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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
3622:
レミュダ [×]
2020-12-17 16:07:52
>柊・椿
グルル……グオォア!
(鋭い真剣の刃にも臆さず、四つ足で動き始め、まずは切っ先から避けるために素早く横から殴り掛かろうとすると)
3623:
神羅 [×]
2020-12-18 04:01:44
>レミュダさん
ここから更に警戒しないとね。…第3区画か、そうなるとここは隣町になるかな。良いところで降りたと言えばそうかもしれないけど…この次にどう行くか。さっきのトラックのように侵入できて尚且つ運んでくれる乗り物が見当たらないし歩くといっても少し距離がある。
(トラックの運転手に気づかれないよう物音を立てずに飛び降り、シエラの言う第3区画が目的地だと理解すればタブレット端末を取り出し、上層の地図を表示しては自分達が今いる場所の見当がつくと後はどうやって向かおうかと考えて)
>楸さん
「それは当然のご質問だと思います。しかし、御校に対して失礼な返答となりますがお許しください。実はですね、上の判断だからという理由以外は分からなくて…と言いますのも私は営業といっても下の人間でして、必要以上の事を伝えられておらず、御校は内情も含めて契約が取れるかもしれないとしか聞かされていないのです。恐らく御校が我々の企業との契約をしていただければ追って上の者がご挨拶に伺うと思うのですが…。」
(背中を軽く丸めながら相手の後をついて行き、立ち止まるタイミングはほぼ同時に此方も足を止め質問に対しての返答をするが知ってか知らずか詳しいことは伝えられないとその理由を説明して)
3624:
レミュダ [×]
2020-12-18 17:45:15
>神羅
もうこうやって降り立った以上……完全に足跡を消すのは難しそうね……。
(ここからの道は自分にはわからず、最悪徒歩でも神羅の地図に従って行くべきかと考えていた時、人の気がないからとスピードをかなり上げた高級車が1台がこちらに向かってくる。こちらの姿を確認したのか、高い音を立ててブレーキがかかる。車の窓が開くと)
「あれぇー?見たことある顔だよ?お二人デート?」
(研究所にいた(>3199)女性が、再び陽気に、こちらをからかうように運転席から顔を見せ/特に戦意はありませんので好きに使ってください!)
3625:
神羅 [×]
2020-12-19 03:46:35
>シエラさん
上手く隠れながら行くしかないか……って、ん?…あ!あんたは確か研究所にいたチンパンジーの能力者!?まさかオレたちの動きが既に把握されていたのか?…オレたちを始末しにきたというわけだろうが、全力で抵抗する。
(現段階では徒歩という選択肢しか思い浮かばない為に地図を見ながら徒歩で行こうとしたとき、目の前で止まる高級車に警戒をすれば車内から見たことのある人物を確認するとすぐさま研究所で対峙した能力者であることを理解し、てっきり自分達を始末しに来たのかと思い込めばいつでも攻撃できるようにホルスターから拳銃を取り出そうとして/とか言ってますが戦意がないということなので撃つつもりはさらさらなく、あくまでも牽制程度です。)
3626:
レミュダ [×]
2020-12-19 07:45:57
>神羅
「そんな気を張らずにさ。……1つ。私、今レミュダと会う約束してるの。今ここで殺したら、あの子のことだよ?必死な顔になって、ちょーっと仲悪くなるかもね?……2つ。どちらまで?乗りなよ。上層なら"どこでも、誰でも"場所知ってるよ」
(シエラも無言で銃を、チンパンジーの能力者の女性に向けるが、女性は焦るどころか変わらず陽気な顔で、こちらのためになるかもしれない条件を2つ提示し、ボタン1つで車の後部座席のドアをあける。おそらく第3区画、鎧亜、反郷魔組織どこへでも行けそうな様子だと誘惑し)
3627:
神羅 [×]
2020-12-20 12:40:54
>シエラさん
レミュダさんと会う約束…?いつそんな約束をしていたんだ?いや、それよりも今は敵意がないといった素振りをして見せているこの女のことを信用してもいいのだろうか?
(レミュダと会う約束をしていると聞き、研究所で約束したのかその後に連絡を取ったのかと色々と考えるも答えは出ないために一度そのことは保留にし、銃口をチンパンジーの能力者に向けつつ誘いに乗るかどうかをシエラに目で訴えかけて)
3628:
レミュダ [×]
2020-12-20 16:10:21
>神羅
……。乗るわ……第三区画に行って。いつでも殺せるし……今は生きて目的を達成して帰らないと。
「あらら~?物騒な割におしゃれなところ行くんだね。まぁいっか、乗ってー。私はアレンカ。……そういえば、そこの男の名前教えてよ♪」
(神羅の訴えを聞いてしばらく銃を構えたまま黙っていたが、その後銃を降ろし車に乗ろうとする。神羅には、途中で信用が無くなれば撃っても構わないと耳打ちする。結局アレンカは陽気な様子を崩さずに、神羅の名前を聞こうとし)
3629:
神羅 [×]
2020-12-21 02:46:22
>シエラさん
…分かった、シエラさんがそう言うのなら。……どうせ偽名を使ったところでオレの情報も敵に漏れているだろうからね、本名を言うよ。オレの名前は神羅。今は敵か味方かは曖昧ではあるけど、目的地に連れて行ってくれることはお礼を言うよ。
(シエラの判断に此方も銃をおろしてはホルスターに仕舞うと車に乗り込み、アレンカから名前を聞かれれば偽名を言おうとするが、それを言ったところで直ぐにバレるだろうと正直に名乗っては目的地へと運んでくれることに対して敵であったとしてもお礼を述べて)
3630:
レミュダ [×]
2020-12-21 10:55:34
>神羅
「あぁ!あんたが神羅か!……じゃあ、尚更今遭って良かったよ。いつも"鎧亜"乗せてるからさ、タイミング悪かったら、ここでやり合ってたかもね。そんじゃ出発♪」
……それどういうこと?……っ!
(神羅の名を聞いた途端、明かりがついたように、さらに顔が明るくなり、隠す気もなく鎧亜の名前を出す。なぜここで鎧亜の名前を出すのかシエラも予想外で尋ねようとした所、先程のトラック以上のスピードで車は動きはじめ)
3631:
柊 [×]
2020-12-22 21:11:38
>レミュダさん
椿
流石に真正面から受ける気は無い。そちらの一発を貰ってしまっては致命だからな。(四つ足から殴りかかる寸前、体重の移動を見極めて体重の乗っている後ろ脚の方へ滑りこむように姿勢を低くして切りつけようとして)
>神羅さん
楸
しかしセールスマンでありますな。よもやセールスポイントも持たずに飛び込み営業をかけて来た訳では、無いでありましょう?(伝えられないと答えた相手に私に伝える必要は無いのは当然だろうと思いながらもそのまま少し口元を尖らせながら相手にそう聞きながらまた歩きだして)
3632:
ガガミ [×]
2020-12-22 23:36:20
これって現在鍵を持つ人以外参加出来ないんですか?
3633:
レミュダ [×]
2020-12-23 12:53:22
>柊・椿
!?……ガァウ!!……ちっ、やっぱ達人的なやつ?
(足元まで潜り込まれれば危機を感じて、拳の矛先を体育館の床に変え、力強く殴り、その勢いで前転回避しようとする。椿相手に熊の巨体が仇になっていると見て、軽い人に戻り体勢を立て直そうとすると)
>3622
(主ではないですが、失礼します!そんなことはないですよー!普通に参加できます!)
3634:
神羅 [×]
2020-12-25 00:28:25
>シエラさん
何!?鎧亜だって!?ちょっと待つんだ、それはどういうことなんッ…!??今日は何でこんな暴走車に当たるんだ?
(鎧亜という一言に瞬時に反応すればアレンカに問い詰めようとするが突然の急発進に座席に叩きつけられ、頭をぶつけたのかその部分を手でおさえながら今日はなんて不幸な一日だと溜め息をついて)
>楸さん
「ハハッ、恐縮でございます。もちろん、お取引となれば此方もそれなりの物をご提供させていただきます!」
(セールスマンと言われれば姿勢を低くして恐縮だと答え、セールスポイントについては交渉が始まれば誠意をもって対応するとあえて全てを語らず抽象的な返しをして)
>ガガミさん
(/初めまして。鍵の件につきましてはレミュダさんが説明してくださいましたので、自分は挨拶のみで失礼します。)
3635:
蒼覇 [×]
2020-12-25 07:14:53
(皆様メリークリスマス。最後に来たのいつだ?と思い覗いてみればまさかの8月…何やかんや忙しくてすっかり放置してしまっておりました。申し訳ないです、そしてお久しぶりです。
えぇと、これ今はどんな流れなんでしょうか?学校生活っぽい感じのところから気付けばバトルパート…?また暇を見てちょいちょい顔を出したいなーとは思っているので、ざっくりあらすじとか教えて貰えると助かります。)
3636:
柊(主) [×]
2020-12-25 07:33:34
参考資料
シーズン2あらすじ
>3532
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
個人設定、神羅
>3554
>3555
>ガガミさん
お声かけありがとうございます。募集は特にしてませんが参加希望でしたらPFを投げていただければ精査します。良くも悪くも長いトピなので馴染みづらいとは思いますが参加されましたらフォローの方は頑張りますのでよろしくお願いいたします。そこの参考資料をお読みいただければ幸いです。
>蒼覇さん
Merry Christmas。お久しぶりです。
現在は学園パートと上層パートに別れてる感じでしょうか?学園パートはレミュダさんが典世学園に自己研磨のために編入したのですが……どちらかというとサブパートかと。
一方の上層パートはうまく把握してませんが上層生まれのシエラさんをめぐる上層の思惑に神羅さんとシエラさんが巻き込まれてるという感じでしょうか?
3637:
レミュダ [×]
2020-12-25 14:37:31
>神羅
「はっは?♪気になるなら、鎧亜が乗ってる時にでも呼んじゃって!あ、やべ、ここ右だった」
着いてから撃ったっていいよ……。とにかく……スピード落として……っぐ!……ごめんなさい!
(2人の尋問にもものともせず、強気や余裕からか、鎧亜と接触できることも軽く言い放つ。車は急に右折し、勢いでシエラの体が神羅の方へ思いきり寄ってしまい)
>蒼覇
(お久しぶりです!お元気でしたか?シエラと神羅でとうとう上層に突入しようとしてます。レミュダは修行中?につき典世学園にいます!)
3638:
蒼覇 [×]
2020-12-26 03:30:22
>柊様
(ちゃっかりあらすじに凄腕の情報屋とか書かれてて嬉し…ゴホン。お陰様でおおよその内容は掴めました。ありがとうございます。
蒼覇が学園に乗り込むのは妙な感じになるし、絡むなら上層パートか…?いや教員のフリして潜入調査もワンチャン…うーむどっちも捨てがたい。とりあえず絡み方決めたら投下しておきますので、またお相手してもらえたら嬉しいです。)
>レミュダ様
(良くも悪くも元気に社畜もどきをしておりました。人手足りませんですチクショー…。上層パート突入ですな、蒼覇は相変わらず下層でのんびりグダグダ情報集めに勤しんでいそうですが、活躍するったらこっち側だろうか…学園に教員のフリして潜入もなかなか捨てがたい。絡み方決めたら投下しておきますので、またお相手してもらえたら嬉しいです。)
3639:
神羅 [×]
2020-12-26 06:30:52
>蒼覇さん
(/メリークリスマス…はもう終わってしまいましたね。お久しぶりです。設定としましては柊さんがまとめてくださったレスの通りですが、補足として神羅は現在のところ能力を失っております。パートに関しましては上層にいる何者かからシエラさん宛に手紙が届き、その差出人に会いに行くためにシエラさんと神羅で上層に向かってます。一方、Necrossとクラウドは思惑は違えどどちらも典世学園にビジネスパートナーまたは出資を募ろうと接触している最中です。鉄治郎もレミュダさんの見守り役と同時にクラウドの調査を行なっているので、鉄治郎、ヴァロムは両パートに出現する可能性が高いです。もちろん展開次第ではありますが…。と、ここまで長くなってしまい申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。)
>シエラさん
それよりも、なぜあんたが鎧亜と一緒に…ッと!?オレは問題ないけど、そっちは大丈夫?…そうだね、態度と質問に対する返答次第では撃ってしまうかもしれない。
(やはり鎧亜のことが気になるのか再びアレンカに問いただそうとするが急な右折に咄嗟に片方の腕を窓ガラスにあてて持ちこたえようとするが、勢いよく来るシエラをもう片方の腕で支えようとしては大丈夫か一言聞き、降りたときにアレンカをどうしてやろうかと考えて)
3640:
レミュダ [×]
2020-12-26 13:52:09
>神羅
「到着♪第三区画、セントラルマーケットだよ。あー♪セールやってんじゃん。人少ないし今チャンスじゃん、私も降りちゃお」
……っ……わざとこんな目立つ所に止めて……。
「乗せてやったんだし、いーじゃんここ分かりやすくて」
(やっと車のスピードが落ちていくと、上層の中でも高級店が並ぶ華やかな通りに路上駐車をする。人の目があり、むやみにアレンカを銃殺できないようにするためだと自分は予測していると、アレンカは二人そっちのけで店の様子に目を向け)
3641:
神羅 [×]
2020-12-27 04:59:31
>シエラさん
この女…結構頭の切れる人間だ。…ここで揉め事を起こすのはまずい。それにアレンカを始末すること以前に人の目というのがそもそも厄介だ。ここは高級店が立ち並ぶ店の付近。オレたちが今乗っている高級車が停まったところで目立たないし普段の格好ならばまだしも…シエラさんのそのゴリゴリの武装が確実に目立ってしまう。それに多数の人間の前を横切るのはリスクがある。……となるとシエラさん、やることは一つしかない。
(着いた瞬間すかさずアレンカの背後から撃ち抜こうと考えていたが予想されていたのか結局仕留めることはできず、降りようにも自分たちの格好で注目の的になり得るだろうと懸念していたが、この場を切り抜けるのはこれしかないとシエラさんの方を見ればアレンカと一緒に降りる素ぶりをしてほしいと小声で伝えて)
3642:
レミュダ [×]
2020-12-27 08:09:20
>神羅
……わかった。
(アレンカのシートベルトが外れ、車のドアロックも解除されると、神羅を信じて決心し、ドアノブに手を掛けようとする。アレンカもドアまであけ、降りようとすると)
3643:
柊 [×]
2020-12-27 21:10:53
>レミュダさん
椿
うおっと。……流石に対応が早いな。(跳んでかわされると腰の鞘を地面に突き立ててそこを支店に廻るように相手に向きなおる。低い姿勢から中段に構えを戻せば人を相手にするように再び構え直しながら、人形に戻った事に安堵している事を悟られないようにして)
>神羅さん
楸
仕方ないでありますな。ここでありますよ。少しくらい腹を見せてくれてもよいと思うのでありますがね(相手の様子に雲を掴むようでまあこれ以上は意味はないだろうと悟ればそれでもこのやり取りを通して最低限の情報を桜に聴かせられたと判断すればそのまま引き下がり生徒会長室の扉に手をかけて)
3644:
レミュダ [×]
2020-12-28 01:29:45
>柊・椿
どうするか……速さだけじゃ通じないか……。じゃあ、アレを!!
(相手をしばらく警戒した後、神羅と行動していた際の作戦を思いつき、今度は人型のまま四つ足の体勢になり、その低い体勢で、相手に素早く近づこうとすると)
3645:
神羅 [×]
2020-12-30 02:32:29
>シエラさん
アレンカさん、ちょっとこの車をお借りするね。…シエラさん!
(アレンカが車からドアを開けて降りようとしたところを見計らっては後部座席から運転席に素早く移動し、エンジンをかけるとシエラにドアを閉めてしっかり掴まっているように大声で伝えれば力強くアクセルを踏み一気に加速させようとして)
>柊さん
「すみません…あまり余計なことを外で話すと上の人間に怒られてしまいますので。…ありがとうございます!」
(答えられないことを申し訳ないと思ってはいるのか少し俯いた様子でいたが、生徒会長室の前に来れば連れてきてもらった楸に対して複数回お辞儀をしては入室の許可がおりるまで待機して)
3646:
レミュダ [×]
2020-12-30 14:27:07
>神羅
「は…?ちょっと!!ふざけんなてめぇ!!……あの野郎ぶっころ……鎧亜に言われてるんだった。にしてもなんで第三の"リューベック家"に……」
神羅……"リューベック"という人の家に向かって。そこが目的地……。
(アレンカは逃げ出す二人に殺意を向けながらも、半ば自分の初歩的なミスと鎧亜の指示を思い出して、一旦冷静になると、今一度シエラの持っていた手紙の住所を思い出す。一方のシエラは降りる素振りをしていたため、シートベルトをはずれており、三度目の急発進で体はあられもない体勢へと曲がっていたが、何食わぬ顔で神羅に指示を出し/アレンカ必要になったら言ってくださいねー)
3647:
柊 [×]
2020-12-30 22:08:00
>レミュダさん
椿
……来るか。(四つ足大勢で人離れした速度で近づいて来るのを確認すれば下段に構えて刀の刃先を上に向けてじっと待ち)
>新羅さん
桜
来客ですね。どうぞ入っていらしてください。わざわざご足労ありがとうございます。(相手がドアの前にいるのを感ずれば自分の執務机に座ったまま中に入ってくるように声を掛ければ瞑った目を相手に向けて)
3648:
神羅 [×]
2020-12-31 02:21:17
>シエラさん
これぐらいスピードを出さないと逃げ切れないと思って…とは言っても乱暴な運転ですまない。…リューベックか、どこかで耳にしたような。とりあえずそこに向かえばいいんだね?
(加速しながらドアミラーでアレンカの様子を伺いつつ、追ってこられないだろう距離まで来ればスピードを少し緩めてはシエラに対して仕方ないとはいえ急な発進をしたことについて謝罪し、これから向かう場所に住んでいる人の名を聞けば心当たりがあるものの思い出せずにいて/ありがとうございます。出てきてほしいと思ったらまたお呼びします。)
>柊さん
「ありがとうございます!では、失礼いたします。こちらこそ本日はお忙しい中、弊社のためにお時間を作っていただきまして誠にありがとうございます!…では早速、本題に移らせていただきたいのですが、その前にお客様が代表の方でしょうか?」
(入室の許可が下りれば深々とお辞儀をして生徒会長室へと入って行き、開口一番にお礼を述べてはここからは真剣な交渉だとしてまずは目の前にいる桜がこの学園の代表なのかを尋ねて)
3649:
レミュダ [×]
2020-12-31 11:16:34
>柊・椿
グルル……グァアウ!!
(相手の刃を意識しながらも、それを避けるように左右に動き惑わす。次は変わって小熊に変化、自らを弾丸のように飛び込み、相手の顔を狙おうとすると)
>神羅
ところで……この車はどうする?
(スピードが緩まったところで座席に座り直す。アレンカが車を探すついでに再び見つかることも考え、運転を任せながらこの車をどうするか尋ね)
3650:
神羅 [×]
2020-12-31 17:59:26
>シエラさん
この車は……目的地付近のどこかに乗り捨てておこう。オレたちの車でもないしね。あ、でも売りつけるというのもアリかな?っと、もうそろそろ目的地だ。
(目的地まで運転しながらこの車をどうするかを考えるが、アレンカには自分たちの目的地がバレているだろうから適当にその辺に捨てておいても問題ないだろうとジョークを挟みつつ結論づけ、そうしている間に目的地の周辺まで来て)
3651:
レミュダ [×]
2020-12-31 21:31:40
>神羅
……豪邸ね……警備も厳重……。……でも……手紙を出すということは……一応招待してるということよね……?
(目的地に近づき、車の窓から様子を見ると、下層では間違いなく浮くであろう豪邸と、厳重な警備員の姿。騒ぎを起こさないという点では、正面から手紙の用件で来たと言えばいいのではと、降りる前に提案すると)
3652:
柊 [×]
2021-01-02 00:59:23
>新羅さん
桜
ええ、私が生徒会長を勤めさせていただいてます。こんな姿で信じられないでしょうがご納得頂けないのでしたらこのお話は残念ながらなかったということになりますね(相手の質問に対して自分が一番上だと告げれば少し申し訳なさそうな表情を作ると自分がテーブルにつくのを納得頂けないのでしたら交渉にはなりませんと答えながらこの質問の意図を考えて指はスイッチにかけておき)
>レミュダさん
椿
それはたしかに困るな。(刀を切り上げようとするが小さい姿で飛び込んで来る様子に素早く切り上げて右手を中心にして回すように刀身を自身の左後方に持っていき柄を握った左手を顔前につき上げて/やや分かりにくいロルで申し訳ないです。そのまま飛びかかってもらっても構いません)
(あけましておめでとうございます。なんかこのトピ7年目を迎えるらしいですよ。うち5年ほど稼働はしてないですけど)
3653:
神羅 [×]
2021-01-03 01:06:29
>シエラさん
……多分。オレもハッキリとそうだとは答えられないけど、もしも戦いに発展したとしてもその覚悟はできている。
(厳重な警備に本当に招かれているだろうかと不安がよぎるが、こういう豪邸では日常の光景でもあるために招待されていることを信じて正面に車を止める決断をすれば正門に車をゆっくりと止めて)
>桜さん
「とんでもございません!我々は見た目だけでは判断いたしませんので!ですから是非とも我々との契約についての交渉をさせていただきたいのですか…。」
(営業マンは首を横に振りながら容姿だけで交渉相手を判断しないとはっきり断言しては早速、交渉に取り掛かりたいと話を始めようとするも、まずはその確認をとって)
>all
(/皆様、明けましておめでとうございます。7年…早いものですね。そして再稼働を始めてもうすぐ2年が経とうとしていますが、いつもお相手していただけていることに大変感謝しております。ペースが遅れるときもあり、ご迷惑をおかけすることも多々ありますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。)
3654:
レミュダ [×]
2021-01-03 10:51:16
>柊・椿
………ギャウ!……グルル……ガウ!
(突き上げれた左手が小柄の熊にもろに入るが、近づいた距離を離そうとせず、左手でしがみついて指を噛み付こうとすると)
>神羅
「名前と用件は?」
……シエラ。……この手紙について、話をしに来た。
「……。主人、例の女が。……男が1人。……かしこまりました。……こちらへ」
(車から降りた途端に目を付けられ、緊張した様子を見せるが、手短に名前と用件を伝えると、警備員がリューベックと思われる人物と連絡を取った後、ゲートが開かれる。少し安堵した様子で神羅に行こうと促すと)
>all
(あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!ここまでお相手してくれて本当に嬉しいです(涙))
3655:
神羅 [×]
2021-01-04 23:10:48
>シエラさん
さすがに上層の豪邸なだけあって警備員もしっかりしている。…さて、リューベックというのはどういう人間なのか拝見させてもらおうかな。
(連絡をしている警備員を観察しながらただの警備員ではないなと考えている間にゲートが開いては中に案内され、シエラの後に続くも敵地であるという意識も忘れずに周りを警戒しながら歩き、徐々にリューベックという男がどういう人物かが気になり始めて/こちらこそ、ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。)
3656:
レミュダ [×]
2021-01-05 00:22:51
>神羅
「おぉ、本当に来てくれるとは。……ジン・ルーベックだ。さぁ、中へ、長旅だったろう。食事、風呂、ベッド好きに使うといい。ゆっくり話がしたい」
……え?……そこまでくつろぐ気はないのだけれど。
(現れたのは、20代か30代の若い金髪の男性。貫禄はあるが豪邸を持つには若く見られてもおかしくないほどの見た目。警戒心を裏切るように、丁重なもてなしの様子を見せ、逆に怪しく感じ、なかなか邸宅のドアに入れずにいると)
3657:
神羅 [×]
2021-01-06 02:12:28
>シエラさん
ジン……ってことはベイレフェルトではないのか。ベイレフェルトと一体どういう関係があるのだろうか?…シエラさん、食事は様子を見たほうがいい。向こうは食べ物に細工をするなんてことは簡単にできてしまう。それに風呂も無防備な状態になるから危険だ。用件ならここで聞いた方がいい。
(現れた若い豪邸の持ち主を見ては自身も怪しむと同時にベイレフェルトとの関係性は何だろうかと聞こえない程度にボソッと呟き、中に入れずにいるシエラに隙を見せてはいけないと小声で誘いを断るようにその理由も含めて伝えて)
3658:
柊 [×]
2021-01-06 19:23:39
>神羅さん
桜
ええ、私がお望みでしたら私が対応させていただきます。それでどのようなご用件でしょうか?次第では検討させていただきますよ?(相手の確認に同意をすれば相手の用件を聞こうと穏やかながらもハッキリとした口調で返せば閉じた眼をだがスッと相手を見据えるようにして)
>レミュダさん
椿
っく。だが必要経費だ(左手を噛みつかれる前に刀から左手を離し手を握り込むことにより刀を自由にさせるも噛みつかれるまでにできるのはそれが限度で左手の拳に噛みつかれる。噛みつかれる痛みに顔を歪めながらレミュダを叩きつけようと左手を下に振り)
3659:
レミュダ [×]
2021-01-06 19:40:24
>神羅
ええ……。この手紙の意味と、貴方は何者かと、ベイレフェルトとの関係……すべて話しなさい。食事はそれからにする……。
「残念だ、夕食が冷めてしまう。だが……噂通りの気高い女性だ。では、あのテラスにしよう。ところで君は?シエラの護衛か?」
(ジン・リューベックはマイペースに夕食の心配をしながらも、庭に置かれた優雅な雰囲気の椅子とテーブルを指さす。案内しようとしたところ、突然神羅を尋ねると)
3660:
レミュダ [×]
2021-01-06 23:28:10
>柊・椿
ウゥガウ!……っくっそ……ボクサーかよ。
(小柄故に振り下ろす勢いも増して叩きつけられる。左手の突き上げのダメージの蓄積もあり、距離を離し人型に戻ろうとするも、わずかにクラリと頭を打ったような視界に襲われ)
3661:
神羅 [×]
2021-01-08 03:20:03
>柊さん
「ありがとうございます!既にお話は届いてるかと存じますが、詳細は後ほどとして結論から申し上げますと我々に出資していただきたいのです。」
(空気感が変わったこの状況下でも営業マンは慣れているのか鈍感なのかは不明だが顔色一つ変えずに此方の用件を伝え始めるが、相手の反応を伺うためにあえて結論から述べて)
>シエラさん
……想像通り、シエラさんの護衛をしています。もし護衛はお断りと言うのなら、こちらとしても重要な任務を果たせなくなる故にシエラさんを引き止めなくてはならないし、そのまま下層へと引き返すつもりですが、護衛がついていても問題ないですか?
(リューベックの質問に対して、ここは護衛と答えておいた方が余計な詮索をされないしスムーズに事が進むだろうと考えては腰を低くしながらその通りだと伝え、シエラを案内するならば護衛である自分も同行させるようにとそれらしい理由をつけて強要して)
3662:
レミュダ [×]
2021-01-08 08:42:36
>神羅
「……構わない。シエラが承諾すれば、君も上層に留まることになる。……紅茶を3つ。熱めに。余計なマネはするな。大切な客だ。……さて、何から話そうか」
……この手紙の意味よ。どういうことか細かく教えなさい。
(護衛だと認識したジンだが、嫌な顔せずに神羅もテラスへと案内する。召使いに半ば威圧をかけながら紅茶を出すよう指示し、結局何も起こさずにテラスへと腰掛けると)
3663:
神羅 [×]
2021-01-10 00:22:30
>シエラさん
上層に留まる…?このリューベックという男は一体何を言っているんだ?何が目的なのだ?……ジン・リューベック、シエラさんの質問に答えてくれないか?
(聞こえない程度にボソッと呟きつつもリューベックの様子からしてとりあえず彼自身に敵意はないのだろうと判断するが、召使いの様子は未だに警戒しながらもシエラの質問に応えるようにとハッキリと言って)
3664:
レミュダ [×]
2021-01-10 02:12:30
>神羅
「ユーゴ・ベイレフェルトが……上層を恨み破滅を目論んでいたのは知っているかな?私からすれば、ユーゴは危険な存在だった。そこで"ベイレフェルト家は危険だ"と一緒くたに考えていたのだが……それは違った。あのシエラが下層で力強く生きており……、しかも危険なユーゴを殺した……。これは、ベイレフェルトは正当な力を持っており、上層に再び君臨する資格があるという証拠ではないか!呪いや噂程度で騒ぐ滑稽な上層の人間を淘汰し、危険な輩も寄せ付けない強い上層が作れる……そう考え、この手紙を送らせてもらった」
……私がベイレフェルトの人間であると証明して……その淘汰の手伝いをしろというの……?
(なぜ一見関係の無いジン・リューベックがそこまでベイレフェルトにこだわるのかは後で聞くとして、結局は自分を利用して生き残るためではないか受け取り、「包み隠さないところを見ると……敵意は無いようね」と皮肉交じりだが、こちらも段々と敵意を抑えようとすると)
3665:
柊 [×]
2021-01-10 17:21:49
>レミュダさん
椿
剣士が剣だけ使うってわけではないからな。(噛みつかれた左手を握って開いて痛みの程を確認し刀を右手一本持ちにし右足を前に横を向くように構えて)
>神羅さん
桜
出資ですか。まあ私達のもとに来る理由はそうでしょうね。ええ、どれくらいをご希望でしょうか?(相手から出された用件に武力の低い自分達に来るのはそうだろうと納得すれば主導権を取るために出資の是非や相手の見返りよりも先に希望額を聞くように話を進めて)
3666:
レミュダ [×]
2021-01-12 01:11:57
>柊・椿
……まさか、あいつがすごいのって……刀より手先なんじゃ……
(さきほど子熊で仕掛けた攻撃も腕一つで凌ぎ、かみついても振り払われ、さらに社に仕掛けた目隠しと手ぬぐいの器用な行動(3458)を思い出し、刀よりも警戒すべき箇所があるのではと呟きながら次の手を考えていると)
3667:
神羅 [×]
2021-01-13 02:50:21
>シエラさん
ジン・リューベック、あなたの言いたいことは良く分かった。今さら虫がよすぎる…というのは目を瞑るとしても此方もタダでというわけにはいかない。あなたの耳にも入っていると思うが、シエラさんは下層とはいえある組織を形成するトップの立場だ…面子がある。シエラさん、彼に対して何か見返りはあるかい?
(ここまでのジン・リューベックの説明については到底理解できるものではなかったが、淘汰する対象物が大まかではあるが判明したため、拒否という選択肢は後に回して自分達が協力したときの対価をジン・リューベックから聞き出すと同時に反応を伺おうとシエラさんに見返りは何が良いかを尋ねて)
>桜さん
「恐縮でございます。それで出資額でございますが、弊社の株を30%保有していただきたいのです。出資希望額はこのぐらいになりますが…いかがでしょうか?」
(特に内容についての質問とかはなかったため、営業の人間は聞かれたことを回りくどい説明もせずにストレートに述べては生徒会長の返答を待って/そういえばこれまであまり意識とかせずにお金のやり取り等もしていましたが、単位って何になるんでしょうか?分かりやすいように円とかですかね?というか自分は恐らく円でやってました…)
3668:
レミュダ [×]
2021-01-13 09:41:53
>神羅
……知っていることすべて聞いてからにする。
「見返り……。ベイレフェルト家の正式な復興は、これ以上ない見返りだと思っていたが……。金かな?シエラ含め、関わる下層の人間すべての生活保障でもいい!……そうだ!シエラがベイレフェルト家を興したら私は婿に入ろう!リューベックの資産すべてシエラのものだ!」
!?……待ちなさい!話は終わってない。
(神羅の問いかけもジンに聞こうとした全てを聞いてからにすると応えたが、そこからジンはしばらく腕を組み考え込む様子を見せる。すると、ジンはスイッチが入ったのか、次々と思いつく突拍子もない提案をしてはテーブルに両手をついてまで、まるでシエラを欲しているように迫ってくると、シエラは咄嗟の反応で銃口を向け)
3669:
柊 [×]
2021-01-13 15:02:11
>レミュダさん
椿
どうだろうな?来ないならこちらからいこうか。(相手の動きが止まっているために身体を左に向けて右手の刀を相手に向け、左手はまるで隠すように身体の後ろに置けば刺突剣のように踏み出し)
>神羅さん
桜
株式ですか。そうなると見積りはこれくらいですかね。ではそれを条件としてそちらが提示できるものはなんでしょうか?(相手が出してきた融資ではなく株式投資の話にほぅと息を吐くも債権ではなく株式をもってきた所が頭に残りとりあえず話を進めようと条件面を話題に出して/円でいいんじゃないでしょうか、貨幣価値がわかりやすいですし)
3670:
神羅 [×]
2021-01-14 02:33:19
>シエラさん
…生活保障やお金についてはシエラさんが検討するとして、婿については残念ながら不可能とあらかじめ伝えておく。彼女は人妻でベイレフェルト家の復興をするとしてもそれは旦那さんとだ…あなたの入る隙はない。ところで何故あなたはさっきからベイレフェルト家の復興にこだわるんだ?強い上層を作るならば他にも組織は沢山いるはず…。
(ジン・リューベックに銃口を向けているシエラの腕に自身の手を置いて落ち着かせようとしてはリューベック側の見返りへの同意についてはシエラに決めてもらうと説明したうえでジン・リューベックにはハッキリと見返りの一部を拒否し、そうまでしてベイレフェルト家にこだわる理由は何かを聞き出そうとして)
>桜さん
「……御校が表向きには公表していないやり取りもあると耳にしたため、これはそれを含めての提示額でございますが、もしそれが正しいとおっしゃるなら詳細をお聞きしてから配当についての説明をいたしますが、いかがでしょうか?」
(先程までのスタイルならば条件を尋ねられたら即座に答えるはずだったものが、営業マンの目の色が変わったのか典世学園には公にできない取引を各所にしているという情報が入っていると伝え、様子を伺いつつ信憑性を確固たるものにしてから此方の提示するものを話すとして/ありがとうございます。では、これからお金の数が出た場合は円で書かせていただきます。)
3671:
レミュダ [×]
2021-01-14 11:08:05
>柊・椿
……いちかばちか!……グオォ!
(突きを狙ってくる相手の両腕を封じてやろうと、引き付けてから熊に変化し、獲物を捕獲するように大きくなった両腕で鯖折りを狙おうとすると)
>神羅
……彼の言う通りよ、座りなさい。
「そうか……上手いことはいかないな。……理由とすれば、上層の生存競争に勝つためだ。……約20年前から、上層の名家と呼ばれている者が1人、また1人と殺されている。とある組織に邪魔者と扱かわれているようだ。古き良き上層は内から崩壊している。……1つ聞くが、その上層の一族の力が落ちているところで……何が起きたと思う?何を"しでかした"と思う?護衛君も、わかるはずだ。そこまでシエラのことを知っているのならな」
(神羅に手を添えられてこちらも落ち着きを取り戻し、ジンに座るよう静かな強い口調で言う。変わり者なのか、ジンの熱は一気に覚めてケロリと表情を戻す。神羅に理由を尋ねられ、紅茶を飲みながら説明を始めると)
3672:
柊 [×]
2021-01-15 21:02:02
>神羅さん
桜
さて、どの事を言っているのでしょうか?私達は生徒個人のやり取りまで関与はしていませんので……。(相手の切り出した話題にそれを相手が握っているからどうなのだろうか?といった感じに声音を変える事なくそのやり取りにのる気はないことをのべて次の一手を待ち)
>レミュダさん
椿
……っく、不味い(前方への突進をしてしまっておりこのままではさば折りされてしまうため刀から手を離すと右足を床につけて方向を右下方に変えて左手を鞘に添えてそれを相手の左足に突き立てようとして)
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