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【ラブライブ】海色少女に魅せられて【NL】/787


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自分のトピックを作る
201: 水谷 昴 [×]
2015-01-19 16:54:03

いやいやいや、幼馴染とはいえ女子三人で男子1人だぞ?色々問題があるだろ・・・。ああいやでも、ことりのパジャマ姿が見れるとなると行くしかない・・・!いやでもなぁ・・・
(ことりの家に行くということはOKでむしろこっちから行きたいくらいなのだが、お泊り会となると話は別で年頃である男女がお泊り会というのはいささか問題を感じてブツブツと色々呟きながら悩んで。ことりのパジャマ姿や色々な姿を見れるとなるとことり好きとしては行かなくてはいけない使命感に駆られるがやはり問題を感じてしまい悩みまくると「んー、まぁとりあえず行くだけ行ってみるかな。実際止まるかどうかはその時の気分ってことで。ことりのためにも行くしかない・・・じゃなくて、折角皆で集まるんだからな」ふと出た言葉をなかったかのようにして述べると相手の方を見て頷き)

202: 園田海未 [×]
2015-01-19 17:14:26

確かにその気持ちはわかりますが…とりあえず行きましょうか
(異性だからと遠慮する彼の気持ちも理解出来、もしも自分が相手と同じ立場だったならきっと同じように抵抗もあっただろうと同調をしてみせるが、しかし、昔のように彼を含めた幼なじみ4人で一緒に何かをしたりなどといったことが減ったのもそういった意識も関係しているのだろうかと考えると寂しい気持ちが胸をよぎり、それは考えても仕方のないことなのだと自身に言い聞かせてはことりの家のある方向へと足を向けて

203: 水谷 昴 [×]
2015-01-19 18:05:55

そうだな・・・。待ってろことり!今会いに行くぜ!!
(多少は抵抗もあるが折角の機会でもあるし断るわけにも行かず、とりあえず何とかなると自分に言い聞かせて相手に続くように歩き出して。相変わらずことりが絡んでくると頭のなかはことりの事でいっぱいで、今も家に言ったら何をしようかと考えていて「・・・ふふふ」と途中で不気味な笑いをしているのだが自覚はなく。最近変わったと思っていても、やはりことりに対する愛情は変わっておらずむしろ最近会えなかった分余計で)

204: 園田海未 [×]
2015-01-19 21:42:58


(彼のことりへの想いはあくまでも恋愛感情ではないとわかってはいるものの、それでもやはりそうやって特別な扱いを受け、愛情に近い感情を向けられていることりが羨ましく、せめて自分と一緒に居る時ぐらいは自分のことを考えてくれてもいいのにと独りよがりだが嫉妬のような感情を抱き、ついつい不機嫌になってしまい早足で歩いていき

205: 水谷 昴 [×]
2015-01-19 21:59:15

まぁまず穂乃果とこの間思いついた漫才やるだろ・・・?あと他に・・・
(彼女が重要な事を思っていることなどいざ知らず自分はことりの家に行って何をするかということで頭がいっぱいで前を歩く彼女の変化に気がつくこと無くブツブツと独り言を言いながら歩いていて。ふと彼女に視線を向けてみるといつの間にか間が離れていて歩く速度を上げ先程までの距離を保ち「そうだ海未、ことりって好きな人とかいないのか?穂乃果は聞くまでもないがことりはいそうだよなぁ・・・」ついこの瞬間思いついた質問を何故か少し早歩きになっている彼女の背中に向かって問いかけてみて。)

206: 園田海未 [×]
2015-01-19 22:46:35

…どうしてそんなことを聞くのです?
(再び少しだけ負の感情が芽生えそうになってしまっていた矢先に、意図はわからないがことりの事を気にするような相手の言葉に力無く歩みを緩めついには足を止め、彼の気持ちが今でも変わっていない保証はなく不安そうな表情で相手を振り返っては、そんな気持ちが反映されたかのように弱々しい口調で問いかけ

207: 水谷 昴 [×]
2015-01-19 22:59:22

んー、別にこれといった理由はないんだよな・・・。さいさっき思いついただけだし、年頃だからそういう恋愛事情はどうなのかな・・・と
(特に何も考えないで質問したのだが、その質問に足を止めて不安そうな表情で振り向いた彼女に対してどうかしたのかと疑問に思ったのだが何だか触れてはいけないような気がしてとりあえず相手の問いに答えて。彼女には好きな人がいることは分かっているし穂乃果に関してはまだそういうことに関心が向かないだろう、だとしたらことりはどうなのだろうかという素朴なのだが不安そうな相手の表情に「ああ、いや、言いたくないならいいんだぞ。変なこと聞いて悪い、はやく行こうぜ?」聞いてはいけない質問だったのか、考えても分からないが今はとりあえず聞かずにおいて今度は自分が先を歩いて)

208: 園田海未 [×]
2015-01-19 23:34:55

そうですか…私はそういった話を聞いたことはありません、あくまでも聞いたことがないというだけですが
(特に深い意味はないという彼の言葉を信じ、心を落ち着けるべく小さく息を吐いては正直にそう口を開き、彼女本人の様子を見ていてもそういった浮いた話しとは無縁にも思えるぐらいに自分や穂乃果と一緒に行動していることが多く、半ば確信はあったが直接本人に確認をした訳ではないため、曖昧な答えとなって

209: 水谷 昴 [×]
2015-01-19 23:46:37

なるほどね・・・。あー、ことりに彼氏なんかできた日には俺1日部屋に引きこもりそうだなぁ。
(ことりも年頃の女子である以上、恋愛というものはいずれ経験するだろうしその事を考えるとなんだか気分が沈んでしまうが今は恋愛をしていないという情報を信じて気分を入れ替えて。これ以上ことりの恋愛事情を話していると自分が精神的不安定になりそうだったため一度ことりの事を思考から追いやり「しゃあないから穂乃果と遊ぶか・・・。なんだかんだで一番気が合うのはあいつだし」誰に言うこともなく1人で呟くとそのままことりの家へと足を進めて。)

210: 園田海未 [×]
2015-01-20 10:17:11

(複雑な心情を胸に抱えながらもことりの家の前に到着すれば気分を入れ替えて彼女の家のインターホンを鳴らして、それから少しして本人が玄関先まで現れれば自分たち二人が並んで現れたことに何やら楽しげな笑顔見せたかと思えば相手には気づかれないようこちらに軽くウインクをした後、穂乃果はもう来ているため早くあがるよう言い「はい、お邪魔します」実際には彼女が思うほど相手との仲は順風満帆という訳にはいっていないのだが、せっかくここまでお膳立てしてくれて自分のことのように喜んでくれていることりの気持ちを踏みにじりたくはなく努めていつも通りに振る舞おうとして

211: 水谷 昴 [×]
2015-01-20 16:13:10

なんか幸せそうだなお前ら・・・。お、あの人今日はいるのか。そんじゃ俺はお前らのとこの理事長さんとちょっと話してくるから三人で何かしててくれ
(なぜか楽しそうな笑みを浮かべて見てきた幼馴染2人に対して疑問を感じたがすぐに玄関にある靴に目が行き、ことりの母で幼馴染達が通う学院でもある人物の靴だと分かると久しぶりに話がしたくなり家に上がると理事長さんの部屋へと向かっていき。ことりの母親には小さい頃からよくお世話になっていて人としても尊敬できる人物であるためとてもよく慕っていて)

212: 園田海未 [×]
2015-01-20 20:38:52

え、ええっ!?穂乃果までななな、何を言うのです…
(別行動をとる彼に取り残されてしまえば、ことりの部屋まで連行されるような形で連れて行かれ、有無を言わさず二人からの尋問が始まっていて、そこで初めて穂乃果も自身の彼に対する想いを知っていたことを告げられ、そのことについて色々と指摘を受けてしまえばタジタジになってしまっていて「…その、盛り上がっているところ申し訳ないのですがまだ私は何も…」更にはことりによって今日でどれだけ関係が進んだのかと核心をつくような質問がとんでくれば隣で妙に身を乗り出して興味津々な様子の穂乃果を横目に未だに特別進展も何もないことをおずおずと告げて「え…?」しかし、そう素直に話して恐縮していると思いもよらぬ穂乃果の『海未ちゃんってヘタレだよね。本当に昴くんのこと好きなの?』という辛辣な言葉に驚き、言葉を失い

213: 水谷 昴 [×]
2015-01-20 20:52:23

ははっ、そうなんですか?ことりも家では結構変わるんですね。なんだか想像できないですよ・・・
(理事長さんがいる部屋へと向かい扉をノックすると、すんなりと自分を招き入れてもらい中に入るとやはり全然変わらない姿で相変わらず素直に綺麗と言える容姿をしているのを見て一瞬たじろいでしまうがすぐに切り替えていつも通りの調子に戻して。話していてやはり一番話題が多いのはことりの話であり、家での様子や学校での様子など普段自分が知らないような事を聞かされれば興味深く頷きながら聞いていて。そしてふと思ったのだが今ことりの部屋にいるであろう彼女のことであり「そういえば海未とか学校でどんな感じなんですか?理事長だからあまり関わりはないと思いますが・・・」どうして気になったのかは分からないがそう尋ねると、気のせいか理事長さんがふと含みのある微笑みを浮かべて話し始めて)

214: 園田海未 [×]
2015-01-21 11:17:04

っ…穂乃果にはわからないでしょう、誰かを好きになることがどれだけ苦しくて臆病になるのかなんて
(己を冷めたような目で見つめる普段とはまるで違う穂乃果の雰囲気に激しく動揺して、表情には焦燥の色が広がっていくが、何故幼なじみとはいえ人の恋路にそこまでとやかく言われなくてはいけないのかという開き直りにも似た感情がふつふつとこみ上げてきて、そもそも恋をしたことすらないであろう彼女を突き放すように言い放つが、そんな己の発言が更なる波乱を呼ぶこととなり、穂乃果の口からは実は自身も昔から彼のことが好きだったこと、今までは幼なじみ二人の幸せのためならと身を引こうとしていたこと、しかし今のような半端な覚悟しか持ち合わせていないならやっぱり譲りたくないといつになく真剣な表情で語られ、最後には『今日からはライバルだから』と堂々と宣言されてしまい、オロオロと何も口出し出来ずに様子を見守ることりを視界の端に捉えながら返す言葉もなく放心してしまっていて

215: 水谷 昴 [×]
2015-01-21 15:56:06

なるほどなるほど。穂乃果は・・・って、あいつはどこにいても変わらないよな。それにしても今日お泊り会って・・・俺男ですけどいいんですか?――いやいや間違いなんておこしませんよ!?俺をなんだと思ってるんですか・・・分かりました、それじゃ今日はお世話になりますね
(海未からはお泊り会と聞いているのだが、それは彼女たちだけの中の話でその中に男の自分は含まれていないかもしれないと思い聞いてみたが、自分も入っていて間違いさえ犯さなければ止まっても構わないと言われ何だか不服だったが構わないと言われた以上断るわけにもいかないため今日は泊まることにして。部屋は別室を借りることになり心配事がなくなったからか、はたまたことりの母親と話したからか、不思議と上機嫌な気持ちのまま彼女たちがいるであろうことりの部屋に向かって)

216: 園田海未 [×]
2015-01-21 16:40:17

え、ああ、はい、そうですね…
(会話が一段落つけば先ほどまでの緊迫したような雰囲気は緩和され、穂乃果の様子もいつも通りのものに戻って先ほどまでのことなんてまるで無かったかのようにいつもの調子で話しかけてきて、相槌をうちながらも何故あんな告白をした後でこんなに平然としていられるのかと内心の動揺は大きく、気まずそうに俯いてしまっていて

217: 水谷 昴 [×]
2015-01-21 16:57:41

失礼するぞー!!っと、何か雰囲気が・・・まぁ気のせいか
(上機嫌のまま勢い良く部屋のドアを開けると三人の雰囲気がいつもと若干違うように感じたが気のせいだろうと切り捨てて部屋の中へと入っていき。幼馴染とはいえ男子1人は少し肩身が狭い気持ちもあり、部屋の端の方に座りもう一度三人の様子を見てみるが特に変わった様子はなく、強いて言えば海未が何だか元気が無いように見えて「おい海未、様子がおかしいけど何かあったのか?あ、さては穂乃果お前海未に何か恥ずかしいことさせただろ!なにしてんだ俺にもやらせろよ!いや、やらせてください
!」自分がいない間に何があったかなんて当然知るはずもなくいつも通りおちゃらけたようなことを言い綺麗な土下座をして)

218: 園田海未 [×]
2015-01-21 17:28:31

なっ!?何ですか恥ずかしいことって、そんなことしませんからね
(一瞬、自身の動揺を相手に見透かされているのではと危惧するが、後に続く良くも悪くも彼らしい悪乗り以外の何者でもない言葉に突っ込みを入れながらも、実際にやましいことなんてしていた訳ではないが、冗談とはいえそんな風にさもそれが事実であるかのように言われると恥ずかしく顔が熱くなっていき「あっ…」しかし、そんな此方の言葉なんてまるで聞いていないかのように彼に同調し、土下座している相手のすぐ近くに移動してはその肩をポンポンと叩き悪戯な笑顔で楽しげにしている穂乃果を見て心が痛み

219: 水谷 昴 [×]
2015-01-21 17:48:31

とりあえず俺を入れずに海未をいじった罪で穂乃果はお仕置きな、それと海未も後で恥ずかしいことしてくださいお願いします!ことりは・・・うん、可愛いから許す!
(ポンポンと馬鹿にするかのように肩を叩く穂乃果の顔を恨めしそうに見上げながら悔しそうに言うと、立ち上がり恥ずかしいのか顔を赤くしている彼女にはもう一度深く頭を下げて全力でお願いするとことりには相変わらずというべきかいつもの言葉を言い「そして結婚してください!」一瞬の内にことりの近くに擦り寄ってことりの手を取ると無駄にキリッとした顔で言ったがいつもの如く満面の笑顔で『嫌だよ♪』と言われて深刻な精神的ダメージを受けてその場に倒れこんで)

220: 園田海未 [×]
2015-01-21 21:22:54

…ふふっ、何をやっているのですか本当に
(自分たち幼なじみ一人一人に対して入れ代わり立ち代わりに声をかけてはそれぞれにリアクションを見せる妙にフットワークの軽い彼の様子に思わず小さく吹き出してしまい、もう何度となく見てきたがっくりと倒れ込んだ相手を目の前にして幼なじみの二人と顔を見合わせて笑い

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