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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
水谷 昴 [×]
2015-01-07 21:58:04
穂乃果とことりが・・・?ことりが?ことりがだと!?くそっ、俺としたことがことりに心配かけるなんて・・・!!
(愛しの幼馴染の名前が出た途端カッと目をまるでこの世の終わりかのような表情でその場で固まってしまい。穂乃果の扱いがなんだか不憫だがこれはいつものことで気にしてはいないがことりに心配かけていると聞けば衝撃が走るのは当然でとりあえずその場で携帯を取り出すとすぐにことりへと電話をかけて「あ、ことりか!?最近ちょっと忙しくてな!決して、決して嫌いになったわけとかじゃないんだ!ああ、そうそう。穂乃果にもそのうち饅頭買いに行くって伝えておいてくれ!そして俺の味噌汁毎日つくってくれ!じゃあな!」と早口気味で必死に伝え最後になんだかプロポーズみたいな事を言ってしまったが気にせず電話を切るとやりきった感満載の表情で汗を拭うような仕草をして)
42:
園田海未 [×]
2015-01-07 22:28:22
…昴は本当にことりが好きなのですね
(明らかに一方的ではあるが電話越しに愛情(?)を表現する相手の姿を見ていれば胸の奥がざわつき、もしもこれほどまでに溺愛する彼女が居なくなってしまうと知った時、相手はどうなってしまうのだろうと考える一方で、これはチャンスだと己をそそのかす悪い自分が胸の内に存在していて、そんな醜いことを考えている自分が酷く最低な人間に思えてしまい、無理やり笑顔作ればただ短くそう言うことしか出来なくて
43:
水谷 昴 [×]
2015-01-07 22:38:32
ん?ああ、好きにきまってるだろ?ことりの笑顔がなかったら俺は簡単に**る。やっぱり可愛いは正義だな、うんうん
(相手の作り笑いに気付くことができずに質問に対して当然な事だと言わんばかりに感慨深く頷きながらしみじみと述べて。まさか恋愛的な好きだと聞かれているとは思っておらず自分も他から聞いたら誤解してしまうような物言いだったのだが当然そこに気が付くはずもなく。とりあえず一番重要な事をやり終えて満足しているのだが引っかかるのは相手の事でありまさかこれだけの事を言うためだけにわざわざ足を運んできたとは思えず「それで海未、本題はなんだ?そんな事言うためだけに来たわけじゃないだろ?」と先程までの冗談は置いておいて興奮した状態ではなくいつも通りの落ち着いた様子で尋ねてみて。
44:
園田海未 [×]
2015-01-08 00:26:57
あ…いえ…私も昴の顔を久しぶりに見たかったのと一緒に帰ろうかと思いまして
(ことりに対するどこまでも純粋で真っ直ぐな相手の想い、それを痛いほどに思い知らされてしまうと傷つけてしまうことを恐れて自分の口から残酷な現実を相手に突きつけるようなことは出来る筈もなく、何よりも本人が相手にまだ話をしていないのには何か思うところがあるからなのかもしれないと考えればやはり軽々しく自分が口を出すべきではないだろうと結論づければ苦しい言い訳をして
45:
水谷 昴 [×]
2015-01-08 00:37:39
・・・そうか。なら一緒に帰るか!なんだかんだ言って幼馴染みの中でお前と1番関わってる気がするな。他の二人とはこんな風に一緒に帰ることは滅多にないし
(明らかに嘘だと分かっていたのだが言えないのであれば言ってくれるまで待つべきだろうと判断して何も言わずに相手の提案を受け入れて。こうやって一緒に帰ったり二人きりという状況は幼馴染みの中では恐らく相手がダントツで多く大好き大好き言ってることりですら二人きりということは滅多になく。そう考えると一緒にいて1番気が休まるのは相手なのだろうなと理解したが恥ずかしいので口にはせずいつもの道を歩き出して)
46:
園田海未 [×]
2015-01-08 03:18:40
そうなのですか…?それはなんだか意外な気がしますね
(あれだけ普段から愛情表現をしていながらも、実はそれほどことりと一緒に帰ったりはしていないという事実を知って驚きに目を丸くしていて、むしろ自分が一番だと言われてしまえばなんとも単純なもので嬉しさのあまり思わずにやけてしまいそうになったが、どうにか堪えて「…たまには少し寄り道していきましょうか?」家路を歩いていればふと街の方を向き、彼のことである、お決まりの『お前らは駄目だ』という文句で断られることを覚悟の上で相手を思い切って誘ってみて
47:
水谷 昴 [×]
2015-01-08 13:53:43
んー、そうだな。久しぶりに街の方でも寄っていくか!お前も息抜き必要だしな
(まさか真面目な相手から寄り道の誘いが来て思わず立ち止まり自分も街の方へと視線を向けて。いつもアイドル活動で疲れていて大変だろうと判断すると少し間を置いて頷きニヤリと怪しい笑みを浮かべ「んじゃあれだな!アイドルショップにでも行って海未の恥ずかしい写真でも買ってやるぜ!フハハハハ!!」高らかにそう宣言すると一目散に街の方へ相手を置いていくと言わんばかりに駆けて行き
48:
園田海未 [×]
2015-01-08 15:09:14
…なっ、何故そうなるんです…って、そもそもそんな写真ありません!
(まさかこちらの誘いにのってくれるとは夢にも思わず、嬉しさのあまり表情を明るくしたのもつかの間、何やら不穏な発言をして高笑いをしながら一目散にかけていく相手にギョッとして、相手の言うような後ろめたい写真に身に覚えはないものの、一抹の不安が胸をよぎり慌てて相手の後を追っていき
49:
水谷 昴 [×]
2015-01-08 17:58:39
フフフ・・・海未の恥ずかしい写真は俺の物だ!待っていやがれ!
(当然のように相手は追いかけてきているが待つつもりはなくそのま高笑いしながら目的のアイドルショップへと走り続けて。そしてしばらく経った後無事アイドルショップに着いたのはいいが日頃の運動不足が原因でかなり疲れて入れ店の入口近くに座り込むと「はぁ・・・はぁ・・・あ、やべぇ。調子に乗りすぎた・・・」脇腹は痛くなり息切れは起こし散々な目に合い立ち上がることができずにそのまま座っていて。運動したほうがいいかもしれない、と今まで一番強く思った瞬間でもある)
50:
園田海未 [×]
2015-01-08 19:08:47
…っ!昴、大丈夫ですか!?
(少し出だしは遅れたものの、普段から鍛えているだけあってあっという間に追いつき、店の前でうずくまる相手の姿を視界に捉えれば足を早めてすぐ側までやってきては、苦しげにしている相手の隣に寄り添い本気で心配していて「…全く、普段からキチンと運動をしないからですよ」相手の背中を優しくさすり、気遣いをしながらもついつい小言が口をついて出てしまい
51:
水谷 昴 [×]
2015-01-08 19:29:40
弓道だのアイドルだのやってるお前と一緒にするなっての・・・。特に目的もないのに運動するわけがないだろうが・・・。あー、あんなことしなければ良かったと俺は猛烈に後悔している
(日頃から運動して鍛えている相手とはわけが違いこっちははっきり言ってまったく運動しておらず差は歴然であり。背中を擦ってもらい少しは楽になったのかゆっくり立ち上がり一度深く深呼吸し「サンキューな、楽になったわ」と軽く俺を言った途端目的のものを探すために即座に店内に入っていき。色々なアイドルグループの商品があるが当然見る場所は幼馴染の所属しているμ'sでありその場所へと向かうと「ええー・・・海未の恥ずかしい写真ないじゃねぇか。来た意味が・・・」あるのはちゃんとした写真だけであり自分の望んでいた写真はなく心底がっかりしたようなトーンでガックリとうなだれて)
52:
園田海未 [×]
2015-01-08 20:08:06
はぁ…だから言ったではありませんか…
(自身の身に覚えがないだけで隠し撮りなどの可能性も少なからずあり、もしかしたらという思いもあったため、ひとまずおかしな写真がないことをこの目で確かめられたことで安堵のため息をつき「だいたい、そんなものを買ってどうするのです…昴は私のなんかよりことりの写真の方がいいのではないですか?」目に見えて落ち込む相手を見ては、それほどまでにショックだったのだろうかと疑問抱き、彼ならばどちらかといえば自分の写真よりもことりの写真を欲しがりそうなものだがと考えていて
53:
水谷 昴 [×]
2015-01-08 20:21:19
まぁたしかにことりの写真は欲しいんだけど・・・。でもあいつは恥ずかしさとかあまり感じないだろ?だからどの写真も同じような感じでな、だからむしろ海未のような奴の写真の方がレアってわけだ!分かったか!
(確かに相手の言うとおりことりの写真はいくらでも欲しいし何枚持っていても飽きることはなさそうなのだが単純な写真だけだったらいつも同じような笑顔のことりよりは毎回表情が変わる恥ずかしがり屋の彼女の写真の方が自分的にレアでありむしろことりより彼女の写真の方が今は欲しくて。仕方がないかとおとなしく諦めると適当に他の商品を見ながら「海未は昔から写真とか苦手だからなぁ・・・。カメラ向けられただけですぐに恥ずかしがるし・・・」他の幼馴染である穂乃果やことり関係のものを見ながらふと口にして。)
54:
園田海未 [×]
2015-01-08 20:58:04
だ、だって恥ずかしいではないですか…その、ずっと残るもの、ですし…
(カメラを前にするとどうしても緊張してしまう節があり、カメラを意識して撮られた自分は殆どが緊張で強張り引きつったような歪な笑顔を浮かべていて、そんな表情の自分がずっと写真という形で残ると思うと抵抗があって「…こんな風に自然に笑える穂乃果やことりが羨ましいです」しかし写真に対するコンプレックスのせいか、他の二人に比べれば格段に思い出として残る写真の少なさを寂しく思うのも事実で、棚に並ぶ幼なじみの二人の写真を見つめながらしみじみ呟き
55:
水谷 昴 [×]
2015-01-08 21:08:18
まったく、アイドルが恥ずかしいとか言ってんじゃねぇよ・・・。これからお前らはもっと大勢の人達に見られるんだぞ?まぁでも、それが海未らしいといえば海未らしい・・・か
(アイドルとしてちょっと外れた発言をした相手に思わず呆れてしまいため息混じりに述べて。もしもっと有名になれば大勢の観客の前で踊ることになるだろうし、ましてやラブライブ出場となると想像できないくらいの人達に見られるわけで恥ずかしいとか言ってる場合ではないのだがむしろそれが彼女らしいためなんだか小さく笑みが浮かんで。幼馴染の写真を見てしみじみと述べている姿を見れば確かに彼女のぎこちない微笑みと違って2人の笑顔は自然で可愛いものではあるが「お前だって慣れれば自然とこうやって笑えるようになるだろ。それにこれはこれでお前らしくて俺は好きだとな」と実際ぎこちない笑みでも彼女らしい一面でありそれが自分からしたら微笑ましいものであり同じ写真を見ながら何でもないように告げて)
56:
園田海未 [×]
2015-01-09 02:49:04
っ…もう、あなたはどうしてこうも…
(普段はお調子者といった風でおちゃらけているように見えてその実、彼は自分たちのことをしっかり見て一番に気遣ってくれていて、今だって少し後ろ向きな気持ちになってしまいそうになった自分の背中をそっと押すように励ましてくれている相手の懐の深さに感激するのと同時に、当然そういう意味ではないとわかっていても好きだなんて思わず期待をしてしまいそうになる言葉を向けられれば声を詰まらせながらも、そんな彼だから自分は惹かれるのだろうなと内心考えては責めるような台詞とは裏腹に小さな微笑みを浮かべていて
57:
水谷 昴 [×]
2015-01-09 16:20:09
んー・・・、特にめぼしい物はないし今日の所はいいかな。また来た時良いのが入荷していると信じようじゃないの!
(現在相手の心のなかに渦巻いている感情を知るよしもなく1人で色々なものを見ていたのだが目を引かれるようなものはなく期待して来ただけに残念な気持ちもあるのだがそこは仕方ないと割り切り物色を止めて。特にもう予定がないため相手の近くに寄ると「んで、どうする?お前が他に行きたい場所とかあれば付き合うぞ」と、街に来ることを誘ってきたのは相手であったため何か予定があったのではないかと考えるとそれを尋ねて)
58:
園田海未 [×]
2015-01-09 16:54:07
えっ、そうですね…そ、それではあそこのクレープ屋に行きましょう
(勢いで寄り道をしようと提案をしてみたはいいものの、普段こういったことを自ら提案をするということがないため、いざこちらに意見を求められると街へ来てどうするのか具体的な考えを持ち合わせてはいなかったため頭を悩ませてしまい、かといって自分から誘った手前、行きたいところがどこもないなんて言えるはずもなくオロオロと視線を辺りにやっていると丁度クレープの屋台を見つけ「少し甘いものが食べたい気分だったんです」と言い訳がましく述べれば指差し歩き出して
59:
水谷 昴 [×]
2015-01-09 17:25:53
お、クレープか。そういや最近全然食べてないな・・・。よっしゃ!そんじゃそのクレープとやらを食べに行きますか!
(相手に言われるまで忘れていたクレープという単語を久しぶりに聞いてその存在を思い出すと最近どころかここ数年食べることがなかったためになんだか自分もクレープが食べたくなってきて。相手の言葉に迷うこと無く頷いていくと先に歩き出した相手に着いて行き。甘いものが食べたかっただけでわざわざ街に来るのか、甘いものだったら幼馴染が和菓子屋をやっているからそこに行けばいいのではないか、などと多少疑問に思ったのだが今考えてもしょうがないためにとりあえず置いておいて)
60:
園田海未 [×]
2015-01-09 19:53:28
ふふ、思えば最後に昴と一緒にクレープを食べたのは中学最後の時の夏祭り以来でしょうか
(最近は全然クレープを食べていないという話を聞けば、最後に幼なじみ全員で一緒に食べた時のことを思い出して、それからお互い受験があったり学校が別になった関係でそういったイベントを一緒にという機会が減ってしまったことを同時に考えていて、決して疎遠になってしまったというわけでは無いものの、寂しくなかったといえば嘘になって、今になって空白の時間が埋まるような嬉しさを感じて、過去を振り返る口調は明るいもので
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