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【ラブライブ】海色少女に魅せられて【NL】/787


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自分のトピックを作る
361: 水谷 昴  [×]
2015-02-09 20:05:18

あー、お前ホント可愛いな・・・!ありがとな海未、生まれて初めての彼女が海未で良かったぞ
(自分の言葉に開き直るように言ってくるその言葉に、彼女が小さい頃からそこまで自分を好きでいてくれたことに対して嬉しい半分、ずっと気が付かなかった自分の鈍感さに呆れ半分でこちらも柔かい笑みを浮かべて彼女に感謝の気持ちを述べ、そしてようやくずっと話し込んでいたことに気が付き「っと、そろそろ帰ろうぜ?海未の家、行くんだろ?」今からでも楽しみでしょうがない彼女の家での晩御飯に心を弾ませながらさりげなく恋人つなぎをするように彼女の手を取って歩き出し)

362: 園田海未 [×]
2015-02-12 03:43:38

あ…えっと、そうでしたね、行きましょう
(何の躊躇いも恥ずかしげもなく自分へと無邪気な笑顔で真っ直ぐに素直な言葉を向けてくる彼の一つ一つの振る舞いに改めて心奪われ、熱に浮かされたようにボーっと惚けたような表情で佇んでいたが、己の手を包み込んだ彼の体温や手の感触と続く言葉にハッと我に帰れば慌てた様子で進行方向へと向き直って歩幅を合わせるようにして自身も一歩を踏み出して

363: 水谷 昴 [×]
2015-02-13 23:18:04

(遅れてすみません!)

いやぁ、相変わらず和風だな・・・。立派な家だぜ・・・
(あれから他愛のない話をしながら歩いていると気付けば彼女の家の前に着いていて。自分の家とは大違いに大きく立派な家をボーっと見上げながら自然と口から言葉が出て。考えてみれば彼氏として彼女の家に入るのは初めてのことであり、そう思うとなんだか意識してしまい少し同様したがすぐに心を落ち着かせて。「それじゃ、いきますかね。彼氏として初めてだな・・・」隣の彼女にちょうど今思っていたことを言い、手を話すかどうか悩んだが別に彼女が離してこないのならば離す必要はないかと思い手を離さずに彼女の家に入っていき)

364: 園田海未 [×]
2015-02-14 07:49:55

そう、ですね…ですが昴、よろしいのですか?私はとっくに覚悟は出来ていますがあなたは…
(当然ながらこの機会に自分は家族へと彼との関係についてしっかり話そうと真剣に考えていた節もあり、相手が改めて二人の関係に関する言葉を発すれば自分の考えはともかくとして此方の家族にその関係を認知されることは相応の覚悟がいるのではないかとふと考えてしまい、彼の本心はどうなのだろうと改めて気になって足を止めて問いかけて

365: 水谷 昴 [×]
2015-02-14 12:40:48

何言ってんだよ、覚悟なんてとっくにできてるに決まってるだろ?それに、俺は将来的にもお前の両親に挨拶することになるかもしれないからな
(足を止め、不安気味に聞いてくる彼女の方へと向き安心させるように自信たっぷりな笑みを顔に浮かべ大丈夫だとはっきり言い切って。そしてちょっと雰囲気を和ませようと将来的、はっきりとは言ってないがつまり結婚関連のことでありそのことをニヤッとして笑みで彼女に言い「だからこんなこと余裕だ余裕。じゃあ行くぞ?」最後に念を押して言うと玄関へと向かって歩いて)

366: 園田海未 [×]
2015-02-14 19:58:04

ふふっ、そうですか、それならいいのです
(普段なら言われたら意識しすぎて照れてしまうような彼の言葉にも今日ばかりは抱えていた不安が胸の内からスッと消えていくような安らぎにも似た感覚を覚え、僅かに赤く染まる頬を緩ませて微笑み浮かべながら共に家へと入り「ただいま戻りました」緊張している風でも開き直っている風でもない堂々とした口調で家にいるであろう家族にもキチンと聞こえるよう自身の帰宅を告げ


海未「今日はバレンタインですね。日頃の感謝を込めてチョコレート作ってみたんです…こういったものはあまり作らないので勝手もわかりませんし上手に出来た自信もありませんが私なりに一生懸命作りました。良かったら受け取ってください」


(/本編では時期的に無理だったのでついつい番外で絡んでしまいました。自己満なのでスルーしていただいても結構ですので)

367: 水谷 昴 [×]
2015-02-16 20:43:07

(すみません、諸用があって全然返せませんでしたが終わったのでこれからは返していきます!放置してしまってすみませんでした!いいですねバレンタイン!ちゃんと14日に返したかった・・・)

おじゃましまーす!ここに来るのは・・・そこまで久しぶりじゃないけど何だか新鮮だな
(彼女の言葉に任せておけと言わんばかりに頷きあとに続いて家に入って行くといつも通りの挨拶をして。今日は彼女の両親どちらも家にいるようで自分たちの声が聞こえたのか彼女の母親が玄関まで来たのはいいが、雰囲気から何かを察したのかちょっと含みのある笑みを浮かべたのを見て『あ、これ察したわこの人』と心のなかで、さすが母親なんだなと素直に感心していて)

和真「お、おお・・・。なんかこうやって改めて渡されると何だか照れくさいけどめっちゃ嬉しいぜ!ありがとな海未、これからもお前の彼氏として、アイドル園田海未の一番のファンとして側にいるぁらよろしくな?」

368: 園田海未 [×]
2015-02-16 21:54:23

えっと…今日は昴を夕食へお誘いしたんですが良かったでしょうか…?それと、あの…これとは無関係、ではないんですけど大事な話が…
(いざ母親を目の前にすれば先ほどまでの強い意志も揺らいでしまいそうにもなったが、彼の覚悟を無駄にしない為にもここで逃げるわけにはいかないと一言一言絞り出すように緊張気味に用件を告げていき、しかしこの場面で状況を把握しきれていないのは自分だけであり、既にこれからのことについて察しのついている母親はくくっと笑いを堪えるようにして『まあまあ立ち話もなんですからお上がりください』なんて此方の質問へと答える代わりに家の中へと招き入れ


海未「ふふ…私も照れてしまいます…でも、今日という日にキチンとあなたに渡すことが出来て良かった…まだまだ恋人として色々と至らない部分もある私ですがこれからもよろしくお願いしますね!」


(/いえいえ、忙しい時は無理をしなくても大丈夫なので。それとわざわざ番外の方にも返信ありがとうございました。一応返しておきますがあまり長く引っ張ってもあれなので蹴り可です)


369: 水谷 昴 [×]
2015-02-16 22:07:38

さすが海未の母親だな・・・。それじゃお邪魔しますわ
(彼女の様子を見るにもしかしたらこの状況を把握していないのではないかと思い、笑いが出てきそうだったが彼女の母親と同じようにギリギリ堪えて家の中へと入っていき、前を歩く母親はちょちょくこちらのほうをチラッと見てはクスっと笑っていて、こちらとしては思わずため息をついてしまい。洋室でいうリビングのような和室へと入るとそこにはなかなか仲が良い彼女の父親もいて「ああ、久しぶりです。いつもお世話になってます!」いつもの様子で軽い感じで父親へと声をかけるといつの間にか世間話へと発展していき)



370: 園田海未 [×]
2015-02-17 16:40:45

それでは私はこれから夕食作りに取りかかりますので…あ、いえ…今日は私が作りたいんです。だからお母さんはゆっくりしていてください
(彼が父親との世間話に花を咲かせる様子を見ては遅くならないうちに夕食の用意をするべく自身は台所へと向かおうとして、すると母親が自分が用意しなくても大丈夫かと聞いてきたが、彼にはやはり自分の手料理を振る舞いたいと考えてその申し出は丁重に断っておき、それを聞いた母親は『あらあら』なんて口元に手を当てて含みのある笑いを浮かべながらあっさり引き下がって

371: 水谷 昴 [×]
2015-02-17 17:32:10

ああ、穂乃果とことりも変わりないですよ?穂乃果は相変わらず突っ走ってます、まぁそれが行き過ぎることがあるのが心配なんですけどね・・・。海未ですか?あいつも変わってないですね、いつも通り真面目でしっかりものですよ。この間なんか―
(最初は2人で話していたのだが、途中から彼女の母親のほうも会話に入ってきて気付けば世間話から幼馴染たちの話へと変わり、当然の如く今料理をしているのであろう彼女の普段の様子も聞かれれば少しニヤッとしている2人を見て苦笑を浮かべながらも特に嘘をつくことなく述べて。やはり好きな人の話というものは自然と言葉が出てきて、1人で勝手に話していて2人が明らかに笑いをこらえているのを見てハッとして口を閉じ「まぁ、多分あいつから聞くと思いますけど。察している通り」様子からして恐らく自分たちのことを察しているであろう2人にお手上げといった感じで素直に認めて)

372: 園田海未 [×]
2015-02-17 20:35:55

さあ、夕食の用意が出来ました…って、あの、どうしたんですか…?
(しばらくして完成した夕食をお盆にのせて運んでくれば、何故か両親が此方をいい笑顔で見つめてきて、未だに二人に自分たちの関係のことがバレているとは思ってもみないためか戸惑いしかなく、彼に助けを求めるように視線を向け「昴…この状況は一体…?」一体どんな話の流れでこんな雰囲気になったのかと尋ねてはオロオロとしていて

373: 水谷 昴 [×]
2015-02-17 20:45:06

ん?ああ、いや気にするな。ただ単に普段のお前のことを話してただけだぞ。そんなことより、手伝わせてくれよ
(2人の相手をすることに対して大変だなと思い始めて疲れてきた時、ちょうどいいタイミングで夕食が完成したのか彼女が戻ってきて。やはりこの状況に困惑しているようだが、後々両親からいやというほど色々聞かれることになるであろう彼女に一瞬同情の視線を向けたがすぐに何でもないオロオロしている彼女を落ち着かせとりあえずこの状況から逃げ出したいために夕食の配膳を手伝い)

374: 園田海未 [×]
2015-02-17 21:06:05

え、ああ…はい、それではこちらはお任せしますね
(少し釈然としない気持ちもあったが両親を前に相手に対してしつこく追求をするわけにもいかず、渋々ながらも引き下がれば相手へと手に持ったお盆を手渡し、そこにのった料理の配膳を任せては自分は台所へと戻って一回では運びきれなかった料理を取りに戻り、その途中両親の態度の理由について思い返してみるも考えも及ばず

375: 水谷 昴 [×]
2015-02-17 21:24:33

そういえばこの家でご飯ご馳走になるのはかなり久しぶりだな・・・。基本的に穂乃果の家だったからな・・・
(配膳を手伝いながらふと昔のことを思い出して、記憶が正しければ園田家で夕食をご馳走になるのはかなり久しぶりなことで。ひと通り並べ終わり先ほどまで座っていた場所へと座り、漂ってくる良い匂いにテンションが上り「それじゃ、いただきます!あったかい夕食久しぶりだな」いつもなら両親のいない家で1人で簡単なものを食べているところなのだが、こうして好きな人と、そして温かいものが食べられて口には出さないが彼女には本当に感謝していて)

376: 園田海未 [×]
2015-02-17 21:58:27

ふふ、おかわりもありますから沢山食べてくださいね
(声音に嬉しさを滲ませる彼の言葉に、そうまで喜んで貰えたならば誘って良かったなと心から思えて、自分の手作りの料理を美味しそうに食べてくれている姿を見れば嬉しくて仕方なく、満面の笑顔浮かべて上記述べ「昴、ここ、ご飯粒ついてますよ…」食事中、彼の口元にご飯粒がついてしまっているのを見つければクスッと笑い自分の顔を指してそのことを知らせて

377: 水谷 昴 [×]
2015-02-17 22:23:42

お、マジか・・・。ありがとな海未
(予想以上に美味しい料理に夢中で食べていたため、相手に言われるまでご飯粒がついていることに気が付かず口元のご飯粒を取りそれを口へと運んでいき。そして今まで忘れていたが此処に来て話すことがあったことを思いだし、どちらにしろ彼女の両親は知っているため「今更なんですけど、もう分かってますよね?海未と付き合うことになりました。」一度彼女の方をチラッと見て特に前置きをすることなく重要なことなのだがいつも通りの様子で軽く伝えて)

378: 園田海未 [×]
2015-02-17 22:50:03

っな…す、昴!?
(こういった重要なことはもっとじっくりと誠意を持って話さなくてはという考えがあり、少なくとも夕食の団欒の中のついでで話すようなことではないと考えていて、流石に彼の発言は少し考え足らずではないかと思えて、申し訳なさそうに両親を見るが自身のそんな堅苦しくも思える考えとは裏腹に二人はそんなことなど気にしていない様子で微笑ましげな表情を自分たちへと向け、祝福するような言葉を口にしてくれていて

379: 水谷 昴 [×]
2015-02-17 23:14:42

そんな驚くなよ、お前の両親とっくに俺らの事気がついてるぞ?改まって言ったらこっちが恥ずかしい思いをするだけだっての
(慌ててている彼女と、反対に微笑ましそうにこちらを見る両親にため息をつき首を左右に振りながら大丈夫だと相手の心配を否定して。祝福の言葉を投げかけてくれることに素直に感謝の言葉を述べて「海未は・・・正直俺に釣り合うかどうか不安なほど魅力的な奴ですけど俺なりに精一杯幸せにします。だからよろしくお願いします」今度は先程とは打って変わって真面目な表情でしっかり頭を下げて心からの言葉をしっかり伝えて)

380: 園田海未 [×]
2015-02-18 00:02:52

昴…
(自分たちの関係について既に知られてしまっていた事実には驚きの表情を浮かべていたが、続く彼の言葉には先ほどの軽い調子とは打って変わり己との将来も見据えた真剣なもので、ハッと息を飲み、静かに耳を傾けれていればそこまで想われている幸せに思わず涙腺が緩んでしまい、相手の名前を小さく口にした後で指で涙を拭い

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