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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3768:  [×]
2021-03-15 00:14:55

>ミドリさん
大変遅くなり申し訳ありません。PF読ませていただきました。難しい年頃の娘さんですね。参加問題ありません。絡み文をよろしくお願いいたします。
>レミュダさん

社会科ですか。おめでとうございますわ。正直に申し上げますと嫉妬の気持ちがないでもありませんが祝福しますわ。(相手の言葉を聞けば顔を反らしてから難しい顔をすれば気持ちの整理をつけて相手に賛辞を送り)
>鉄治郎さん

ええ、悪い女ですから。その事にこだわりますね。では何故その事に拘るのでしょうか?まあ株式を購入しただけですよ。それ以上も以下もないのでこれ以上のお答えはできかねますわ。(相手の追及に一言答えると少し思案した顔を見せると相手の求めている情報をあっさりと話すと反応を伺うようにして)

3769: 神羅 [×]
2021-03-15 03:02:35

>シエラさん
間一髪ってところだね。この段階でまだ建物の中にいたら逃げきるのは不可能だったかもしれない。

鉄治郎「よォし、今ヤツらが来れてねェなら逃げられるかもしれねェ!あそこに見えるクルマがあるだろ?それに乗り込め!」
(警報が鳴って相手が後方の確認をした結果を聞いた神羅はまだ油断はしていないものの最悪の事態は避けれたと安堵し、鉄治郎は走っている最中に前方の目立たない場所にポツンと一台路駐してある車を指差してはそこまで向かうように伝えて)

>桜さん
鉄治郎「だが、そォいうとこも魅力的だぜ。やっぱり気にはなっちまうよな!じゃあアンタにだけ言っちまおうかな?二人だけの秘密だぜ…これはオレの勘なンだけどよ、さっきの取引相手、アンタを…というかこの学園を悪い意味で利用しようとしてる感じがするンだ。根拠はねェが野生の勘ってヤツかな?」
(冗句を言いつつすんなりと話してくれたことやその内容に納得したかのように頷き、次に相手の質問に対して親密度を深めるような言い草でその理由を説明して)

3770: ミドリ [×]
2021-03-15 08:42:21

>神羅さん シエラさん

たまには父さんの兵士たちに喝を入れてやろうと基地まで来たが運悪く侵入者がいたようだ。
この侵入者の対応を見させてもらったがたった二人に半壊とは情けない。
この車が侵入者のものだろう。こんなにも警報が鳴っているなら無視はできない。
車の上に飛び乗ってこちらに走ってくる二人組にライフルを構える。

「そこの侵入者止まりなさい!って、その装備ここの兵士の物じゃない!」

3771: レミュダ [×]
2021-03-16 01:52:58

>ミドリ、神羅

……待ち伏せ……!?そこをどいて……。

(施設内の部隊は全員出し抜いたかと思ったが前方の敵らしき人物を見て、神羅と鉄治郎にも警戒するよう伝えながら、ミドリに銃口を向け返し)

>柊・社

……正直、思えばこんな部外者に良くしちゃっていいのかって揺らいで来てる。ウチの入ったせいで社会科だったけど下ろされた奴とかいるみたいだし

(社の言葉を聞いて、やはり自分は他の生徒と違う対応をされているのではないかという気持ちがさらに固まってくる。デリカシーなく、榎とのやり取りを話すと)

>ミドリさん

(/サブキャラスタートでややこしくてすみません……よろしくお願いいたします!)

3772: ミドリ [×]
2021-03-16 19:07:46

>神羅さん レミュダさん

侵入者の二人も負けじと銃を向け返してくる。だがミドリは慌てることなく不敵な笑みを浮かべる。

「ふっふっふ。言っておきますが私は強いですよ?さあ、大人しくお縄につきなさい!」

車の上から構えたライフルの銃口を向けてトリガーを引いた。が、なぜか撃てない。

「え?え?どうして?あ、安全装置が…」

安全装置がかかっていた。

3773: レミュダ [×]
2021-03-18 00:23:06

>ミドリ

シエラ

……邪魔をしないで……シュルル……シャア!

(相手のライフルが機能していない隙に、蛇へと変化し一気に距離を詰めようとすると)

(/元々 >960 で参戦していた者で今はサブキャラとして動かしております!現在本キャラこちらです! >2434 よろしくお願いいたします!)

3774: 神羅 [×]
2021-03-18 03:58:04

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「……ありゃ何かのコントか?」

言ってる場合じゃないよ!このチャンスは大きいんだ、今のうちに!
(鉄治郎はミドリの行動にポカーンと眺めているだけであったが、シエラが応戦をしている間にも神羅は蛇化できるシエラなら走行中の車でも乗り込むことが可能と判断してはミドリを車から振り落とす作戦でいこうと考えると運転席に乗り込もうと走り出して)

3775: ミドリ [×]
2021-03-18 08:14:43

>シエラさん 神羅さん

「え!ちょ、ちょっと待って!」

ライフルの安全装置を外していざシエラを狙おうとすると蛇に変身された。小さく素早いのでいくら撃っても当たらず、更にシエラに夢中になって鉄次郎を後回しにしてかなりの接近を許してしまう。
そしてシエラ相手に撃ちすぎたのかライフルのマガジンが空になる。

「まったく今日は厄日よー!侵入者いるし、安全装置(セーフティ)かかってるし、弾切れするしー!」

3776: レミュダ [×]
2021-03-18 14:01:57

>ミドリ、神羅

シエラ

……殺さないから……一緒に来て。

(ライフルを撃たれ、殺意があると見て仕返すこともできたが、接近してみると他の施設隊員と様子が違うと感じた。長い蛇の体で相手に巻き付こうとして、せめて情報を得ようと、至近距離で銃とナイフを相手に突きつけ一緒に車に乗るようミドリに言うと/開始早々物騒で申し訳ありません……)

3777: ミドリ [×]
2021-03-18 14:50:54

>シエラさん 神羅さん

「うう、捕虜にするつもり?」

銃とナイフを同時に突きつけれてライフルと一緒に両手をあげる。
こんなに至近距離だとほとんどの行動が制限されてしまうので降参せざるを得ない。
おとなしくライフルを背中に背負って車の後部座席に乗り込む。

「それで、あなた達何者?私なんかを捕虜にしてどんな目的なの?」

3778: レミュダ [×]
2021-03-19 20:22:12

>ミドリ

シエラ

重要なことはあとでゆっくり聞く……。あなたはどこの誰……?あの施設の隊員にしては不用心ね。

(車に乗り込むのを確認すれば相手の隣に座り、目当ての情報よりも先に相手が何者なのかを聞こうとすると)

3779: ミドリ [×]
2021-03-19 20:54:23

>シエラさん 神羅さん

「えっと…私は中層部のサウスタウン出身のミドリ。フルネームは…エウゲニー・ファイヤマン・ミドリよ。この施設の隊員じゃなくて隊員の上司というか…」

上司の娘。と、もすごく小声で答え、更にフルネームをいう時ももの凄く早口で言った。できれば答えたくなかったが答えないと殺されてもおかしくない。ただこの人たち…あまり積極的な殺意は感じられない。まずこちらの素性を聞くあたり冷静だ。もしかしたら明確な悪なのではなく、場合によっては味方になるのかもしれない。なら、特殊帯電スーツは今すぐ使わなくても良いだろう。

3780: 神羅 [×]
2021-03-20 14:29:40

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「隊員の上司…ってことは施設部隊はクラウドに派遣された精鋭の部隊ってことか。」

彼女の名前…どこかで聞いたことがある。彼女を知っているというか、正確には彼女が属する組織についてだけど。
(二人が車に乗り込むのを確認し、鉄治郎が最後に助手席に座れば神羅は車を発進させ、ミドリとシエラの二人が話している内容を聞いていれば鉄治郎はクラウドと部隊についての関係性を推測し、神羅は早口で言われたミドリの苗字を聞き取れば聞き覚えのある名前に何だったかと口に出しては思い出そうとして)

3781: ミドリ [×]
2021-03-20 17:02:42

>シエラさん 神羅さん

「へークラウドっていう所だったんだ………あっ!あっ!あんな隊員へっぽこすぎて精鋭の名を返してほしいわ!」

うっかり口を滑らせて施設の名前を知らないことがバレてしまった。すぐに話題を切り替えてそのことを隠そうとするがもう遅いだろうか。これ以上言及されてボスの娘だとバレたらどうしようか…

3782: レミュダ [×]
2021-03-20 18:49:26

>ミドリ・神羅

シエラ

……あなた達が携わってる会社で……妙な細胞やウイルスの研究について追っていたのだけど。何か知ってる……?

(生憎シエラはミドリの本名を聞いてもピンとは来ず、クラウドも知らない、部隊も派遣だのと聞くと、知りたい情報は持ってなさそうだと予測するが、一応聞き出そうとミドリに上記を尋ねると)

3783: ミドリ [×]
2021-03-20 21:01:30

>シエラさん 鉄次郎さん

「う、うーん…じゃあ知ってる情報話すわね…」

ミドリは出来るだけ鮮明に思い出しながら細胞やウイルスなどの研究部門の噂などを話す。
幹部の中に植物人間や蛇人間がいたこと。肺を食い荒らすウイルスがあったこと。そしてそれらは全て死亡するか絶滅させられたせいでもう研究ストップしていること。

「一応お金の流れを書類で見たこともあったけどやっぱり生物研究部門はもう終わってるっぽい。もしかしてあなたち…ここを潰すつもりなの?なにが目的?」

手頃に引っ掻き回して半壊させてくれるならば協力したいがそんな都合の良い話は無いだろう。

3784: レミュダ [×]
2021-03-21 17:30:11

>ミドリ

シエラ

(……植物人間……蛇人間……。研究しているのはクラウドだけじゃないか、この人がクラウドの噂を知ってるだけか)

場合によっては潰すかもしれない……。ただの個人的な恨みよ……

(>3586>3588>3592 の植物に感染するウイルスの話とわずかにつながり、ましてや自分と同じ蛇人間が存在するのかと、曖昧ではありつつも、目当ての情報につながるかもしれないと、相手の話を聞いてしばらく考え込む。対してこちらは優位を活かして簡単な応えしか出さず)


3785: ミドリ [×]
2021-03-21 18:05:13

>シエラさん 鉄次郎さん

「やっぱり潰すのね!?私にも…」

私にも協力させてと言いかけたところで口を閉じる。クラウドとかいう組織の協力者なのにクロウドを潰そうとしている人なんていないだろうし、今言ったところで狂人だと思われるだけだろう。
だが、隣のシエラは蛇に変身していた。ミドリの知る蛇人間とは違って全身蛇に変身していたので普通の人とは一味も二味も違う。なら、賭けてみるのも手だろう。

「私にも協力させて欲しいの…!その組織を潰す計画とかに…!」

3786:  [×]
2021-03-22 01:31:56

>鉄治郎さん

それはそれは恐ろしいですね。ですが流石に根拠が薄弱だとは思いませんか?では少し私からもお話しましょう。彼等、資金繰りが芳しくないようでしてよ。配当を多く渡すなんて、そうとう即金で資金がおいりようなんでしょうね。まあ十中八九踏み倒されるでしょう。(口許を抑えたまま愉快そうに少々嘲りを含んだように笑えば相手の発言をまったく信じてたない様子だが、笑い終えると穏やかな調子に戻して取引の内容を購入株式、配当、購入金額の部分だけ伝えて)
>レミュダさん

……では貴女はどうなさりたいのでしょうか?ズルをしているけどそう思うんですわよね(少しの沈黙のあとに少々卑怯だとは思いながらボイスレコーダーを回してズルをしているという言い回しで言葉を紡いで/社さんも腐っても学園生なのでこういうことする)

3787: 神羅 [×]
2021-03-22 02:47:20

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「どうやらオレたちの知らねェところでも話が大きくなってるみたいだな。それに植物人間ってのも気になるところだ。神羅、下層に戻ったらオレの持ってる資料を典世学園に届けてくれ!オレは二人のサポートをしつつ植物人間やウイルスの関係性について調べてっからよ!」

分かった。鉄さんが二人のサポートってところに違う意味で不安があるけどそんなこと言ってられないからね。
(ミドリの受け答えに神羅は違和感を覚えるもまだEATERという組織を思い出せずにいると鉄治郎は二人の話している内容に引っかかる部分を見つければそれを調査するために本来は自分がするべき仕事を神羅に任せ、さらには調査と同時進行でシエラやミドリのサポートをすることを伝えて)

>桜さん
鉄治郎「あっちゃー!やっぱ薄弱って分かっちまうかァ…でもその口ぶりだと意外といい線いってるンじゃねーか?よし!美しい生徒会長サンのためにオレが調査してきてやるよ!ンで、それが終わったらオレとデート……あ、でもそンなことさっきの刀持った嬢ちゃんが知ったら手に負えねェかもしれないな。」
(自身が言える範疇の限界ではあったものの流石に突っ込まれた際には"そりゃそうだ"と思うも軽く誤魔化し、相手から部分的ではあるものの十分な内容を説明されれば自分はこの学園の味方だといった態度を見せては調査に乗り出すことを冗句を交えつつ伝えて)

3788: レミュダ [×]
2021-03-22 15:46:39

>柊

ズルって……いや、ズルか……。けど良くしてもらってるのは、有難く受け取る。ちょっとでも行動範囲広がるならね。力貸したい人もいてさ。

(学園生相手に何回も味わっている刺さる言動に、言葉詰まらせるが、再び目を鋭くして上記を言う。ボイスレコーダーに気づかず、名前は言っていないが協力関係の存在が口から漏れ)

>神羅・鉄治郎・ミドリ

シエラ

……待って2人ともどういうこと?この子は捕虜にしたまでよ……。まだ敵の可能性だってある……今のクラウドと協力しておいて……今度は潰せって……明らかにおかしいじゃない……。せめてこの子をここで下ろすべきよ……。

(神羅と鉄治郎が話を進める所、待ったをかける。ミドリの急な転換にやはり信用をしきれておらず、あくまで情報源として捕らえたまでで、すぐに解放しほっとくべきだと訴え)

3789: ミドリ [×]
2021-03-22 20:31:52

>神羅さん 鉄次郎さん シエラさん

「ち、違うのよ!これには事情があるの!ちょっと長くなるけどいいかしら?」

シエラが下すと言い始めたので慌てて自分の事を話そうと決意する。これを話してしまえばもう後戻りはできない。ミドリは深呼吸すると自分の事を話し始めた。

「私はエウゲニー・ファイヤマン・ミドリ。兵士斡旋組織『EATER』のボスの娘で、お父さんがボスだから私も組織の幹部扱いなの。まあそんなの私は嫌だけど利用させてもらってるわ。
お父さんは地下と摩天楼を支配しようとしていてそんなこと間違ってる!でも、そんなこと間違ってる!
私はお父さんを正気に戻したい!でも私一人じゃ何もできなかったし協力者が必要なの。
だからお願い!私を仲間に入れて!私もあなた達に協力するし、可能な限り情報も流すわ!お願いします!」

最後の方は本当に必死で話し終えた。要約すると『仲間にしてほしい。お互いに協力したい』ということだが自分で言っていても罠のような話だ。この話に偽りがないが二人が信じてくれることをミドリは祈った。

3790:  [×]
2021-03-23 16:44:29

>鉄治郎さん

それはそれはご丁寧に。ですが彼等の動向に大きな興味もないのですよね。デートですか?それも面白いのかもしれませんがこんな身体ですから面倒なだけですよ。(相手の申し出に芳しくない返事を返すと相手が自分に執拗に迫って来るのは何故だろうかと考えながらそう返して)
>レミュダさん

自覚はあるのですわね。そうですか。行動範囲が広がるとどういう貢献が出来るのでして?(相手の言葉を聞けばこぼれた内容を深掘りするようにさらに質問をして)

3791: 神羅 [×]
2021-03-25 03:34:22

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「た、確かにシエラちゃんの言うことも一理あるよなァ…。でも嬢ちゃん(ミドリ)の表情もウソを言ってるようには見えねェんだよな。こういう時は無力だぜ…オレってよ。」

EATER…そうか思い出したぞ!オレがNecrossにいた頃、マークしていた組織の1つだ。詳しい情報を掴む前にNecrossは分裂し、オレは組織を抜けたから等閑になっていたけど…。しかし、どうしようかシエラさん。
(鉄治郎は二人の女性に気圧されてか小さくなっており、神羅の方はミドリから正体を聞かされればその組織との関係性を思い出すが、あまりいい話を聞かない為に神羅もどうするか迷っていたが小さくなっている鉄治郎を横目で見ては溜息をついて判断はシエラに託そうとして/女性には弱い鉄治郎です。)

>桜さん
鉄治郎「これはオレの自己満足でもあっから気にしねェでくれ!…なァに言ってンだよ!デートってのは決まった形式があるワケじゃあねェ。その人の状態や気分に合わせて決めてくモンさ!それにオレは面倒だなンて思わねェさ!さて、そうと決まれば!」
(調査に関しては自身が気になったことであり自己満足でもあることを伝えて、デートの話では鉄治郎なりの持論を展開するとともに調査が終わり無事に帰ってこれたらデートをするという半ば強制的な約束を取り付けようとして)

3792: レミュダ [×]
2021-03-25 11:36:49

>ミドリ、神羅、鉄治郎

……。ミドリと言ったわね。まず、EATERの派遣が関わっている場所と、全兵士のリストが欲しい。

……私達と神羅は今、上層の対立してる2つ組織について調べているの。1つがさっきの建物。それに……その2つの組織は私の細胞を欲しがっているか……私の細胞を使って研究をしているようなの……。それを願わくば潰す。……今回はそのための潜入調査よ。

……手伝ってくれる?

(迷っている鉄治郎に少々ムッとした表情を見せながらしばらく考えた後、まだ自分達本人の情報は信頼しきった後だとして言わなかったが、欲しい情報と自分達の今の状況を交換する上記の説明により、仲間に入れることを承諾すると)

>柊

貢献?それって学園に?それとも"シエラさん"に?…………っ!

(社の深掘りした質問に、自分は何気なく質問し返したが、とうとうそこで繋がりのある名前を口にしてしまい)

3793: ミドリ [×]
2021-03-25 11:56:38

>レミュダさん 神羅さん 鉄次郎さん

「ありがとう!本部に行けば顧客名簿も兵士リストもあるはず!えっと…運転手さん。次の曲がり角で右でお願い。」

レミュダから仲間に入れてもらえることが嬉しくてレミュダと握手しながら質問に答える。
そして運転している鉄次郎に向けてEATER本部への道筋を教える。本部にはほとんどの情報があるのでレミュダたちが知ろうとしている情報もあるだろう。




3794:  [×]
2021-03-26 03:56:47

>鉄治郎さん

そうですか。でしたら期待してみようかしら。でも私はこの株式は早々に手放す気ですから……ふふ、そんなに私の身柄に興味があるのかしら?面白いお人です。(相手の話わ聞けばでは期待させてもらおうかしらと飄々と返せばしかしこの株式は手放す気の事を告げて、デートの話には理解を示さないというよりは真面目な訳がないといった感じにありそうな裏をうそぶき)
>レミュダさん

シエラさんって言うんですね。いいことを聞かせていただきましたわ。……なんて私で良かったですわね(相手がこぼした言葉を反復すればいいことを聞いたと悪い顔をするがすぐにあきれたように息をはきそう言うがレコーダーはまわしたまま)

3795: 神羅 [×]
2021-03-27 02:05:14

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「み、右だな!了解っと…。」

まさか組織を抜けた後にEATERの本部に向かうことになるとは。ちなみにミドリさん、EATERの本部ということは当然だけどオレたちは部外者になる。念のために大まかな行動だけは決めておきたいんだけど、何か注意点とかどういう動きをすれば良いかとかはあるかな?
(鉄治郎はシエラの表情に気づけばさらに小さくなりながらもそれを誤魔化すようにミドリの指示に従って運転し、神羅はEATERの本部に到着するまでの間に内部の情報に詳しいミドリに対して動き方についての質問や注意点があるかを確認して)

>桜さん
鉄治郎「手放したら手放したでオレも一安心ってもんよ!そりゃァいろいろと聞きたいこともあるしな!…でもよ、このデートの話は刀を持った嬢ちゃんにはナイショな?さっきよ、アンタ関連で一瞬だが刀の嬢ちゃんに斬られるとこだったからよ。…あ、この会話もナイショな!」
(相手が株式を手放すことを聞けば本当かどうかはさておき鉄治郎にとっては相手が株式を手放すことには賛成だと伝え、相手への興味については勿論だと強調しつつも後に小声でデートの約束についてや今している会話も椿には秘密にしておいてほしいとお願いして)

3796: ミドリ [×]
2021-03-27 12:34:31

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

「えっと…友人って説明しておくから暴れたり不審な動きをしなければ大丈夫のはずよ。」

神羅から動き方を聞かれたが割と適当に答える。よほど暴れなければ疑われることもないだろうし、友人だと言い張れば隠れて移動する必要もない。

「ただ、友人って言うと二つ気をつけないといけないことがあって、お父さんや勘の良い幹部に見つかると厄介な事になるのよねぇ…ま、会うかどうか分からないからそこまで警戒しなくても良いと思うわ。」

3797: レミュダ [×]
2021-03-27 21:50:20

>柊

……っ……そ、それぐらい学園にいようと裏切れない人だってことだよ!

(学園生活では致命傷で、しかも社に忠告された自分から情報を話すなという鉄則を破るが、そこからうまく言いくるめる技術などなく、開き直って上記言うと)

>神羅、鉄治郎、ミドリ

シエラ

あなたのお父さんが地下を支配すると言っているのは……いつから?

(道中、ミドリに上記の質問をする。今まで潜入や戦いを乗り越えてきた過程で、ミドリと会うまでEATERと対峙した意識がまったくなく、ずっとEATERのことを知らずノーマークだったことが気にかかり)

3798: ミドリ [×]
2021-03-27 22:10:04

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

「そうねぇ…1年くらい前から少し出来たら良いなくらいで目標に加えていたのだけど、ここ数ヶ月は行動が過激になってきて色々な組織に送った兵士をスパイみたいに扱ってるの。」

シエラから時期の質問がされたので昔を思い出しながら答える。そしてシエラの顔を覗くと何か考え込んでいるようだった。結構戦線をくぐり抜けたそうだしEATERのことを考えているのかもしれない。

「EATERは組織と言っても兵士を貸し出すのがメインの組織なの。EATERそのものが戦う訳ではなくて、戦力をほかの組織に回してるのよ。だからお父さんは地下のあらゆる組織に兵士を送り込んで内側から静かに支配させるつもりだと思うわ。」

3799:  [×]
2021-03-28 03:43:31

>鉄治郎さん

私達がこれで過半数をとって所有権を主張するというのも面白そうですが……なんて。素直ですね。椿さんには内緒にしときますよ。仕方ないですね。(相手の株式を手放す方への反応を受けて冗談気味に真逆の策を口に出して、自分への興味をぼかさずに伝えて来たことに少し驚くとそれもいいですねと相手の申し出を了承して)
>レミュダさん

そうですか。いい人に巡り会えたんですわね。さてレミュダさん。こちら、なんだと思いますか?強硬手段はダメですよ。各教室にはカメラがありますから。それにこれは昨日の恩があるからテーブルに出したんですから穏便にお願いいたしますわ(相手の言葉を聞けば笑顔でそう返せば手もとからボイスレコーダーを取り出し相手に見せてから2点のべてニコリと笑い、これ以外の仕込みが無いことを証明するように個人端末を机の上に出してからボディチェックを促し)

3800: 神羅 [×]
2021-03-29 20:13:40

>ミドリさん、シエラさん
友人…か。うまく動けるといいけど、できれば遭遇しないことを願っているかな。…兵士を貸すか。そうなると至る所に兵士を貸し出していることになるね。それで各組織の実態を把握しながら徐々に支配していく…なるほど賢いやり方だ。

鉄治郎「ミドリちゃん、曲がったら次のルートはどう行くンだ?」
(神羅はミドリから本部での動き方の説明を聞けば少々不安そうにするが、行くとなった以上は成し遂げなければならないと気を張り、シエラとミドリの会話に関してもEATERという組織の片鱗を垣間見えると一筋縄ではいきそうにないなと呟き、その間に鉄治郎は指示の通りに右に曲がったところで次のルートをミドリに問いかけて)

>桜さん
鉄治郎「もちろん決めるのはアンタだからな!…ただ、そうなったらオレたちは不幸な結末を迎えそうな予感がすンだ。おっと!縁起でもねェかな?まァ、ただの予感だからよ!さっすが生徒会長サンだ!ンじゃ、その日を楽しみしてるぜ!」
(相手から真逆の選択肢を視野に入れているという冗談な発言を間に受けた鉄治郎はどこか寂しげな表情をして、全て知っていることを話してしまうと自身の素性や行動履歴が露呈しかねないと"予感"というあてにならない言葉に置き換えて伝え、椿には秘密ということについての了承を得たことに感謝を述べては席を立って)

3801: ミドリ [×]
2021-03-30 08:47:11

>神羅さん 鉄次郎さん シエラさん

「この先直進でそのあとすぐ右で本部につくわ」

鉄次郎に最後のナビケーションを終えると気合を入れるために自分の頬を軽く叩く。
(これからもっと本格的に作戦が始まる…きっとこれから戦闘も起こるだろうし気を引き締めないと!)

3802: レミュダ [×]
2021-03-30 11:22:04

>柊・社

……っ……ほんと、よくそんな行動思いつくな……。……!!

(歯がゆい表情を漏らしながら、ゆっくりと警戒しながら近づいていく。得意の強硬手段など使えるはずもなく、社の言う通り穏便にすれば、シエラの発言が完全に社の元に渡る。社がシエラと聞いて何をするのか分からないが、分からないことにかなりの警戒をする。社に手は出さない代わり、社のボディチェックと見せかけ、机に置いた端末に手を伸ばして奪おうとすると)

>ミドリ、神羅、鉄治郎

シエラ

ミドリ……さっき弾を切らしてたでしょ……?あなたの部下から奪ったものだけど……これを。

(EATER本部が近づいてくるにつれて、車中でできる準備を始める。先程ミドリがライフルを使い果たしていたことを思い出し、ミドリに奪った銃を差し出すと)

3803:  [×]
2021-03-31 11:46:50

>鉄治郎さん

……不幸な結末ですか。声に似合わずずいぶんスピリチュアルなワードセンスですね。では一つ最後に、貴方は彼等の方が私達より危険だと捉えているととってよろしいですか?(相手の言葉とその声音のギャップにクスリと笑うと相手が席を立つ音を聞き最後にといった調子で雰囲気を鋭くしてそう聞いて)
>レミュダさん

気をつけないと行けませんわよ。そのくらい警戒しないと行けませんわよ。もちろん私がシエラさんの事は知りませんがこれを榎様だったり榎様と敵対する方に渡す事はできますわよ……あっ(相手の様子にわざとらしくにんまりとして答えると別にこの情報を自分が活かす事はできないが活かし方はいくらでもあるといった語り口でそう告げるが相手の身体能力で机のボイスレコーダーに手を伸ばされればなすすべなく奪われて)

3804: ミドリ [×]
2021-03-31 18:40:07

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

「あ、ありがとう。」

シエラから銃を受け取ると弾倉を抜き出して自分のライフルにセットする。同じライフルだったので多少ガタつきが出ているが問題ないだろう。

「ここの駐車場よ。適当なスペースに入って。」

たどり着いた本部はボロボロの軍事基地のような場所だった。三個の棟と一個の巨大倉庫がありかなり面積が広いがその割に警備員は少ないように見える。車からの視界内でも一人か二人しか見かけられない。ただただ大きいだけでとても重要な施設には見えない。



3805: 神羅 [×]
2021-04-02 00:25:18

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「直進からの右っと…着いたな。…しかしよォ、本当にここが本部なのかァ?なーンか随分とボロい場所だけどよ。」

警備員も見る限りだと少ないね…。まぁ装備に関してはミドリさんの友人ということだからそのままでいいと思うけど、やっぱりオレもライフルは持っておいた方が良さそうかな?
(鉄治郎はミドリの指示通りに運転し、本部に辿り着けば言われた通り駐車場に入っては適当な場所に車を駐め、神羅はミドリとは仲間という建前であっても敵地に武装した状態というのはやはり落ち着かない気持ちはありつつも、最悪の場合にはやはりハンドガンだけでは心許ないかなと鉄治郎にライフルを貸してもらえば準備して)

>桜さん
鉄治郎「……やっぱり似合わなかったか?ちょっと変にカッコつけすぎちまったな!危険…ねェ。そりゃヤツらの方が危険だ…と思い込みたいのかもしれねぇな。アンタとは敵対したくないし、これはオレのワガママってやつさ。」
(相手から似合わないと言われては少々頬を赤らめて誤魔化すように頭を掻き、質問された瞬間に雰囲気が変わったのを感じ取ればその返答についてはYESと返すがその理由は自分勝手な理由であると付け加えて)

3806: レミュダ [×]
2021-04-02 11:29:27

>柊・社

……社会科行く前にいいお説教貰ったよ。……これは強硬手段じゃないでしょ?

(何とかボイスレコーダーを奪い、社の目の前でそれを熊の力で握りつぶそうとする。焦りの顔がどっと出ており、暴力を使えば手っ取り早いと考えるが、もうそれは慣れて理性で抑え込もうとする。ボイスレコーダーを破壊することも椿らにはどう見えるか分からないが)

>ミドリ、神羅、鉄治郎

シエラ

隠れて計画を進めるには……良い場所ね……。

(自分は身動きがとれることを優先して、ピストルを十分に装備してから車を降りる。半ば廃れた光景は、下層で育った自分には見慣れている様子。駐車場入り口やここまで来た背後をたまに見て警戒しながら、ミドリの案内を待つと)

3807: ミドリ [×]
2021-04-02 13:51:26

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

ミドリ「…その、お金が無いのよ…最近は何かと不況らしくて…」

警備員が少ないのもお金が足りなくて多く出しているため本部の警備に回せないのだ。ミドリにとっては帰宅しているだけなので特に警戒せずに建物の扉まで向かう。そして扉の目の前にいる兵士に敬礼して通すよう伝える。

兵士「あの…そちらの方々は?」
ミドリ「友達よ。文句ある?」
兵士「お嬢の友達…ですか。」

兵士は神羅たちを見ると深く頷いて扉の前から退く。ミドリは扉を開けて中に入る。



(/私の次のコメント辺りでサブキャラを出しても良いでしょうか?

3808:  [×]
2021-04-02 23:28:01

>鉄治郎さん

そうですか。次お会いする時も穏やかな会談になることを望みます。ではごきげんよう。(相手の答えを聞けば少し残念、呆れといった感情の混じった声音でそういえば退室を促して)
>レミュダさん

ええ。それは強硬手段じゃないですね。私も大概甘いですわね。(はぁとため息をつけば自分も焼きが回っているという感じでそういえば他に仕掛けはないとでも言うように手を上げて)

3809: 神羅 [×]
2021-04-03 21:15:26

>シエラさん、ミドリさん
け、結構そういうところはシビアなんだね。…どうも、ミドリさんとはいつも良くさせていただいてます。

鉄治郎「ただ、戦闘員を輩出しているだけはあるな。」
(ミドリからEATERのリアルな経営事情を聞かされた神羅は苦笑しつつ案内されるがままついて行き、兵士に対してもとりあえずこの場は疑われない様に仲間アピールを丁寧にし、鉄治郎の方は兵士の装備や体つきを横目でジッと見ては分析し、扉の中に入ったところで思ったことを呟いて/ミドリさん、もちろんどうぞ。楽しみに待ってます。)

>桜さん
鉄治郎「……。おう!そンじゃ、失礼するぜ!」
(相手の言葉に何か裏腹の感情が混じっていることを察するがそれについてはあえて何も言わず、背を向けて返事をしては複雑な表情を浮かべながら退室して/鉄治郎にも付き合っていただきましてありがとうございます。もうこの際コンプリートってわけではありませんが、次は神羅で絡めたらいいなと思っています。また状況を見て絡ませていただきます。)

3810: ミドリ [×]
2021-04-04 14:50:38

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

ミドリ「資料室は3階よ。」

神羅たちを案内しながら二階へ続く階段を上るが階段の上には廊下しか広がっていない。

ミドリ「占拠されにくいように階段の位置をバラバラにしたり構造が複雑になっているのよ。」

軽く説明しながら廊下を進む。その途中にソファや観葉植物が飾られている休憩所に男がタバコを蒸かしながらくつろいでいた。先ほど見た兵士と異なりガンマンのようなテンガロンハットを深く被り、色の濃いサングラスをかけて表情は全く見えず、蛇柄の迷彩服が特徴的な細身な男だ。

蛇柄の男「おいミドリ、そいつら何モンだ?」

3811: レミュダ [×]
2021-04-05 10:45:17

>柊・社

ウチを試してんのか、本当に優しさで説教してんのか、情報抜くために標的にしてんのか……どれなの?

(自分は普通にお礼を言いに来ただけだが、なぜこんなに警戒した状態になっているのか分からず、鉄くずにしたボイスレコーダーを置いてから、上記を尋ねると)

>ミドリ、神羅、鉄治郎

シエラ

(……他とは違う……。幹部の1人……?)

(会話でくぐり抜けられるところは3人にまかせ、自分は黙ってついていくと、蛇柄の男が目に写り、明らかに他とは違うことはすぐに認識すると)

3812: 神羅 [×]
2021-04-06 00:26:38

>ミドリさん、シエラさん
どうも、ミドリさんの友人です。いつもミドリさんとは仲良くさせてもらってます。

鉄治郎「…右に同じく。」
(本部の内部構造をミドリから説明されると神羅はそれを真剣に聞きながらその間取りを覚えようとしているところにソファにいる蛇柄迷彩の男の存在に気付き、その男がミドリに対して誰だと質問しているところを先程の兵士の時と同じように友人であると割って入るように伝え、鉄治郎も合わせて一言発すれば何かあればいつでも動けるように警戒をしつつシエラのボディガードであるかのように前に立って)

3813: ミドリ [×]
2021-04-06 21:32:20

>神羅さん 鉄次郎さん シエラさん

蛇柄の男「ほーう?友達ねぇ?」

蛇柄の男はソファから立ち上がると神羅たち三人を隅々まで見つめる。立ち上がって初めて分かるがかなりの長身でこの場にいる誰よりも高い。

スネイク「それで家を案内してるのか。俺はスネイクって呼ばれてる。蛇柄の迷彩服着てるからって単純な理由だけどな。そんで、」
ミドリ「もういいでしょ!あなたはお喋りすぎるのよ!」

スネイクが喋り続けるのをミドリが制して話を聞かないで資料室に三人を連れて向かう。

3814: レミュダ [×]
2021-04-07 13:56:20

>神羅、ミドリ、鉄治郎

シエラ

あの人といい、貴方達(神羅と鉄治郎)といい……、よくそんなに口が回るわね……。

(自分もスネイクの言葉は無視してミドリについて行こうとする。神羅と鉄治郎も然り、口で相手に接近できることに毎度感心すること伝えると)

3815: 神羅 [×]
2021-04-09 02:41:34

>ミドリさん、シエラさん
ハハッ、ではスネイクさん…また会ったときに詳しく話を聞きますね。

鉄治郎「…シエラちゃん、オレはちゃーンと考えて喋ってるぜ!だが神羅は違う。ありゃ口が回ってるンじゃなく口で誤魔化してるだけだ!」
(長身であるスネイクにも神羅は臆さず、ミドリにあしらわれているスネイクの姿を見れば笑顔で対応した後にミドリに続いて資料室へと向かい、鉄治郎はミドリ、シエラと同じく話をスルーしてはシエラに対して神羅よりも自分の方が頼りになるぞと聞いて呆れるようなアピールをして)

3816:  [×]
2021-04-10 11:51:19

>鉄治郎さん
(/わかりました。その時をお待ちしてます。でも桜は悪い女ですので……学院勢悪くない女いないわ)
>レミュダさん
……それがわかりませんの!!私自体よくわかってないんのです。昨日の事のご恩から忠告したい気持ちも、貴女がズルいと思う気持ち、出し抜きたい気持ち。どれも正しいんですわ(相手の問いかけに反射的に大きな声で答えればそのぐちゃぐちゃな感情をそのまま顔に出して、年相応の少女のように不安そうな瞳を相手に向けて)

3817: レミュダ [×]
2021-04-11 17:52:28

>神羅、鉄治郎、ミドリ

シエラ

神羅と張り合おうとするあたり……違いはわからない……。……そう、クラウドで撮った資料も併せて見せてほしいのだけど。

(鉄治郎のアピールも薄い反応を示す。資料室に近づくと、鉄治郎が渡すと言ってくれた"失敗作"についての資料もここで見たいと言うと)

>柊・社

……!?……じゃあ、ウチと行こ!社も榎に近づけるし、ウチの助けにもなるし、ちょっと危ないことするかもだけど。

(初めて見た社の感情に一瞬驚くが、しばらく黙って何かを考え込むも、得意の根拠ない提案を思いつき、社にずいと近づき上記を伝えると)

3818: 神羅 [×]
2021-04-13 01:04:33

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「おう、そうだったな!…これが例の資料だ。失敗作ってのはクラウドの地下研究所で実験に使用された一部の植物が巨大な食人植物になり手に負えなくなったコイツのことらしい。それとよ、資料の一部分に拡散の見込みナシと書かれてるンだが、こりゃ恐らく摩天楼全体…もっと言えば地底全体に何かとんでもねぇモンをバラ撒くつもりでいるらしィな。」
(素っ気ない態度にがっくりとしている鉄治郎だったが、資料の話になれば我に返ると撮影した資料をシエラに見せ、資料についてはクラウドの地下研究所で行われている実験やざっくりとした目的、"失敗作"と呼ばれる巨大な食人植物から保留となっている幻覚作用を引き起こす植物、猛毒を持つ植物等が記されており、そこから鉄治郎はある仮説を立てて)

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