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【ラブライブ】海色少女に魅せられて【NL】/787


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181: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 01:16:04

にしても映画なんて久しぶりだな・・・。ましてや女子と2人で映画見に行くなんて初めてだぞ?
(ようやく落ち着きいつもの感じを取り戻すと街に向かって歩きながら一番最後に映画館に言ったことを思い出し、結構前でもちろん男同士で行っているため女子となんてこれが初めてであり。幼馴染だということもあり思ってたより緊張はしないが唯一心配なことは途中で寝てしまわないかということであり絶対に寝ないと今この瞬間心に決めて。そしてふと気になったことは観る映画であり映画についてはまったく知らないため何かを観るかは分からず「映画ってどんなの観るのか決まってるのか?」疑問に思ったことを隣を歩く彼女に尋ねてみて。)

182: 園田海未 [×]
2015-01-18 01:25:25

えっと、ちょっとまってください…
(言われてみればチケットを貰ったはいいものの、どんな映画なのかまでは確認していなかったことを思い出し、バッグの中からチケットを取り出して確認してみれば今話題の恋愛映画で「…これ、みたいですね」男女でこんな映画を観に行くとなれば余計に意識してしまい、嫌がられたりしないだろうかと不安そうにしながらおずおずと相手へとチケットを見せて

183: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 01:32:37

あー、恋愛映画か・・・。でもまぁいいんじゃないか、その方がデートっぽいだろ?それで映画館で手でも繋ぎながら観るか?
(相手が取り出したチケットをよく見ると、恋愛映画でしかも今話題のものでクラスの女子が話していたことを思い出して。あまり恋愛作品というのは見ないのだがこれもいい機会のためニヤリと悪い笑いを浮かべると恥ずかしがり屋な相手をからかうようにニヤニヤとした状態で言うがそんな事を言っている自分自身が恥ずかしくてそんなことをできないのだが「というか、キスシーンとかお前絶対見れないだろ?」相手のあの純情さからして絶対見れないのだろうなと思うとニヤニヤが止まらなくその顔のまま相手の方へと向き)

184: 園田海未 [×]
2015-01-18 01:45:20

う…だ、大丈夫です…せっかく観に行くのですから我慢します…
(相手とのデートというシチュエーションもキスという恋愛映画にはつきものの行為も全て自身の羞恥心を煽るものでしかないのだが、ここまで来て今更恥ずかしいからやっぱり無理なんて言える筈もなく、何よりもこのチャンスで少しでも彼と距離が縮まるようにという想いから覚悟を決めて

185: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 01:56:28

ま、何事も経験ってね・・・!そろそろ着くんじゃないか?
(見るからに恥ずかしそうな相手の姿を微笑ましく見ているとようやく目的地の映画館が見えてきて。館内に入り今やっている映画をひと通り見たのだがやはり一番大きく宣伝されているのがこれから観る映画でありここまで取り上げられているとなんだが期待してしまい相手からチケットを受け取ると従業員の人にチケットを見せて劇場へと向かっていき)

186: 園田海未 [×]
2015-01-18 02:09:53

席はここみたいですね…
(劇場までやってくれば目に見えてガチガチに緊張しながら整理券に記された座席を確認して腰を下ろして、隣の相手をチラリと一瞥してからスクリーンへと目をやり、映画の開始を待っていれば少しして開演を告げるブザーが鳴って

187: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 13:30:50

さてと、期待しちゃうぜ・・・
(劇場を見る限り他のお客さんも結構いてやはり人気なのだなと再確認すると指定された席まで移動し腰を下ろし、しばらく待っていると開演ブザーがなり周りが暗くなると必死に寝ないように祈りながら映画を観て。恋愛に関してはあまり良く分からないのだがそれでも映画の内容は自分でも共感できそうなところもあり、そして内容が内容だけにどうしても隣に座る彼女の事が妙に気になってしまうが映画に集中するため頭を左右に振り切り替えて)

188: 園田海未 [×]
2015-01-18 21:12:10

うぅぅ…
(奇しくも映画の内容は幼なじみもので、どこまでも鈍感な男にずっと想いを寄せ続ける主人公である女性が様々なしがらみを乗り越えて最後には結ばれるというストーリーで、今の自分の境遇に当てはまる部分が多くあり主人公に深く感情移入してしまえばラブシーンなどの照れくさい気持ちよりも先に一番にこみ上げるものがあり、涙が自然と溢れてきてしまい隣の相手の手を無意識に強く握り締めてしまっていて

189: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 21:21:47

・・・!?
(予想以上に面白い映画に眠気すら感じず見入っているとふと自分の手が誰かに強く握られているように感じふと視線を手に落とすと彼女がギュッと握っていて思わず驚きの声を出しそうになるがギリギリ抑えて。『え、なに!?どうしたのこの子!?しかも何で泣いてるの!?』彼女の顔を見てみて泣いているため更に驚いたが早まる鼓動を抑えながら必死に映画の方へと思考を持って行って)

190: 園田海未 [×]
2015-01-18 21:35:32

…ぐすっ…
(ストーリーも佳境へと差し掛かりエンディングへと向かう頃にはもう胸がいっぱいになり、隣の相手に見られることも厭わずにぼろ泣きしてしまっていて「良かった…結ばれて良かったですね…」映画の中とはいえやはり自分と似た境遇である彼女の想いが届いたことには万感の想いがあるようで涙ながらに呟いていて

191: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 21:44:52

俺的にはとてもよろしくない状況だけどな・・・
(手を握られてドキドキしている状態でまとも映画なんて見れるはずもなく、今となっては内容が頭に入らないでとにかく今の状況をどうにかしたいという気持ちしか無く、なにやら満足そうに呟いている彼女に引きつった笑いを浮かべながら小さく呟いて。家族のようなものしか思っていなかった彼女に手を握られてどうしてここまでドキドキするのかはやはり理解することができず)

192: 園田海未 [×]
2015-01-18 22:00:26

え…ひゃあっ?ご、ごめんなさい…私…
(映画が終わり、隣の彼の呟きが聞こえて意識を相手の方へと向ければ握ったままになってしまっていた手に気がつき、悲鳴にも似た声を上げながら慌てて手を離しては本当に無意識からのものだったとはいえ、なんて大胆なことをしてしまったのだろうと顔が熱くなるのを感じて、脱力してしまい座席から立ち上がれずにいて

193: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 22:16:15

いや、まぁ・・・気にするな。俺だって今気がついたからな!にしてもいい映画だったぜ・・・
(映画が終わった頃にようやく気がついて手を話した相手に何と言ったらいいか分からず苦笑いを浮かべて返事を返したが正直言ってドキドキのせいで映画の後半のほうの内容はあまり覚えておらず彼女の事で頭がいっぱいだったのだがそんなこと言えるはずもなく。恥ずかしいのか脱力して立てなくなっている相手に「大丈夫か?」と声をかけると立ち上がらせるために手を差し伸べて)

194: 園田海未 [×]
2015-01-18 22:31:08

は、はい、ありがとうございます…
(差し伸べられた手をとり、どぎまぎしながらもお礼を述べてはゆっくりと立ち上がり、先ほどの映画に触発されたのか少しだけ大胆な気持ちになって相手の手を掴む手に力を込めて握り、繋ぐようにしては軽く引き「そ、それでは出ましょうかっ…」手を繋ぐだけで胸は苦しい程に高鳴り、緊張に声がうわずってしまい

195: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 22:54:52

お、おう・・・そうだな。
(相手の緊張が伝わり、そのせいかこっちのほうも緊張してきて手を繋ぐだけ何故かドキドキしてしまい相手に分からせないようにすぐに手を離すと少し前を歩き出して。ふと幼馴染、恋愛、鈍感、色々親近感がわくような映画の内容を思い出しそれに最近の自分の様子を当てはめていくとある1つの結論が出たが「いや、まさかな・・・」そんなことあるわけがないと頭を振ってその結果を思考から追いやって)

196: 園田海未 [×]
2015-01-18 23:04:33

これからどうしましょうか。…帰りますか?
(街までやってきた目的はこれで全て達せられてしまい、この先のことは何も考えてはいなかったため映画館からでたところで所在なさげに俯き照れくささ故に相手を直視出来ないのか自身の手元をみつめながら相手へと小さく問いかけて、しかし本音はまだまだ相手と一緒に居たい気持ちが強くあって帰るかという言葉とは裏腹に足は動かず

197: 水谷 昴 [×]
2015-01-18 23:19:12

そうだなぁ、別にこれといった用事もないしね。ことりか穂乃果の家に行くのもありか・・・
(時間を置いたからか、先程よりかは頭も冷えていつも通りの自分を取り戻すと相手の質問に腕を組んで唸るようにして考えこんで。用事も終わったため特にこれからすることもなく別に帰っても構わないのだが、かと言っても家に帰ってもすることがないため穂乃果やことりの家に遊びにいくというのも1つの手でそれを提案してみて)

198: 園田海未 [×]
2015-01-18 23:39:46

…そうですね、それなら久しぶりに皆で集まりましょう
(少しばかり考え込んでから最近は彼を想うあまり幼なじみの二人との付き合いが少しおざなりになっていたかもしれないと、ふと思ってしまい彼女たちも自分にとっては大切な存在でかけがえのない二人なのだと改めて強く実感をすれば、その提案に頷いてみては早速二人へと連絡をとってみて

199: 水谷 昴 [×]
2015-01-19 00:00:40

おう、そんじゃ連絡は任せた!
(最近四人で集まるということは少なくなっていて、最後に集まったのは穂乃果が熱を出して寝込んだ時だろうか。そう考えたらなんだか無性に2人に会いたくなくなってきて、ことりだったらもしかしたら抱きついてしまうかもしれない。だとしたら海未が怒ることは間違いないため今のうちの自重する準備をしておき穂乃果に関しては家で店番などを手伝ってよく会っていて何より今日も昼間は穂乃果の家にいたのだが、その時に追い出された理由が気になってこの後聞いてみようと決めて)

200: 園田海未 [×]
2015-01-19 03:05:42

…とりあえずことりの家に集合ということらしいのですが、穂乃果とことりは是非お泊まり会がしたいそうです。昴はどうしますか…?
(しばらくして携帯でのやりとりを終えれば相手を振り返り、彼女たちが何やら示し合わせたようにも思える勢いで提案をしてきた内容を告げて、明日も学校自体は休みであり此方としては特別個人的な用事があるわけでもないためどちらでもいいのだが、なにぶん急な話しであり、相手は何か用事がある可能性もあるためどうするかを問いかけてみて

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