなのだなと思い自然な笑みが浮かびそのまま講堂を出ようと扉に手をかけて。扉を開ける前にもう一度ステージの方へと視線を向け何故かふと気になった彼女を見ると「自然な笑顔じゃねぇか、穂乃果とことりに負けない立派な笑顔だよ居間のお前は・・・」いつだろうか彼女が穂乃果とことりが笑っている写真を見て言っていた言葉を思い出して、当時の彼女と今の彼女を比べ見違えるほどに変わった自然な笑顔に1人小さく賞賛の言葉を送りそのまま講堂を出て行き)
152:
園田海未 [×]
2015-01-16 02:20:35
…なるほど、つまりこうして…って、ななな、何のことですか!?
(ライブが終わり後日、以前彼が自分がもしもお菓子を作ったら食べてくれると言っていたことを思い出して、ことりに頼み作り方のレクチャーを受けていたのだが、不意にことりが作ったお菓子を彼に渡すのかと指摘してきたことで己の想いが既にバレてしまっていることを悟って手元が狂い、あからさまにバレバレな言い訳をしながらも言われた通り作業を続けていて
153:
水谷 昴 [×]
2015-01-16 20:40:30
あ、おい穂乃果てめぇっ!!妹がちゃんと働いてるのにサボってんじゃねぇよ!
(あまりにもすることがなく、家にいても暇なため穂乃果の家に来たのはいいが来て早々店番に巻き込まれるという目に合い現在に至るのだが、雪穂と自分がいるからといって穂乃果のサボりが目立ち雪穂と一緒に注意しながらやっているのだが前と同じように雪穂からネタ振りもされていてお客さん1人に対して1つずつネタをやっていくというものをしていって。「よし穂乃果、雪穂ちゃんからのリクエストだ。2人で漫才やるぞ、俺とお前ならいける」本当はそんなリクエストされていないのだが、あまりにもサボられて怒り強引に巻き込み店を盛り上げるためにいきなり穂乃果と漫才を始めて)
154:
園田海未 [×]
2015-01-16 23:30:25
うぅ…まさかバレていたなんて…そんなに私、わかりやすかったのでしょうか…
(どうにかこうにかことりの協力もあってシンプルながらも初めてにしては上々な出来のクッキーが完成したはいいものの、彼女に彼への想いの全てバレてしまっていて、挙げ句応援しているからとまで笑顔で言われてしまったことを思い返し、自分では隠していたつもりだったのだが、もしかしたら誰から見てもバレバレだったのだろうかと考えればあまりの恥ずかしさに頭を抱えてしまい「…っと、こうしている場合ではありませんね…せっかくことりに協力をしてもらったのですから勇気を出さなくては…」やがてこうしている場合ではないと自覚をしては携帯を取り出し『今から時間大丈夫ですか?』と簡潔な文章を打てば相手へとメールを送信し
155:
水谷 昴 [×]
2015-01-16 23:45:35
いやいやどうもありがとうございました~・・・! さすが俺と穂乃果だな、俺らにかかれば不可能はないぜ
(ぐだぐだになると思われた漫才も案外すらすらと行うことができて尚且つ笑いをとれるという成功をして満足感に浸っているとポケットの中の携帯から振動が伝わり取り出すとメールが来ていて。2人に一言断ってからメールを開き内容を見ると珍しく彼女からのメールであったのだが今は店番をしているため時間はなく少し考えた挙句『今穂乃果の家にいるから用があるなら来てくれると嬉しいぞ。重要な用事なら当然俺の方から向かうけど』さすがに店番をしている以上逃げ出すわけにも行かず簡単にメールを返信して仕事に戻り)
156:
園田海未 [×]
2015-01-17 00:13:39
…急でしたしこれは仕方ないですね
(帰ってきたメールを見れば特に約束をしていた訳でもなかったため、仕方ないかとため息を零して、今回ばかりは彼一人に食べてもらいたかったし、かといって重要な用事かといえば違うため大人しく引き下がることにして『そんなに重要な用事でもないのでやっぱり大丈夫です。店番?頑張ってください』穂乃果の家で手を離せないということは恐らくまた店番の手伝いをしているのだろうと考え、そう返信をして小さくため息を零し、後日ラッピングでもして渡そうかと思案していて
157:
水谷 昴 [×]
2015-01-17 00:23:18
メール?親じゃなくて海未からなんだけど・・・。ああ、なんか用があったらしくてな
(商品を棚に並べていると暇そうにしている穂乃果から先ほどのメールの聞かれ、別に隠すような内容でもないためそのまんまの事を伝えると穂乃果と雪穂が何やら可哀想な人を見るような目で見てきて。わけが分からず気にせず仕事に戻ると急に穂乃果が店番はもう大丈夫だと言ってきたが、ここまで来たら最後までやるつもりでいたため無視していると穂乃果と雪穂に挟まれ早く行けと言われ理解できないまま店を追い出されて。『何か穂乃果の家から追い出されたわ、だからお前の用事とやらに付き合う。お前の家にでも行けばいいか?』やることがなくなった以上暇なため携帯を取り出しメールを送って。)
158:
園田海未 [×]
2015-01-17 01:10:56
(意気込みの出鼻を挫かれる格好となりため息を再び零せば何もする気にもなれず、ボーっとしていれば急に携帯が震え、メールの着信を告げればハッと顔を上げて僅かな期待を胸に携帯を手に取り内容を確認すると瞳は輝きを取り戻し『本当ですか!?待ってますね』慌てて相手へとメールを返信しては今にも小躍りし出しそうな程に上機嫌な様子で二人分のお茶を用意し始めて
159:
水谷 昴 [×]
2015-01-17 01:23:30
さてと、海未の家に行くのも久しぶりだな・・・
(携帯をポケットにしまい、久しぶりに彼女の家に行くということに対して何やら不思議とテンションが上がってくるとだらだら歩いていたのが早歩き気味になって。昔ながらの家のような立派な造りの彼女の家の門の前へと着くと驚かせようと何も言わず玄関から入っていき、ちょうど両親がいたため軽く挨拶すると真っ直ぐ彼女の部屋へと向かいドアに出をかけると「海未の大好きな大好きな昴君でーす!!」とそんな冗談を叫ぶと同時に豪快にドアを開けて)
160:
園田海未 [×]
2015-01-17 02:00:38
これで準備は…きゃあっ!?
(ある程度彼を迎える準備を終えて、後は到着を待つばかりとなったところで大声を発しながら突入してきた相手に驚きのあまり思わず悲鳴に似た声を上げては部屋の隅にへたり込んでしまって「す、昴、ノックぐらいしてください…そ、それに何ですか、さっきのだ、だ、大好きというのは…」悲鳴をあげてしまったことを恥じながらも、あれだけの大声では流石に聞き違えるはずもない相手の台詞を最後には消え入るような声で指摘していて
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle