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【ラブライブ】海色少女に魅せられて【NL】/787


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521: 水谷 昴 [×]
2015-03-10 17:04:15

分かってるよ!滅茶苦茶に回したら海未に怒られることは想像ついてるからな
(もしいま見ている人達のように思いっきり回してしまったら、恐らく彼女がダウンしてしまいそうで、そうなれば怒られることは目に見えていて。そしてその後少し待っていると、ようやく自分たちの番が訪れて行く意気揚々とカップへと乗り込むと、始まりの合図とともにまずはゆっくりと回し始めて。意表をついていきなり回しまくっても良かったのだがせっかく2人で乗っているわけで「最初は海未が回したらどうだ?どんな速さでもいいぜ」一度手を離して回す役割を彼女へと任せて。彼女ならばゆっくりペースで回しそうなのだが、それはそれでゆったりとしたデートみたいでいいかと思い)

522: 園田海未 [×]
2015-03-10 19:09:49

いいんですか?それではお言葉に甘えて…
(なんだかんだ言いながら急に勢い良く回し始めるのではないかと身構えていたものの、その予想に反して此方に回す役割をすんなりと譲ってきた相手に少しばかり戸惑うような素振りを見せたが、コーヒーカップに乗るからにはやはりこの手で回したいとも思っていたのも事実で、中央のハンドルを手にゆっくりと回しはじめて

523: 水谷 昴  [×]
2015-03-10 19:49:38

まぁたまにはこうやってゆったりするのも悪くないよな。なるべく海未のペースに合わせていきたいしね
(早く回すのも面白そうではあるが、このようなゆったりとした速度で回るのもそれはそれで気持ちがよく、なんだか無駄に上がりきったテンションが穏やかにものへと変化してきて。弓道部とアイドルという、自分とは正反対で毎日忙しく過ごす彼女の息抜きにでもなればいいと思い決めた遊園地が好印象で良かったと思う気持ちと楽しそうな笑みを浮かべる彼女を見ていると何だかこれからも頑張れそうな気がしてきて「・・・ありがとな海未」何だか楽しそうにハンドルを回している彼女を見ていて自然と言葉が出てきて)

524: 園田海未 [×]
2015-03-10 23:10:44

ふふ、どうしたんですか急に?
(ゆったりとコーヒーカップを回す度に少しずつ動いていく景色の中でも唯一目の前に変わらずに存在している相手の姿を真っ直ぐに見つめ、人が多く賑やかな遊園地の中ででもここだけは彼と二人きりの空間であり、デートをしているという実感を改めて感じて幸せを噛みしめていると、不意に相手がお礼を言ってきて、そのお礼が意味するところは何なのかわからないものの、今が楽しくて仕方ないようで上機嫌に表情を綻ばせて緩く首を傾げ

525: 水谷 昴 [×]
2015-03-10 23:30:53

いや、こっちの話だよ。気にしないでくれ
(見ただけで上機嫌と分かる彼女の様子に、何でもないと苦笑を浮かべて首を横に振って。昔の自分からは考えられないほどの今のような幸せな時間に、ふと1つのことが頭に思いついて。今でこそこのようにのびのびとデート出来ているが、今後もし彼女が有名になったら?彼女たちが誰もが知るアイドルグループになったら?そんな考えが頭に出てきて考えつくの必ず最悪の結末で、今はせっかくのデートであるためそんな事考える必要はないのだが嫌な考えが頭に浮かんでしまって「今はそんな事を考えてる時じゃない」頭を振り嫌な事は全て頭から追い出し小さく呟くと、彼女を不安にさせるわけにはいかないため何事もなかったかのように取り繕い

526: 園田海未 [×]
2015-03-10 23:59:49

…何でもないならせっかくのデートにそんな浮かない顔をしないでください
(一体彼がほんの一瞬に何を考えたのかまでは定かではないが、表情が一時的に暗いものとなったのを見逃すことはなく、楽しいデートだというのに何故こんな表情をする必要があるのかとムッとした様子で軽くむくれては相手に顔を寄せてから上記述べて「次、そんな顔をしたら…き、キスしますからねっ…」もしも自分と一緒で少しでも楽しくないと感じさせてしまったのだとしたら責任を感じてしまい、自分なりの責任のとりかたとして恥ずかしい気持ちをこらえてキスをするなんて大胆な言葉を発して

527: 水谷 昴 [×]
2015-03-11 00:14:16

・・・は?いやいやお前いきなり何いってんの!?
(いきなり顔を近づけてきたと思ったら、予想もしない言葉が飛んできて驚くのも当然であり思わず慌てて彼女との距離を空けて。赤くなっている彼女の顔を見て『恥ずかしいなら言うなよ』と当然のことを思ったのだが、まさかあの彼女があんなことを言ってくるなんて思っておらずドキドキとはやまる心臓はまだ落ち着かず。しかし彼女の言うとおり、楽しいデートで少しでも暗いことを考えてしまった自分に非があり反省すると「悪い悪い、もうさっきみたいに浮かない顔をしないよ」恥ずかしさでまだ若干赤くなっているが両手を合わせて苦笑を浮かべてながら謝罪の言葉を口にして)

528: 園田海未 [×]
2015-03-11 01:29:32

はい、約束です。必要以上にはしゃげとまでは言いません、でもここへ二人で一緒に来て良かった、そう思える1日にしたいんです
(素直に謝罪を口にした彼をこれ以上責めるようなことはせずにただそれだけを誓わせるように述べるのみに留めておき、当然気分を必要以上に盛り上げる為に無理をしてテンションを上げるようなことは要求するつもりは無かったが、ただ今日の記憶が二人にとって最高のものとなるようにという願いはあると話し「そういう訳だから遊びましょう。さあ、次は昴の番です」その為には今日は二人でとにかく遊び倒して楽しい思い出を沢山作ろうと言わんばかりに言い放ち、次はハンドルを彼へと手渡し

529: 水谷 昴 [×]
2015-03-11 19:21:15

そっか・・・、そうだよな!海未の言うとおりだ、初めてのデートだし記念にするべきだよな
(彼女の言葉を聞いてハッとしたような表情を浮かべて、さきほどまで自分は何を考えていたのだろうと深く反省すると共に、彼女の言葉通り今度は自分がハンドルを持つとどうしようかよ一瞬悩んだが、すぐに無駄に輝かしい笑みを浮かべると「てことで思い出作りだこのやろおおおおお!!」気合を入れた叫びとともに、先程までゆっくりなペースとは違いいきなり限界が来るまでひたすら凄い勢いでハンドルを回し始めて)

530: 園田海未 [×]
2015-03-11 21:34:05

ちょっ、す、昴!?
(妙に気合いたっぷりな彼の様子に嫌な予感を感じていると案の定ハンドルを握った途端、ゆっくり回っていた景色は一転して高速で流れていき、先ほど乗ったジェットコースターと比べればなんてことなく、そこまで怖いなんて感じたりはしないものの、やはり急に高速で回されれば驚いてしまい、カップの縁を掴んで体勢を崩さないよう軽く踏ん張っていて

531: 水谷 昴 [×]
2015-03-11 22:42:37

ふはははははははははは!!回しまくってやるぜ!!
(相手の驚いた声など耳に入っておらず、ただひたすら高笑いしながらハンドルを凄い勢いで回し続ける端から見たらただの変人状態なのだが自分にはそんな自覚はなくただ思いのままハンドルを回していて。そしてそんな事をやっていて時間がたち、終わりの合図のが鳴りコーヒーカップの回る速度がどんどんゆっくりになっていくなか勢い良く回しすぎたのか「あ、これマズイ・・・。調子乗りすぎた」さっきまでのハイテンションの面影はなく、回りすぎたせいで気持ち悪くなっておりフラフラになりながらもなんとかコーヒーカップから降りて行き)

532: 園田海未 [×]
2015-03-11 23:05:10

はぁ…全く、仕方のない人ですね。大丈夫ですか?あそこのベンチで休みましょう
(コーヒーカップが止まるまで容赦なく続けられた高速回転に耐えきって相手を見やれば己はまだ平気だったが、彼はどうやら自分で回しておきながら回転に身体が耐えきれず目を回してしまったようで小さく一つため息を零し、フラフラとコーヒーカップを降りた相手を介抱しながらここから一番近い位置にあるベンチを指差し、さっきとは立場が真逆だななんて苦笑を浮かべていて

533: 水谷 昴 [×]
2015-03-11 23:17:42

お、おお・・・すみません。
(なんだかさっきと逆の立場のようになっているが、今の自分にはそんなこと気にする余裕はなく彼女に連れられて言われたベンチまでなんとか歩いて。あれだけ回しておきながら平気な彼女を見るに、やはり日頃の鍛え方が違うのだなと女子に負けてしまってなんだか情けない気持ちになりながらもベンチに座ると「ホント調子乗りすぎた・・・。気持ち悪っ・・・」一時のテンションに任せてあんな無茶をしてしまった自分自身に対して深い溜息と共にがっくりと項垂れて)

534: 園田海未 [×]
2015-03-11 23:46:16

全くです、コーヒーカップを回しすぎて目を回すなんて子供だってしませんよ
(隣で辛そうにしている相手の背中を軽くさすってやりながら自分自身の行いを反省するような彼の言葉に対し、やや呆れ顔でそんな憎まれ口を叩きつつも、そんな少し無茶苦茶で無邪気な子供のような一面がなんとも彼らしく、そこがまた愛おしくて仕方ないようでどこか楽しげな様子でいて

535: 水谷 昴 [×]
2015-03-12 21:16:37

その通りです・・・。返す言葉が見当たりません・・・
(相手の物言いに言い返すことができず、ただ項垂れたまま今にでも死んでしまいそうな声で返事を返して少し時間が経つと、ずっと背中をさすってもらっていたおかげが大分楽になってきて。ゆっくりと状態を起こして気持ち悪さや吐き気がなくなっていることを自分の中で確認すると「・・・っと。どうやらもう大丈夫なようだ、ありがとな海未」彼女に背中をさすってもらわなければもっと長引いていた可能性も、子供みたいな事をした自分に対しても笑うこと無く何だかんだで世話を焼いてくれる彼女にかんしゃしてもしきれないがしっかりと感謝の言葉は述べて)

536: 園田海未 [×]
2015-03-12 21:38:25

ふふ、それなら一安心ですね
(なんだかんだで律儀にお礼を言ってくる彼の顔色も表情も先ほどまでに比べれば相当マシになり、これならデートの続きも安心して出来るなと安堵した様子で微笑み浮かべれば最後に軽く相手の背中をトントンと叩いてから撫でるのをやめて「次は…あ、そろそろお昼時ですね、何か食べましょうか?別に私は急がないのでもう少し遊んでからでもいいですが」次はどこで遊ぼうかと地図をとりだすついでに現在の時刻を確認すればちょうどお昼で、特に凄くお腹が空いているというわけでもないため、このままもう少し遊んでからにするか今から昼食を食べるかを彼に選択を委ねることにして

537: 水谷 昴 [×]
2015-03-12 22:55:05

あーそうだな・・・。先に昼飯食べておくか、そのほうが楽だろうし
(彼女の言われ自分も時間を確認すると、確かにいい時間であり今後のことも考えると先に食べておいたほうが後は存分に遊べるために先に食べてしまおうと提案し。しかし時間帯のせいもあり、人も増えてきておりレストランなども混んでいるだろうし「とは言っても昼飯どうすっかなぁ・・・。全然考えてなかったぜ」こんなことならば昼食を食べる場所も決めていればよかったと公開しながら地図などを見てどこで食べるべきかと悩んで)

538: 園田海未 [×]
2015-03-12 23:34:09

それなら天気もいいですしあそこで食べましょう
(これからの予定が決まれば彼と共に地図を見ては昼食をどこで食べるか考え、今からではレストランなどは席がいっぱいだろうと判断をすればこれからどうしようかと頭を悩ませて、そうして少し周りを見やれば様々な種類の屋台とその全貌にテーブルと椅子が並べられている場所を見つけ、そこならばまだ辛うじて席が空いていて、あそこで食べようと提案をし

539: 水谷 昴 [×]
2015-03-13 01:25:26

ん・・・?おお、確かにああいう場所いいかもな。さすが海未だぜ
(どうしようかと悩んでいたところ、彼女が言った場所へと目を向けると屋台が並んでいる場所が目に入り、レストランのような立派なものは食べられないだろうがそれでもこれはこれで自分的に屋台というものは十分好きなもので迷わずに二つ返事で頷くと「てことであそこ行くか!でもあれだな、何だかああいう風に並んだ屋台を見ると食べられるものは全然違うけど祭りの屋台を思い出すな。小さい頃よく四人で色んな祭り行ったよな。いやぁ、懐かしい・・・」つい昔のことを思い出し、小さいころの穂乃果やことり、そして彼女のことも同時に思い浮かべながら「昔から海未はしっかりものだったよな。よく俺と穂乃果のことを注意してたし」特に今のように正義感溢れていた彼女の小さいころを思い浮かべれば今でも変わらないそんな彼女に小さく笑みを浮かべて)

540: 園田海未 [×]
2015-03-13 03:17:01

懐かしいですね…全く、あの頃の昴と穂乃果のコンビには本当に手を焼きました…
(今でこそ二人とも最低限守るべき節度は守るようになったし多少は落ち着きも出てきたようにも思えるが、当時はどちらか一方のみでも大変だったというのに二人揃えば相乗効果で手がつけられず、多くの苦労をさせられたことを思い出して肩を軽く竦め「でも…苦労をすることも多かったですが私にとってあの頃の思い出は宝物なんです。だって穂乃果やことり、そして昴と出会わなければ私はきっと騒がしくもこんなに楽しい日常というものがあるのだと知ることが出来なかったかもしれないんですから」しかし苦労以上に得たものの大きさ、ありがたみを実感させられた中身の濃い幼少時代であったことは間違いなくしみじみと呟き

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