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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
水谷 昴 [×]
2015-01-21 21:47:44
な、なんだお前ら・・・。皆して笑いやがって・・・、ああことりの笑顔は可愛いからずっと笑ってていいぞ！
（自分のとった行動で三人が笑ったのを見て表面上では文句を言っているが実際は笑ってくれるのが本望で、先程までの感じていた三人の微妙な空気がなくなったことに対して心のなかで安心していて。そこからはいつも通り三人でいろんなことをしては自分が何かをして笑われて、ずっとそのようなことをやっていて話題も一旦落ち着き自由っぽい時間になると何かを思い出したのか穂乃果の方へと向いて「ああ穂乃果、実はここに来る途中俺は売れる饅頭を思いついてしまったのだ・・・。ちょっと聞いてくれ！」そう言うと穂乃果の隣へと座って、自分の思いついた饅頭についてあれこれ語った後「名付けてスバル饅頭だ！これ、売れるだろ？特に俺の事が大好きで大好きでたまらない穂乃果は絶対買うな！」無駄なドヤ顔で語ると最後のは冗談で言ったのだが何故か穂乃果が顔を赤くしてしまい『馬鹿！』と言われてドンっと押され距離を話されて）
222：
園田海未 [×]
2015-01-21 23:08:41
…いいも何も私は穂乃果の気持ちにとやかく言う資格はないですよ
（何やら楽しげに穂乃果と話をしている相手を複雑な心境で眺めていれば、それを心配したことりに声をかけられ、このままでいいのかと問われたが穂乃果が彼を好きだという気持ちに対して恋人でもなんでもない自分がとやかく言うことは出来ないと諦めにも似た言葉を発しながら、好きなものに対してはとことん真っ直ぐで積極的な彼女を前にして素直に凄いなと思うのと同時に今もこうして見ているだけしか出来ない自分に悔しさを感じていて
223：
水谷 昴 [×]
2015-01-21 23:24:51
なんなんだ穂乃果のやつ・・・。まぁいいか、それよりお前らに聞きたいことがあったんだ。お前らってスクールアイドルだろ？スクールアイドルでも一応アイドルだから恋人とか作っちゃ駄目なのか？ほら、アイドルって恋愛禁止ーとかあるだろ？
（何故か膨れっ面をしている穂乃果のことは一旦置いておいて丁度スクールアイドルが三人いることから今までずっと思ってた質問をようやくしてみて。アイドルは恋愛禁止、みたいなイメージが自分の中にはあり、だとしたらスクールアイドルは一体どうなのだろうかという疑問が前々からあり。「仮にお前らの中の誰かが恋人を作ったとして、それはどうなるんだ？」そんな質問をしながら自分の頭に好きな人がいるという彼女の事がよぎったがすぐに取り払って）
224：
園田海未 [×]
2015-01-21 23:43:08
…そういえばどうなるのでしょうか？少なくともあまり大っぴらにしてはファンの方はいい気はしないでしょうが…
（そういったことをメンバー内でキチンと話し合ったことは今までに一度もなく、言われてみて初めて気がついた程で穂乃果とことりと顔を見合わせ、事務所と契約するような本物のアイドルならば御法度であろうが、自分たちのはあくまでも部活の範疇であり実際のところどうなっているのかはわからず、仮にオーケーだったとしても印象はあまり良いものではないだろうと考えさせられて
225：
水谷 昴 [×]
2015-01-21 23:52:48
でもプロのアイドルってわけじゃないから問題ないのか・・・。まぁ何にせよ、お前ら彼氏出来たらちゃんと俺に紹介しろよ？というか紹介してください！俺がしっかりそいつがお前らに合うかどうか審査してやるぜ、ただしことりは駄目だぞ！ことりには水谷昴という前世から恋人同士の男がいるんだからな！
（スクールアイドルは高校生活の間だけであるし、プロのアイドルでもないため恋愛事情は自由でもいいと思うのだが彼女の言うとおり確かにファンに知られたら恐らく人気は落ちるだろうなと考えて、恋愛ということでいずれは好きな人が出来て恋愛するであろう三人に言っておきたかったことを念を押すように言うとやはり最終的に向かう場所はことりでありことりの方を向いて無駄にかっこつけた顔で無駄に爽やかに述べたのだが今度は何も言わずにただ満面の笑みで見られて。ことりの後から黒いオーラが出てるような気がしたが、気のせいだと言うことにしておいてすぐに目を逸らして）
226：
園田海未 [×]
2015-01-22 00:10:40
…絶対紹介しませんっ
（いつもの冗談とはいえ、その気もないと言うのにことりを恋人だと称する彼に対しては流石に憤りを感じたのか、彼の要求には強く反発をして｢…それに叶うなら紹介する必要なんてない方が…｣そもそも自分の思い人は相手であり、もしも成就するならば紹介するというのもおかしな話しであり、自身の望みも込めて聞こえないよう、そう一人呟いていると穂乃果は彼の腕に抱きつき『その必要はないよ』と意味深な発言をしていて
227：
水谷 昴 [×]
2015-01-22 00:24:37
うぉっ、おいどうしたお前・・・。まぁ穂乃果はまだ恋愛とか興味なさそうだしな、俺と一緒に変なことしてるようじゃモテないぞ？てことでお前は一旦離れろ！
（ことりの黒い笑顔を見たからか冷や汗がなんだか出てきたがふと自分の右腕に重みを感じてハッとして右を向くと穂乃果が右腕に抱きついていて、一瞬驚きはしたが幼馴染が相手だからだろうか特に気にすることもなくニヤリと笑みを浮かべてからかうように言うと流石に抱きつかれたままではいけないため一旦引き離すとふと不機嫌そうな表情をしている相手の姿が目に入り「海未、どうかしたか？」まだこちらに抱きついてこようとしる穂乃果を抑えながら何気なく聞いてみて）
228：
園田海未 [×]
2015-01-22 01:10:44
…え！？いえ、あの…なんでも…
（あまりにも大胆な穂乃果の行動に呆気にとられていたため、彼に声をかけられたことに最初気付かずにいて、少ししてハッと目を見開けば首を横にブンブンと振り、現実から目を背けるように二人を視界に入れないよう俯きながらなんでもないと言葉を返そうとしてしまうと、どこまで自分は臆病なんだと自分で自分に嫌気がさしてすっかり弱気になってしまっていて
229：
水谷 昴 [×]
2015-01-22 16:00:53
・・・ふむ。悪い穂乃果、真面目にちょっと離れてくれ
（誰でも見ればくらい様子がおかしい彼女の姿に、さきほどまでふざけていて笑っていた表情から笑みが無くなり真面目な表情になると俯いている彼女の元へと近づいて彼女の頭の上に手を乗せ「なに１人で沈んでんだよ、せっかく四人で集まったんだからもっと楽しくいこうぜ？何か俺に話したいことでもあるのか？」頭に乗せた手をポンポンと頭の上で弾ませながら彼女を元気づけるためにネタではない自然な笑みを浮かばせながら述べて。頭の上に手を乗せる際、何故か一瞬ためらったのは秘密である）
230：
園田海未 [×]
2015-01-22 18:17:31
…そうですよね、せっかくなら楽しまないと損ですよね、もう大丈夫です
（穂乃果という意外な強敵の出現に動揺するあまり、相手のことを本当に想うなら一緒に過ごせるこの時間をどんな事情があろうと大切にしなくてはいけないのだというそんな当たり前のことを忘れかけていたことを彼の言葉で痛感し、何やら吹っ切れた様子で小さく微笑んでは己の頭をポンポンと叩く手を捕まえて｢髪が乱れます、やめてください｣ジト目で相手へと視線を送っては本気で嫌がっている風ではないが彼ならばきっと扱いが酷いと抗議してくるであろう辛辣な言葉を向けて
231：
水谷 昴 [×]
2015-01-22 18:30:47
おまっ、人がせっかく幼児をあやすように慰めてやったってのに！！ ああ、やれやれいつから海未はこんなに可愛くなくなってしまったのか・・・、お兄さん悲しいよ！
（自分的にはいい言葉を言ったつもりで『決まったぜ・・・！』などと自信満々に思っていたのだがジト目を向けて短いがなかなか心にくる言葉を言われるとショックを受けたような表情をして手を目元に持って行き泣いているフリをしながら地面に向かって叫んで。当然実際はショックなど受けておらずむしろ元気が出て嬉しいのだが「おお、ことり～！！海未にいじめられたよー！！」ここでやめても面白くないため、泣いたふりをしながらことりに抱きつこうとして）
232：
園田海未 [×]
2015-01-22 22:01:07
人聞きの悪いこと言わないでください。それとことり、昴を甘やかさないでいいですよ
（誰がどう見ても明らかに嘘泣きとわかる態度を見せている相手を見やり、明らかに此方を悪者ということに仕立て上げ、それを口実にことりに構って欲しいだけなのが見え見えであり、予めことりに対してそう予防線を張っておけば目を細めて相手へと物言いたげな視線を向けて
233：
水谷 昴 [×]
2015-01-22 22:21:59
俺の扱い酷くないか！？ったく、だったら穂乃果と遊んでるからいいわ！
（相変わらずこういったことには冷たい彼女の態度に文句を一言言うと、一番暇してそうな穂乃果の方へと行って。やはり気が合うのか自分の気持ちを分かっていて、馬鹿にしてるかの慰めているのか肩をポンポンと叩いてくれているのだが明らかの顔が笑っているため素直に感謝することができずに。今日は泊まりということでただ寝て明日帰るだけじゃ面白くなく穂乃果にしか聞こえない声で「なぁ、ちょっと新しい漫才思いついたんだけど――」今日の夜やる予定をしていた穂乃果との漫才の事を他の２人に聞こえないように小さな声で言っていて）
234：
園田海未 [×]
2015-01-22 23:39:13
あっ、ちょっと昴…
（恋愛面で意識し過ぎて恐縮してしまったりといったことは減ったのと引き換えに、ついつい相手に対する扱いも昔からの癖で少し冷たくし過ぎてしまい、その事が彼の機嫌を損ねてしまったようで、しまったなと反省をしていれば相手はよりにもよって穂乃果の方へ行ってしまって、普段ならば二人が結託をするという場面もよくあることなのだが穂乃果の気持ちを知った今では内心穏やかではなく、一体二人で何を話しているのか流石に気になるのかそわそわしていて
235：
水谷 昴 [×]
2015-01-22 23:55:10
―と、言うわけだ。これは雪穂ちゃんすらも爆笑するレベルだぜ
（穂乃果の方も大分好印象を持ってくれたようで自分の案を目を輝かせながら聞いていて、我ながら素晴らしいなと思いながら穂乃果とハイタッチを交わして。変な満足感に浸っていると不意にポケットの中の携帯から着信音が鳴り「ああ、悪い。ちょっと出てくる。三人で何かしててくれ。はいはいもしもし―」相手が誰だかは分からないがさすがに三人の前で堂々と通話するのは気がひけるため、短く伝えると部屋を出て行って）
236：
園田海未 [×]
2015-01-23 01:06:29
え…、告白…ですか？
（彼が出て行った部屋で一番に口を開いたのは穂乃果で、その内容はやはり彼のことが好きだということと、いつまでも中途半端な関係のままではいたくないという想い、そして何事にも一生懸命で真っ直ぐな彼女らしくしっかりと想いを告げ、彼がどんな答えを出そうとその想いと向き合いたいと真剣な口調で述べるのを見ていると、己の中に彼と共に過ごし積み重ねてきた思い出が胸に一挙に押し寄せてきて、ここ最近になって二人きりで過ごすことが増え彼女は知らない色々な相手の表情を知っているのは他でもない自分だけなのだと自負して｢わ、私だって昴が大好きです！ですからいくら穂乃果でもこれだけは譲れませんっ｣そんな想いが今までは弱気になって臆病だった自分の心を奮い立たせ、部屋の外にまで聞こえそうなぐらい大きな声で自分の素直な想いを口にして
237：
水谷 昴 [×]
2015-01-23 18:02:48
はあ・・・しゃあないな、分かった。一旦帰るわ
（電話の相手は母親で、要件は今日は帰れないから家に干しっぱなしの洗濯物を取り込んで欲しいことやその他にやってほしいことがいくつかあり、渋々ながらに承諾して電話を切るとドアの向こう、つまりことりの部屋から大きな声が聞こえ一瞬ビクッと肩を震わせて。内容は聞き取れなかったが『大好き』という単語は聞こえてきて、この声は彼女の声で普段大声を出さないため余計に驚いていて。「お、おい・・・どうした、何かあったのか？」恐る恐ると言った感じにドアをゆっくりと開けながら中の様子を見て尋ねて）
238：
園田海未 [×]
2015-01-23 21:47:51
っ…！え…、いえ、その…
（相手を想う強い気持ち故に部屋の外に彼が居ることなどすっかり失念して高らかに宣言してしまうも、言い終えてからハッと我に帰ればやってしまったと悔やむ間もなく相手が部屋へと戻ってきて、やはりというべきか突っ込まれて当然ともいえる疑問を投げかけられ、いつものように誤魔化そうとしてしまうが先ほど強い覚悟を口にした穂乃果の姿を視界の端に捉えると後に引けなくなり｢わ、私は昴のことがす、す…｣自身の気持ちをいざ伝えようとするも続く言葉が出て来ず、顔を赤らめながら瞳を泳がせていて
239：
水谷 昴 [×]
2015-01-23 22:03:02
・・・ん？まぁいいか、俺ちょっと一旦家帰らないといけなくなったわ。それが終わったらもう１回来る、それじゃあな
（自分が見る限り特に変わったことはないように見えて安心して息をついたその時、ふと彼女が何かを言おうとしてきたが何やら顔は赤いし瞳は泳いでいるしとよく分からない状況であったため、気にせずに自分の電話の内容を短く伝え部屋から出て行って。部屋から出て行く寸前「あれは１人じゃ辛いぜ・・・」と１人で無意識に呟いていて）
240：
園田海未 [×]
2015-01-23 22:23:29
あ、待ってくださいっ…もしかして家の手伝いですか…？
（相手の両親は多忙であり、不在であることも少なくなく、その間の家事などは彼が請け負っていることも知っていたため今回の用事というのもそのことだろうかと推測をしては問いかけていて｢…もし出来ることがあれば手伝いましょうか…？｣もしもそうであればいつも大変だと言っている彼の為に出来ることはしたいという思いからそう申し出て
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