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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
3221:
レミュダ [×]
2020-06-09 15:55:01
>神羅
タコなんでしょ!急所とか心臓の位置変えてるはず!……グオォ!!
ユーゴ「コンナ……チッポケナニンゲンデハナク……ワタシトイコウ……シエラ!!……トモ二ジョウソウへ……ウオア!!」
シエラ「さ…触るな……!」
(最大まで巨大化したタコは3人に襲いかかり、レミュダは足の1本を掴んで受け止めるが次の足に突き飛ばされる。タコはすぐにシエラを狙うが、シエラは何とか保っている精神で蛇毒を吐きかけ、攻撃を避けてからこちらも銃弾を放つと)
3222:
柊 [×]
2020-06-10 00:29:26
>ヴァロムさん
ええ、肝に銘じさせていただきます。私も学友が居なくなってしまうのは困りますので。ではまた後日よろしくお願いいたします。……さぁ次のお祭りが始まるわ、桜。(相手の言葉に了承の意を伝えれば友人の心配をするように瞳を伏せれば離れていく相手を見送り相手が見えなくなったのを見計らえば一難去ったことに安堵する仕草までを見してからまるで人が変わったように口角を上げて自身の身体を抱き締めればやや紅潮した顔である名前を呟く。しばしたつとまた何時もの表情を取り戻して薬品庫を目指して/お相手ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。)
楸
>蒼覇さん
博識でありますね。申し遅れ失礼いたしました。自分は典世学院所属の楸<ひさぎ>と申します。今回はどうもこの研究所に学院の名を騙る不審者が出たと学友から貰いまして確認に参った次第にございます。(相手が自身の制服から学院の人間だとわかった事にほうと声を上げれば相手が何を知ってるにせよ学院と件の人物との関係性を悪いように見せるような言い方でここに来た自身の目的た自身の所属を述べながら一応の身分証明の為に学生証を相手に見せて/いつもと違う子ですいません。>3197頃で言及してる楸ちゃんになります。黒ストに黒手袋のJK忍者っぽい子をイメージしてください)
3223:
神羅 [×]
2020-06-10 02:00:18
>レミュダさん
くっ…まるで効いてない。ここまで巨大な生物となるとオレの能力で真っ向勝負は明らかに不利だ。これが、あれだけの人数をたった1人で壊滅させた理由か。…ヤツの攻撃を避けながら何か打開策を見つけるしかなさそうだ。
(タコが繰り出す足の攻撃をギリギリで避けながらも相手とシエラの様子を確認し、残り少ないスペアマガジンを装着すればシエラと相手が上手く立ち回れるように援護射撃をしつつ空になったマガジンを鳩に変化させ、気休め程度の撹乱要因としてその鳩を敵に向けて飛ばして)
3224:
レミュダ [×]
2020-06-10 11:38:23
>神羅
ユーゴ「ウットウシイ!!ナゼダ……クサッタチテイカラ……ヌケダスチャンスダトイウノニ…!……ウオアア!!」
グルル……神羅それだ!動物増やせ!こいつ適合しきってないから8本足同時に動かせてない!うぐっ!
(ユーゴの鳩の錯乱への反応にレミュダが動きはじめると、手薄になっていた足の1本の先端部分を引きちろうとする。ユーゴはタコの生態からすれば些細なダメージだが、先ほどの銃弾攻撃とは明らかに違う反応を見せる。しかし、標的はレミュダに向けられ、タコ足によって壁に叩きつけられると)
3225:
蒼覇 [×]
2020-06-10 22:34:44
>柊(楸)
何、ちょいとばかり知識に貪欲なだけさ。俺は青嵐、素性はまぁ…お察しっつーことで一つ。俺もさっきまでこの建物ん中に居たわけだが…少なくとも俺はこん中じゃ、お前さんと同じ制服の奴は見かけなかったよ。もしその不審者っつーのが違う服装してりゃ区別なんてつかねーし、そもそもこの広い建物ん中じゃそうそう出くわしもしねーだろうから居ねーとは言えねーがな。
(特に興味も無いが、一応それらしく振る舞うべく相手の学生証を確認。その不審者というのはやはり彼女なのだろうと当たりを付けるも、知らぬ仲では無い為とりあえず中に居ることがバレるのは都合が悪いかと考え嘘にならない程度に曖昧に答えて)
(/おぉ、遂に他の四木と邂逅できたわけですね蒼覇くんも。可愛くも凛々しい感じの想像して勝手に悶えゲフンゲフン。これから先どんな風に関わっていくことになるのか今から楽しみです。)
3226:
神羅 [×]
2020-06-11 02:56:49
>レミュダさん
腐った地底……か。いや、今はそんなことを気にしている場合じゃない。それより、動物を増やすといってもマガジン程度の大きさがなければ鳩は……レミュダさん!!くそっ!弾丸が効かないというのならこのハンドガンとナイフも鳩に変えるしかない…!オレが隙を作るからレミュダさんとシエラさんはヤツにダメージを与えてくれ!
(ユーゴの発言に共感できる部分があり心を痛めては足が止まるが、今は生きるか死ぬかの戦闘中でありそのことを考えている場合ではないとし、さらにその直後に相手が壁に叩きつけられるのを見ては大声で相手の名を叫び、持っていた拳銃からマガジンを抜けば二羽の鳩に変化させ、それに加えてナイフを取り出して同じように鳩に変化させては合計三羽の鳩を撹乱要因として放って)
3227:
レミュダ [×]
2020-06-11 12:19:38
>神羅
シエラ「腐ってるなら……あなたも私も同じよ!……っ!!」
ユーゴ「シエラ…!?ナニ…ヲ…!アアアァ!!」
ヤバ…シエラさん!近づきすぎだって!!
(レミュダが突き飛ばされている所を見て、さらにユーゴの言葉で僅かに目を覚ましたシエラは、鳩や熊などあらゆる方法からの攻撃を振り払おうとするタコの足を素早くよけ、タコの頭部まで登ると、ナイフから変わった鳩が潰されナイフに戻ったところを上手く拾い、タコの目を抉るように突き刺し、さらに攻撃を加えようとする。ダメージが溜まってきたのかタコの動きも激しくなり、室内をデタラメに破壊するようになると)
3228:
レミュダ [×]
2020-06-11 12:19:38
>神羅
シエラ「腐ってるなら……あなたも私も同じよ!……っ!!」
ユーゴ「シエラ…!?ナニ…ヲ…!アアアァ!!」
ヤバ…シエラさん!近づきすぎだって!!
(レミュダが突き飛ばされている所を見て、さらにユーゴの言葉で僅かに目を覚ましたシエラは、鳩や熊などあらゆる方法からの攻撃を振り払おうとするタコの足を素早くよけ、タコの頭部まで登ると、ナイフから変わった鳩が潰されナイフに戻ったところを上手く拾い、タコの目を抉るように突き刺し、さらに攻撃を加えようとする。ダメージが溜まってきたのかタコの動きも激しくなり、室内をデタラメに破壊するようになると)
3229:
柊(楸) [×]
2020-06-12 00:22:45
>蒼覇さん
青班<せいはん>殿でありますか。ふむ、秘匿する理由がそちらにあるとは考えにくいと推察するであります。ですが……少し饒舌ではありませぬか?まるで聞かれる前に話したように自分には受け取れるのでありますが……いや失敬。阿呆な自分が考えること等知れているでありますな。(相手の名前を聞けば反芻してからその名前をわざと間違えてみせた後に相手が目標を庇い立てする理由はないはずだと口にしてから疑ってかかるような言葉をのべた後に手で後頭部を掻くような仕草をすれば人好きのするような快活な笑顔を浮かべて笑ってみせて)
3230:
神羅 [×]
2020-06-12 03:15:47
>レミュダさん
まずい…立ち直ってくれたのは良かったが深追いはまずい!何とかして決定打を見つけなければこの中央研究室が崩れ…ん?ヤツのあの部分、もしかして?………はっ!?シエラさん!危ないッ!!
(タコに立ち向かうシエラの姿を見て一安心するのも束の間、ダメージが溜まったタコが暴れ出しては室内を破壊していく様子に緊迫感が高まりシエラを一度タコから離そうと走り出し、その間にタコが暴れて下部にある口らしきものが露わになっているのが見えると何かに気づき、タコ足の攻撃をギリギリで回避しながら此方も頭部にまで登りつめた瞬間、タコが破壊したであろう壁面の一部がシエラの頭上に落下していることを感知すればシエラを突き飛ばそうとするも、自身の頭部への直撃は避けられずに血を流しながらタコの頭部から落下して)
3231:
レミュダ [×]
2020-06-12 11:23:50
>神羅
神羅!シエラさん!あぁダメだ一旦出よう!…つかまって!!
「ボス!!無事ですか!?…うお!なんだあのタコ!」
(シエラも突き飛ばされてタコの頭部から離れ、レミュダは3人中2人がダメージを追っている状態は危険と判断して、2人を引っ張りだして中央研究室を出ようとすると、シエラが3F潜伏している間、別行動をしていたシエラの部下が救援に駆け付け、中央研究室出入口のドアが開かれると)
3232:
蒼覇 [×]
2020-06-12 14:30:50
>柊(楸)
いや誰だよ青班って。青嵐な、わざとだろお前さん。あぁ、勘繰り過ぎだぜお嬢さん。昔っから聞かれそうなこと読むのは得意でな、お前さんの知りたそうなことも何となくは理解できたから説明したまでだ。…どうにも、悠長に話してると色々面倒なことになりそうだし時短だよ時短。
(告げたばかりの名をしれっと間違われたことにさらりとつっこみつつ、何処ぞの連中が暴れていることで何やら危うい音と振動が響いてくる状況を利用しそれらしい説明を口にして)
3233:
神羅 [×]
2020-06-13 01:04:42
>レミュダさん
待つんだ…レミュダ……さん。ヤツの…あの空洞……あれは…口だ。倒すなら…今がチャンス……なん…だ。今なら……この起爆装置が…使える。これを蛇に…変化させてヤツの口の中に……侵入させる。きみは…この蛇をタコの攻撃から…死守……してほしい。そして…これが起爆スイッチだ。蛇の侵入が成功した…30秒後に……スイッチを…押すんだ。これは……きみがやらなくては…いけない!長い間…研究所の因縁に縛られた…きみが…今、それを断ち切るんだ…!きみは…少し向こう見ずなところがあるが……意志の固いしっかりとした女性だ…。きみなら…きっとできる。
(相手に引っ張られる腕をガシッと掴もうもしては鋭い目つきで相手を見て、今にも意識が途絶えそうな声で暴れて露わになっているタコの口であろう場所を弱々しく指をさしては敵を倒す方法を説明し、内ポケットから小型の爆弾とリモコンを取り出しては相手にリモコンを渡し、既に能力を使うのに限界な体でありながらも、その爆弾を蛇化したシエラと姿形が全く一緒の小型の蛇に変化させ、話の最後に相手の手をギュッと握ろうとして)
3234:
レミュダ [×]
2020-06-13 01:36:06
>神羅
……わかったよ、合流するまで絶対死なないでよ!おい、そこ男2人!!シエラと神羅頼む!
シエラ「レミュダ……離して……!私もやる……んむっ…!?」
シエラさんの復讐相手は、"上層"!
(救援に駆けつけたシエラの部下に、神羅とシエラを預けて自分は爆弾を持って中央研究室に戻ろうとすると、今度はシエラが自分の腕を掴みユーゴを倒すと必死に訴えるが、シエラの両頬を手で挟んで上記を伝えて黙らせ、神羅にも後で追いつくと言い残し)
3235:
柊(楸) [×]
2020-06-13 02:10:32
>蒼覇さん
自分、人の名前を覚えるのは苦手でありましてな。慧眼でありますなあ。学院の名を騙るのに制服を纏っていない可能性は頭には無かったであります。青嵐殿……して青嵐殿はこの施設の何処にいらっしゃったのか聞いてもよろしいでありますかな?(偽名の真否確認の為にわざと間違えてみたがスラスラと返されたため保留として相手の言説を一応は信じたという風に評価をすれば明るい雰囲気のまま件の人物を探すための情報を得るため相手が施設内の何処に居たのかをきいてみて)
3236:
神羅 [×]
2020-06-13 14:15:16
>レミュダさん
ハァ…ハァ……オレも…今ここで……倒れるわけには…いかない。蛇が…侵入に成功するまでは……絶対に…能力を解除するわけには……いかない!
(頼んだよとタコに向かう相手に告げると意識を失いかけるが、今ここで意識を失えば蛇に変えた爆弾が元に戻ってしまうと力強く拳を握ればギリギリの状態で意識を保つも、無理に能力を使い続けているため頭部からさらに血が流れ落ち、危険な状態でありながらも相手が上手くやってくれるよう信じて)
3237:
レミュダ [×]
2020-06-13 19:04:31
>神羅
おいコラァ!タコジジイ!!
ユーゴ「シエラ……シエラハ……ドコヘイッタ!!」
(中央研究室へと戻ろうとした所、タコ足が室内から飛び出るが、危うくこれも避け、視覚もままならないタコの注意を引きつけながら懐へと近づいていくと、こちらも確かにタコの口らしき穴を確認し、近くまでヘビ爆弾を投げ放つと)
ユーゴ「コノスガタ……シエラカ……!!ワタシヲ……タスケテクレ……シエラ!!」
ダメだ30秒じゃ長い!……死ぬなよウチ!
(もしタコの姿のままヘビを噛み砕くなら、神羅が指定した30秒経たぬうちにヘビ爆弾が鉄くずに戻ることを恐れ、まだタコ足に巻き付かれている状態で、早くも起爆スイッチを取り出し)
………!!
(神羅の指示には少し外れ、ヘビ爆弾が丸ごと口の中に入った所で起爆。中央研究室とその出入り周辺に炎、タコの肉片、瓦礫が飛散すると)
シエラ「貴方達……なんで戻ってきたの……脱出場所を確保してと言ったのに……」
部下「俺ら以外の侵入者が研究所をめちゃくちゃにしたらしい。もしかしたら俺らごと建物全壊して潰されちまう!」
(今はシエラではなくレミュダの命令を守る部下達は中央研究室に戻ってきた理由を、シエラと神羅に簡単に離すと/距離離れたので一旦サイド切り替えられるような感じにしてます!)
3238:
蒼覇 [×]
2020-06-13 22:53:46
>柊(楸)
ま、今覚えただろうし構わねーさ。制服は着てりゃまず学院の奴じゃねーとは疑われねーだろうが、部外者が用意すんのは難しいからな。私服の可能性も念頭に入れとけよ。俺が居たのはPCルームだ、ちょっと調べなきゃなんねーことがあってデータ漁ってたんだよ。
(内心「どうせ偽名だしな」と軽く流せば、隠し立てする理由も必要性も無い為誤魔化すことなく正直に答えて)
3239:
柊(楸) [×]
2020-06-14 18:05:25
>蒼覇さん
ご助力感謝するであります。いやはや敵わないでありますな。PCルームでありますな。ではそこ以外ん探させていただくであります(相手の言葉にこちらも素直に情報提供を感謝すると相手に敬意混じりの眼差しんじゃを向ければそのまま相手に一礼すれば相手の後ろにある穴から施設内に侵入しようとして)
>all
柊
長居は無用ですね。リスク分散を図りたい所ですから……これでよしと。それじゃあ私もお祭りにいきましょうかね(自身が速度重視で適当に集めてきた薬の7割と『柊』の葉っぱをスクールバックに入れてそれを獣をいれるためにあるであろう檻にマフラーで結びつけると残りの3割と通信機を小型のショルダーバックに積めれば学院の顔から摩天楼の顔に戻り何かが暴れてる様子に心を踊らせながらその方向を目指して/とりあえずレス置き。絡みはご自由に)
3240:
神羅 [×]
2020-06-15 00:57:23
>レミュダさん
到達点に…達することはできなかったが……何とか起爆することには…成功……したか…ゴフッ…。そこの…マフィアさん。レミュダさんの救出に……向かってほしい。脱出は……それから…だ。
(蛇化させた起爆装置がどの辺りで爆発したかは大まかな位置しか分からないものの把握はできており、少しズレが生じてはいるが爆破の成功はしたのだろうと安心すると限界の体を酷使したためか口から血を吐き、シエラの部下にズレが生じたために爆発に巻き込まれた可能性のある相手を救出してほしいと頼むと徐々に息をしなくなりグッタリとして/お気遣いいただき、ありがとうございます。神羅が息を引き取りそうになり、逆に絡みにくくしてしまったら申し訳ありません。様子を見てまたすぐに絡ませていただくという流れにしていただいても構いません。)
3241:
レミュダ [×]
2020-06-15 09:58:42
>神羅
シエラ「下ろして!神羅の手当も急ぐわ……!薬と包帯を探してくる!レミュダを連れて来て、神羅はそのまま脱出地点まで連れてって!」
部下「薬と包帯なら屋上にあります!レミュダの姉貴助けたら急いで屋上へ!……神羅の兄貴、もう少し粘ってくれ!」
(神羅の瀕死状態での願いも聞き入れるが、それを聞いた途端シエラはするりと部下の方から降り、手の空いた部下と共にレミュダ救出に向かおうとする。もう一人の部下は神羅を抱え屋上へ向かい始めると/ここまで来たんだから脱出するんじゃあ← すみませんwこちらこそ絡みづらかったら申し訳ないです。続けるか、よかったらallの方でもOKです!)
>柊・all
…………はぁ……はぁ……。終わった……?……はは……ざまぁ見ろ!!クソジジィが!!
(巨大タコも動かなくなり、おそらく復讐を果たすことができたレミュダだが、瓦礫やホコリを浴び、汚れや軽度の火傷も負い、醜い状態で片手の拳をぐっと上げていると、研究室も危険な状態なのに疲れからか座り込んで動けずにいて/脱出するまでの間の場面だけになるかもしれませんが、お願いします!)
(/他の方もどうぞ!)
3242:
蒼覇 [×]
2020-06-15 22:38:58
>柊(楸)
親切ついでに忠告しておくぜ。その穴の奥、火の海に直行だから火傷したくねーんなら別のルート探すことをお勧めするよ。
(穴に入ろうとする相手を軽く呼び止めると、先ほどの戦闘で火の海になったままだろう穴の先を指差しながら忠告して)
3243:
柊(楸) [×]
2020-06-16 01:45:31
>レミュダさん
どうやら乗り遅れてしまったようですね。人の夢と書いて儚いとは良く言ったものです。(向かう途中の爆発に気がつけば乗り遅れた事を悟るとそれでも何かあるかもしれないと爆心地に足を運べば大きな軟体動物の死体に驚くも見知った姿を捉えれば軟体動物の死体の一部を切採取しながらあえて独り言のようにそう言って/こちらこそよろしくお願いします。結局何もしてない……)
>蒼覇さん
楸
ご忠告感謝するであります。しかしそうなると困るでありますなぁ。どうもあんまり悠長にしてられないようであります故(相手の忠告を拝聴して穴を覗いてみれば熱気とガソリンの燃える臭いを嗅ぎここの突破は無理だと悟れば困ったと相手に振り返れば期待を込めた眼差しを向けて)
3244:
レミュダ [×]
2020-06-16 21:08:27
>柊
用事は終わった?……情報提供者の報酬、全然用意してねーや。地底の人って金以外のものが大好きなんだね。クイーンにズタズタにぶっ殺されよっかな。
(聞き覚えのある声に反応したが、一切振り向かず、体育座りで爆発の炎上をじっと見つめていると、儚いの言葉通り、以前柊と絡んでいた陽気さはすっかりなくなっており)
3245:
神羅 [×]
2020-06-17 02:43:11
>レミュダさん
「おいおい!今回はどうしてもって言うからしょーがなく救援要請を受けて来てやったってのによォー…なんで神羅のヤローはいねェーんだよ!ッたく、少し経っても来なかったら帰るぞバッキャロー!」
(研究所の屋上で汎用ヘリがホバリングをしており、操縦しているサングラスをかけた色黒の男が文句を垂れては周囲を見渡しながら屋上に人が来るまで上空で待機していて/神羅は気絶しているため、誠に勝手ながら代わりとして神羅のお仲間を召喚しました。ちょっとクセのあるキャラになるかもしれませんが、脱出するまでお付き合いしていただけると幸いです。)
3246:
蒼覇 [×]
2020-06-17 06:28:20
>柊(楸)
………何かなお嬢さん、その如何にも「期待してます」みてーな目は…。つーかお前さん、この崩壊寸前な感じの研究所にまだ乗り込む気満々なわけ?
(如何にもな雰囲気の視線に何とも微妙そうな表情を作れば、あちこちで火の手が上がったり爆発が起こったりしている建物に目をやり溜め息を溢して)
3247:
レミュダ [×]
2020-06-17 21:53:45
>神羅
部下「ヘリ?!新手か?」
(神羅を背負い屋上にたどりついたが、ヘリを見て途端に屋上出入口に姿を隠すと、シエラともう1人の部下にどちらか応援を呼ぼうとすると)
3248:
柊(楸) [×]
2020-06-18 16:01:04
>レミュダさん
目標を達成してセンチメンタルにでもなりましたか?ああ、それと報酬は気にしてませんよ。たぶん期待以上でしょうから。(飛び散った軟体動物の肉片を拾いながらも死にそびれたとでもいわんばかりの相手の言葉にやや食いぎみにしかし事務的を思わせる平坦な声音でそう返せば)
>蒼覇さん
楸
まだなんとも言えないであります。入れる所があるならそこに行きたいでありますね。入れる所イコール出れる所であります故(中に入るのかと問われればなんとも言えないと正直に告げればため息は気づかない事にして知識があるであろう相手に他の入り口に心当たりがないかと問いかけて)
3249:
レミュダ [×]
2020-06-18 22:17:17
>柊
ウチを化物にして腹立っただけでここまで来たら……蓋開けたらもっとヤバい問題が潜んでた。それ見たらなんか……数年間も何やってたんだろうって思っちゃって。
(やっと立ち上がると自分もタコの肉片を1つ広い、何かと気にかけてくれたのが嬉しかったのか、相手に率直に気持ちを吐くが、黙々とタコを拾う相手がシュールだったのか「何やってんの?」と追加して聞くと)
3250:
蒼覇 [×]
2020-06-18 23:13:39
>柊(楸)
…俺はもう中には用事ねーからな。入れるとこに案内したらさっさと退散させてもらうぜ。
(再び溜め息を零しながら面倒くさそうに頭を掻くと、自身が侵入するのに使った裏口へと歩を進めて)
3251:
柊(楸) [×]
2020-06-19 22:24:29
>レミュダさん
……問題の大小なんて些末事ですよ。貴女が成した結果がこれなのですから。……だってこれは『人がなった果て』なのでしょう?レミュダさんもそうですが、その身体、細胞、骨格、筋繊維、神経……それはとても興味深い。どうなってるんです?(相手の呟きに関係ないのでは?と友人励ますような感じで返すと追加して聞かれた質問には全く声音を変えずに相手に近づいていけば相手の頬を撫でるように手を伸ばしそう言葉を告げて)
>蒼覇さん
楸
感謝するであります。いやあ助かるであります。思ったより人がいいでありますなぁ(相手が渋々ながらも了承したことに表情をパァっと明るくさせると感謝の意と余計な一言を示しつつ相手についていき)
3252:
レミュダ [×]
2020-06-20 00:44:09
>柊
結果か……。
ウチ……復讐しか頭になかったから自分の体も説明もできない。だからウチも知りたい。これも持って帰って。
……成果は期待以上なんでしょ?じゃあウチのワガママちょっと言えるんじゃない?
ウチを典世学院に入れて。まずは頭柔らかくしたい。
(目の前の結果がすべてで問題の大小は関係ないと受け取り、さらに自分は今までに見たことなかった相手の興味津々な様子をしばらく見つめると、まだまだ自分には野望・欲望・興味あるような気がすると考え、研究室内の栓付き試験管を取り出しては、いきなり自分の腕を引っ掻き、血を垂らして試験管の中に収めると、この上乗せした成果を条件に、柊の伝で学院に入れてと頼むと/無茶を言う←)
3253:
神羅 [×]
2020-06-20 02:01:30
>レミュダさん
「あぁ?なぁーんか今ァ、人影が見えたような…オイ!今そこに隠れたヤロォ!!もし神羅なら出てこい!違ェんなら三つ数える間に投降しろ!さもなければその場所にミサイルを撃ち込む。それじゃあ数えるぞォ!イィーチ!」
(屋上の出入口で人影らしきものを捉えればマイクを使ってその存在が確かなものかを確認し、もし姿を現さない場合は容赦なくミサイルを放つとカウントダウンを取り始めて)
3254:
蒼覇 [×]
2020-06-20 10:26:07
>柊(楸)
アンタ一言多いってよく言われねーか?…ま、生憎俺は"人がいい"奴とは程遠いから気にはしねーが。放置する方がよっぽどめんどくせーことになんだろアンタの場合。
(相手の言葉に少しばかりの呆れを滲ませつつ歩を進め、裏口に辿り着くと"ほれ、此処"とドアを開けて)
3255:
柊(楸) [×]
2020-06-20 14:35:50
>レミュダさん
……ふふ、あっはは。ああ、ごめんなさい。あまりに予想外な事でつい愉しく。ええ、歓迎いたしますわご学友。(相手の頼みに虚をつかれたような顔をすれば口許を抑えてクツクツと笑い、自分の推薦だと学園での立場は悪くなるのだがそれも相手の不確実性を考えれば面白いかと考えれば同意して/これはもしや闇墜ちでは?)
>蒼覇さん
楸
やや、よく御存知で。自分等大した人間ではないでありますよ。放置したところで出来ることなどたかが知れてるであります(相手の言葉になぜわかったでありますか?といった感じの反応をするといまいち警戒された様子の相手にそんな大人物ではないとカラカラと笑いながら自虐すれば裏口につけば相手に助かったでありますと礼を言って)
3256:
レミュダ [×]
2020-06-21 00:51:58
>神羅
部下「な、なんだあの野郎、無茶苦茶な!……"違うなら投降しろ"?……神羅の兄貴の味方か!おーい!助けてくれー!神羅の兄貴の仲間かー?!神羅の兄貴、死にそうなんだー!!助けてくれー!」
(言い方によらず丁寧な敵味方の判断するメッセージを受け取ることができ、こうしちゃいられないと姿を現すと、ヘリ相手に瀕死の神羅を抱えながら助けを求めると)
>柊
ウチの丁重に扱うなら、ウチの体の研究を存分にしたらいい。その代わり、学院の中の情報や繋がりはウチも触らせてもらう。それに政治ゲームの場なんでしょ?ウチみたいな奴が必要な場面が、どっかで来るはず。今度学校案内してくれる?
(あまりない自分の頭脳で典世学院で生き残る方法および次の野望や欲望を満たすための方法を考え、この研究所のごたごたが終わったら、どこかで待ち合わせをして学院案内してとお願いし、シエラや神羅と脱出のため一旦ここは出ようとすると)
3257:
蒼覇 [×]
2020-06-21 06:46:45
>柊(楸)
見りゃわかるわ。案外そう言う奴の方がロクでもねーことしでかすんだよ経験上。…ま、とりあえず完全崩壊する前に出て来ることを勧めるぜ。生き埋めになりたくなきゃな。
(これ以上長居をするつもりは無いのか、損傷が激しそうな研究所の建物を横目にヒラリと手を振りその場から立ち去ろうとして)
3258:
柊(楸) [×]
2020-06-21 08:21:10
>レミュダさん
私が貴女の入学は保証しましょう。でもそこから先の学生生活に私は関与しませんよ。残念ながら貴女の望むものは私では提供できませんから(相手の希望を聞けば暫し考えた後にやや残念そうな顔を浮かべればそれでもいいならと返せば自分も脱出をしなければならないために楸の位置情報を知ればそちらに向かおうとして)
>蒼覇さん
楸
助かったであります。また縁があったらよろしく頼むであります。自分、新聞部でありますから。(相手に礼を言えば手を振り返すと訝しんでくれれば儲けと所属部隊を述べれば出口にビーコンを設置するとそこから自分の端末に示された柊のスクールバックの場所を目指して軽い身のこなしで走り出して/お相手ありがとうございました。JKと戯れる蒼覇さん。)
3259:
レミュダ [×]
2020-06-21 14:38:31
>柊
ちょうど1週間後、学院の校門前ね!
(脱出に向かう方向はまた違い、相手はどこから侵入してどこから脱出するのか結局最後まで分からず、とりあえず咄嗟に今後の待ち合わせ場所を伝えて自分も急いで脱出を始めようとすると/お相手ありがとうございます!)
3260:
神羅 [×]
2020-06-21 21:10:55
>レミュダさん
「出てきやがった!ってあぁーん?誰だアイツは…あぁ!?オイオイオイオイ!!何がどーなってやがんだァ?あの状態…かなりヤベーんじゃねェーか!?待ってろ!今すぐワイヤーを垂らす!」
(人が出てきたと分かるとカウントするのを止めて確認し最初に神羅を抱えている人物を見ては敵と判断しそうになるが、次に抱えられている人物の方を見ればグッタリしている人物は神羅だということが分かり、それと同時に危険な状態であると理解すればシエラの部下である男の言葉を信用して救助資機材が繋がれているワイヤーを垂らし、セッティングが完了したら合図するようにマイクを通し伝えて)
3261:
レミュダ [×]
2020-06-22 21:57:18
>神羅
部下「……よし!ボス、レミュダの姉貴はまだか?このヘリも長くは居てくれないだろうな…」
(神羅をヘリに繋がれた担架に乗せ、ヘリに合図を送る。相手が誰かは分かっていないが、お礼と何やら伝えることがあるのか、合図を送ったあと自分も繋がれているワイヤーに捕まり、上げてもらおうとすると)
3262:
神羅 [×]
2020-06-23 03:28:14
>レミュダさん
「おい神羅!聞こえるか!?…こりゃ急がねーとマジにヤベー感じだな…命に関わるぜ。誰だか知らねェが神羅が世話になったな。んじゃ、とりあえずここから離れるぞ!」
(合図を確認すればボタンを押し、担架に乗せられた瀕死状態の神羅とシエラの部下をホイスト装置が自動で吊り上げ、機内に搭乗したのを確認しては神羅に話しかけるも息をほとんどしていないのが分かれば慌てた様子で再びヘリを操縦しようとするが、研究所内に残っているレミュダ達の存在を知らず、シエラの部下の話を聞く前に研究所から離れようとして)
3263:
レミュダ [×]
2020-06-23 14:38:10
>神羅
部下「頼みがある!神羅の兄貴を運んだら、もう1回ここにヘリを寄越してくれないか!仲間やボスがまだ建物の中にいる!」
(案の定ヘリは出発すると告げられるがボスやレミュダなら理解してくれるだろうと、出発を了承すると/シエラ部下との話続けるか、摩天楼帰還後に飛ばすかどちらでもOKです!)
3264:
神羅 [×]
2020-06-24 03:29:25
>レミュダさん
「何ィー!?まだオメェらの仲間がいるのかよ!それにボスってことは、オメェら…さてはカタギじゃねェーな?だが今はそんなこと関係ねェ!オレらは借りたモンは必ず返す!恩も仇も絶対にな!!」
(まだ他の仲間が残っていることを知らされると驚くあまりに声量が大きくなり、一先ず落ち着いてから話の内容を整理しては今話している人間はただの一般人ではないと推測するが、かといって何が変わるわけでもないため約束は必ず守るとしてレミュダ達にもヘリの存在が分かるように上空から壊れないように通信機をロープで垂らし、屋上に通信機を置いておくと今度こそ研究所を離れて/一旦摩天楼に神羅を置きに戻りますが、その過程はカットして早速研究所に向かわせていただきます。)
>all
それにしても…この状態では今は調査をすることは断念するしかないか。色々やることを残してはいるが何よりも……いや、今は考えても仕方がないか。
(摩天楼に戻った時には頭の致命傷によって意識不明で一刻を争う状況ではあったが、何とか一命を取り留めたもののどこか浮かない表情をしており、病室で一人ポツンとベッドで仰向けのまま溜め息混じりに呟き、誰かが退屈しないようにと近くに置いたであろうファンタジー系の漫画を手にとっては読み始めて/病室での絡みになってしまって申し訳ありません。絡んでいただけると嬉しいです。)
3265:
レミュダ [×]
2020-06-25 10:33:17
>神羅
え?…どういうこと?誰もいないじゃん!
シエラ「神羅も〇〇(部下)もいない……。これは?……誰か応答して」
部下『ボス!?よかった…全員おられますか?神羅の兄貴の仲間がヘリで助けにきてくれました。兄貴の手当を優先するのに、先に脱出させてもらいました。大丈夫です、ヘリがもう一度そちらに行きます』
シエラ「ありがとう……よくやったわ」
(レミュダとシエラ一行も合流して屋上まで上がってくるが、予定していた脱出地点には誰もおらず、一瞬焦りを見せたが、何とか通信機を見つけ連絡を取るが、再度ヘリが来るまで悠長にはしれられず、研究所の火がいよいよ建物全体に廻ろうとしていると)
3266:
神羅 [×]
2020-06-27 19:52:52
>レミュダさん
「お、見えてきた!…ちょっとヤベー感じに火が回ってきてやがるな。どんだけ派手にやったらあーなるんだァ?オメーさん!そこにハシゴがある。そいつを下に投げてやれ!」
(神羅を摩天楼にある病院へ置いて行くとすぐに研究所に向かうためにヘリを飛ばし、同じルートで研究所に向かっていると先程とは比べ物にならないほど火の手が上がっている建物を捉え、ヘリを操縦する男の顔に焦りが見え始めるとともに屋上の上空に到達するが救助資機材を準備する時間がないとして近くにある縄ばしごに指をさしてはシエラの部下にそれを下に投げるように言って)
3267:
レミュダ [×]
2020-06-29 17:38:55
>神羅
助かった~!
シエラ「火事になるのは想定外だった……。本当にありがとう……神羅の仲間……、神羅の組織の仲間ってことでいいのね……?」
(一行は縄はしごに掴まって何とかヘリへと乗り込むと、レミュダはどっと疲れを現してヘリ内の席に座り込む。元々自力で摩天楼へと変える予定だったので見知らぬ助けにも少々警戒しており、シエラは一応操縦士の身元を尋ねると)
3268:
蒼覇 [×]
2020-07-01 21:58:51
>柊(楸)
新聞部、ねぇ…よろしくしときゃ、何か面白い話が聞けるかもな…なーんて。
(走り出す相手を横目に見送り、今度こそと自身も急ぎ足でその場を立ち去って)
(/気付けばすっかり間隔が空いてしまっていた…申し訳ありません、此方こそお相手ありがとうございました。普段は柊ちゃんというJKと戯れてますからいつものこといつものこと←)
3269:
神羅 [×]
2020-07-02 03:24:13
>レミュダさん
鉄治郎「オレは鉄治郎ってんだ!今はガンスミスでお得意サンの銃をメンテナンスしたりカスタムしたりしてる。神羅とは仲間っちゃァ仲間だが、組織の仲間ではねーな!オレは元々軍人だったからな…アイツの組織とは本来は敵同士だ。けどよ、組織と構成員は必ずしも目的が一致してるとは限らねェ。スパイとかがその代表例よ!…とまァ、オレらはその頃からの腐れ縁で今に至るってワケだ!」
(シエラの問いかけに笑うように鉄治郎はヘリを操縦しながら自身の素性を話し、さらにはジッとシエラを見つめればそれにしても美しい…と鼻の下を伸ばしていて)
3270:
レミュダ [×]
2020-07-02 10:46:54
>神羅
シエラ「そうだったの……それは失礼……。ちょっと……前を見て」
てか、神羅無事?!
(言い間違いを訂正されて素直に謝るが、じっと見られている様子に落ち着けずキリっとした蛇の目で操縦に集中してくれと言う。レミュダも同様に落ち着かず、鉄治郎に神羅の無事を聞きはじめる、一応シエラの部下が「ヘリから下ろしている時も息はあった」と補足されながらも、本当なの?食い気味で聞き)
3271:
柊 [×]
2020-07-02 17:29:20
>all
……さてさてこれから忙しくなりそうですね。柊としての本業も久々です。(適当な路地でゼリー飯を口に含みながら端末で前回の活動に関する報告書を送るもこれは全てが書かれた書類ではなく、先の研究所で楸とは時間差での情報交換を行っており既に意識は全てを欺くようにしており/はい遅くなりました。どういこうか迷ったあげく中途半端です。ごめんなさい)
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