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お野菜/77


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自分のトピックを作る
■: ピーマン [×]
2015-01-03 21:55:45 

悪いな、ここは非募集。
俺が待ってるのは、カップラーメンが好きな胡瓜っ子だけ。


1: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-04 16:15:27

ベジらぶから来ました。胡太郎です。
お一人での対応をさせてしまったことを重ねてお詫び申し上げます。

他の方が入りにくい状況なのは自分も感じていたので、言い出してくださり感謝します。いろいろありましたがこれからもよろしくお願いします。

2: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-04 16:29:23

おー来てくれてサンキューな。
幻滅してもう会えないんじゃねーかってちょっと覚悟してた。
俺の本体は頭弱いうえに喧嘩っ早いもんで、ややこしいことにしちまって申し訳なかったな。

でもただでさえ入りにくかっただろうに、今回俺のせいでトピ荒らしちまったから今後参加者が復活してくれるかどうかだけが心配だ……。


3: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-04 17:17:46

幻滅なんてとんでもないです。
いえいえ、自分の方こそ力になれなくて申し訳ありませんでした。
緑間様だけのせいではないので気に病まないでください。自分も注意が足りなかったです。本トピもなんとか盛り上げられるといいですけどね・・・。

とりあえず、本体はこれで引っ込ませて頂きます。

4: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-04 21:51:06

ん、色々と本当にありがとな。PC口調だったが本体の伝言はこれにて。
返事は本スレから引用返信させてもらうな。

>雄二
>っだって・・・ッ!
>(耳を擽るような低い声にぞくぞくと身を震わせて上擦った声で抵抗しては身を縮ませるように強ばらせて掴んだ彼の服を引っ張って。)お、覚えてろよッ(不覚にもその声に反応してしまったことが悔しくて、無理矢理にでも顔をあげれば、薄く膜を張った目で睨んで捨て台詞を吐いて。)


>>胡瓜
くく、おう、覚えててやるよ。お前さんのそのかわいー泣き顔。
(ニヤニヤと笑いながら相手の反応のひとつひとつを楽しんで、その姿を網膜に焼き付ける。怒りと羞恥心で震える相手に少々苛めが過ぎたかと反省をしないこともないが、それでも悪戯したくなってしまう気持ちが抑えきれずつい軽口を叩いていて。片方の腕は相手の背に回しぎゅっと抱き留めつつ、慰めるようによしよしと頭を撫でてやりながら相手に一つ質問をして。)なあ、お前さんいつもそんなに無防備なのか?



5: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-05 18:15:37

>雄二
な、泣いてねーしッ!
(彼の顔を睨んで叫べばにやにや顔の彼が嫌でも目に入って。その顔を見て再び顔に熱が上がれば逆効果だと悟れば彼から目を逸らして。)
・・・っ無防備ってたって、警戒する必要ねえだろ
(頭を撫でられつい目を閉じると薄い膜が押し出され目尻を濡らして。むすっといった様子で呟いて。)

6: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-05 20:58:27

>>5
あーそう?泣いて余計に俺のこと煽ってくれてるんだと思ってたなァ。
……ちったァ警戒しろっつってんの。
(目を逸らしてこちらからのイジリに耐えようとしている様子に気付きながらも、いくら視線で逃げようと言葉では逃がすまいとわざとらしい口調で相手が相変わらず可愛らしい手段で自分を煽っているのだと思ったと追い打ちをかけるように言い放って。むくれる相手の頬に涙が伝うのを見れば撫でていた手でゆっくりと拭ってやり。相手につられるように今度はこちらがムスッとした表情をすれば、少しは自覚をもって警戒しろと忠告して。)

7: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-06 22:08:07

>6
煽ってなんかねぇッつーの・・・!
・・・だって、アンタはほんとに俺のこと襲ったりしないだろ?
(ゆっくりと涙を拭われるとピクッと反応しながら片目を開けて。そのままむすっとした表情で反論して。それでも、彼がむすっとして忠告するのを聞くと口角をあげて自信あり気に言って。)

8: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-06 22:36:51

>>7
煽られてる身にもなれ、クソガキ。
……俺は、な。他のやつらは知らねーよ。
(煽っていないと反論されても実際煽られた方からすればそれは反論にすらなってなくて、こちらの気持ちも考えてくれと訴える。語尾にクソガキ、と付け足しては相手の片方の頬をさっきまで涙を拭っていた方な手でむぎゅ、っと抓って。自信あり気なその態度に図星をつかれて言い返せなかったが、しばし沈黙したあとにそれは自分だけであって、他の人に通用するわけではないのだと声を低くして不満そうに言い放ち。)

9: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-07 15:03:33

い゙だだだッ・・・!
(優しく触れられていた手にまさかいきなり抓られるとは思わず、痛いと暴れては顔の横で彼の服を掴んでいた手で彼に爪を立ててみて。)
ひねぇーッへ
(頬を抓られたまま。そんな酔狂いてたまるかとか、俺男だからなとか、そもそも家出ねーしとか、言いたいことはたくさんあったが喋りにくい為、いねぇーって。と一言。彼が理解出来たかはわからないが不満そうにする彼を下から見上げてみて。)

10: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-07 16:19:53

>>9
あーー……これだから。
……それともこのガキンチョは痛い目見ないと分からねーのか?
(相手に爪を立てられて痛みは感じるものの大したことはなくて、それよりも全然自分の伝えようとしていることが伝わっていないことにもどかしく苛立ちに近い感情を抱いてため息をついて。相手の頬を抓っていた手を離せばさっきまで相手の身体に回していた手を支えに起き上がり、相手を跨ぎ相手にのしかかるような体勢になる。その際ついでに自分の服を握っていた相手の手を掴んで簡単に外せばもう片方の手とひとまとめに相手の頭上でまとめて押さえつけて、身動き取れなくなったであろう相手に対して、不機嫌そうな表情で「分からせてやろうか」と脅し。)

11: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-08 20:12:02

・・・ゔっ!
(すぐ近くにあった彼が遠ざかり起き上がると、自分の体勢もずれて。苦しそうに潰れたような声をあげればいつの間にか両手が固定されて身動きが取れないのに苦い顔をして。脅すように発せられた言葉にびくりと身を強張らせるものの、ぐいぐいと腕を引きながら離せよと低い声で呟けば、自分を見下ろす彼の顔を睨んで反論して。)

12: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-08 20:34:03

>>11
チッ……俺は大丈夫だろうとか、自分が男だからとか、そんな風に無防備に生きてるとこうなるんだよ。
(相手が顔を歪めたのを見てゾワリと何か感じるものがあって、こんな顔を他の誰かに見せるかもしれないということを考えると居ても立っても居られなくなって、イラついた様子で舌打ちする。思わず相手の腕を拘束する手に力が入り、そのまま怒りを抑えつけるように低く掠れた声で一言忠告する。言い切ったところで柄にもなく熱くなりすぎていた自分に気づき、自分がやりたかったことは相手を傷つけることじゃないと後悔の念が襲ってきて、相手から立ち退いてソファの前に座り込みやり過ぎたと頭を抱えて、言いにくそうに詫びて。)
……悪い、やりすぎたな。

13: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-09 13:44:50

(彼が怒るのも自分を心配しているのだろうと何となく頭でも分かっているつもりでも、素直に甘えることなんて出来なくて。彼が離れていくと呆然と眺めるように見送って。鈍く痛みが残る腕を下ろして寝返りを打つように仰向けの状態からソファーの前にしゃがむ彼の方を向いて。)
いいや、アンタの言うことは間違っちゃいねぇよ。・・・だからろくでもねぇヤツとばっかあたっちまうのかな。
(見るからに落ち込む彼を慰めたくて、自分より少し上の位置にある俯く頭に手を伸ばせばわしゃわしゃを撫で回して。ポツリとこぼした自分の言葉に自嘲するように笑って。)

14: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-09 15:54:00

>>13
さんきゅ……前に何かあったのか?
(相手が手を伸ばすと殴られると思っていたためぎゅっと目を瞑ってその衝撃を待つ。頭を撫でられていることに気付くのに数秒要し、許してもらえないものと思っていたため、俯いたままぽつりとお礼を言って。しかしその後に続いた彼の自嘲するような言葉に驚き顔を上げる。あまり踏み込むようなものじゃないとは分かっていながらつい気になって聞いてしまって。)

15: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-13 11:29:14

・・・これ、
(思ったより強い食いつきに少し戸惑いながらむくりと起き上がりソファーに浅く腰をかけ彼に向かい合うようにすると意を決したように数秒目を閉じて。少し困ったよう顔で黒いシャツを捲ると不健康そうな白い腹に治りかけの痣の黄色く変色した跡がいくつも残っていて。)
少し前まで付き合ってた男だ。・・・幻滅しただろ、俺はアンタが思ってるより汚れてる。
(彼の顔を見る勇気がなくて、ふいと横に視線をずらして泣きそうに顔を歪めて。)

(/遅くなってすみません・・・!)

16: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-15 21:27:20

>>15
……!
(相手が迷った様子を見せる間も、真剣な眼差しで相手を見つめて次の行動を待ち。そしてその痛々しい痣を見た瞬間に目を大きく開いて驚き、言葉を失くす。相手が自分から顔を逸らしたが、思わず身体が勝手に動いて座り込んでいた腰を上げて腕を相手の頭と背中に回して自分の胸元に押し付けるように抱きしめて。考えるよりも身体が動いていて、言葉もないまま回した腕にぎゅっと力を込めて。そのまましばらくして、ようやく掠れた声で呟くように言葉をかけて。)
――汚くなんかねーよ……辛かっただろ。

(/あぁぁぁこちらも遅くなってすみませんorz)


17: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-16 18:01:04

・・・っ!
(突然動いた彼にビクリと体を強張らせて、視界が暗くなるのと同時にぎゅーという拘束感を感じれば数秒の間の後抱き締められていることに気付き。その慣れない優しさに戸惑いながらも力を抜いて、その抱擁に応えようと控えめに腰に挟むように手を添えてはそのまま彼の服をくしゃっと掴んで。彼の掠れた声を聞くと、彼の胸に顔を押し付けていつの間にぼろぼろと溢れていた涙が彼の服を濡らして。)
辛く、ねーし・・・ッ
(そう嗚咽する声を洩らしながら途切れ途切れ言う声は鼻声で。それでも彼の一言で随分救われた気がすれば彼が離れないようにより服を掴む力を強めて。)

(/また来てくれて嬉しいです・・・!もう会えないのではないかと(`;ω;´)
ゲームに没頭しておりましたorz

このシチュエーションほど眼鏡が邪魔だと思ったことがありません、随分前に吹っ飛んだことにしてくだせぇorz)

18: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-16 23:54:51

>>17
ったく、世話の焼ける奴。
(何も考えなしに動いたとはいえ相手に拒絶される可能性もあるのにそれを万に一つも考える余裕もなくて、こちらの動きに応えるような行動にほっと一安心。ぐしゃぐしゃと頭を撫でてやりながらも、どこか嬉しそうに笑みを零して。嗚咽しながらも強がる相手を、相手らしいと感じつつぽんぽんと相手をあやすように背中を叩いて、同時に「はいはい」と軽い口調で受け流してやって。しばらくそうしてから、ふと相手の顔を軽く覗き込み、案の定涙でぐちゃぐちゃの顔を見つけてはつい噴き出して軽口を叩いて。)
……くは、鼻水つけんなよ?

(/ちょwそれはこっちのセリフですよぉぉ……ウチのオッサンが不甲斐ないばかりに飽きてしまったと思ってたんですから(笑)

メガネもこういうときは空気を読んでどこかに行っていてくれていると信じています。)

19: 胡太郎/胡瓜 [×]
2015-01-19 00:20:47

うるさい・・・!見んなよ、バカ・・・ッ
(ポンポンと背中を叩いてくれる彼の手や胸や声に安心感を覚えて。どれくらいの間そうしていただろうか、溢れていた涙がそろそろ渇れたころ、ふと彼が離れてあげた顔に彼が吹き出したのに気が付くとぐちゃぐちゃの顔をシャツの袖で目や目の周りを擦り涙を拭ってはいい歳して泣きじゃくったりすがったりした恥ずかしさで顔を合わせる事ができなくて。彼から顔を見られないように、彼の顔を見ないように、視線を下に落として、涙は渇れても彼に対する感謝は溢れんばかりに残っていて。ポツリと一言。)
・・・ありがとう。

(/デスヨネ!ほっんとスミマセンでしたあああ!液晶に向かって土下座致します。
自分には勿体ないほどの素敵なオッサンですよ、飽きるなんてとんでもないっす・・・!
もう全クリしたんで大丈夫です!

空気読むwいいですねそれ、胡太郎の眼鏡は優秀なんですね。)

20: 緑間 雄二/ピーマン [×]
2015-01-19 14:18:45

>>13
ホントお前はアホだなァ。
(相手が恥ずかしがって己を罵倒してくるところまでは自分の予想通りのリアクションが返ってきて微笑ましく思い、ついニヤリと笑ってしまう。笑いを抑えることはせずにケラケラと笑いながら相手の頭をぐしゃぐしゃと撫でていると、今度は予想外にも相手からお礼の言葉をもらい驚きのあまり一瞬でその笑顔も消える。相手がこちらを見ていないのを良いことに、相手に回していた腕を離して一歩下がれば視線を彷徨わせてしばし困惑した様子を見せたが、そのうちポツリと相手を守ってやるだなんて柄にもない言葉を恥ずかしそうに呟いて。)
……こんなオッサンで良ければ守ってやるよ。

(/んもー……胡太郎ちゃんが可愛いから許します。あ、あと全クリおめでとうございます(笑)

優秀な眼鏡さんちょっとツボですw

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