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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
水谷 昴 [×]
2015-01-31 22:35:10
ふいー・・・お疲れさん。なんだか今日はいつもに増して疲れたな・・
(そしてハイテンションを維持してしばらくし、時間は閉店時間となり掃除や後片付けを済まし身につけていたエプロンを外しながら疲れを吐き出すようにため息をついて。今日は1日に色々あり、崩れてしまうと思っていた関係も上手くいき、前よりももっと仲良くなれた気もしていて。外も暗くなり始めており残っていた仕事も終わり「さてと、俺はもう帰るけど・・・海未はどうする?帰るなら送っていくぞ?」外も暗くさすがに1人で帰らせるのも気が引け、何より恋人である彼女を1人で帰らせてもし何かあったらと考えてしまうと無性に心配になっていて)
302:
園田海未 [×]
2015-01-31 22:57:31
はい、それではお願いします…
(今までならばこれぐらいの時間ならば一人でも平気だと相手に気を遣い、遠慮をしていたところだったが恋人である彼と共にもう少しだけ一緒に居たいという想いがそう発言をさせていて、頬を赤らめながら相手の手をとれば小さな笑顔を浮かべ、その様子を見ていた穂乃果や雪穂からはやし立てられれば顔の赤みは増して
303:
水谷 昴 [×]
2015-01-31 23:37:51
お、おう・・・何か積極的だな。よし、それじゃあな高坂姉妹!また手伝いが必要だったら呼んでくれ!
(あの恥ずかしがり屋な彼女がまさか自分から手を握ってくるなんて思っておらず、予想外の行動に何だか恥ずかしくなってしまったが恋人である以上普通の行為であるため恥ずかしい気持ちを抑え、こちらを見てははやし立ててくる姉妹に挨拶し手を繋いだまま穂乃果の家を出て行って。)
304:
園田海未 [×]
2015-01-31 23:59:10
今日は色々ありすぎて疲れました…
(彼女の家を出て小さく息を吐いては呟き、終わってみれば今日はこれまでにないぐらい中身の濃い1日で、流石に疲労感も少なからずあり相手と二人きりになったことで一気に気が抜けた様子でいて「ですが、こんなことを言っては少々不謹慎かもしれませんがいい1日でしたね…」辛いこともあったが最終的にはお互いに本音をぶつけ合えたことで絆が深まったようにも感じられていて、そんな風に前向きに語っていて
305:
水谷 昴 [×]
2015-02-01 00:38:38
そうだな、というか色々ありすぎたぞ・・・。
(外は肌寒く感じるくらいになっていて、彼女の言葉に改めて今日一日であったことを思い出して。彼女たちもお互い本音をぶつけ合うことができたのだろうか、自分から見た限りではより強い絆で結ばれたようにも見えて、それがまるで自分のことかのように思えて思わず頬が緩んでしまい。そして穂乃果にも理解してもらい、ようやく恋人という関係として一歩踏み出せたような気がして「何はともあれ、これからもよろしくな海未。不満なことがあったら何でも言ってくれよ?」常に彼女の好きな自分でありたいと心から思っていて、少し手をギュッと握ると隣の彼女に笑いかけながら述べて)
306:
園田海未 [×]
2015-02-01 01:46:20
ふふっ、いいのですか?遠慮はしませんよ?…なんて
(ギュッと、より一層強く繋がれた手から伝わる大好きな彼のぬくもりに心が踊り、自分でも驚くぐらいに恋人同士というシチュエーションに酔ってしまっているらしい、完全に浮かれたテンションのまま我ながら似合わないなと考えながらも悪戯っぽく笑うと実際は自分が選んだ相手に言うほど不満なんてあるはずもないのだが、そんな風に冗談っぽく言ってから相手へとウインクを投げかけていて
307:
水谷 昴 [×]
2015-02-01 11:28:46
お、おお・・・何か変わったなお前。めちゃくちゃ可愛かったんだけど・・・
(普通に真面目に返してくる思っていたのだが、実際は何だか声は明るくそして最後にウインクと普段の彼女からは考えられないくらいの言動してきて、その普段とのギャップに思わずドキッとしてしまい恥ずかしいのか目を逸らしながら言葉を詰まらせながらも返事を返して。考えてみれば、彼女は真面目で何事にも手を抜かず正義感もあり周りから頼られる、それに比べて自分は特にできることはないし秀でているものない、「まぁ俺はお前と違って出来るものが何もないからな。これは俺のせいで海未と釣り合ってないのかね・・・」苦笑を浮かべながら半分冗談半分本気で今思っていたことを口にして)
308:
園田海未 [×]
2015-02-01 12:01:09
昴…次にまたそんなことを言ったら、本気で怒りますよ?
(半ば本気でそんなことを考えているのだろう、彼の自分自身を卑下するような発言を聞けば、それが軽い気持ちからの発言であったとしても己が惚れて、今では近くになくてはならない特別な存在となった彼のことを悪く言うのは例え本人であろうと絶対に許せず、次は怒るなんて言いながら既に握る手にギリギリと力を込めてしまっていて「…私の隣に居て欲しいのは昴なんです、他の誰でもないんですよ…?」ゆっくり顔を上げて相手を見つめれば悲しそうな表情で呟き
309:
水谷 昴 [×]
2015-02-01 12:13:23
海未・・・。ああ、俺が悪かった。だからそんな顔しないでくれ
(突如ギリギリと強く手を握られ痛みで一瞬表情を歪めたが、その彼女の表情は悲しそうでそこで初めて自分の失言に気が付きすぐに謝って。もし自分が逆の立場で、同じようなことを彼女が言ったとしたら恐らく自分も彼女と同じようなことを言うだろう、自分の考えの甘さに自分自身に対して怒りを感じたが今は彼女の悲しい表情を見たくないという思いが強く「そうだよな、自分が好きになった人に一緒にいてほしいよな。雪穂ちゃんによく言われるんだよな、女の子の気持ちくらい分かってください―ってな。正にこのことか」前々から雪穂に言われていた言葉を思い出して、ようやくその言葉の意味を理解して)
310:
園田海未 [×]
2015-02-01 12:39:25
全くですよ、昴は昔から鈍すぎます
(雪穂が彼に向けて言ったというその言葉には、こうして彼と今のような関係に漕ぎ着けることすら一苦労で、今までに二人の間を妨げていた一番の要因は相手の超がつくほどの鈍感さであったことは間違いなく、だからこそ強く共感出来てしまいやれやれと軽く肩を竦め「…それに、もしもですよ?もしも出来ることが何も無いと言うならせめて私をし、幸せに…っ、やっぱりなんでもないです!」それでも彼が此方に対して少しでも負い目を感じるならばと言いかけて流石にこれは臭すぎるし恥ずかしいと感じたのか慌てて言葉を途中で切って俯き
311:
水谷 昴 [×]
2015-02-01 16:06:17
・・・ホントどうした海未、何でそんな積極的になってるんだ?
(彼女が言いかけた言葉は、いくら鈍感な自分でも察することができ、昔と比べてはるかに積極的になった言動に思わず心配してしまったが、さすがに恥ずかしかったのか俯く姿を見てこちらとしてはただただ可愛いとしか思えず「・・・出来ることが何もないならせめてお前を、好きな人くらい幸せにしてあげないとな。それに好きな女の子を幸せにするのは男の義務だしね」そんな姿をもっと見たいと思い、あえて同じような言葉を選んでニヤついてしまいそうになる表情を抑えながら述べて)
312:
園田海未 [×]
2015-02-01 21:49:12
は、はい…うぅ…昴はズルいです…
(こちらが言いかけてやめた言葉を引用して、あんな風に堂々と、そして真っ直ぐに迷い無く己への愛情を表現してくれればドキッとしてしまい、自分で言うのも恥ずかしいが、相手に言われると尚更恥ずかしく気分が高揚するような言葉で、また改めて彼に恋に落ちるようなそんな感覚がやってくればこんなの反則だなんて軽く抗議しながらも俯きがちに相手を上目で見てモジモジとしていて
313:
水谷 昴 [×]
2015-02-01 22:06:35
フフフ・・・俺は性格悪いからな、お前のその可愛い姿を見れるなら恥を捨てて何でも言えるぜ?
(彼女の予想以上の反応に我慢できなくなったのか、思わずニヤけてしまいあまりの可愛さに抱きつきたい衝動に駆られたのだがそこはなんとか押さえつけたのだが、上目遣いのように見てくる姿にドキッとしてしまいこれ以上見ていると色々我慢できなくなりそうだと判断して凄い勢いで目を逸らして。一体自分は何回彼女にドキッとさせられるのか・・・、付き合ってまだ1日でこんなにドキドキさせられるのならこれからのことを考えると彼女のことを持っと好きになっていくのではないかと思い自然に頬が緩んで)
314:
園田海未 [×]
2015-02-01 23:26:54
もう…でも、嬉しいです。そうやって想いを口にするのは大切なことだと思いますから
(なんとも彼らしい、少し意地悪にも思える言葉に小さくため息を零したが、作詞を普段からしているせいだろうか言葉を以て伝えることは大切なことだと尚更強く思えて、相手の想いはちゃんと知っているがそれでも言葉として改めて伝えられるとやはり胸の内に実感として感じられるものがあり照れ臭そうにしながらも微笑んで「…もう、着いてしまいましたね」楽しい時間というのはあっという間に過ぎてしまうもので、自身の家の前に到着すれば名残惜しそうに繋いだまま相手の手を離すことが出来ずにいて
315:
水谷 昴 [×]
2015-02-01 23:36:07
そうだな、それに明日から学校だし海未達はアイドルの練習とかがあるから色々時間は合わないかもな。そこは寂しいけど仕方がない、恋愛のせいでアイドル活動を疎かにしてほしくないからな
(それからはあっという間で、他愛のない話をしているといつの間にか彼女の家の前に着いてしまい名残惜しそうに手を離してこない彼女が愛しく思い、向かい合うような状態になり手を繋いでいない方の手で彼女の頭の上に手を乗せなるべく悲しい思いをさせなように明るい表情で最後に言葉を伝えて。学校が別々である以上一緒にいる時間が少なくなるのは当然のことで、放課後に音ノ木坂まで迎えに行くのもいいのだが仮にその状況を見た誰かに噂され彼女に迷惑をかける可能性があるため迎えにいくことはできず「それじゃあ、またな。寂しかったらメールでも電話でもいつでもかけてこい」名残惜しいが、最後にポンっと彼女の頭の上で手を弾ませながら言うと少々強引に手を離し自宅への道を歩いて行き)
316:
園田海未 [×]
2015-02-01 23:57:08
…開いてますね、全く不用心過ぎます…
(彼と別れた日の翌早朝、相手の家の前まで来ており、まだ朝練の開始まで相当余裕のある時間で日も登り始めたばかりで辺りはまだまだ薄暗く、昨日、家で独り寂しそうにしていた相手のために彼女として出来ることがあればという一心でここまで来たはいいがこんな時間からインターホンを鳴らすのも迷惑だろうと考えれば、合い鍵の一つでも預かっておけば良かったかもしれないとため息混じりにダメ元で玄関のドアに手をかけると何の抵抗もなく開き、それはそれで彼のいい加減さに呆れたようなため息が零れて
317:
水谷 昴 [×]
2015-02-02 00:03:28
こ、ことり・・・駄目だことり、そんなせまられたら俺は・・・
(鍵が空いているなんていざ知らず、基本的に遅刻ギリギリに登校する自分はギリギリまで朝は寝ていて今も爆睡中なのだが、やはりまだことりに対する愛情があるのか寝言でことりの名前を呟いているのだが当然本人はそんなこと気がついておらず。「ことり・・・ふへへ」本当に寝ているのか疑いたくなるくらい幸せそうな顔をしながら寝ていて口元はだらしなく歪んでいて)
318:
園田海未 [×]
2015-02-02 00:30:10
お邪魔します…
(小声でそう述べて家へとあがるとやはりまだ彼は寝ているのだろう、家の中は静けさに包まれていてリビングへと向かえばゴミ箱に捨てられたカップめんのゴミが目に入り「相変わらず出来合いのものばかり…仕方ないですね、私が腕をふるわせていただくとしましょう」調理器具も殆ど使われた形跡のない台所を見れば彼の食生活を案じて、今までも気にならない訳ではなかったが恋人となった以上はそんな不健康な生活は続けさせないという使命感に燃えれば早速調理を始めて
319:
水谷 昴 [×]
2015-02-02 00:39:25
何か下から物音がするな・・・、母さんなわけないし何なんだ?
(時間もしばらく経ち、何やら下から聞こえる物音で目を覚ますと時間はまだいつもなら寝ているはずの時間でありながらも下から聞こえる音が気になってまだ完全に目が覚めていない寝ぼけた状態で下へと降りて行って。そしてリビングへと入ると、眠い目をこすりながらもキッチンで誰かが料理している姿が目に入り「ああ何だ、海未が料理していたのか・・・。え、って海未!?なんでいるの!?」眠気で理解が遅れて、そのままスルーしそうになったものの状況を理解しパッと目が覚めて思わず叫んでしまい。高校に入ってからは今まで朝家に来るようなことなど一度もなく、ましてや料理をしているものだから余計に驚いてしばらく固まってしまい)
320:
園田海未 [×]
2015-02-02 01:02:20
あ、おはようございます昴。ちょうど朝食が出来たので起こしに行こうと思っていたところです
(彼の声に調理の手を止めて振り返り、相手の質問に答えるよりも先に小さく微笑み浮かべてそう述べては出来上がった料理をお皿へと盛りつけていき「顔を洗ってきてください、まず朝ご飯にしましょう?」まだ寝ぼけているようにも見える相手の表情を見れば詳しい話は朝食を食べながらでもいいだろうと考えれば首を小さく傾げ
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