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【戦闘/ファンタジー】相対するは7と7【途中参加歓迎/3L】/61


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36: 名無しさん [×]
2015-01-04 19:15:54

「この命ある限り、俺は戦い続ける-----それが俺にできる、償いだから」

【その刃は裁きの雷(いかずち)】

【名前】コウガ=シンジョウ(神城 光河)
【性別】男
【年齢】16歳
【組織】虹の彼方
【所属】第三騎士団-団長
【属性】雷属性

【容姿】身長170cm。まだまだ成長途中だが、今の身長には満足しておらず指摘されると怒る。
痩身に見えるが引き締まっているだけであり、目視ほど細いわけでもない。ただし他の団長よりも若いこともあり、小柄に見えなくもない。
淡い茶色の髪色をしており、毛質はストレートの猫毛。前髪は長く軽く目にかかる程度。後ろ髪は段を入れ、下半分はサッパリさせている。瞳の色は琥珀色でツリ目。
全体的にまだ幼さが抜け切れていない。また幼さの上中性的なのもあって女性に勘違いされることもある。が、されたら大抵キレる。ものすごくキレる。
【服装】騎士らしくブレザー調の白いジャケットに黒に金の意匠が入ったYシャツ、白のズボンに茶色のブーツを着込む。その上には黄色のマントを羽織り、どこか貴族っぽさも見せるが基本的にはこの服装を好んでいない(仕事上やらなきゃいけないからしているだけ)。

【戦闘服】ピッタリとした素材の肩口が開いた黒い服に同色のズボン。その上に袖のない膝下丈の黄色い服を着込み、腰下まではスリットが入っている。また革のベルトで腰元を締めている。
靴は電気の通りやすい鉄が仕込まれたブーツを履いており、ズボンはブーツの中に入れている。

【武器】
<双剣>
反りのない真っ直ぐな一対の剣。刃は鉄が組み込まれ電気を帯びやすくなっており、単純に雷を纏うことも雷を刃から出すことも可能。またその手を離れても磁力を用いて引き戻すことも出来る。
純粋に武器でありながら能力を行使するための指針にもなっている。

<使役獣:ルーナ>
真白の毛並みに黒い縞模様、青い目をした白虎。雷属性ということもあり、動物に嫌われやすいコウガに唯一懐いた存在。唯一無二の親友であると同時にパートナーであり、その信頼関係は何よりも堅い。ただし甘えん坊なところがあるのか、よく背中に乗ってはそのまま張り倒されるのが毎度の光景。
牙や爪による直接的な攻撃の他、時に主の足としても駆け抜けるのが主な役目。

<肉体>
そもそもが雷属性なので体に雷をまとわせることが出来る。単純な格闘戦に置いては雷を纏って戦うことで相手に物理攻撃だけでなく、雷による麻痺や最悪失神さえも引き起こさせる。
日常の場面でも雷を起こしてしまうことがあり、不機嫌になると自然と電流が走り、本気で怒ると雷を起こしてしまう。まだまだ感情の度合いによって力を暴走させてしまい、力の制御という意味ではまだまだ未熟。

【備考】最年少で幼いながら性格は淡々としていてクール。他の団長たちに遅れを取らないよう、常々人一倍の鍛錬と勉強を欠かかさない。
「子供だから」や「まだ未来があるから」などという言い訳は一切せず、またそういう見下され方をすることを酷く嫌がる。その為、子供扱いされたりすると露骨に不機嫌になるが、本人は意外と無自覚だったりする。特に「小さいね」「子供っぽい」「女の子?」と聞かれたら手が出そうになるか三割増の罵倒が飛び出てくる。
幼い頃は正反対に無邪気で好奇心旺盛な性格で、何事にも素直に感動するような子供だった。両親もかつて騎士団員で、両親ような騎士を目指していた。が、幼さゆえに危険を顧みず強い魔物に戦いを挑んだ結果、両親は命を落とし自分だけが生き残る。
せめてもの償いと言わんばかりに死に物狂いで鍛錬を積み重ね団長にまで昇り詰めるが、その一件故に子供である自分を嫌い、必要以上に大切なものを持つことを拒む。
唯一ルーナにだけは本心を吐露したり、年相応な一面を覗かせる。
好物は大きなおにぎりと卵料理。趣味はルーナと遊ぶこと・読書(ただし大抵ルーナか誰かに邪魔される)。
実は暗所恐怖症で暗い場所にいると不安定になる。

(/>6の名無しです! 不備等御座いましたらご指摘お願いします!)

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