TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
4638:  [×]
2022-04-19 15:51:07

>4632さん
良くも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。

 以下のレス番のリンクを開いて頂けると大まかな流れと参加しているキャラについて把握できると思いますのでよろしければ軽く目を通してください。

参考資料
シーズン2あらすじ
>3532
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
個人設定、神羅
>3554
>3555
>4608
>4609

ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
レイ
>3972
タマキ
>4340
>4544
>4615
ルゼルマ
>4557

最近のトピの動向のまとめになります。良ければご一読ください


4639: えんぴつ [×]
2022-04-19 16:37:04

こんにちは

4640: 通りすがりさん [×]
2022-04-19 19:43:15

(/まとめありがとうございます!!PFできましたので貼りますね!!)

名前 アルフレッド・C・バレル

性別 男

年齢 不明

種族 人間(身体機能の改造は行っているもののサイボーグとまではいかない)

能力(というより機能) 「Tool de forceas」&「Head shooter」&「Hunters slasher」体の左半身に通った金色のメカニカルな入れ墨がナノテクによって変化することによって強力かつ現在使える限りでもトップクラスのテクノロジーが使用された【対物スナイパーライフル】【リボルバー】【ナイフ兼長剣】が出現し扱うことができる。
入れ墨自体がナノボットであり身体能力のかなりの向上やある程度の戦闘分析を行うため近接戦においてかなりの補助も期待できる。しかし、武器を取り出せば取り出すほどナノボットが体から離れるため近接戦闘能力は下がるが、生身でも能力持ちに対抗できるほどに頭脳と技術で身体機能の差を埋める戦い方を行うことができる。
(基本的にナノボット自体は入れ墨のように表皮から体内に機能しているためほとんど生身の人間である)

性格 合理的で冷静沈着、正にクールで礼儀正しくシャレの効く紳士といった様相の人物、しかし冷酷でもあり切り捨てるべきところは切り捨てる、しかし極力何においても切り捨てる選択をなくすために最善の行動を取る。
自分の会社の社員や共同グループのメンバーのことは末端に至るまで名前を覚え、律義に応対して気に掛けるがそれでも社長としての品格の違いを見せつけ、敵であっても丁寧に対応する。

容姿 身長は187cm 見た目は20代後半
両側頭部を剃って残った髪をビジネスマンさながらの髪型にしっかりと纏めた所謂やり手といった感じであり、整った顔立ちに黒縁眼鏡を掛け、服装は常にグレーのスーツパンツに革のベルト、白シャツに黒と青のスーツベスト、赤と青のプリズム模様のネクタイを着けてシャツの襟には金のチェーンを付けている。手には指を出した皮手袋と左腕に金の時計と全体的に金の装飾などが入った上品で高級感あふれる雰囲気の佇まいである。
(語彙に乏しいので説明難しいんですが、イメージはvalorantというゲームに登場するチェンバーというキャラを見てもらえれば大体伝わるんじゃないかなと思います!)

備考 地底世界において出回る様々な武器の市場の半数を占める割合で独占する武器商売企業「スミス・ファクトリー」がメインで動かすグループのCEO兼本社社長を務め、裏社会の武器事情を支配するトップの一人。表社会でも裏社会でも絶対的地位を築いているため敵に回すなど言語道断とされる人物ではあるが、裏社会のトップの一人の中では下手なことを言わない限り常識的に話の通じる人物であるため、様々な組織や会社が彼とかかわりを持っていたり、友好的に接している。
彼自身は、元凄腕の殺し屋であったため戦闘能力は抜群であり、現在はそのまま武器商をやっている。
鍵に関しては、彼自身毒にも薬にもなりえる不確定要素として、ある程度自身で管理しておきたいと思っており鍵持ちの捜索なども行っていたりする。

(/造りました!!結構物語でも重要になるかもしれない設定なのでどうかなと思ったんですが....もしダメそうなら変更いたします!)

4641: ルゼルマ [×]
2022-04-20 19:41:47

>神羅さん
ああ、なんら問題は無い。私が代償として過去を聞き出しているのは、勿論娯楽として楽しみたいからというのもあるが、生物…特に人間の習性に興味があるからだ。壮大な悲劇も良いけれど、普遍的な日常もまた良いものだからね。
(問われた質問に対し問題無いことを告げ、「家族」というコミュニティを持ったことが無いからか寧ろお婆さんと過ごした過去の思い出に興味を示し)

>タマキさん
うわぁ、私のこれを見て驚かないとは……よっこらせ。先に言っておくが未来は変わることもあるからね?それでも良いならやるけども。
(怖がらない素振りを見せるタマキに苦笑しつつ触手で彼女を持ち上げると、タマキが座っていた椅子に座り膝の上に乗せて後ろから落ちないように抱き締める。そして未来について問われるとそう答え/了解です!私の勝手な想像なのですが、タマキさんが記憶を思い出してフィルニーナが出て来て~って感じでしょうか?一応、ルゼルマ目線では未来の映像を見ているイメージなので、まだハッキリさせたくなければぼかすことも出来ますがどうしましょうか?)

>レミュダさん
別に強制ではないさ、ただの提案にすぎない。……まあ、君が死のうが私には関係無い。折角の愉快なお客が1人いなくなって残念なだけさ。
(何故そんなに強がっているのかは理解できないが、とりあえず先程の発言は強制ではないことを伝えると、足を組み直しやや冷めた表情で)

>柊さん
金はとっていないから問題無いかな。君の未来を見終わったら、ちょっと行ってみようかね。……ん?占いは私の能力を使うのさ、こっちの眼で覗いてね。人間の占い師は水晶なんかを媒介すると聞いたことがあるが、私には必要無いからね。特に道具は使わない。
(了承を得たので相手が良ければこの後早速行こうと躍起になりつつ、左右で異なる瞳の右目を指差し、辺りをを見回す柊の疑問に答え/了解しました、有難う御座います!)

4642:  [×]
2022-04-21 18:19:14

>レミュダさん

……ええ、待っているわ。じゃあまたね(電話は当然のごとくつながらず、それは探しに来いというかの様子であり/様々な調整ありがとうございます。柊は結構雑な出没範囲です)
>タマキさん
わかりました……でもあんまり期待はしないでくださいね。私そこまで強いわけではないですから。(予想通り結構いい屋敷を遠目に見ればもし何かあった場合適当な相手なら彼女を連れてなんとかできるが……自信はないですよといった事を冗談めかしながら伝えて)
>ルゼルマさん
きっと楽しめると思いますよ。何が見えてしまうのでしょうか。ちょっぴり怖いですわ。(相手に見つめられれば不敵に笑いながらある程度はバレてしまうだろうとなんとなく思いながらも不良学生といったポーズは崩さずに)
(提供情報
桜、盲目車イスの生徒会長。抜群のカリスマ持ち。柊が尊敬する相手。柊本人は否定するが忠誠度はふりきれてる。実は※※関係有り
接ぎ木計画、桜の考え、知識等を学習させることにより元々本人の持つ素養を上乗せして擬似的に自身のアップデートコピーを大量に生み出させる計画)

>アルフレッドさん
概ね問題ありませんが、地底世界において出回る様々な武器の市場の『半数』を占める割合で独占するの半数の部分に関しては少し擦り合わせが必要な部分になりますので下方修正が入るかもしれません。


4643: 通りすがりさん [×]
2022-04-21 19:55:59

(/彼の1会社だけが独占しているというより独立した複数の会社が彼のグループに加入しているからそういった状況になっているという意味での設定ですが、下方修正があるなら大丈夫です。といってもかなり大きなグループとしての設定は保っていただけるとありがたいです。)

4644: レミュダ [×]
2022-04-21 22:34:48

サブキャラ(レミュダ担当)

・シエラ
レミュダの前キャラ。摩天楼下層のマフィアの女ボス。蛇に変化する能力を持つ。自身では全く覚えがないが、上層の名家であるベイレフェルト家だといわれており真相を追っている。人間に動物の力を植え付けるSierra細胞の持ち主。

・リドル
シエラの夫。人間に戻れない蛇の姿だったが、生神が与えた血清により人間へと戻る。獣化人体実験の被害者。

・ダフト
ジン・リューベックの召使い。シダレ流武術の使い手。第三区域襲撃の際、鎧亜に投降したが、素性や目的は不明

・クレイン
和装のシダレ流武術使い手。シエラの姉だと言うが真相は不明。ダフトの命令により、シエラの暗殺をしようとしている

・ジン・リューベック(故)
上層 第三区域 区長。財力と武力を存分に振るい"強い上層"を作るために行動していた。第三区域襲撃を受け死亡。シエラ達の存在に不可解なほど拘りを持っていた。

・アレンカ(故)
研究所襲撃の際、所長の秘書的立場で、神羅・シエラ・レミュダと対峙した。Sierra細胞によってチンパンジーの能力を持つ。その後鎧亜の元に着き第三区域の襲撃に加わるが戦死する。

・ユーゴ・ベイレフェルト(故)
獣化研究所 所長。獣化人体実験の首謀者。自称シエラの祖父。レミュダ含め多くの人間に獣化する細胞を植え付け、多数の死者・奇形者、数人の獣化適合者を生み出した人物。自身もタコの能力を持つ。神羅・レミュダ・シエラに敗北し死亡。


設定集・伏線・謎

・シエラ率いるギャング
下層のある地域の事実上治安を維持しているギャング。紆余曲折あり、現在首領がシエラ。

・獣化人体実験
上層や地上を目指すための戦力を作るため、摩天楼の人間を次々と誘拐し、手当たり次第に獣の力を与えようとした人体実験。多数の死者・奇形者、数人の獣化適合者を生み出した。現在実験に適合し、獣の力を得ているのがレミュダ、リドル(半適合)。他にも居るかもしれない

・研究所
獣化人体実験が行われていた研究所。奇しくもシエラの一行、蒼覇、ヴァロム、柊の襲撃が一度に重なり、研究所は崩壊。現在魔物が棲みつく謎の場所となっている

・Sierra細胞
獣化人体実験に使われている細胞。断定にまでは至っていないが、シエラが生まれ持った獣化の力を持つ細胞。蛇と化する力を持って生まれたシエラを見て、ユーゴ・ベイレフェルトがその細胞を手に入れ獣化人体実験を始める

・シエラの蛇の力
シエラは獣化人体実験の被害者ではなく、生まれ持って蛇化する能力を得ている。これまでシエラは獣化人体実験に自分の細胞が使われていたなど全く知らず、現在真相を突き止めるため調査中

・ベイレフェルト家
上層にかつて存在した貴族的な名家。そこにシエラが生まれたが、蛇も併せた醜い姿で生まれ、上層に呪いやウイルスを持ち込んだとされ、一家は上層から追放。さらには滅亡したとされる。ユーゴ・ベイレフェルトはじめ、ごく一部の界隈はシエラのことを「ベイレフェルト家を滅ぼした悪魔」と呼んでいる

・Sierra細胞の完全コントロール
生神が作った血清をヒントに、獣化能力を完全にコントロールする術があるらしい

・暗躍するダフトとクレイン
第三区域襲撃後、シエラを標的に暗躍をしているそう。真の目的は不明

・シダレ流武術
摩天楼のスラムで生まれた強力な武術。桁違いのスピード、不可解な動き、強力な瞬発力が特徴。何か技を発するには決まった"構え"をしないといけないらしい

(レミュダ担当のサブキャラ、設定集です!長くてすみません)

4645: レミュダ [×]
2022-04-21 23:13:00

>タマキ

……うわぁ、いいの?こんな立派な朝飯、いただきまーす

(用意された朝食を見て驚きを見せ、尋ねる答えを聞く前に席につき)

>ルゼルマ

よし、ウチが生きて帰ってきたら……ん?えっと……

(やはり占いというものを知らないため、ヤケになり張り合おうと、占いが外れたときに見返してやろうと条件をつけようとすると、こういう時どうしたらよいか我に返り)

>柊、榎

……さてと、追いかけっこでもするか。

(電話がつながらないとなれば、直接見つける必要があるとして、久々に下層の奔走する気分に切替、学園の校門を出ると)

4646: タマキ [×]
2022-04-22 16:40:44

>ルゼルマさん
タマキ「おー!このぷにぷにしたの、力持ちっすね!別に良いっすよ、どんな未来が見えたのか興味あるっす」

(触手で持ち上げられるとほわー!と喜びはしゃいでいたが、やがて降ろされると素直に膝の上に座り、首を後ろに向けながらワクワクした様子で返答を待ち/説明不足でしたね、すみませーん!先日少しだけお話したかもしれませんが、タマキは精神状態によって人格が変わるんですよ、ポジティブかネガティブかで。今回はタマキがピンチになった後人格が変わってペンダントが光って…って展開を見た、という事にしていただければと…)

>柊さん
タマキ「別に悪い人とか襲って来ないだろうし大丈夫っすよ、ほらほら行きましょっ!た、た、タマキのおともだち~♪」

(護衛に自信がないと聞くと、なんとかなるでしょ!と笑って、もう友達と認識しているのか謎の歌を口ずさむと、軽やかな足取りで屋敷への道を進んでいき)

>レミュダさん
(焼きたてのクロワッサンにオムレツ、鶏肉のソテーにサラダなどが皿に盛られ、テーブルにはマフィンやクッキーなども置いてある)

タマキ「むぐむぐ…ごくん…(…いつ出かける予定っすか?)」

(広いテーブルであえて相手の隣に座り、ある程度食べ終え飲み込むと、バレないようにこっそりと相手の耳に口を近づけて、小声でいつ頃本邸に出かけるのかを聞いてみて)

4647: ルゼルマ [×]
2022-04-24 11:17:44

>レミュダさん
……では、君が生きて帰ったら、もう一度私の所へ来て土産話でもしてくれないかい?勿論何か礼として出そう。…さて、君に未来を変えられるかな?楽しみだねえ、命がかかっているんだもの。
(生きて帰ると張り合う彼女に、もし生き延びたら楽しませてくれたお礼として何か出すということを告げ、挑発的にニンマリと笑い)

>柊さん
……何か視られると困るものでもあるのかい?例えば…何か危ないものに手を出してる、とかね。まあ変に口出すつもりは無いがね、寧ろそのままでいてほしいくらいだ。
(確証は無いが上手く言葉で言い表せないような違和感を感じ、どんなものかと期待に胸を膨らませながら腕を組みつつ少々揺さぶりをかけ/更なる情報提供有難う御座います!中々ヘビーな腹の探り合いになりそうですね……)

>タマキさん
じゃあ視るよ……、…ふむ……お嬢ちゃん、今ペンダントは着けてるかい?
(左目を隠して未来を視ると、危ない状況になったタマキの様子がおかしくなり、まるで別人のようになった後、ペンダントが光るのが見える。まだ興味を引くことを隠し持ってる彼女に目を細め、ペンダントを見せてほしいと頼み/成る程、了解です!因みにペンダントには何か効果があったりするのでしょうか?)

4648: タマキ [×]
2022-04-24 21:56:34

設定集・(タマキ担当)

サブキャラ

・四条 珠理 (故人)
清らかで美しくあれ、と親から教え込まれた為そのイメージを崩すことなく過ごしていた。誰にでも物腰柔らかで実際色んな人に好かれていた…のだが、実際は狂気的なまでに妹を愛していて、自身の死すらも"妹の中に自分を刻み込むため"の手段としか考えておらず、死を恐れるどころか内心では妹と一つになれると喜んでいた異常な感性の持ち主。その内面は死ぬ間際まで誰にも見せず、不幸な境遇の妹を助ける自身に酔っていた節がある

・執事、メイド達
名前がついてないのはモブと思ってもらって大丈夫です。基本的に特別な理由が無い場合は住み込みで働いている。各自客室とは別の専用の部屋を与えられるが、人数が多いので複数人で共用で部屋を使う事が多い。ヒメカなど一部は専用の1人部屋を貰っている

・ヒメカ
四条家メイド達のトップで、表はもちろん文字通り裏からも四条家を支えるメイド長。いつも冷静な態度を崩さず、丁寧な態度からメイド達の信頼も厚い。どこかミステリアスで怖い印象を受けるかもしれないけど、ぬいぐるみなどを持参すれば仲良くなれるはず。分からないことがあればこの人に聞けば多分大丈夫

・フェルチェ
最近入ってきた新人メイド。広く浅くではあるがオタク気質なところがあり、メイドの作法を知るためと称してメイドカフェによく行っていたり、新作ゲームの予約はもちろん発売日には並んででも買うし、ある程度までならやり込んでプレイする。休日は深夜アニメを一気見することも。意外とメイドとしての実力は高く、ヒメカもその能力を高く買っている

・ダルシュ
四条家の執事の1人。基本的に自分第一の性格で、自分の保身のためなら、例えタマキであっても犠牲にして生き残ろうと考えていた…のだが。最近、兄夫婦に子供が出来た事がきっかけとして、自分の考え方について疑問を持つようになった。

・ハルト
本邸襲撃以降、行方不明の執事。目撃証言などから闇の勢力に寝返ったとの説が有力だが、完全な証拠があるわけではないので詳細な事はまだ分かっていない

・カイル、メアリー
まだ登場していない人たち。カイルは執事長、メアリーはタマキ(希空)の世話係。2人ともヒメカと同じく汚れ仕事の担当者でもある。それぞれがある目的のために動いていて、現在は屋敷から離れて行動中。近々、別邸に戻る予定

・ゼレアーテ
フレンドリー・ジェントルのリーダー。一応の目的は強力な力による地下世界の乗っ取りだが、なかなか上手くいっていないのが現状。トップだから…ということで飲み会の幹事を頼まれたり、団員が悪い事をした時は一緒に謝りに行ったりしている。トップに立つ者として色々悩んでおり、胃痛に悩まされるので胃薬を常備している他、奥さんには全く頭が上がらないとの噂。

・ヨイヤミ
ブラックペインの幹部。以前のボスからの推薦に加え、部下たちの信頼も厚いためリーダー候補の1人だが、本人は乗り気ではなく、自分はボスの器では無いと断り続けている。イェトルァディール含む魔物たちの力を利用するために操る手段を模索している他、戦力拡充のために各地を移動。

・イェトルァディール
魔物の1体。たまたまフレンドリー・ジェントルによって召喚されたが、大量の血を必要とする上になかなか暴れん坊なので、手に負えなくなって野放しにされた。何者かがストレスを与えて凶暴化させ、四条家本邸を襲撃した後はそこでじっと潜んでいる。最近になって移動の兆候が見られるらしく、今こいつを叩けば本邸から追い出せるかもしれない

・セバス
以前の四条家の執事長で、現在はブラックペインの傭兵のような形で働いている。四条家のためにずっと尽くしてきた為信頼は厚く、その離反に誰もが驚いている。しかしその裏にはある思いが…

現時点での謎について

・切り替わり
明るい雰囲気が続くとタマキの人格が出現し、暗い雰囲気が続くと希空の性格に切り替わる。ネガティブな状態が続けば、タマキの言動や精神的な部分がおかしくなったり、最終的に希空になる。逆も同じでポジティブな雰囲気が続けば、希空の性格が明るくなったりして、タマキに切り替わる

・姉妹、名前について
ルゼルマさんの過去視によって、珠希(タマキ)は元々希空という名前であったこと、珠理という姉がいた事が判明している。タマキという名前は、記憶喪失後に2人の名前の頭文字から付けたと思われる(「珠」と「希」のネームプレートが近くに落ちていたとの報告あり)

・タマキの持つ剣について
銀色の中に赤黒い線が入っている少し禍々しい武器だが、タマキの能力を受けて性質が変化するかもしれない、との報告がある。この剣は姉の珠理が元々持っていたもので、珠理が能力を使用可能な時期は能力の発動に応じるように赤黒く変色していたらしい。同じような変化がタマキの場合も起こるかもしれない

・タマキの年齢について
タマキは11歳と言っているが、それより(精神年齢含め)幼い可能性が浮上している。というのも、身長や希空の趣味嗜好、言動などから10~9歳前後では?との推測も出ている。カイルやヒメカが知ってるらしいから、気になったら聞いてみよう!

・タマキの能力の弱体化について
タマキは記憶喪失の際に何らかの方法で能力を弱体化させられた可能性がある。カイルによると以前のタマキの能力は「昼は衝撃波を伴う光を放ち、夜は自身にも効果のあるさらに強力な回復効果を持つ光だった」との事で、今より強力な能力だったらしいが、最大出力で使うと腕の骨が折れたりとデメリットも凄まじいとの事。現時点で弱体化を治す方法は分かっていないが、弱体化を仕掛けた人物を倒せば治るかもしれない。これも気になったら(ry)

・闇のペンダント
珠理が自身の能力の大半、あるいは全てを封じ込めたペンダントで、お守りのようなものらしいが…どうやら何か秘密があるらしい。このペンダントに込められた能力とタマキの能力が相性が良いおかげで、タマキの能力に変化が起きるとか起きないとか。これも(ry)

・イェトルァディールの出現後について
イェトルァディールの出現を受けて、現在他の場所にも魔物が潜んでいないか調査が進んでおり、少ないながらも他の魔物のものと思われる痕跡と、その副産物としてイェトルァディールの弱点らしき部分に関する資料が発見された。体の中心部にコアのような物があり、そこが弱点だと見られているが詳細は不明

・影の世界について
影人間たちの暮らす世界で、一面が白と黒のモノクロで構成された世界。住人たちには姿が無く、黒い影の塊のような姿が普通の影人間の姿。この世界に入ると現実世界の人間も影人間のような姿になり、その間は自身のコアが影の世界に配置されると言われているが、試した人がいない為詳細は分からず単なる噂話と一蹴されている

・影人間について
影人間には姿が無い。気に入った人間と契約を交わす、又は写真等の姿を真似することでその人間の姿に似せる事が出来るが、基本的に人間と積極的に関わろうとしないため、黒い人影のような姿やおぞましい姿の者が殆ど。その理由については現在のところ分かっていないが、自分達の姿に彼らなりの誇りを持っているからでは?という意見も

・影人間について その2
影人間はどうやら影の世界に自分を形作るコアのようなものを持っているようで、それを「現実世界の」者が壊すと跡形も無く消え去るのだと言う。ただし、現実世界の人が誤って自分の影を攻撃してしまうと現実世界の自身の体に影響が出る…とフィルニーナは言っている

・闇の勢力 「フレンドリー・ジェントル」
黒魔術などの怪しい儀式に手を染める、いかにも怪しい組織。一応目的は地下世界を征服すること。けれど本当に悪の組織かというと怪しい部分もあり、魔物を召喚したり、ドラゴンを求めて冒険したり、困った周辺住民の悩みを解決したりと色々やっている。地域住民は便利屋か何かだと思っており、悪の組織としてはポンコツ。リーダー曰くホワイトな職場らしいが、上の方になればなるほど責任感などからストレスが増えるかも…との事。

・闇の勢力 「ブラックペイン」
こちらは過激派な組織で、あまりにも平和主義なフレンドリー・ジェントルに嫌気が差した団員たちが立ち上げた組織。本気で地下世界の征服を狙っていたが、何者かの襲撃に遭い本部が半壊しボスも倒れたため現在は息を潜めている。最近になって再び動きだし、残党やヨイヤミによる再興を計画中

・「絶対的な悪」について
謎の存在。恐らく魔物の事。本来はひっそりと何処かに潜んでいたり裏世界のような場所にいる上、表舞台に姿を現さないのでよく分からない奴ら。誰に対しても、同族にさえも敵でも味方でもなく、全員が第三勢力のような存在。刺激しなければ害は無い上、とても強大な力を持つ魔物はそこまで多くは無いという説も唱えられている

・珠理の能力について
珠理の能力はタマキと対を成すような能力だったとされるが、どんな能力だったのかまだは分かっておらず、結局能力を人前で披露することは殆どなくこの世を去った。とある狂気的な目的でペンダントに能力を封じ込め、タマキに渡した後は不気味な笑顔を浮かべていたとか

本邸より見つかった手記等の一部

・狂った家族たち(セバスの手記より抜粋)
「一見幸せそうに見えていた四条家だが、全員狂気的な側面を持ち合わせていた。旦那様は怪しい闇の勢力に加担して黒魔術のようなものにのめり込み、奥様はお嬢様両名に異常なまでの嫌悪感を示し、珠理お嬢様は希空お嬢様に狂気的な愛情を持ち、残された希空お嬢様はとても強い孤独感と寂しさに囚われてしまった。」

「このまま残すのは心苦しいが、ヒメカ達が希空お嬢様の心を癒してくれると信じている。…さて、希空お嬢様のためにも私は私の為すべきことをするとしよう。全ては…四条家のために」

・私の全てをあの子の中に (著者不明)
「あぁ、なんて可愛らしいのでしょう…本当に綺麗でガラスのように脆くて、強く握りしめたら壊れてしまいそう…いっそ壊してしまえたら…いけない、壊したらあの子に触れる事が出来なくなってしまう……壊すのは邪魔者達の方、ね。あの子、私のペンダントを嬉しそうに受け取ってた…ああぁあ、興奮する!私の能力が、私の一部が!あの子の中に入っていく!私はあの子の中で生きられるぅ!もう死んでもいいくらい!!…誰か来ちゃった、興醒めね。今日はここまでにしましょう…」






























・のあのほしいもの
「お ね え さ ま」

4649: タマキ [×]
2022-04-24 21:57:47

(/かなり長くなってすみません、趣味全開になってしまいました…ドン引きしないでね())

4650: レミュダ [×]
2022-04-25 11:21:25

>タマキ

……あむっ……(準備でき次第、すぐ行くよ。それに、"本邸に行くな"って言われてるだけで、一緒に出かけるなとは言われてないから。いつも通りにしときな)

(相手が小声で尋ねてきたことに対し、こちらも小声で返すと)

>ルゼルマ

……!……面白いこと言うじゃん。ウチのしぶとさ舐めんなよ。じゃあ、またここに来るから、待ってなよ

(単純な故、ルゼルマの挑発的な発言にまんまと乗り、にっと笑みを浮かべると、生意気な発言を放ってその場を去ろうとする。背を見せた後、ギリリと歯を食いしばっている表情になり「聞かなきゃよかった」と乱された様子になっており/レス途切れないよう引き伸ばしと思われるかも知れないのですが、サブキャラや別の展開をしてもよろしいですか?)

4651: タマキ [×]
2022-04-25 13:35:13

>ルゼルマさん
タマキ「はーい持ってるっす~!なんとなーくかっこいいから着けてるんすけど、これがどうかしたっすか?」

(ポケットから紫色のペンダントを取り出すと、なんでペンダントなのか不思議そうに首を傾げつつも、ルゼルマさんによく見えるように机の上に置くとこちらも質問して/ペンダントには色んな意味でヤバい姉の能力が込められていて、タマキの能力を強化(?)したりします。一部の人しか知らないんですけど、邪神さんだったら容易く見破っちゃいそうですね(笑))

>レミュダさん
タマキ「…っふー、ごちそうさまっ!(了解っす!なら、早速今からお出かけしちゃいますか?)」

(いつも通りにする、とは言いつつも既に気分は高揚し、目はこれからの冒険に期待するようにキラキラと煌めいていて、もう待ちきれないといった様子でレミュダさんの返答を待ち)

4652: レミュダ [×]
2022-04-27 23:03:09

>タマキ

ごちそうさん。うっし、行こっか。メイドさん、タマキ借りてくねー。

(ほぼ同じタイミングで自分も朝食を済ませ、何事もないようにメイドに一言告げ、屋敷を出ようとすると)

4653: ルゼルマ [×]
2022-04-29 08:40:05

>タマキさん
(何か入ってる…?確か姉からのプレゼントだったと思うが……ただのお守りにしては手の込んだ物だ、何か企んでいたのか?)
(机に置かれたペンダントを手に取り、まじまじと眺め、そしてその中に"何か"が入っていることに気付くが、姉の能力であることはまだ分からない。しかし考え込んでしまいタマキの質問に気付かず/流石にすぐ分かってしまうのもあれなので姉の能力であるということまでは分からないようにしました。でも過去を見てるんで推理して辿り着くかも?)

>レミュダさん
……死、か。それは、私にも訪れるのだろうか。
(その後ろ姿に手を振り、彼女が結界の外に出たことを見ると、大きなため息をついてそう呟き、テーブルに突っ伏す形で暫く考え事をしていたが、無駄だと気付くと立ち上がり結界を解除して、また次の客を待ち/大丈夫ですよ!よろしくお願いします!)

4654:  [×]
2022-04-30 00:56:28

>アルフレッドさん
大変遅くなりました。参加了承しますので絡み文等どうぞ
>レミュダさん
……レミュダさんですか。足がつくと面倒ですからね。(適当にすった端末を使い次にいく予定の階層だけを打ちんだメールを相手の端末に送ればその端末を適当に捨てて)
>タマキさん
そうだといいんですけどね。オトモダチー(棒読みで相手に同調しながら自身の装備を確認する。といってもあからさまな武器は無いがマフラーの巻きを緩くしてスカーフを少し緩め端からでは分かりにくい部分で臨戦態勢をとりながら着いていき/お姉ちゃんスコ)
>ルゼルマさん
そんな風に見えますかね?まあ私みたいなのが出入りしているなんて怪しいですよね。まあ多少なりともは手を出していますね。(占い師という相手からホットリーディングの一種だろうと当たりをつければ否定するのは避け肯定気味の返事を返せば態度は変えずに言葉を待ち)

4655: レミュダ [×]
2022-05-02 03:08:36

>ルゼルマ

クレイン「……あ……占いですか……。ここでされてる方がいるとは……」

(多くの街人から見ればすぐに浮いて見える和装の女性が1人。おっとりとした顔で占いの看板を見つけ、まるで旅さながらの反応をして)

>柊

あ、メール……え?誰から?……ほんとにいるんだろうなぁ……。

(メールを受け取るもすった携帯では知らないアドレスからのメールとなってしまう。柊らしき人物と場所らしき内容を受け取り、私用もあるので急ごうとして/合流or追いかけっこorサブキャラ等の場面転換OKです!)

4656: 神羅 [×]
2022-05-03 00:10:31

>レイさん


4657: ルゼルマ [×]
2022-05-03 17:20:03

>柊さん
それについては支払いのときに聞こうか。そろそろ本題に入ろう。…未来というのは絶対的なものではない。半年以内という制限もある。それでも良いなら視るが、どうする?
(果たしてどんな話が聞けるだろうと躍起になりつつもそれは表に出さず、改めて軽く未来視についての説明を行い)

>クレインさん
(変わった服装だ、確か……極東の方のものだったか?珍しい、旅人だろうか。何か良い話が聞けるかもしれん)
(遠目でも目立つ彼女の服装に見覚えがあるのか、記憶を引っ張りだし遠くの土地のものであることを思い出すと、じっと見つめ手招きをし)

4658: タマキ [×]
2022-05-03 21:31:54

>レミュダさん
タマキ「じゃ、行ってくるっすよ~!んー、清々しい朝っすねー…ふふん、なんかちょっと興奮して来たっす!」

(メイドに軽く挨拶しながら外に出ると、朝の太陽の光を浴びて気持ちよさそうに伸びをした後、足取り軽く石畳の上を歩いて門の前まで行くと、これから始まる冒険に胸躍らせくるくると回ったりして/本邸まで飛ばしますか?)

>ルゼルマさん
タマキ「…?どーしたんすか?…おーい?……むぅ…おねーさんってばー!もー!」

(こちらに返答する事なく考えを巡らせる相手に呼びかけてみるが反応は無く。なんだか寂しくなってしまったタマキの下で先ほどから影が少し揺らめいているが、それには目もくれずに構って欲しそうに頬を膨らませ、気を引こうと触手をぺちぺちと軽い力(本人的には強く)で叩いたりして/ペンダントに自分の能力を込めた"目的"まで分かったら…マジでスゲー!って鳥肌たちますw)

>柊さん
タマキ「ふんふふ~ん♪…お?」

男たち「よお、姉ちゃん達ィ。俺らと遊ばねえかぁ?」

男1「こっちのガキはどうでも良いが、姉ちゃんはなかなかいい身体してんじゃねえか…大人しくしてりゃあ悪いようにはしねぇからよぉ、俺たちと楽しいことしようぜぇ?へっへっへ…こりゃなかなか…」

(後ろで戦闘の準備を整える様子には気付かずに、しばらくのんびりと歩いていたが前方の人影が見えたとほぼ同時にこちらに声をかけてくる。いかにも不良、といった男達が6人程度の集団でこちらを取り囲むと、下衆な笑みを浮かべながら1人が柊さんへと歩み寄り、馴れ馴れしく話しかけながら下心丸出しの手を胸へと近づけていて/あんなイカれたお姉ちゃんを好きって言ってもらえて嬉しい…!)

4659: アルフレッド [×]
2022-05-03 23:02:09

(/皆さんまとめありがとうございます!どれも素晴らしい設定でした!では絡み文投下いたします!)

>All
アルフレッド「.....やはり偶の一人歩きは良いものだ、昔を思い出しながら食べ歩きも...乙だな。」

(街をゆったりと歩く気品ある雰囲気の一人の男、特殊なタトゥーのような体の模様に服装と特徴的な見た目であるため知っている者であればそう容易に話しかけられるような部類の人物では無いということが分かるだろう。)

4660: ルゼルマ [×]
2022-05-04 10:30:30

>タマキさん
……ん、ああ、すまない。何を話していたんだったか?ほら、機嫌を直しておくれ。
(タマキの呼び掛けに気付きペンダントから彼女へと視線を移す。そして右手で頭を撫でながら触手で視線を誘導しつつ、こっそり左手でペンダントに細工が出来ないか試し/中の人は頭悪いんで無理かもですw細工はペンダントの中に自分の力を少し入れてGPSのようにしようとする感じですね。)

>アルフレッドさん
アルジェ「……あっ!!ご、ごめんなさい!!」

男1「おい待てやオラ!!」

男2「クソ!おい、回り込むぞ!!」

(布で包まれた大剣を抱えながら走る少女が、後ろを確認しながら走っていたためかアルフレッドとぶつかってしまう。どうやら追われているようでそのまま走っていってしまうが、限界が近いのか、段々男達との差が縮まっており/初めまして、早速絡ませて頂きます。よろしくお願いします!)

4661: ルゼルマ [×]
2022-05-04 10:30:49

名前:アルジェ

性別:女

年齢:18歳

種族:人間

能力:魔除けや簡単な封印をすることができる能力。しかしほぼ独学であるため性能はそれほど高くない。また本人の血にも魔除け効果がある。

武器:ナイフ(護身用、銀製)

性格/真面目な性格だが、それ故何かと溜め込みやすい。幼い頃に両親を亡くしているため自然としっかりものになった。しかし今まで神殿の外へ出ることが少なかったためか、やや世間知らずな面や抜けているところも。機械音痴。

容姿/腰まである黒髪を後ろで1つに束ね、瞳は銀色。シスターのような服装だが、頭のベールは着けていない。左手のみ白の手袋を着けている。その下は黒く爛れており、動かせるが手の感覚は無い状態。腰のベルトにナイフホルダーを提げている。首からはロケット(中に家族の写真)を身に付けている。

備考/摩天楼下層にあるクジェダ神殿の管理人。エルザウルムを封印した、退魔師の一族「銀の一族」の末裔でもある。しかし12年前にその封印が解け、現在は神殿の管理と同時にエルザウルムの行方を探している。エルザウルムには強い恨みを持っており、出来ることなら殺したいがそこまでの力は持っていないので封印することを目的。楔の剣が腐食してしまっているため、まずは修復してくれる人を探している。


・クジェダ神殿
摩天楼下層にある小さな神殿。最深部には巨大な石の台座に大剣が刺さっており、剣が楔となってエルザウルムを封印していた。現在は大剣は腐食し台座から抜かれている状態。神殿全体に認識阻害の結界が張られており、外から視認することは出来ない。中へ入るには神殿の管理者と共に入るか、結界を無効化する道具や魔法などを使用する必要がある。

・銀の一族
昔から退魔や封印などを行ってきた退魔師の一族。濡羽色の髪にグレーの瞳が特徴。また特殊な血を引いており、血そのものに魔除け効果(魔物にとっては毒)がある。かつては地上で活動をしていたが、エルザウルムを封印する際に管理者として一部は地底へ移住する。地底が閉ざされた後も、残された者達が先祖代々神殿の管理を行ってきた。地上に残った人々がどうなっているかは不明。

・楔の剣
刃が銀で作られ、柄に何かの文が書かれた布が巻き付けられている大剣。しかし剣というより呪具として使われており、切れ味はあまり無い。以前までは神殿の台座に突き刺さっていたもの。現在は剣の半分以上が黒く腐食し台座から抜かれている状態。腐食部に素手で触れると呪いが移り、激痛が走り黒く爛れてやがて全身に行き渡る。すぐに適切な処置(清めの酒や聖水をかける、解呪など)をすれば痛みと侵食は収まるが跡は残る。

・エルザウルム
数千年前地上のとある所で信仰されていたとされる存在。複数の姿を持っており、神殿に保管されている資料では、「何本もの触手が蠢き一つの塊となっている姿」「美しい人間の女性の姿」「上半身は人間、下半身は触手、複数の腕が生えた姿」などが確認できる。常に享楽に飢え、信仰する人間に未来を教える代わりに、生け贄や捧げ物を要求する、殺し合いを行わせるなどして欲を満たしていた。それらに飽きると周囲の生物全てを殺戮し、また別の場所で信仰を集めるのを繰り返していたという。その話を聞いた銀の一族は危険と判断し封印を行い、クジェダ神殿にてエルザウルムは長い眠りに就いたが、12年前にその封印が解けてしまい、現在は行方をくらましている。

(/サブキャラを作成しました!少しだけ地上について触れていますが、アルジェ本人は地上について殆ど知らないこと、また数千年前ということで地上のことを確定しうるほどのものではないと考えております。不備がありましたらお申し付けください。)

4662: レミュダ [×]
2022-05-04 11:19:30

>ルゼルマ

クレイン「失礼いたします。珍しいですね……このような場所で占いとは。上層の方々が、不安の解消に占いを頼るところは、よくお目にかかりますが」

(手招きをされて近づいた後、目の前で律儀にお辞儀をし、せっかくですからと占いを受けようとし)

>タマキ

……。

(当てになんねぇ占い聞いて、立派な飯食わせてもらって、朝のいい天気でお出かけ……か……。らしくなくて……慣れないことばっかりしてんな……)

よし、行こっか。

(屋敷を出た後、タマキに言われて気が付く。生きるための周囲の情報として朝か夜かを見ていたが、よく観察できるほど陽の光を見るのは初めてだった。学がないレミュダでも"慣れないことはするもではない"という心得はあった。それがルゼルマの占いともぴったり絡まり複雑な気持ちを思い浮かべると、最終的にはなんとかなるだろと踏んで自分も切替えて出発し/本邸まで飛ばしOKです!何かやりたい絡みもありましたらどうぞ!合わせますよ!)

>アルフレッド

だーかーらー。ウチはヤダってば。ちょっと飲んだだけでグラグラすんだもん。……?

(うわぁ見たことない奴、誰だろ)

(路地でたむろしている、数人の男とやんちゃそうな女が1人。座り位置的に女が男数人を従えていそうな雰囲気。何やら酒を勧められているが断っている様子。この辺りでは珍しい相手が姿が目に入り/絡ませていただきます!ルゼルマさん先約なのでドッペル苦手でしたらスルーしてもらってもOKです)

4663:  [×]
2022-05-04 23:40:31

>レミュダさん
(指定した階層に着けばいつもの制服姿ではなくパーカーを目深に被り丸くなる形で目を瞑り仮眠を取っており)
>ルゼルマさん
構いませんよ。どういう結果が出ようとそうなんだろうと受け入れますから。期待にそえないからって怒るのはやめてください。金銭をとらないということは別の目当てがあるのでしょうけれど。(相手の言葉を聞けばそもそも今が人生のロスタイムであるため自分の生死は許容範囲内であるし、根拠はあまりないだろうが何らかの情報が出れば逆算的に解る事もあるだろうと気楽な態度を取り/柊が死んでもいいですし柊が桜を殺.してもいいです&サブ設定了解しました)
>タマキさん
あら嬉しい。いつもなら構わないんですが今は困るんですよね。ああ、私が残ればこの子は素通ししてくれたりしますか?(現れた男達に少しため息混じりにそう言えばタマキはターゲット外なのを察すればダメもとで交渉を試みながらわざとらしくスカーフを外してシャツのボタンを少し外し/エロ担当みたいになってるのは気になさらず。割と前からです)

4664: 神羅 [×]
2022-05-05 00:20:29

>all
(/ぎゃああああああ、確認したら違うページのものを送ってしまっているではないですか。申し訳ございませんが打ち直して再度投稿させていただきますので少々お時間を頂戴いたします。…軽くショック。新規の方もこれからどうぞよろしくお願いいたします。)

4665: タマキ(風邪ひいた) [×]
2022-05-05 17:01:28

>ルゼルマさん
タマキ「だからペンダントがどうしたとか、おねーさんのお名前はー、とか!色々聞いてたんすけどー!?…ふー、まぁ良いっす。許してあげるっす」ムフー

(さり気なくさっき聞いていなかった質問も加えながら再度質問を口にすると、ある程度ぺちぺち叩いて機嫌も良くなってきたのか、元の笑顔に戻り満足げに頷く。ペンダントは力を拒む事なく、むしろ"歓迎"するかのようにルゼルマさんの力を取り入れて/自分の方が頭悪いんで安心してください!(え…)姉の能力と邪神の力に挟まれてモテモテだぁ、わぁい!個人的にはアルジェさんとの関わり方も気になってきますね、そのGPS的な力にどう反応するのか、とか)

>レミュダさん
タマキ「"トモダチ"になった記念に、何かお揃いのグッズが欲しいっすー!キーホルダーとか服とか!」

(屋敷を出たあとレミュダさんを先導する形で軽やかに歩いていたタマキだが、突然ある店の前で振り返ると友達っぽい事をしたいと考えたのか、お揃いの何かが欲しいと提案して/ではお言葉に甘えて…2人でお揃いの何かを買うとか、良くないっすか(語彙力)あ、今度学園にお邪魔する時も、よければ付き合ってくれると嬉しいなぁ…なんて(チラッ))

>柊さん
男1「あー、どうすっかなー…それは姉ちゃんの態度次第、だなぁ…へっへっへ…」

男達「おい、お前だけ楽しもうとしてんじゃねえよ、俺らも混ぜてくれよ~!」ニヤニヤ

タマキ「………」

(タマキの方には見向きもせず、逃すかどうかはもっと"サービス"をしてくれるかどうかで決めると男達はヘラヘラ笑う。完全に鼻の下を伸ばして見惚れており、迎撃されるなんて微塵も考えておらず、タマキはというと隙を見て男達に殴りかかろうとしていて/もうちょっと見ていt(殴))

>アルフレッドさん
(/初めまして、またタイミングを見て絡ませてもらうかもです!これからよろしくお願いします!)

4666: レミュダ [×]
2022-05-06 01:37:55

>柊

はぁ…はぁ…。寝てるとこごめんよ。顔上げてくれる?

(階層だけ言われても場所の指定がなくしばらく探していたレミュダ。諦めず探していると、かすかに感じる >3485 の香りを辿って柊の元へ姿を現す。柊と断定するのも不安で、とりあえず声をかけてみると)

>タマキ

なにそれ。"トモダチ"ってそんなこともしなきゃいけねーの?

(……そういや、あの人達(シエラらのマフィア)も服装似てるし、学園も制服着てるな……トモダチっていうのかな)

(気軽に接しているつもりだったが、自分も"トモダチ"の概念があまり身についていない様子。ついからかうようにお揃いについて上記を言ってしまうと/いいですねー荒れた世界の中でのてぇてぇですわ。学園パートも了解ですよ。キャラはほとんど柊さんサブキャラなので、こちらの展開には限界ありますが)

4667: ルゼルマ [×]
2022-05-07 17:41:39

>柊さん
おや、鋭いね。まあ代償と言っても失うものは無い、ただ君の過去を話すだけさ。それだけで起こりうる危機を回避できるんだ、良心的だとは思わないかい?
(中々度胸のある彼女に好感を持ち、さらに笑みを深めては、頬杖をついて時折机をトントンとリズムよく指で叩き/了解です、では柊さんが桜さんを?すということにしましょうか。何日後とかの具体的な指定はありますか?特に無ければ数日、数ヶ月後といったようにぼかしますが……)

>クレインさん
おや、そうなのかい?今度行ってみようかな。珍しいといえば……君のような服装はこの辺りでは滅多に見ない。旅人なのかい?
(滅多に入らない摩天楼上層の耳寄り情報が聞け運がいいと思いつつ、気になっていた服装についてを直球に尋ね)

>タマキさん
ああ、そうだった。先程見た未来でこのペンダントが光っていたから気になってね。ほら、もう返すよ。名前は……ルゼルマ。好きに呼んでくれて構わん。
(拒まれるどころか寧ろ簡単に取り入れるそれに内心驚きつつ、それならばと姉の能力と1:1の比率になるまで注入し、それを終えるとタマキの首にかけてあげ/さて、どうなるのでしょうwルゼルマとのやり取りが一段落したらアルジェ出しますか?同時並行でも問題ありませんが)

4668: 神羅 [×]
2022-05-08 00:27:20

>ジェニーさん
今はこの通り、能力を失っているけどね。……ジェニーさん、だいぶ進んだみたいだけど後どのくらいで目的地だろうか?
(能力について問われると肯定しつつも今は訳あって能力が使えないことを伝え、周りの風景を確認しながらも最初の地点からかなり離れたと感じてはどのくらいで到着するかを尋ねて/スキップさせていただきましたが、レイさんやジェニーさんの故郷ということもあり勝手に目的地までスキップするのはまずいと思いこのような形になってしまいました。)

>オレアンダーさん、レミュダさん、シエラさん
あなたはもしかして戦闘狂だったりしますか?…下層までなら鉄さんが用意してあった車があるはずだけど。

鉄治郎「おう!こっちに予備の車を配置しておいたからよ、ついてきな!」
(不吉な笑みを浮かべるオレアンダーに少し引いた表情をする神羅だったが、レミュダから下層まで降りる足がないかを尋ねられれば鉄治郎の方へと視線を向け、鉄治郎はというと用意した車があるとついてくるように言って)

>バステルさん
なんだ?見かけ倒しの敵だったのか?しかし、そういうヤツほど何かがある。これは警戒しつつも素早く倒すしかない!
(大猿の変化に驚きつつも警戒心は残っており、このままにしておく訳にはいかないが様子を見て一気に決めると再び弾丸を発射して)

>タマキさん
ネフィスト「おやおや、これは失礼いたしました。私はネフィスト…そこにいる神羅さんとは"元"ではありますが仕事仲間でございました。…それで、今回はそんなかつての同志に情報を持ってきた次第です。正直に言えば私も手に負えないのですよ…タマキさん、でしたか?あなたも能力をお持ちでしたら例外ではありませんよ。」
(ネフィストはタマキに自己紹介をするように促されれば申し訳なさそうに自己紹介を始め、神羅との関係性を伝えれば今から話そうとする内容は神羅だけではなく場合によってはタマキにも影響があると説明を始めて)

>ルゼルマさん
……それで、あんたはいつ占ってくれるのだろうか?オレは過去についての説明をした…しかし、オレの未来がまるで分からない。本当に未来が見えるのか、それともただのペテン師なのか見せてほしい。
(自分が過去について話をしていても一向に未来の話をしないと感じた神羅は再び疑わしい目で相手を見るなり少し挑発的な態度で相手がどう出るか、本当に未来が見えるのかを探ろうとして)

>アルフレッドさん
(/初めまして。本当は絡みに行きたいのですが、自分のキャパがオーバーしているのでタイミングを見計らって絡みに行かせていただきます。申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

4669:  [×]
2022-05-08 02:53:07

>タマキさん
……そうですか。ではサービスしちゃいますね。果てるまでお相手しますね。(そう言いながら焦らすように艶めかしくセーラー服を捲るようにしながら香水瓶を取り出し自然な動作で右手に塗ると男の一人に近寄れば左手を相手の手に添えてデリケートゾーンに導くようにしながらもう香水瓶から塗った神経毒を相手の口許にプレイの一環のような調子で舐めさせて/戦闘行動の前に戦闘を始める系の女)
>レミュダさん
……ああレミュダさんですか。遠路はるばるご足労痛み入りますわ。新芽も芽吹いているようで……失礼しました。わざわざありがとうございます。少し変わられました?(相手に促されるまま顔を上げれば覚醒が中途半端なのか蠱惑的な、柊よりか桜のような眼差しで相手を見ながら言葉を紡ぎ、一度大きくフードを被ってからそのフードを脱ぎ去ればいつものやや挑発的で慇懃な態度に戻り/学園パート了解です。つまり桜が刺されるな(未来予知)
>ルゼルマさん
新手の情報屋ですか?まあいいですよ。お代の件は了承しました。そう言って不安を煽る気なんですね。誤魔化されませんよ(相手の申し出に了承すれば良心的といったあたりでクスっと笑えばそのやり取りを偏愛する主と重ねて愉しそうにして/時期はそれなりに長めのスパンで誤魔化してくれると嬉しいです。桜を使いたいし是非ルゼルマさんとも桜で絡みたいので)

4670: バステル [×]
2022-05-08 11:58:57

>神羅さん

バリイィィイン

(衰弱したゴリラは一撃与えるだけであっさりと割れてしまった。 すると...)

アナウンス「第2セキュリティガ解除サレマシタ。 室内ノ生物ヲワープサセマス。」

(そういって、視界が明るくなり、光で何も見えなくなった。 そして気付いた時には... 最初の正六角形の部屋に戻っていた。 イエローセキュリティを解除したため、正面のドアの黄色いライトが光っている... が、不思議なことに、緑色のライトも光っている。)

4671: 匿名さん [×]
2022-05-08 12:07:13

(こんにちは、参加希望です。設定はこちらに書けばよろしいでしょうか…?

4672: バステル [×]
2022-05-08 12:32:48

(サブキャラ追加させてもらいまーす)

フール・ガイ

性別 男

年齢 17

性格 飄々としている。 常に不気味な笑顔をしており、表情が読めない。

種族 人間

能力 風を操る。 鋭い風の刃により敵にダメージを与えたり、強風によって敵をふっとばしたり拡散したりと、 使い勝手はそこそこ良い。

武器 長柄武器。 先は尖っておらず、むしろゴツゴツしている。 鉄製の武器による重い殴打で近接戦闘を行い、 遠距離は風の魔法で対応する。 この武器こそ、フール・ガイの風の力を強化しているのだ。

容姿 まず最大の特徴として、人間とは思えないぐらいのデカい口を持っており、 平行に並んだ綺麗な歯は、不気味といったらいいのか分からないような雰囲気がある。安っぽい茶色の服と黒いズボンを身につけていて、 頭には先端が少し青緑がかった黒い髪が男にしては少し多いというぐらい生えている。

詳細 フール・ガイは色々な場所を行き来する自由な旅人。 あまり名は知られていないが、今まで幾度となく問題を解決してきた、ベテランと言ってもいい旅人。 戦闘において最善の選択をし、相手を翻弄することを得意とするが、攻撃力はあまりないため、 持久戦をよく強いられることがある。特に体力の高い敵とは。 フール・ガイは彼の通り名だが、彼の本名を知る者はそういない。



4673: レミュダ [×]
2022-05-08 18:16:51

>ルゼルマ

あら、私は元より摩天楼の生まれ育ちですよ……。でも……好まれる旅ではございませんが……旅人かも分かりませんね。

(相手の問いにクスッと笑いながら、格好が珍しいだけだと加えながら、摩天楼の出身を話す。質問に素直に答えるというよりかは、この応えの方が都合がよいような言い方をして)

>神羅、鉄治郎、オレアンダー

やっぱ頼りになるー!シエラさん、もう少しの辛抱だからね……あれ、寝てる?……帰ろっか。

(足があることが分かれば、掌返しで鉄治郎を褒め称え、背負っているシエラに一声かける。しかし、シエラは体力の限界、レミュダの背中と生き残ったことによる安堵で、衰弱状態ではあるが少し眠りについており)

>柊

(……桜……?……っ!)

それは良い意味か悪い意味どっち?……まぁいいや。榎から伝言、「学園は中立関係に戻った」だってさ。

(目が合った途端、一瞬だけ桜と錯覚。椿の時にも感じた慣れない感覚が視界を覆うが、気づいたときにはただ柊がいる状態となっている。動物的に顔をぶるると震わせ、改めて馴染んだ感じで柊と話し率直に伝言の伝え/桜トレースに毎回引っかかる単純レミュダ←)

4674: タマキ [×]
2022-05-08 22:08:02

>レミュダさん
タマキ「そうっす、こーする事でより"トモダチ"として仲良くなれるらしいっす!はいはーい、通してくださーい…うーん、こういうのは雰囲気で選んじゃえば良いのかな?どれにしよう…」

(自分自身もよく分かっていないので、仲良くなれる"らしい"と曖昧な感じで答えながら、店の中に入っていくと他の学生やらカップルやらを押し退けて進んでいき、店の奥まで行くとラバーストラップ等を手に取りながらむむむ、と悩む様子を見せ/学園パートもありがとうございますー!これを揃えて身につけたい、など希望があればぜひ)


>ルゼルマさん
タマキ「ルゼルマさんっすか!ボクはタマキ、これからよろしくっすー!あ、でも…もう占い終わっちゃったっす…せっかく仲良くなれたのに、もうすぐお別れっすか?」

フィルニーナ「…ふーん?面白くなってきたじゃん…♪」

(名前を聞くと嬉しそうに自分も自己紹介し、この人とも"トモダチ"になれると楽しげに笑みを浮かべていたが、2人を繋げていた占いが終わったと分かると、少し寂しそうに目を下に向けながら、俯いたまま帰りたくないと言うように相手の体にしがみつき。一方、先ほどから盗み聞きをしていた"影"は口元に笑みを浮かべると静かに去っていった/同時進行面白そうですけど、ルゼルマさんの負担になってしまわないか心配です…ルゼルマさんとのやり取りが終わってからでも大丈夫ですよ!果たしてタマキはアルジェさんと仲良くなれるのか…?それとも修羅場になってしまうのか!?)

>神羅さん、ネフィストさん
タマキ「あっ、そうなんすね?よろしくっす、ボクらの為に情報持ってきてくれるなんて、とても親切な人っすねぇ…ありがとっす!えぇーーーーーーーーーーーーーっ!?ボクにも関係あるの?教えてくださいっす!よく分かんねーけど、多分ボクも能力持ってるっすから!」

(神羅さんの仲間だと聞くとあっさりと警戒を解き、自分達のためにわざわざ情報を持ってきてくれたことに感謝しつつ、自分にも影響があるかもと言われると、ややオーバーリアクション気味に驚きながら早く情報を教えて!と催促し、自分も恐らく能力者持ちであると告げて)

>柊さん
男1「うへへへっ!そうそう、聞き分けが良いじゃねえか?これからゆーっくりと楽しも──がぁっ!?…ぁぁ…あぁああ…ぁ…」バタッ

男達「……は?」「な、何しやがったてめぇ!?」「…どうやら死にてえらしい」

タマキ「………え…?…っ!おりゃー!!」

男2「ごっ…!?」ドサッ

(促されるまま手を伸ばしてしまい罠にかかった男、悶えて苦しみだす男の様子に仲間たちだけでなくタマキも動揺を隠しきれずその場で静止する、しかし1人の男がナイフを柊さんに向けると時間は再び動き出す。タマキはその男の後頭部を鉄の棒で殴りつけて倒し、他の男達も武器を取り出そうとしている、と)

男3「お、大人を舐めんじゃねえよ…このメスガキがぁ!」

(美しくもどこか不気味な少女に恐怖からか手を震わせながら銃口を向け、今にもその繊細な身体を撃とうとしていて/色っぽいしカッコいいし最高っす)

4675: タマキ [×]
2022-05-08 22:10:51

>4674
(/わーーーーっ!ごめんなさいっ!男3のセリフはメスガキじゃなくてク.ソガキです!自分ではそう打ってたつもりですけど、間違えました!)

4676: レミュダ [×]
2022-05-11 12:27:05

>タマキ

あんま長居すんなよー。

(アクセサリーか……こんなの興味持ったことないな。

---

研究員「実験終了。記録デバイスを確認、脈拍正常。……この子は可能性がある」

レミュダ「……。」

---

……今じゃお守りみたいなもんか)

(店の奥へと進んでいくタマキを奔放に放っておきながらも、自分も店頭に並んでいるアクセサリー等を見つめる。ふと研究所に捕まっている時の記憶を思い出すも、もう完全に終わったことだと吹っ切れた様子で/そうですね…レミュダあんまり飾るキャラではないので、ブレスレットとかリストバンドとかどうでしょう)

4677:  [×]
2022-05-12 16:56:33

>4671さん
お返事遅くなり申し訳ありません。参加希望ありがとうございます。>4638あたりに資料があるのでご一読ください。よくも悪くも長いスレになっております。参加希望には勇気が必要だったと思います。そんな中でのお声かけ嬉しく思います。
>バステルさん
キャラ追加了解しました。

>レミュダさん
我々にとってはグッドニュースですね。はい、伝言承りました。じゃあ今回も私は生き延びた事になるんですね。(相手の問いかけにわざとらしくそう答えると伝言を聞いて今回の一仕事が区切りのついた事をうけて天井を見上げながらそんなことを呟いて/レミュダ君ピュアなんだよなぁ)
>タマキさん
そこで欲張ったのが悪いんですよ。その子を素通ししてくれればいくらでもお相手してあげましたのに。(銃口を向けられれば外してあるマフラーを使い銃を構えた男の足に絡ませれば引き倒して拳銃を奪い顎下をボールを蹴るようにキックすれば奪った拳銃を2発警告無しに男達に向けて撃って/メスガキもあながち間違ってないんだよなぁ)

4678: タマキ [×]
2022-05-13 03:06:56

>レミュダさん
タマキ「これくださいっす~!…お待たせっす、リストバンドとか耳につけるぴあす?もあるっす、好きなの選んでくださ~い!えと、この後は…どうしましょう、このまま向かっちゃいますか?」

(適当に見て回ったあと、お土産用の宝石のレプリカのついたキーホルダーやネックレス、落ち着いた色のブレスレット等をまとめて買うと急いでレミュダさんの元へ戻ってくる。何か考えていたように見えたが余計な詮索はせず、買ったものをズラッと並べて相手が選べるようにし、特に予定がなければこのまま本邸に向かいます?と聞いて/レミュダさんに色々着けてほしかったんで、金の力で買いました!)

>柊さん
男4「ぐっ…!」男5「痛って…この…!」

男6「く、クソがぁーーーっ!!」

男1「げ…ぁぁあぁ…」男2「チッ…こんな奴ら襲うんじゃ無かった…!」

(顎を思いっきり蹴られた男3はその衝撃で気を失い、男2の戦意は既に無くなっているため逃走を図っていた。撃たれた銃弾はそれぞれ男4の肩と、男5の脇腹辺りに命中してその場に倒れてしまい、恐ろしくなった男6は冷静さを失って柊さんに切り掛かるが、軌道は読みやすく反撃もしやすいはずだ/メスガキ公認で笑いました(笑)でも、メスガキの柊さんも見てみたいかも(←オイ))

4679: レミュダ [×]
2022-05-13 15:02:34

>柊

学園のためか自分のためか知んないけど……よくそんな命懸けであちこち行けるね。

(相手の言葉聞くと、自分も柊の隣に座り束の間の休息を兼ねて話を続けると)

>レミュダ

えっ、そんなに買ったの?んじゃ……これ。ありがとっ。……じゃ、向かうか。

("好きなの選んで"と言われた経験など記憶になく、あっても指で数えるほどだと若干戸惑いながらも、落ち着いた色のブレスレットを選び、ニッと笑いそれを身につけた手でタマキの頭を撫でる。改めて本邸に向かおうとすると/わーうれし!まさかレミュタマで楽しめるとは)

4680: ルゼルマ [×]
2022-05-13 21:39:26

>神羅さん
おっと、そうだね。でも因果が変わって予知と違う未来になっても変な評判を広めないでおくれよ?これに関しては私にはどうすることも出来ないからね。全ては君次第なのだから。
(昔面倒な客が文句をつけに来たのを思い出し苦笑して予防線を張りつつ、青紫の左目を手で隠し神羅の未来を覗き/未来の内容はどうしましょうか?何でも大丈夫ですよ!)

>タマキさん
……いや、お別れはしないさ。ただ一時離れるだけ。もし君が望むのなら、私と契約を結ぼう。名義上は私の眷属ということになるが……私は君の家族にも友人にもなれるよ。
(あれが例の影人間か?まあ"玩具"が盗られないのならば無視してもいいだろう。邪魔をするなら潰せばいいだけだ。)
(フィルニーナの存在には気づいていたが手を出すことはせず、しがみついたタマキの頭をそっと撫でながら優しい声で誘う。しかし絶対に逃がさないと言うように触手の数を少しずつ増やし/お気遣い有難うございます。今ちょっと忙しいのでルゼルマとのやり取り後ですかね。下手するとアルジェとは戦闘になるかも…?)

>クレインさん
ふぅん?成る程ね……改めて、私はルゼルマ。君たち人間の未来を視る、占い師のようなことをしている。君は幸運だね、詐欺師ではない"本物"に当たって。
(少々引っ掛かるその言葉に後で探ろうかと算段を立てつつ、人の良い(逆に胡散臭いかもしれない)表情で軽い自己紹介をすると)

>柊さん
いやいや、そんなことはしないさ!結果によっては不安になるかもしれないが、私だって不安にさせようとしているわけではないからね。…さてと、始めようか。
(大袈裟に手を振り心外だと言うように表情を作って、その後苦笑をしては弁明をする。すると一拍置いて左目を隠し未来を覗き始め/了解しました!私も是非桜さんと絡ませたいです!)

4681: タマキ [×]
2022-05-14 21:29:01

>レミュダさん
タマキ「えへへ、お揃いっすね!じゃー、出発しんこー!」

(気に入ってくれたブレスレットと同じ物を自分も身につけ見せようとすると、くしゃくしゃと頭を撫でられてへらっと頬を緩ませる。まだ若干にやついた表情のまま店から離れると、お揃いのブレスレットを付けた腕を元気よく振り上げ、本邸がある方へと歩き出していき/レミュ希空もぜひ!希空は結構ヤバい奴だけど←)

>ルゼルマさん
タマキ「けんぞくぅ?なんすかそれ。……ふーん?なんだか分からないけど"トモダチ"みたいなもの?なら、オッケーっすよ!」

(まーたよく分かんねー言葉が出てきたっす、と言うようにポカーンと目を見開いたまま聞き返した後、どうやらそのけんぞく?になればまた会えるんだそうで。正直大人っぽくて頼りになりそうな容姿と性格から、既に心を開いていたためタマキは警戒することなく黙々と説明を聞き、友達になれるなら、と首を縦に振り/アルジェさん、友達になろうっす!なろうよ!(威圧))

4682: レミュダ [×]
2022-05-16 03:27:51

>ルゼルマ

クレイン「クレインと申します。それは楽しみです。……どのようにされるのでしょうか?」

(自己紹介を返し一礼すると、おっとりした笑顔のまま占いの詳細を聞こうとすると)

>タマキ

("明日、何か貫かれて死ぬ"……何がどう見えてそう言ったのか分かんないけど……そんな予知通りになってたまるか!)

(元気に歩き出すタマキの背中を見ていると、ふとルゼルマの占いがちらつく。不安、負けん気、タマキを守る意気が混ざって、目が鋭くなる。自分もタマキに続いて本邸へと向かいはじて/本邸到着までスキップしてもOKです!何か途中で起こしてもいいですよ!)

4683:  [×]
2022-05-18 23:38:35

>タマキさん
判断を誤りましたね。ではさようなら。あなた方にはこの命は高すぎますね。(突進しながら切りかかってきた相手を体勢を捌いてかわしながら足元に蹴りを入れて掬えばそのまま先程奪った銃でとどめをさして、逃げていく男はまあいいかと深追いするのを嫌い、先程毒を持った相手にも射撃をして死因を誤魔化せば怖かったですねなんていけしゃあしゃあと言ってのけて)
>ルゼルマさん
(ある程度調度品の整えられた部屋。恐らくは執務室のような場所。時刻は地底故に日の概念は無いが斜陽の差し込む部屋。まるで葬送のようにチャイムが鳴る。
糸が切れたようにぐったりと、それでも眠るように机に突っ伏す少女を柊は見下ろせば少女を一度車椅子に寄りかからせる。
筋が弛緩してダラリと首を倒し上を向く少女の眼窩に指を差し込むと義眼を取り除き再び机に伏す体勢に戻し。その際に柊は穏やかな表情をしながら腕を枕にするような体勢に変える。
眠るような彼女のうなじに銃を突き立てて接射すれば銃口に花を刺しその銃を机の上に置き)
>レミュダさん
それなりに思う所があるんですよ。椿さんの話を聞いた事がありますか?私の場合はちょっと違うのですけど、嫉妬してるんですよ。一方的にちょっとした勝負みたいな、意地のような、そんな事を桜さんとしていましてね。それに勝ちたいんですよ(子供みたいで恥ずかしいんですがと前おくと珍しく本心を、それでも勝負の内容や感情といった部分ははぐらかしながらも伝えればカラカラと笑い/椿とは別の重さがある)

4684: レミュダ [×]
2022-05-19 23:33:46

>柊

桜を殺そうとした話でしょ、聞いた……。椿や柊がどんな感覚なのかは分かんないけど……桜に近づくと自分も……変に狂うっていうか。

(完全な主観ではあるが、桜に関わるあるいは近づくような話をすると何かしら変わったような様子を受け取る自分。余計に桜は何者なのかという疑念を抱きながら)

4685: タマキ [×]
2022-05-21 05:29:01

>レミュダさん
タマキ「………あ」

(てくてくと歩き、時折軽いステップを踏みながら、ご機嫌な様子で道を進んでいたが、ある地点に差し掛かった所で思わず目を見開き止まってしまう。黒く揺らめく陽炎のようなもの。道に沿うように、誘うように伸びる"それ"は2人のことを誘うかのように本邸へと続いていて/では、一旦本邸の前まで飛ばします!)

>柊さん
タマキ「は、はい…怖かった、です…ね…?………。」

(目の前で起きている事を理解はできても、感情までは分からないためやや棒読み気味に怖かったと。なんでこの人達は苦しい顔をしているんだろう、とぼーっと考えていると相手が歩き始めたためこちらも歩きだす。びっくりはしたが、この状況を怖いとは思わない、そんな事は言えずに)

「あ、お家が見えてきたっす!あそこっす!」

ヒメカ「おかえりなさいませ、タマキ様。おや、そちらの方は……初めまして、私はこの屋敷のメイド長のヒメカと申します、どうぞよしなに」

(自分はやはり"何か"が足りない欠陥品なのかもしれない、胸の内に渦巻く不安を口に出す事なく歩くと、別邸が近くに見えたので柊さんに声をかける。門の前には1人のメイドが立っており和やかな、しかし警戒心も込めた笑みを柊さんにむけると、ぺこ、と会釈して)

4686: 源 義経/主 [×]
2022-05-23 03:00:21

>タマキ

へぇ……こんな目立つ屋敷なら、噂の一つでも聞きそうだけどな。

(屋敷が目に映れば、異様な雰囲気が伝わり、表情も自ずと引き締まるが、ここまで異様な屋敷であれば噂が経ちそうだと疑問を持つと)

4687: レミュダ [×]
2022-05-23 03:01:23

>4686
(すみません、前レスはレミュダです)

4688: 神羅 [×]
2022-05-25 00:31:41

>バステルさん
何…だ?倒せたというのか?それよりも、ここは異空間だったのか?それとも幻影…いや、とりあえず考えるより進んで行くことにしようか。
(最初の場所へと戻ったと思ったら先程までの戦闘は何だったのだろうか周りを見渡し、敵が幻影だろうと実物だろうと受けた傷は確かなものだとして2つのライトが光っているのを確認すれば次に行く道を考えて)

>レミュダさん、シエラさん、オレアンダーさん
今はシエラさんに聞くことはできないが、クレイン…彼女は一体何者なのだろうか。なぜ、ダフトの命令に従っているのか…そういったことも気になる。それにダフトが今、どんな動きをしているのかも気になる。
(鉄治郎はレミュダに褒められれば調子にのりながらも全員を車に乗車させようとし、一方の神羅はクレインやダフトについてを考えていたが、同時にNecrossについても何か探りを入れていたのかこれらの問題が入り混じったら危険であり対処も困難になってくると考えて/場面はスキップした方がよろしいでしょうか?)

>タマキさん
ネフィスト「純粋なのは素晴らしいですよ…ええ、そうですとも。先程の能力の有無についての質問は今から話すことでとても重要だからです。そして、神羅さんはもちろんのことタマキさん…貴女が能力を持っているというのならば、あなた方は間違いなく我々の…いや、私は元ですがNecrossの現ボスがその能力を命ごと奪っていきます。…どうかお気をつけて」
(あっさりと警戒を解くタマキを見た神羅は自身がいつでも動いて攻撃なり盾になれるように隙を見ており、ネフィストはタマキの行動や言動から純粋であると伝えてからNecrossの現在のボスである鎧亜?が様々な能力を我が物にしようとしていることを告げて)

>ルゼルマさん
もちろん、そう言うのなら余程のことがない限り口外はしない。…全ては俺次第か、了解です。それでは聞かせていただかこうかな。
(相変わらず疑心暗鬼ではあるものの、まるで自身の心を透かしてみるような相手の仕草や表情に息を呑み、次に自身が何と言われるのかが気になっており/とりあえず未来は巨大な蜘蛛のようなバケモノと神羅が対峙している未来を神羅本人にぶつけちゃって下さい。)

>all
(/だいぶ期間が空いてしまって申し訳ございません。)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle