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【ラブライブ】海色少女に魅せられて【NL】/787


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381: 水谷 昴 [×]
2015-02-18 00:22:04

まぁ当分俺は海未に尻に敷かれそうですけどね・・・。性格がしっかりものと大雑把で正反対なんで
(『こちらこそ海未をよろしくお願いします』と両親から言われたことで安心してもう一度だけ感謝の気持ちを述べて頭を上げ、最後に冗談めかしたことを言うと彼女の方へと向き「俺の両親には言ってないが・・・というか会話すらしてないがまぁ大丈夫だろ。これからもよろしくな?」恐らく自分の両親のあの軽い性格だったら何も言わず祝福してくれるだろうし、そうなるともうこれといった障害はないため改めて彼女に言葉を伝えて)

382: 園田海未 [×]
2015-02-18 00:40:46

そう…ですね、でもいずれ必ず改めて挨拶をしに行きますからね。そこは譲りません
(彼の両親とはそれなりには面識があり、確かに相手の言うようにこういった事には口うるさいイメージもなく、むしろ歓迎してくれるイメージしかないのだが、それはそれとしてやはり真面目な性格のせいか誠意は見せなくてはいけないという自身の意見をしっかりと相手へと告げて

383: 水谷 昴 [×]
2015-02-18 01:08:32

はいはい、やっぱり真面目だな海未は・・・。まぁそこがお前の良さなんだけどな、好きだぞそういうところ
(予想通りの相手の真面目な解答にため息混じりに笑みを浮かべたがすぐにニヤッとしてわざと恥ずかしくさせるようなことを言い、そのとき目の前に座っている彼女の両親に何か冷やかされたがあえてスルーして。そしてしばらくして夕食が食べ終わり、時間を確認すると結構遅い時間になっていたため食器を台所まで運んでいき「それじゃ俺はいい時間なのでそろそろ帰りますね。遅くまでお邪魔しちゃってすみません。じゃあな海未」最後に短く家の人へと挨拶すると帰り支度を済ませ鞄を持ち玄関までへと足を進めて)

384: 園田海未 [×]
2015-02-18 01:40:20

あ、待って…見送りぐらいさせてください
(一分一秒でも相手と一緒に居たいと感じ、挨拶をし帰り支度を済ませて玄関へと向かう彼の後を慌てて追い、玄関先までやってきて相手の手をギュッと握り、少しして名残惜しそうにしながら離して、ほんの一時の別れにも関わらず寂しげな微笑みを見せて「また明日…朝、お邪魔してもいいですか…?」今日と同じように明日も相手の為に恋人として出来ることをしてあげたいという想いと連日では迷惑ではないかという不安から彼の気持ちを尋ね、返事を待ち

385: 水谷 昴 [×]
2015-02-18 16:39:23

なんて顔してるんだよお前・・・。別に一生会えなくなるわけじゃないんだからそんな顔するなっての
(玄関先で手をギュッと握られどうかしたのかと思い、振り向くと明らかに名残惜しそうな悲しげな表情を浮かべる相手を見て安心させるように柔らかな笑みを浮かべて掴まれていない方の手を相手の頭の上へと乗せ上記を述べて。そしてまだ寂しげな表情でまた明日も行っていいかと聞かれれば、反射的に頷きそうだったが引っかかることは彼女のアイドル活動のことで、今日だって遅れてしまったような感じであったため負担をかけてないか不安になってしまい「俺からしたら嬉しいけど・・・朝練とか大丈夫なのか?俺の家に来るのだって手間かかるだろ?」表情にこそ出してはいないが内心自分の存在が相手に対して重荷になってはいないかと思っていて相手の頭に乗せていた手を下ろしながら尋ねて)

386: 園田海未 [×]
2015-02-18 21:20:53

いいんです、外ではあまり一緒にいられない分こういう時ぐらいは恋人らしく振る舞わせてください
(普通の恋人と同じようにという訳にはいかない自分の立場とそのせいで彼の心がそのうち離れていってしまうのではないかという考えたくなくともついつい脳裏をよぎる焦りにも似た感覚、そんなジレンマに悩まされた結果自分の出した答えは一緒に居られる時間は可能な限り一緒に居るという至ってシンプルなもので、相手の不安に対しては首を横に振って真っ直ぐに迷いのない瞳で答えて

387: 水谷 昴 [×]
2015-02-18 21:37:03

・・・分かった。海未がそう言うなら大丈夫なんだな、ただし俺とアイドル活動、どっちかしか選べない時は迷わずアイドル活動を選べよ?
(真っ直ぐ迷いのない瞳で見られれば信用するしかなく、こちらも何も言わず首を縦に振って。しかし今後のことを考えると、間違いなく彼女たちの活動が自分たちの関係に影響を及ぼすことは恐らく想定できて、そうなると彼女には自分ではなくアイドル活動を優先してほしいという気持ちが強く、念を押すようにその事を言い「それじゃ俺は帰るわ。夕飯、凄く美味かったぞ?またな」最後にもう一度微笑みを浮かべ別れの挨拶を済まし家を去っていき)

388: 園田海未 [×]
2015-02-18 22:18:56

…また明日
(今のような関係にはいつか無理がやってくるかもしれないということは自分でも薄々感じている面があり、彼の言いたいことは少なからず理解出来ていたがスクールアイドルとしての活動と相手との関係、そのどちらかを選ぶなんて自分には出来る訳がなく、念を押すような彼の言葉には答えることなく短くそう呟いては相手を見送り

389: 水谷 昴 [×]
2015-02-18 22:39:36

我ながらキツイ事言っちゃったな・・・。あいつにそんな事できるはずがないのに・・・
(すっかり暗くなった帰り道、先程言ってしまった事を後悔しており優しい彼女はどちらかなんて選べるはずもなく、それを知ってる上であんなことを言ってしまった自分自身に愚かさを感じて。気持ちを切り替え、一度深呼吸し誰もいない家へと帰っていき)

390: 園田海未 [×]
2015-02-19 00:32:36

はぁ…アイドルも恋愛も、なんて虫が良すぎるのでしょうか…
(今日も早朝に家を出て彼の家へと向かうその道中、嫌でも昨日のことが思い出されてしまえばため息が零れてしまい、今の自分の想いに少しでも迷いが生じてきてしまうと不安が胸の内に膨らんできて、しかし自分がこんな弱気では上手くいくこともいかなくなってしまうと自身に言い聞かせれば首を横に振って嫌な考えを振り払い、自分は自分なりに相手との関係もスクールアイドルとしての活動も両立をしていくのだと心に誓い歩みを進めれば彼の家へと到着し

391: 水谷 昴 [×]
2015-02-19 01:00:43

くそっ・・・なんかよく眠れなかったな。昨日のせいだなこれは・・・
(結局夜遅くまで色々考えこんでしまったせいでよく眠ることができず、十分な睡眠を取ることができずに朝を迎えてしまって。彼女が来たら謝ろうと決めて、ベッドから降りたと同時に家のインターホンが鳴りそれは恐らく彼女が来たということで気分を入れ替え玄関へと向かい扉を開け「今日はちゃんと施錠してるぜ?おはようさん」昨日は鍵を付け忘れていたものの今日はしっかりと鍵を閉めていてそれをドア顔で言いいつも通りの様子で相手に挨拶して)

392: 園田海未 [×]
2015-02-19 03:01:20

昨日のうちに合い鍵を預かっておくんでした…
(家の前までやってきてそこでようやく相手の家の中へ入る手段が中から鍵を開けてもらう他無いことに気がつき今日ばかりは鍵を開けたままというヘマも期待は出来ず、いくらなんでもこんな朝早くからたたき起こすのは気の毒だとも思ったが朝練の時間的にも今から朝食の用意をしなければ間に合わないため自分の我ながら思慮の足らなさに溜め息をこぼしながらもインターホンを鳴らし「お、おはようございます。早いですね…」まだ早朝ということもありいつも通りの彼のペースならばインターホンを一回鳴らしたぐらいではすんなり起きては来ないかもしれないと考えており、そのため、予想していた以上にずっと早く玄関先に現れた相手を意外そうに目を丸くして見つめていて

393: 水谷 昴 [×]
2015-02-19 19:33:58

なんだその意外そうな顔は・・・まぁ今日はお前が来るからな、さすがの俺でもはやく起きるぞ。
(恐らく自分が朝はやくに起きていることに対して驚いているのであろう相手の様子に不服そうな表情を浮かべてジトッとした目で相手を見ていたがすぐに表情を元に戻し。本当のはやく起きた理由は言うことができず、とりあえず嘘ではない半分本当の事を言い適当に誤魔化し相手を家の中へと促して。)

394: 園田海未 [×]
2015-02-19 20:01:43

そうですか。ふふ、いつもそうだと私も助かるんですが
(彼の早起きの本当の理由など知る由もなく、ともすれば相手の言葉を疑う理由もなく、自分が来るから早起きをしてくれたという事実にそこまで楽しみにしてくれていたのだろうかと上機嫌な笑みを見せ、冗談混じりに悪戯っぽく上記述べては家へとあがり

395: 水谷 昴 [×]
2015-02-19 20:08:21

あー・・・海未、その、昨日はごめん。お前を追い詰めるような事言った俺が悪かった
(彼女が家に上がった時、言えるのは今しかないと小さく頷きリビングへと向かおうとする彼女を呼び止め、最初は言い出しづらかったが頭を下げるとすんなりと言葉が出てきて。仮に自分が同じようなことを言われたら、選ぶことなんてできないだろうしそんなこと考えたくもない事で、自分が言われて辛いことを言ってしまった事に対して昨日からずっと公開しており頭を下げたまま再び謝罪の言葉を口にして。)

396: 園田海未 [×]
2015-02-19 20:31:36

え?…大丈夫ですよ。傷つかなかったと言えば嘘になりますけど昴は私たちのことを思って言ってくれたということはわかってますから
(早速朝食の用意にとりかかろうかと考えたところで己を呼び止める声にキョトンとした表情で振り返れば彼が昨日のことについて謝罪をし頭を下げていて、そんな相手の姿を見て僅かに黙り込んだ後でフッと表情を綻ばせていつも通りの穏やかな笑顔を浮かべ、それも全部自分や自分たちμ'sのことを一番に想う彼なりの優しさだということも全て理解しているからと述べ「さあ、朝は何が食べたいですか?今日は材料を色々用意してきたのである程度のリクエストには答えられますよ」これでこの話はお終いとでも言うように質問を投げかけては首を緩く傾げ

397: 水谷 昴 [×]
2015-02-19 20:54:06

ホント優しいやつだな・・・ありがとな海未。んで、朝食は特にリクエストないんだよなぁ、俺小さい頃から今に至るまで簡素なものしか食べなかったせいか好きな食べ物ってのがないんだよね
(キツイ言葉をかけられることは覚悟していたのだが、キツイ言葉どころかこちらを思ってくれるような言葉を言ってくれて、そんな彼女の優しさに一瞬涙が出そうになったがすぐに抑えて顔を上げ朝食の話に対して苦笑を浮かべながら述べて。小さい頃から同じようなものしか食べておらず、そのせいか食べ物の好き嫌いがなくなにを食べても美味しいと感じる体質になっていて)

398: 園田海未 [×]
2015-02-19 21:28:54

そうですか…それではオーソドックスに味噌汁と焼き魚にしましょう。やはり身体の為には和食が一番です
(特に要望がないと言われ、今日は相手のリクエストに答えるつもりでやってきたため、自分でも何も考えておらず、この際自身の得意料理を披露しようかとも考えたが朝食向きではないなと考えては結局捻りのないシンプルな朝食を作ることにしては持参したエプロンを身につけ「二度寝しては駄目ですよ」キッチンへと向かう前に思い出したように相手を振り返っては朝食が出来るまでの間に二度寝はしないようにと釘を刺しておき

399: 水谷 昴 [×]
2015-02-19 22:27:10

お、おう・・・何故バレた
(朝食が作り終わるまでの間、することもないし二度寝でもしようかと思っていた矢先、振り向いた彼女の口からはちょうどいま考えていた二度寝について釘を刺され何だかどもった返事になってしまい。料理も手伝いも出来ないし、二度寝も出来ないとなれば本格的にすることはなくどうするか考えていたところ昨日からポケットに入れっぱなしだった携帯から着信音が鳴り朝早くから誰だろうかと相手を見てみると見慣れた名前の人物で「はいはーい、どうした穂乃果?・・・寝てると思ってたからってモーニングコール?絶対嘘だろお前、絶対俺に嫌がらせする気満々じゃねぇか!」穂乃果からの電話は、今日雪穂が用事があり母親も急用が出来たらしく放課後店番を手伝って欲しいとの事で、得に断る理由もなく放課後は暇であるためすぐに了承して)

400: 園田海未 [×]
2015-02-20 15:01:03

どうしたんです?朝から騒いで
(しばらくして朝食の準備を終えキッチンから出て来て、テーブルの上に完成した料理を並べていきながら先ほどまで何やらキッチンにまで聞こえるような声を一人であげていた相手に何事かと問いかけ訝しげな表情浮かべたまま緩く首を傾げていて

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