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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
461：
水谷 昴 [×]
2015-02-26 22:27:33
さて、色々話を聞いてみたけどどこがいいのかね・・・。王道で遊園地とか水族館もいいけど・・・難しいなぁ
（あれから友達に色々聞いてみたのは良かったが逆に話を聞きすぎたせいで話が纏まらず、余計に難しくなってしまったがずっと考えている内に何だか楽しくなってきて全然思いつかなかったデート場所がどんどん思い浮かんでいきある１つの考えが思い浮かび。そんな事を考えながら歩いていると見慣れた後ろ姿を見つけて「おお海未、奇遇だな。いま部活帰りか？」自分は学校で色々考えていたところ結構時間が経ってしまい、本来の時間なら帰り道で会うことのない彼女に会い機嫌も良くなっているせいか見かけるなり声をかけながら彼女に駆け寄って）
462：
園田海未 [×]
2015-02-26 23:07:25
え？…あっ、はい。珍しいですね、帰り道で会うなんて
（一人考え事をしながら歩いていれば背後から急に自分の名前が呼ばれ、キョトンとした表情を浮かべながら後ろを振り返ればそこに居たのはさっきまでずっと己の思考を独占してしまっていた愛しい彼の姿で、普段部活の関係で帰り道で会うことの殆どない彼と遭遇したことに少しばかり運命的なものを感じながら問いかけへとしっかりと頷き、歩みを緩めて相手が追い付くのを待ってすぐ隣へと並びニコリと顔を見上げて笑み
463：
水谷 昴 [×]
2015-02-27 00:05:39
ああ、まぁちょっと学校で色々あってな。気が付いたらこんな時間になってたぜ・・・
（相手が歩みを緩くしたおかげですぐに隣に並ぶことができ、どこか機嫌が良さそうに見える相手の微笑みに対してこんな時間になってしまった本当の理由など恥ずかしくて言えるはずがなく適当に言葉を濁し「にしても何だか機嫌が良さそうだな、学校で何かいいことでもあったのか？」やはり気になるのは相手の機嫌の良さで、パッと見はいつも通りに見えるのだがそこは長年の付き合いのおかげと言うべきかどこかいつもと違う感じがして歩く速さを合わせながら尋ねて）
464：
園田海未 [×]
2015-02-27 09:32:05
い、いえ、特には何も…
（相手の問いかけへと少し慌てた様子で否定をしてみせて、彼とのデートのことで頭がいっぱいになって舞い上がってしまっているのは紛れもない事実ではあるものの、実際に学校で何かあったというのとは違い、そんなこと恥ずかしすぎて本人には絶対話せないと顔を真っ赤にしていて、嘘はついてないからと自分自身に言い聞かせながらも、僅かばかり彼を騙してしまっているような罪悪感のようなものを感じて視線を外していて
465：
水谷 昴 [×]
2015-02-27 19:16:50
そうか？なら別にいいんだけどな。俺の見間違いだったか・・・
（やはり鈍感らしい自分と言うべきか、正直見機嫌が良いわけではなかったことが意外だったのだがそれ以上に普通に間違ったことを堂々と聞いてしまい何だか恥ずかしくなってしまいこちらも同様に視線を外して。しかし無言で歩くのも何だか気まずく、何か話題でもないかと考えてとっさに思いついたのが明日のことで「ああ、そうだ。明日１０時位に駅集合な、昼飯はどこかで食べようぜ。時間は大丈夫か？」一応明日のプランの事は頭には思い浮かんでいるため後はそれが実際予定通り行くのかが問題なのだが今はそのことは置いておいてとりあえず彼女の方へと視線を向けて明日のことを述べて）
466：
園田海未 [×]
2015-02-27 20:26:49
はい、明日は、その…昴のために丸一日空けてあるので…
（気まずい沈黙を先に破って口を開いた彼の言葉へと耳を傾け、明日の予定を聞けば迷いなく二つ返事で頷いてみせて、そもそも明日は彼と二人きりで過ごすためだけの一日だという認識であることを少し俯きがちに照れながらも語り、先ほどまで外していた視線をゆっくりと戻して相手の方をチラリと見やり、つかず離れずの距離を保ちつつ歩いていて
467：
水谷 昴 [×]
2015-02-27 21:52:01
お、おう・・・そうか。俺のためって言われると何だか恥ずかしくなるな、でもそう言ってくれて嬉しいぞ。それじゃ明日はそういうことで
（元々デートの予定は入れていたとはいえ、改めて自分のために丸一日開けていると面と向かって言われると嬉しいと同時に恥ずかしく向けていた視線を一瞬逸らしたがすぐにお礼の言葉と共にもう一度相手の方へと視線を向けて。やはり彼女は昔と比べて遥かに変わっていて恥ずかしい事をサラッと言うようになったためそのギャップにも不意にドキッとしているのだが恥ずかしいため表情に出すことはなく「そういや穂乃果とことりの調子はどうだ？変わらず元気にやってるか？」これ以上デート関係の話をしていると色々追い込まれてしまいそうだったためとりあえず違う話題に変えるため幼馴染達の話を振って）
468：
園田海未 [×]
2015-02-27 22:15:06
え、ええ、二人は相変わらず元気でやっていますよ
（ちょうど自分も少し照れ臭くなってきてしまっていたところで、彼が話題を切り替えればここが好機だと言わんばかりに慌ててそれに乗っかる形で相づちを打てば今日は一日少し頭がぼんやりとしていて記憶も曖昧なのだが、頭に残る少ない記憶を頼りに二人の様子を思い返し、特に変わった様子もなくいつも通りだったと説明し｢デートも勿論ですがたまには皆一緒に遊びに行きましょう｣ここ最近、幼なじみ間の距離感が別々の学校に通うようになる前の頃のように戻りつつあることを感じていて、それが喜ばしいことに思えればあの頃のようにまた4人で出掛けたりという機会も作れればいいと、恋人としてだけではなく幼なじみの一人としても思えていて
469：
水谷 昴 [×]
2015-02-27 23:53:16
ああ、そうだな。あいつらだって大事な幼馴染だし放っておける訳がないからな
（相手の言うとおり、２人で遊ぶことは勿論大事だが四人で遊ぶことも当然大切で最近昔のような関係に戻りつつある自分たちの関係に自分も嬉しく感じていて彼女の言うことに素直に頷いて。そうなると自然と考えるのはその四人で遊ぶときの事で、そして遊びとなると穂乃果のことが頭に浮かび穂乃果だったら自分の好きな場所全部行きそうだななどと考えて自然と笑みが浮かんできて。「俺と穂乃果がいたら多分凄いことになるな・・・。何だかんだであいつと一番気が合うから凄い１日になりそうだな。昔から海未とことりは俺と穂乃果に振り回されてたよな、懐かしいぜ」小学校の頃から自分と穂乃果が彼女たちを振り回し、しまいには彼女に怒られるというパターンがいつものことでそれを思い出し懐かしそうに述べて）
470：
園田海未 [×]
2015-02-28 00:29:34
ふふ、そうですね。…ですがほどほどにしてくださいね？
（彼の言うように二人が一緒になればきっと騒がしく、大変な一日となって自分やことりは少なからず苦労をすることだろうなと考えては苦笑を浮かべ、しかしそんな一日もたまには楽しいだろうなと前向きに捉えながら、恐らくは当日のノリ的に今、言っても無意味な気はしたが一応は羽目を外しすぎないようにと釘を刺しておき｢全く、昴も穂乃果もいつまでも子供なんですから…｣なんて小言を言う様子も言葉の割にはどこか楽しげで
471：
水谷 昴 [×]
2015-02-28 13:52:04
いいんだよ子供で、それが俺なんだからさ。どうせ高校を卒業したら今みたいに遊んでばかりじゃいられなくなる、だったら学生である今のうちに散々遊ぼうじゃないか・・・ってね
（彼女の言うとおり、遊ぶことにいつも夢中になっている自分は子供なのだろう。しかしそんなところが自分らしいといえば自分らしく何事も楽しめることが自分の良さだとも思っており、就職して毎日仕事づくしになるであろう将来の事を考えると余計に遊ぶことに夢中になってしまうのだがそれは仕方が無いことなのだろうか。そして他愛のない話をしていて気がつくと彼女の家の前に着いており、もっと話をしていたかった気持ちもあるのだが明日デートの約束がある以上彼女にも色々準備があるだろし「それじゃ今日はここまでだな。明日楽しみにしとけよ？それじゃあな」あまり長く話していても仕方がないため会話を切り、短く述べ自分の家へと歩き出して）
472：
園田海未 [×]
2015-02-28 20:19:11
そうですね、ではまた明日
（普段ならば例え一時の別れであっても少なからず寂しさを感じてしまい、後ろ髪を引かれるようなそんな気分になったりもするのだが、今日を我慢して乗り切れば何の気兼ねもなく彼を独占出来る日が待っているのだと考えれば気持ちが今から高揚してくるようで寂しい気持ちなんて完全に吹き飛んでしまい、此方も短く別れを告げて帰宅し
473：
水谷 昴 [×]
2015-02-28 20:45:03
まさか俺が休日のこんな時間に駅で誰かを待つことになるとは・・・。
（そして訪れるデート当日、さすがに待ち合わせに遅れるような事はできないため指定の時間の３０分前くらいに駅にいるのだが、昔の自分から考えてまさか彼女と待ち合わせをする日がくるとは思っておらず落ち着かない気分だがとりあえず彼女が来るまでの間適当に時間を潰すためにネットを開き様々なスクールアイドル情報を見ていてやはり真っ先に見るのは彼女が所属するグループで、最近評判がどんどん上がっていっているのを見て何だか自分の事のように嬉しく感じ自然と笑みが浮かんで）
474：
園田海未 [×]
2015-02-28 21:25:05
うぅ…緊張して殆ど眠れませんでした…
（彼との初デートに期待に胸を膨らませるあまり、目が冴えてしまって眠れないという遠足前の子供と同レベルの大ポカをやらかしてしまい、これでは相手や穂乃果のことを子供呼ばわりなんて出来ないなと自分自身に呆れてしまいながら、眠そうな様子は彼には見せられないと自身の両頬を叩いて軽く気合いを入れて、待ち合わせに遅刻するわけにはいかないと考えていたのは此方も同じで、彼に少しだけ遅れて待ち合わせ場所に現れて
475：
水谷 昴 [×]
2015-03-02 23:42:48
(すみません！ちょっとリアルのほうがテスト期間だったので。明日終わるのでちゃんと返せます！)
・・・ん、おお海未。なんだちょっと眠そうだな、大丈夫か？
（適当にネットを見ていてふと視線を上げてみると、視界に入ったのは待っていた彼女の姿でいつものような学校の制服姿とは違い彼女らしい落ち着いた私服を見て本当にデートなんだなと改めて実感していると、なんだか心なしか彼女の瞳がちょっといつもと違う感じに見えて。普段の彼女のなら規則正しい生活をしていて寝不足などないはずなのだが、だからこそ余計に心配に見えて）
476：
園田海未 [×]
2015-03-03 00:19:01
えっ？いえ、平気です。そ、それよりも随分と早いですね、まだ30分近くも前ですが…
（悟られないようそれなりに上手く振る舞えているつもりだったが、普段は鈍感なくせにこういう時に限って妙に鋭く核心を突いてくる彼の言葉にギクリと肩を軽く跳ねさせて、明らかに動揺をしている様子で視線を相手から外しながらこの話題から早く離れてもらうべくまだ約束の時間の30分近く前を指している時計へ視線やり、少々無理やりに話題の方向転換を試みて
477：
水谷 昴 [×]
2015-03-03 00:33:30
あ、ああ・・・。遅れないように遅れないようにって思ってたらこんな時間に着いちゃったんだよな。でもお前だってここに来るのはやいんじゃないか？
（動揺しているのが明らかに目に見えているのだが、そこは鈍感な自分ということでそれ以上何か思うことはなく素直に相手の言葉を信じるもその後飛んできた言葉に今度はこちらが目を逸らすはめになってしまい。朝が苦手な自分にとって早起きというものは辛く、休日となればそれこそ昼ごろまで寝るのが当たり前なのだが今日はそんなことをするわけにはいかず遅れないように遅れないように割りと真面目に思っていたらすんなり早い時間に起きてしまい気付けばこんなに早く待ち合わせ場所にいて。しかし早いということに関しては相手も一緒で、相手の事だからしっかり待ち合わせ時間ぴったりか五分前かに来ると思っておりそれに関してはこちらも少し驚いていて）
478：
園田海未 [×]
2015-03-03 00:54:38
今日のデートは元はと言えば私が言い出したこと…それなのに私が昴を待たせる訳にはいきませんから
（初めてのデートで夜も眠れない程に浮き足立った心のままにやってきてしまったというのも勿論そうだが、ある意味自分のわがままで実現した今日のデートに、言い出した本人が相手を待たせるような失礼があってはならないという真面目過ぎる思考が頭の片隅ぐらいにはあったことも紛うことのない事実で語っていき｢…と、言うのは半分は建て前で…楽しみだったんです、今日という日が…｣しかし、言ってみてからいくら事実とはいえこれでは流石に少し堅苦しすぎるし可愛げもないだろうかと、普段から堅いと周りから評価されていることを省みて照れくさくなってしまう気持ちをどうにか抑えてもう一つの本音を話し
479：
水谷 昴 [×]
2015-03-03 16:16:30
何でそうお前は嬉しい事を言ってくれるんだ、ホント可愛い奴だな・・・！。俺もそうだよ、お前とこうして一緒に遊びに行ける日が楽しみだったぞ
（自分の好きな子が楽しみだったと言ってくれて嬉しくないはずがなく、そんな事を照れながら言う彼女が姿が無性に可愛く思えてきて、抱きついてしまいそうだった気持ちを抑え言葉にするだけにして。楽しみにしてくれたのはいいが自分のたてたプランが彼女に楽しんでもらえなければ意味はなく、デートが始まってすらいないのに何だか少し緊張してきて）
480：
園田海未 [×]
2015-03-03 20:57:51
うぅ…流石にこれは恥ずかしいですね…
（お互いの気持ちが同じであることをこうして面と向かって再確認したところで嬉しさを上回って余りある恥ずかしさに顔から火が出るような、そんな感覚を覚えて、真っ赤な顔のまま俯いてはモジモジとしていて｢す、少し早いですが行きますか…？｣もう少しこのままで居るのも悪くない気もしていたが、流石にこの状況に耐えきれなくなったようで彼の計画に差し支えないならば少しぐらい予定を前倒しにしても大丈夫か確認するように問いかけ
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