TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
3394:  [×]
2020-09-09 13:32:37

>レミュダさん
では私と同じく木の一部になりますか?まだ時ではないので大丈夫ですよ。私達はここを戦場にする気は無いので。それが『柊』の役目ですから(相手がその扱いに噛みついて来るだろうとは予想がついていたため食いぎみに突き放すような低い声音でそういえば手伝うという話には語調を戻して戦争をする気はない旨を告げて)

>ヴァロムさん
少々堪え症が無さすぎではありませんか?ゼロをマイナスにする事を賢い選択だとは言えませんよ。貴方に忠義があるのなら交渉の続行をお勧めします。(わざとらしく自身の真後ろの壁からレーザ砲の砲塔を相手に見せれば死角に当たる位置のトラップと机の防御装置に指をかけて落ち着いた声音のまま相手に染み渡るようにそう言って/銃器説明ありがとうございます)

3395: レミュダ [×]
2020-09-09 21:45:46

>柊

……っ!……そっか。また連絡する。伝言確かに伝えたからね。

(突如聞こえた低い声に電話越しでも寒気を感じ、深入りは諦めて電話を切ろうとすると)

3396: 神羅 [×]
2020-09-10 13:17:00

>シエラさん
さっきも話したとおり上層の統率性が保たれているのは癒着があるからだ。何か問題が起きれば裏で解決すれば表沙汰にならない…治安が良く見えるのはそういった現状も多く蔓延っているからで上層に生きる連中も例外じゃない。そんな中、シエラさんの蛇化が発覚後に実験を起こそうとする連中が一定数はいたはずだ。現に下層に追放されたユーゴがそのとおりになってしまっている。同じベイレフェルト家というのが皮肉な話だけれど…。そうなれば治安維持部隊が黙っていないはずだ。例えば今で言うジェシカさんがいる自警団のような組織さ。監視されれば上層の連中も迂闊に密約や裏取引が出来なくなる…だからベイレフェルト家という1本の枝を根元から切り落としたんだ。
(あくまでもこれは個人の推論でしかないと事前に添えてから自分がかつて上層の組織に在籍していた経験を基に上層で生きる者たちが何故ベイレフェルト家を上層から追放したのかを説明して/神羅は上層を支配していた郷魔の組織に在籍はしていたものの、途中で上層から離れて別の層や摩天楼外で活動していたので上層についてはかじった程度の情報量しか持っていません。)

>桜さん
ヴァロム「知った風な口をききやがって!……チッ、これだけはキサマに話すつもりはなかったが、ワタシたちと提携を結ぶと約束するのなら…話してやる。確かに我々の組織力は前と比べて衰えているのは間違いない。だが、ワタシは他にはない研究データを持っている…この研究が安定していけばワタシたちの組織が再び拡大することは間違いない!だがもし、キサマにこの内容を説明したとして提携を拒絶しようものなら…今度こそ死んでもらう!もはや交渉といった話ではなくなるからな。さぁ、どうする…?」
(かつてのボスであった郷魔以上に堪え症がないことは自覚しており、たかが学園だと侮っていた防衛設備が意外にもしっかりとした物で内心驚き、さらには桜の"交渉の続行"という一言でまだ可能性があるとして構えていた武器を下におろしては交渉を再開するもこれ以上の説明をすれば後戻りはできなくなると桜に選択を迫って)

3397: レミュダ [×]
2020-09-10 14:13:45

>神羅

「ユーゴが言っていた……上層を追い出された理由と(>3215)……上層の人たちの言い分が食い違ってるのね……。まぁ……嘘や癒着がはびこってるなら……どの言葉もあまり信用できないってことね……。ありがとう……ごめんなさい……無理を言って」

(推論でも重要な情報のお陰で冷静に判断ができると相手に感謝する様子を見せると)

「裏取引や癒着はあるにしても……上層ってどんな所なの?……いかにも富豪とか貴族がいたりとか……変なイメージがあるのだけど……」

(相手からしたら珍しく冗談交じりの質問で、わずかでも上層にいた時の様子を聞くと)

3398:  [×]
2020-09-11 21:46:24

>レミュダさん
『はーい、伝言確かに承りました。』っと。らしく無いことしちゃいましたかね(電話を終えれば適当に愛想笑いをして溶けてきた警戒心を助長すれば良い話だったが軽く脅しをかけたことをらしく無いと言えば少し肩を竦めて)

>ヴァロムさん
そうですね、そちらの要求の譲歩が無いのでしたら私の首は縦には振れませんね。支援だけがお望みでしたら柊さん経由でいいなら了承できますが。ああ、別に脅すわけではないんですが先程別の組織から接触があったらしいですよ。新聞部の方が教えてくれました(組織のトップとして泥舟に近い相手に全力では乗れないと笑顔で判断すればこちらが出せる妥協案を提示するとその案を熟慮する時間を与えないようにこのタイミングでウルフの接触の情報を切り出して/蝙蝠で二枚舌)

3399: 神羅 [×]
2020-09-12 03:33:46

>シエラさん
本音と建前は上層では特に一般的だからね。こちらこそ半端な情報で申し訳ない。…確かに富豪や貴族が他よりも多いのは間違いないかな。だからこそ裏での取引も膨大な物が動き莫大な金が流れている。そういえば、鉄さんにチラッと聞いたんだが分裂した郷魔の組織(反郷魔側)が会社を上層に創設したらしい。表向きは食品会社らしいが、裏で何か動いているはずだ。
(シエラからのお礼と謝罪にこちらも力添えがあまりできていないことを謝罪をし、上層のイメージを言われればその通りであるとした上で上層は他とは違う意味で厄介だと説明すればその話の経由で少し前に鉄治郎から上層に存在する反郷魔側に不穏な動きがあった知らせをシエラに伝えて)

>桜さん
ヴァロム「なにィ!?もうヤツらがこの学園に接触してきたのか!…ヤツらの組織を潰すことは簡単だった。簡単なはずだったんだ!しかし、あのウルフという男…ヤツらがいつ雇ったのかは知らんが、ワタシが送り込んだ戦闘員があの男の手によって全滅した!……くそッ!時間もない。クイーン!ワタシは柊経由での支援を希望する。そして、それに対する報酬も柊経由で支払うことを約束しよう。…ワタシはここで失礼させてもらう!」
(相手を介しての支援には不本意ではあるものの応じるつもりではいたが、その後の桜が発した別の組織から接触という言葉に予想外の早さで敵組織が動いていると思えばかなりの動揺を見せ、言う必要のないことを小言で口走ると妥協案をあっさり承諾しては慌てた様子で生徒会室から出ようとして/おそろしい子)

3400: レミュダ [×]
2020-09-12 13:49:20

>柊

……そうだった。ウチも"虫"だから……口と行動には気をつけないとねー。あ、やば、授業はじまる!

(改めて学園から情報を貰うことは一筋縄ではいかなそうだと、先程の電話から感じ、今一度気を引き締めた表情を浮かべる。教室に戻ろうとしたが、時刻は今日最後の授業の時間になろうとしていると)

>神羅

上層が本気で邪魔者を排除しようものなら……下層の私たちに勝ち目はないでしょうね……。混乱していた研究所とは……わけが違うものね。今の所……退院の予定は……?

(神羅からの情報をありがたく受け取ると、研究所への復讐を果たしてからも落ち着ける暇がないともどかしい様子を見せる。しばらく話も出来てそろそろ帰ろうとする前に退院について聞くと)

3401: 神羅 [×]
2020-09-13 03:49:46

>シエラさん
お互いに苦労が絶えないね。上層については…特に郷魔側の組織や反郷魔側の組織はこっちでも調べれるだけ調べておくよ。…体調がこのまま安定していれば3日後には退院できる予定かな。能力が使えなくても戦えるようにしておくけれど、その間にも何かあったら連絡しておいてほしい……あ、そうだ!鉄さんに頼まれたんだけど、シエラさんが来たら渡しておいてくれって。オレのベッドの下にあるから持って行ってほしい。
(相手の心情を察したのかお互いに気が休まらないことを苦笑しながら口に出し、上層に存在する郷魔側と反郷魔川の組織についての情報が何か分かれば連絡するとともに逆にシエラに何かあればこちらに連絡を寄越すのと退院の日を伝え、最後に思い出したかのように鉄治郎から渡すよう頼まれたメンテナンスを終えたシエラ達の武器が自身のベッドの下にあることを告げて)

3402: レミュダ [×]
2020-09-13 09:56:51

>神羅

「……ここ病院よ?……まぁいい……助かったと伝えてくれる?……スープ、また持ってくる。」

(なんで病院に頼んでおいた十丁ほどの武器があるのか苦い顔をするが、ありがたく受け取り、その武器が入った箱を両手で抱える。3日後退院予定のことを了解し、帰るために病室を出ようとすると)

(/何かやりたい展開ありますか?合わせますよ!)

3403: 神羅 [×]
2020-09-14 02:18:49

>シエラさん
鉄さんも渡す時間がなかったらしくて、このベッドの下に置いてったんだ。「シエラちゃんに会えないのが残念でならねェーぜ」って言いながらここを後にしていったよ。こっちが仕事を頼んでおいてこう言うのもなんだけど…なんか悪いことしてしまったかな。…気遣いありがとう、また連絡するよ。
(苦い顔をするシエラを見て此方もつられて苦笑し、その表情のまま武器を置いていった経緯を鉄治郎の真似を挟みながら説明し、病室を後にするシエラにその場でお礼を述べては見送って/典世学園の闇も深そうで興味があり、神羅もすぐに向かわせたいところですが、そこはグッと堪えて神羅はもう少し後から典世学園に参戦させたいと思いますので、次は上層の一部分に触れつつ能力を失った神羅の修行にお付き合いしていただけますか?)

3404:  [×]
2020-09-14 03:07:39

>レミュダさん

おっ帰ってきたでありますな。それじゃあ勉強頑張るでありますよ(社と話していると教室に戻って来たレミュダに目をやれば手を振り入れ違いに教室を出ようとして)
>ヴァロムさん
ええ。実りの多い会談でした。……というわけですから頼みますね。柊さん、いえ二人だけですからこう言いましょうか。<緋桜>。(生徒会室を急いで去っていくヴァロムをにこやかな調子で見送れば扉に控えてる柊に申し訳なさそうな声を作り話しかければ柊が自分を見るのを知っているので発声はせずに口だけ動かして柊の別の名前を呼んで/学園の闇なんてナイヨ)

3405: レミュダ [×]
2020-09-14 13:27:55

>神羅

部下1「ボス!いくら神羅の兄貴の修行だって言っても危険だ!」
部下2「レミュダの姉貴もいねぇのに!」

シエラ「今……"それ"が問題だって、いい加減気付かないの……?」

(神羅の退院予定日。シエラのアジトでは軽い口論が起きていた。シエラ・神羅の修行という名目で、下層と上層を往復し上層の情報を集めるという計画を立てていながら、神羅がここに来るのを待っていると)

(/こんな感じでどうでしょうか。思っていたのと違いましたら訂正します!)

>柊・楸

あ、さんきゅー。お陰で課題出せたわ。……ウチが"虫"から"熊"に成っても後悔すんなよ?

(楸との入れ違いで呑気な声でお礼を言ったかと思ったら、完全に楸が教室から出る前に耳元へ低い声で、そして目を鋭くして、学園での要注意人物になっても知らないぞと伝えると)

3406:  [×]
2020-09-15 00:42:50

>レミュダさん
……なってもかまわないでありますよ。どうするかはレミュダ殿の自由であります。では自分から一言意地悪をするであります。なんで柊殿も自分もレミュダ殿の実力行使を肯定するのでありましょうなぁ?(低い声で放たれた言葉に目を見開けばはぁとため息を吐いてその発言の背後にあるであろう柊を想像すればその飽きれ調子の声音のまま勝手にするといいと言ってすれ違ったあとに間を置いて振り返り人の良い笑みに見えるように持ち上がった口角を隠すように手を当ててそう言うと扉を閉めて)

3407: レミュダ [×]
2020-09-15 01:42:33

>柊・楸

(……生徒会長、楸、椿……。こいつらは半端に手を出したら怪我じゃ済まない気がする……何より……柊も含めて……ウチを下に見つつも、もっと情報に触れるのに良い方法があると遠回しに突き付けてくる……)

(今日最後の授業も終わっても、鋭く深く考え込むような表情崩さないようにして自分の席から離れようとしなかった。柊の言葉も、楸の言葉も『他にやることあるだろ』と言われているような気がした。本当に頭のキレる集団だと少し思い知らされていると)

3408: 神羅 [×]
2020-09-15 02:45:05

>柊さん
ヴァロム「………柊ィ!モタモタするな、さっさと来い!キサマには早速説明しなければならない事があるのだからな!」
(焦燥感に駆られて慌てているせいか桜と柊のやり取りに全く気づいておらず生徒会室から出て数メートル歩いた先にて大きな声で相手の名を叫んでは付いてくるように命令口調で呼んで/こ、こんなに闇が蔓延ってそうな学園は見たことがなくて…)

>シエラさん
やぁ、待たせてしまってすまない。…というよりタイミングが悪かったかな?少し落ち着くまでオレは少し端にいようか?
(退院してからすぐにバイクでシエラのアジトまで向かい、到着しては顔パスのつもりで中へと入っていくと口論が聞こえてきたが一応は挨拶をし、口論が止むまで待った方が良いかをシエラ達に尋ねて/ありがとうございます。絡みやすくて本当に助かります。)

3409:  [×]
2020-09-15 11:32:53

>レミュダさん

お疲れ様ですわ。思い悩んだ顔をしてどういたしましたの?(授業が終わっても帰ろうとせずに机で物思いにふけっている相手にそういえば転校してきた相手ばかりだし緊張や疲労もあるのだろうと声をかければ/学園にいる間の拠点はどういたします?)
>ヴァロムさん
……失礼しました。今いきます。少しくらい感謝してくださいよ。(焦りの見える顔を確認するとここは余計な事をするべきではないと直ぐ様相手を誘導すれば先の揺さぶりの件は棚にあげてそう軽口を言って/設定コネコネしたけど割と行き当たりばったりなので闇はあったりなかったり)

3410: レミュダ [×]
2020-09-15 12:19:19

>神羅

シエラ「貴方を慕うがあまり……一丁前に『修行は危険だからやめた方がいい』って意見し始めたの……」

部下「まず兄貴!ボスに修行の相手してほしいって言ったって本当ですか!」

(相手にはまるで神羅派とシエラ派に別れているような光景になっており、良いタイミングでやってきてくれた相手に、シエラが簡単に説明すると、部下の1人が神羅に尋ね)

>柊・社

あー、ウチろくな家ないし遠いし帰るの面倒いと思って。……決ーめた!社ん家、しばらく泊めて!学園出る時に、社ん家も出るから!

(あれだけ自分に説教してきたが、改めて自分を気にかける優しい奴だなと若干好感を持ち、これまた思いつきで、相手に手を合わせて頼み込み/ただの金髪モブには終わらせないムーブ←普通に断っても大丈夫です!)

3411: 神羅 [×]
2020-09-16 02:27:50

>柊さん
ヴァロム「調子に乗りやがって…だが今はキサマがいなければ事がうまく運ばないのも事実だ。今の発言は大目に見てやる。……早速にはなるが、オマエには今からワタシたちの拠点に来てもらう。本来ならばキサマを入れることなど絶対にしてはならないことだったが、こうなってしまっては仕方がないからな。」
(軽口を叩く相手に普通ならば身体の一部もしくは命をもらうところだと伝えるがヴァロム自身も置かれている立場を理解しているため大目に見るとし、学園の外にまで来れば遠くで停車している先程ヴァロムを乗せた車を指差しては一緒に来るよう言って/そうだったんですね。お恥ずかしい話、こちらも似たような感じなので気にせず今から闇でも作りましょうk…。)

>シエラさん
そうだったのか。オレは元々、きみたちの敵でもある郷魔側の人間だった身だ…慕われるほどじゃないよ。だけど、心配してくれてありがとう。修行の相手を頼んだのは本当だ、そしてこれはオレが望んだことでもある。今までオレは能力と武器を駆使して戦ってきた…しかし、今は能力が使えない。そうなれば別の戦い方を考える必要があるんだ…。
(シエラから状況を教えてもらえば自分に尋ねてきた部下の1人のところまで行き深々と頭を下げてお礼を伝えては修行は自分が望んだことであり必要なことでもあるんだと真剣な眼差しで伝えて)

3412:  [×]
2020-09-16 10:15:21

>レミュダさん

いきなりとんでもない話ですわね。今日は構いませんが長く続くようだと困りますわ。といっても私は寮暮らしですからそんなに面白くはありませんよ(相手の言葉に面食らうがその行き当たりばったりな行動を放っておけずに少なくとも数日の滞在を許すと意味はないだろうが寮住みだから期待に添えるかはわからないといった様子で/なんだと、でも金髪モブです)
>ヴァロムさん
部下は褒めた方がいいですよ。曲がりなりにも今は部下みたいなものですから。そして妙に嫌われたものですね。(自分の言葉に対する相手の対応に思う事を告げれば毛嫌いされてる様子に思い当たる節はあれど禍根をどうするにせよ聞いておく価値はあるだろうと話題にあげようとボソリと呟き/まあ無いわけでもありませんので)

3413: レミュダ [×]
2020-09-16 12:16:57

>神羅

シエラ「聞いたでしょ……。レミュダもいない、神羅も能力が使えない……それよりも……それに頼らないと動けない私達が問題なの……。だから私も神羅の提案に乗ることにした……」

部下「本当なんですね……能力使えないって。じゃあボスもレミュダの姉貴も……その可能性が?」

シエラ「十分にあるわ……」

(神羅直々に説得されて、シエラに反発していた部下が言葉を返さず納得すると、今まで能力者に頼りすぎていたことを痛感し不安が広がり)

>柊・社

え!寮あんの!?……楸も柊もホント何も説明してくれねーの、腹立つ!……じゃあ、分かった。ずっとじゃなくていいから、ウチもその寮入るまで、社の部屋に居させて!

(てっきり生徒皆、自宅から通っているものだと思っており、寮という言葉を聞いて目を見開く。再び条件変えて社に頼み込むと)

3414: 神羅 [×]
2020-09-17 02:58:48

>柊さん
ヴァロム「前にも言ったが、本当ならばオマエは消すつもりでいたのだ。どんな形であれ郷魔様を裏切ったオマエを断じて許すつもりはない…裏切り者や反逆者は絶対に始末する、それがワタシのポリシーだからだ。……だが、同時にオマエの力を借りなければならないワタシの未熟さが情けなく、憎い。」
(部下が運転する車の後部座席に乗り込みつつ相手の呟いた言葉を聞いたヴァロムは相手に対する対応の理由を淡々と告げるが、不本意ながらも敵と認識している相手に協力を求めなければならないのは己の弱さだと拳を握りしめながら説明して/次回お楽しみにねってやつですね)

>シエラさん
シエラさんやレミュダさんが能力を呪いと捉えて消したいと思うのならばその方法を見つけることはできるかもしれない。けれど、その能力によって助かった場面や潜り抜けた困難もある…本当に世の中は上手くいかないものだね。じゃあ、シエラさん…上層に向かう前にひとつ手合わせしてくれないかな?そちらは蛇化の能力を使っても構わない…というより使って欲しい。オレはこの銃を使ってどこまでできるかを試したい。
(シエラとレミュダは現状では自身の能力をどう思っているのだろうかと神羅は考えており、シエラたちの獣化の能力と自分の能力の発現方法は異なるものだと知りつつも望むのならば能力を失うこと或いは失わせる方法があるかもしれないと述べた後、付け加えるかのように能力の利点を話せばそれをシエラに確かめさせるためと自分が能力なしにどこまで戦えるかを知るために早速修行を提案してはペイント弾を使う拳銃を取り出して)

3415: レミュダ [×]
2020-09-17 12:00:29

>神羅

「分かった……。私の急所に弾を1発当てるか……体のどこかに3発当てたら……貴方の勝ち……。私が刃物を持った体で……貴方を2回刺したら私の勝ち……。どう……?」

(相手の手合わせの提案を受けて、躊躇いもなく表へと出ると、適当に瓦礫の中の木の棒を持つ。相手と距離を話してから、簡単な勝敗の決め方を提案し)

3416:  [×]
2020-09-17 19:39:57

>レミュダさん

仕方ないですわね。承りましたわ。あのお二方は少々独特ですので……では参りましょうか。学園のすぐ近くですわ。(相手の申し出に仕方ないと了承すればごちる言葉に苦笑いをしながら答えて、座ったままの相手に遅くなってしまいますといって)
>ヴァロムさん
怖いですね。でも私自身は殺,されてもかまわないと思ってますよ……まあロマンチストなので私の事を理解して熱量を上げて殺,しに来て欲しいですね。(相手の言葉にクスリと笑えば怖いといつもの調子で言ったあとにただと一拍置くといままでとは違う恍惚さを眼に滲ませて死生観について口にして)

3417: レミュダ [×]
2020-09-17 23:40:16

>柊

さんきゅー!社ー!厳しくて嫌な感じとか言ったの撤回する!やっさしー社級長だわー♪

(相手の承諾に顔がぱぁと明るくなり、動物っ気があるのか、すっと立ち上がり急に社に抱き着こうとして寮とやらに向かおうとすると)

3418: 神羅 [×]
2020-09-18 02:51:54

>シエラさん
それで問題ない…じゃあ、始めようか。こうやって模擬戦をするのはいつぶりだろうか。分かっているとは思うけど、本気でかかってきてほしい。そう…相手を始末する勢いで!
(シエラと一定の距離を置きながら提案を承諾し、久々の模擬戦に高揚感と緊張感でいっぱいになっているが、手加減はいらないと一言添えてから拳銃を取り出してはペイント弾をシエラの頭に目がけ発射して)

>柊さん
ヴァロム「そんなもの理解するつもりはない。キサマがロマンチストであろうがどうであろうが、ワタシの組織に害を及ぼすのなら始末する。…もしもそうなった時にはキサマの思い描く死であるように今からお祈りでもしておくんだな。」
(眼を滲ませながら語る相手の死生観にヴァロムはまるで興味がないと言わんばかりの素っ気ない態度をとり、腕を組んではもしも始末する状況になった時、相手の死生観が一致することを願っておけと伝えている間に車は上層にあるアジトにまで近づいて)

3419: レミュダ [×]
2020-09-18 10:25:14

>神羅

……じゃあ……遠慮なく……!

(軽く手で拾った木の棒の砂を払うと、それを口にくわえ蛇へと変わるのと同時に弾をかわそうとし。細身かつ不可解な動きで照準をずらしながら、鋭い蛇の眼を向け一気に距離を詰めようとすると)

3420:  [×]
2020-09-19 00:48:29

>レミュダさん

なんか不思議な気分ですわ。そう言われる事はあまりなかったですから。(相手の言葉に意外そうな顔を向ければ少し照れ臭いのか目線を少し反らすと着きましたと学園の目と鼻の先にある校舎に近いデザインの大きめな寮に案内して立番をしてる体育科の生徒に軽く会釈すると中に入り)
>ヴァロムさん
でしたら殺,されてはあげません。結構遠くまで来ましたね。少し高度が高いですから上層まで来てますね。流石に少し緊張します。(相手の答えにだったら楽にやらせてはあげないとややむすっとした声音で返すと長く乗っている車と摩天楼を登る感覚から少し面倒そうな顔をすればそう言って)

3421: 神羅 [×]
2020-09-19 05:08:20

>シエラさん
やっぱりそううまくはいかないか…それにしても速い!…くっ!
(発射したペイント弾がかわされれば直ぐに照準を合わせようとするもシエラの速い動きになかなか狙いが定まらずに距離を詰められれば痛み分けを覚悟しての攻撃を考えたが、それだと修行にならないと瞬時に考えを改めれば寸前で躱すという選択肢をとって伸膝前転と同じ要領で避けて)

>柊さん
ヴァロム「フンッ!そうでなくてはな。…もうそろそろ到着するな。我々の本拠地に入る前に少しだけ説明しておく。ワタシたちの組織も他の組織と同じように様々な部門によって分かれていて…戦闘部門、取引部門、運営部門、製造部門、研究部門、情報部門の6つの部門がある。契約している間だけオマエは取引部門に配属させるつもりだが、ワケあって情報部門も兼任してもらう。」
(相手の不貞腐れた返しにヴァロムは鼻で笑ってあしらうが、バカにしているのとは違うどこか愉しげな表情を相手に見えないように作り、窓からの景色を覗けばアジトが近いと理解してはヴァロムが所属する組織の概要を説明し始め、その間に車は広大な工業地帯へと入って行って)

3422: レミュダ [×]
2020-09-19 08:30:40

>柊・社

でっか、これが寮か。……今立ってた奴に聞けば、ウチも寮に入れるの?

(初めて見る物への好奇心でキョロキョロと見回しながら中へと連れられていくと、立場とやらの生徒が気になり質問すると)

>神羅

……シュルル……逃がさない。

(蛇のままでは、体格差で飛んで躱されると見て、向きを変えてしつこく追い回そうとした後に、急に人へと戻り木の棒を突きつけると)

3423: 神羅 [×]
2020-09-20 03:01:28

>シエラさん
なっ!読まれてたか!…ハッ、しまった!
(躱してから攻撃の体勢を立て直そうとしていたが、シエラに既に動きを読まれていて蛇から人へと戻る瞬間を見ては癖なのか反射なのか咄嗟に胸ポケットに挿さっているペンを何かの生物に変化させようとするも能力が使えないことを思い出しては隙を作ってしまい、木の棒を避けることが出来ずにいて)

3424: レミュダ [×]
2020-09-20 08:30:46

>神羅

「あと1本……。能力者相手でも勝てる所を見せて……?やはり……見た目から入らないとダメ?」

(隙が出来た相手に、木の枝の先端を押し付けるように突き当て、一旦距離を離す。様子をしっかり見ている部下に手をクイクイと示し、戦闘用の本物のナイフを手に取り)

3425: 神羅 [×]
2020-09-21 04:01:19

>シエラさん
…これは気合を入れ直さないといけないね。よし、いつでもかかってきてくれ!
(こちらも跳ぶように後ろに下がってはシエラとの距離を離し、部下からナイフを渡されるところを見ては恐らく本物だろうと理解すれば気を引き締め、戦闘準備を完了しては構えをとって)

3426:  [×]
2020-09-21 19:30:58

>ヴァロムさん
畏まりました。まあそこら辺は割と得意分野ですのでおまかせください。(相手の申し出に同意を示すと車が進んで行く方向は工業地帯であり上層らしからぬ土地に少し思案を巡らすも勿論答え等でないのでそのまま聞き手に徹して)
>レミュダさん
あの人はわりとあっさり了承してくれると思いますが……その人、椿先輩でしてよ?(相手のキョロキョロした様子に少し飽きれ気味ながらも立番をしてる生徒について聞かれればおそらくその人ならかなり話が進むとは思うが相手が敬遠していた人間である事を告げて)

3427: レミュダ [×]
2020-09-21 21:20:47

>神羅

シュルル……2本目……当てたら……ごめんなさい……?

(ナイフ持って歩き距離を詰めようとする目は鋭い蛇の目に変わり、かかってきてくれ、の言葉を言い終わった途端、躊躇いなく刺しに来ると)

>柊

はぁ!?……てっきり体育科のトップって、もっと派手っていうかゴツゴツした奴かと。……てことは……寮暮らしにはあいつが関わってくるってこと?

(体育科首席に変なイメージを持っているのか、すれ違った生徒が椿だったと全く思って居なかったようで、寮で暮らすことを撤回したいような弱音を言うと)

3428:  [×]
2020-09-23 02:47:41

>レミュダさん

昔から桜様に仕えていたらしくて剣術の達人らしいですわ。やや礼節に厳しい印象がありますが好い人ですわ。(相手の弱音混じりの発言にいままでの強気な印象が強い相手とのギャップが可笑しいのか少し笑みを漏らすと椿の人物評を述べて)

3429: 神羅 [×]
2020-09-23 03:15:22

>柊さん
ヴァロム「…着いたか。今からオマエに見せるのはワタシたち組織の活動内容の一部だ。ここ上層にある工業地帯は下層や摩天楼外と違い、先端技術を活用した工業地帯となっている。そのため、この地帯で作り上げられる物はほぼ全てが試作品のうえに上層以外では出回っていない。そしてワタシたちが保有する製造工場がここだが、今は我々の組織のボスがいなくなり、戦死者や裏切り者等によって人員が減ったことでストップしている…。今動いている所はワタシの研究施設と一部の工場だけだ。」
(相手の返答に満足しながら話を進めていると工業地帯の一角にある団地に到着しては車が停止し、アジトに着いたと口にしてからドアを降り、工場の入り口手前まで案内しては工場内に入る前にこの工業地帯がどういった場所でどの様な活動をしているのかを軽く説明して)

>シエラさん
おっと…さすがに避けているだけじゃあダメだな。能力が使えないなら武器をフル活用すればいいだけだ。シエラさん、もしも…あなたの体に何かあったらこっちこそ申し訳ない!
(シエラの繰り出すナイフを寸前で避けながら後ろに下がって距離を取り、次の攻撃を受ける前にジャケットの左ポケットからスモークグレネードを取り出しては鸚鵡返しのように勝手に断りを入れるとそれを投げ飛ばせば煙とともに強烈な腐卵臭が放たれて)

3430: レミュダ [×]
2020-09-23 10:28:20

>柊

押し付けがましい奴だったりしない?……あれ?この寮って誰でも入っていいの?寮暮らしの奴しか入れないとかないの?

(社が寮に泊めてくれる優しさがあったように、椿に気に入る面があることを祈っている所、あることに気づき、社が一緒だったとは言え、手続きもしていない者がすんなり入れたことに疑問持ち)

>神羅

「……んぐっ!……あんな大量の武器……いつもどうやってしまってるの……。シュルル…!」

(スモークに加えて、鼻への強い刺激は涙による視界不良も襲い、このままでは的になるだけと判断して蛇化。とにかく周りを探し死角を減らそうとすると)

3431:  [×]
2020-09-23 22:14:06

>ヴァロムさん
止まっていてもここを他に取らせなかった……それだけでどれだけ重視してるかわかりますよ。私をそこまで連れてきた。真摯な対応に感激です。では私も真摯にいきましょう。この出向期間手は抜かない事を約束しましょう(工業地帯の話を聞けばここが割と根幹部であろう事を察すれば気に入らないだろう自分をそこまで連れてきた事を先程の交渉とは別人だなと評価を改めて口を開き)
>レミュダさん

あまりそこはコメント出来ませんが楸先輩達よりか話はしやすいと思いますわ。すんなり入れたのは生徒だからでしょう。つまり顔は割れてますわね(すんなり寮に入れた事を疑問に持つ相手に止められないという事は顔を知られている事だと返せば話しつつ自室の前まで来ると扉を確認して)

3432: 神羅 [×]
2020-09-24 03:09:54

>シエラさん
…動いている。そこだな!?
(こちらも臭いを吸い込まないように防臭マスクを付け、小型の音響探知機を取り出しては煙の中で動いている何かを捉えるとそこに目がけてペイント弾を発射して)

>柊さん
ヴァロム「その言葉、嘘偽りでないことを期待しているぞ。そして、ようこそ!郷魔様が作り上げた我らが組織、"Necross"(ネクロス)の本拠地へ!…この動いていない工場で何を製造していたかは見ての通りだ。この工場を再び動かすことができれば、これらをオマエたちに提供することも可能だ。無論、これらを下に流すのは現段階では許されてはいないため、裏からの取引になる。」
(相手の真摯な対応に悪い気はしなかったのか口角を上げて笑みをこぼすが、すぐに気を取り直しては遠くにいた部下に工場のシャッターを上げるよう合図を送り、歓迎の言葉を述べた後に工場内に入るとそこには製造途中であるロボット兵や小型の戦闘用ドローン等がズラリと並んでいて)

3433: レミュダ [×]
2020-09-24 12:16:41

>柊・社

こそこそ避けてても意味無いってことね。どう話しかけるか……。あ、ここ?どんな感じなのかなー?

(扉の前までくると、他の女子の部屋に入ったことなどなく、自分の野望以前に期待した表情をしていると)

>神羅

「……っ!……流石ね……」

(一瞬の声の方向を頼りに、とにかく的から外れよう回避しようとする。蛇化を解いたとき、片足にペイントが付着しており、しかも若干スモークは残って不利な状況でいると)

3434: 神羅 [×]
2020-09-25 02:23:52

>シエラさん
こちらも一本ってところかな?しかし、オレもこの探知機を頼りにしているだけで決して目で見えているわけではない…油断はせずに用心しなくては。同じ手が通じる相手ではないことは分かっているけど…!
(微かな音でペイント弾がシエラに付着したことは把握できたものの、目視できている訳ではなく次の攻撃も装備品に頼らなくてはならないため、警戒を怠らないよう且つ隙を作らぬようにマガジンを交換しつつ探知機を確認すれば同じ方法でペイント弾を3発ほど撃ち込んで)

3435: レミュダ [×]
2020-09-25 10:16:49

>神羅

「……ここは無理ね……シュルル!」

(なかなか視界が晴れない今の場所を諦め、蛇の力で建物のパイプを素早く登り、上から攻めようとすると)

3436:  [×]
2020-09-26 00:49:42

>ヴァロムさん
それはとても魅力的ですね。まあでもこちらの支援も裏からなんですからおあいこですね。それにしても意外と上も物騒なんですね(相手の見せてきた商品に素直にそう返せば裏からのやり取りになるとの言葉にはお互い様だと笑えば名目上下には出回ってないのに進歩してる商品に上の印象と違う事を口に出して)
>レミュダさん

そこまで華美な部屋ではないですわ。でも掃除は欠かさずしてますわね……何か置かれても気づけるようにはしてますわ。(入った部屋は清潔感がありきちんと整頓されてこそいるが調度品のような物はなく大人しめな部屋をしており、入室すれば怪しい物はないかなどのチェックをして)

3437: 神羅 [×]
2020-09-26 02:09:28

>シエラさん
……!?上から攻める気か!恐らくこれで決着がつくはず…ここはもう急所を狙うしかない。
(右手にペイントガン、左手に探知機を持ちながら警戒しているとシエラがパイプを伝って登るのを探知機で確認し上を見るがスモークではっきりは見えず、探知機が示すシエラの場所から次の攻撃地点を予測し、少し後ろに下がればシエラが落下からの攻撃をしてきた際に弾が急所に当たる箇所をイメージしては銃を構えて)

>柊さん
ヴァロム「上層は表裏が激しい場所だ。表向きはクリーンでリッチ…しかし、その裏では欲にまみれ権力に溺れている。もっとも、ワタシたちの場合はコレを使い組織勢力の拡大を図るためでありカネは二の次だがな。…さて、これらは土産話であり本題は次に行く場所だ、ついて来い。」
(上層の裏で生きる者として上層の一端を告げ、自分たちの組織もそれと同じではあるものの他と比べれば表向きの活動はあまりしていないと付け加え、次に行く場所が取引の本命だとして歩き出せばついてくるよう言って)

3438: レミュダ [×]
2020-09-26 08:31:00

>柊・社

え?!やば……こんな綺麗な部屋住んでんの?雨漏りとか、タバコ投げ込まれたり、クズ男が??とかで??とか言って入り込んだりしないの!?

(自分から見れば超高級に見える部屋を目の当たりにして、軽くパニックになりながら、寝泊まりしていた劣悪すぎるアジトと比べて、社の肩つかみで揺さぶって聞こうとすると)

>シエラ

「ここなら見える……そこね……!」

(スモークが到達していない上部までたどり着き、わずかに映る相手の姿を見つける。目の前へ着地と言わず、狙いを定め、ナイフを口にくわえ、大きく助走をつけて、登った建物からダイブするように飛び出し)

3439:  [×]
2020-09-27 02:09:40

>ヴァロムさん
うちと変わりませんね。ここが本番ではなかったんですね。セールスさせられるのかと思いましたが。(相手の上層の話を聞けば自身の所属する学園と組織のあり方が似ていると思うも上層のあり方ともとれるような曖昧な返事を返せばここが本番ではなかった事に驚いた様子を出して相手に続き)
>レミュダさん

私がそんな物騒な育ちだとお思いで?……まあジョークはともかく何もないというわけではありませんの。油断しているとカメラや盗聴機は仕込まれますし情報はとられますわ。だからドアには紙を挟んだりしていますの。(相手の取り乱したような言葉と揺らされる肩に少し語調を強めてそう言うと相手の発言を悪気なくジョークと受けとるもその後少し苦い顔をすれば部屋への侵入とかが無いわけではないと口にして)

3440: レミュダ [×]
2020-09-28 00:53:00

>柊・社

紙ねぇ…お嬢様も大変だね。女子生徒の噂話から学園の情報拾ってやろうって感じ?それとも、やっぱり学園内でもギスギスしてんの?おっ…なに…この…ねほほひ(寝心地)。

(統率と礼儀作法に満ち溢れている学園からは予想できない言葉に嫌悪を示すが、からかうようにその侵入の背景を聞こうとする。加えて見たものに興味を示す動物並みに、社の寝床にぽふりと顔をうずめるという極めて無礼なことをしていると/この子煮るなり焼くなり好きにしてください←)

3441: 神羅 [×]
2020-09-28 02:11:28

>シエラさん
きたかッ!どうやらオレの姿を既に捉えていたってことか…落下地点の予想は外したが修正はギリギリ間に合う。やるしかない!
(建物から飛び出すシエラを探知機で確認し、予想が外れたことが分かれば瞬時に構えていた銃の角度を変えてシエラの攻撃に備えるが咄嗟の修正だったために狙った場所に当たるかは自分でも分からず覚悟を決めればペイント弾をありったけ撃ち込んで)

>柊さん
ヴァロム「やはり典世学園もなかなかスルーできない存在だな。…安心しろ、ロボットやドローンはあくまでも我々がメインで使用する手筈だったからな。そして、今から見せるのが典世学園と我々が取引をするブツになるが、ここの場所の最下階だけは我々の中でも知っている人間が少ないトップシークレットだ…絶対に探ろうとはするなよ。」
(典世学園も上層と似たところがあるとヴァロムは考えながら案内していき、工場とは別の建物に着けば取引の詳細を伝える前に注意事項を説明して)

3442: レミュダ [×]
2020-09-28 10:41:41

>神羅

……シャアア!……当たれ……!

(銃弾避けるために、空中で蛇化し的の面積を最小限にして落ちていく。直前でナイフを口から離し、蛇化を解いて振り下ろすようにナイフの先端を当てにいくと)

……実弾なら……撃ち落とされてる……か。

(相手の肩目掛けナイフを振り下ろしたが、肩に接しているのは刃のない面の方。スモークが晴れてきて自分の姿が見えてくるが、弾幕の2つが、肩と額に当たっており、ペイントがべっとりと付着しており、少ししゅんとした様子で負けを認め)

3443:  [×]
2020-09-28 22:07:27

>レミュダさん

色々ですわ。趣味嗜好を知っていると親密になるのが早いでしょう。秘密を知ってると貶めるのは簡単でしょう。そうして少しでも近づきたいのですわ。高嶺の華に。(相手のからかい混じりの問いにまあそんなところだと返そうとして上昇志向を口にするとスイッチが入ったようにだんだんと視線に熱を帯び初めて華に手を伸ばすようにシーリングライトに手を伸ばし届かないとでもいうようにその手を脱力させれば/その子は好きにしませんが自分の使うキャラなので好きにします)
>ヴァロムさん
さぁ、どうでしょうか?案外あっさり瓦解するかもしれませんよ。……そこまで言われると気になりますが私は死にたがりといえど死に場所は選びたいのでその忠告はいたみいります(相手の言葉に冗句で返すと着いた場所で聞かされる注意に降参といった様子で両手をあげるとされるがままについていき)

3444: レミュダ [×]
2020-09-28 23:48:50

>柊・社

……さっきの椿、まだ居るかな。寮に入りたいってことだけ言ってこようかな。

(社のふかふかな布団からふと顔を上げ、椿の姿を思い出し、寮に入る手続きが今できるならしてこようかと思い立って立ち上がり、部屋を出ようとすると)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle