TOP > 1対1のなりきりチャット

ナガレボシ団!/10102


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
9961:  [×]
2016-03-11 23:39:26

彩友「っ…!」ビクッとし


アヤト「チッ」
ハルカ「…。」鎌を出し

9962: 夏織 [×]
2016-03-12 09:27:03

クロハ「………(ぎゅー」

アカネ「チッ、何だよこれ!!」
ミドリ「氷で私達が入れないようにしてるんだ…!」
アオト「…急ごう。アカリが危ない」

アカリ「はな…して……!」もがく
アリトン「…キミも、あの子と同じにしてあげるよ」アカリの首に手を掛け絞める
アカリ「くっ…!」アリトンの袖を力無く握り

9963:  [×]
2016-03-12 10:22:51

彩友「っ…」泣き始め


ハルカ「ハァ…」

9964: 夏織 [×]
2016-03-12 11:34:08

クロハ「………(ぎゅー」

アカネ「くそ!全く歯が立たねえ!!」
ミドリ「どうしよう…このままじゃ……」
アオト「っ……」

アカリ「い、や……!」4年前の出来事が走馬灯のように脳裏に浮かびあがり
アリトン「…クスッ」尚もアカリの首を絞め続ける
アカリ「っ……!(嫌だよ…“あの時の事”はもう、思い出したくない…!!)」

9965:  [×]
2016-03-12 11:40:17

彩友「…グスッ…」


ハルカ「…。」鎌で氷を壊せないかやってみる

9966: 夏織 [×]
2016-03-12 12:25:15

クロハ「…俺は平気だっての(ぎゅー」

(氷はヒビが入るだけで割れない)
アカネ「何で割れねえんだよ!」
アオト「アカリ…」
?1「おいおい、そんなのに手こずってんのか?」大きなハンマーのような形のドライバを肩に担いでる金髪の少年
?2「皆さん、無事ですか?」剣型ドライバを持った金髪の女性

9967: 夏織 [×]
2016-03-12 12:25:40

同じくディバゲキャラです←←

9968:  [×]
2016-03-12 12:27:49

彩友「だって…私、最低な事して…」
フェリド「あれ?生きてたんだ。」いつの間にかいて


ハルカ「…。」
アヤト「あぁ?誰だ、テメェら」

9969: 夏織 [×]
2016-03-12 12:38:38

クロハ「………」フェリドから彩友を隠すように立ち

ペディヴィア「申し遅れました。私は世界評議会、円卓の騎士(ナイツ・オブ・ラウンド)のペディヴィアと申します」
ブルーノ「同じくナイツ・オブ・ラウンドのブルーノだ」身長はアカネ達と同じ程
アオト「…ブルーノ、ペディヴィア…何でここに…?」
ペディヴィア「アーサー様からのご命令で参りました」

9970:  [×]
2016-03-12 12:42:10

彩友「…。」
フェリド「あは~彩友ちゃん。さっきは死 んでも良いとか言ってたのに生きてるんだね。」


ハルカ「…。」

9971: 夏織 [×]
2016-03-12 12:51:33

クロハ「…何の用だよ」

アカネ「んな呑気に会話してる場合かよ!!」
ブルーノ「アカリがな…ペディヴィア、やるぞ」
ペディヴィア「はい!」
ミドリ「どうするつもり?」
アオト「………」

9972:  [×]
2016-03-12 12:53:43

フェリド「別に用なんてないよ~?二人を見つけたから声をかけただけ。」
彩友「っ…。」小刻みに震え


アヤト「…。」

9973: 夏織 [×]
2016-03-12 14:20:52

クロハ「あ、そう」

ブルーノ「おらぁ!!」ドライバを思い切り振り上げ分厚い氷を壊す
ペディヴィア「はっ!!」ドライバを振り上げ壊し
アカネ「マジかよ…」
ミドリ「やっぱり、ナイツ・オブ・ラウンドの人達凄いな…」
アオト「………」

9974:  [×]
2016-03-12 14:26:55

彩友「…。」
フェリド「…クスッ」


ハルカ「すご…。」

9975: 夏織 [×]
2016-03-12 15:02:18

クロハ「……(睨」

ブルーノ「…誰だてめぇ」
アリトン「…ナイツ・オブ・ラウンドか……」
アカリ「………」壁に力無く寄りかかってる
アオト「…!アカリ!!」
アカネ「てめぇ…!!」
ミドリ「そんな…」
アリトン「完全に殺 してはいないよ、意識がないだけ」
ペディヴィア「なんて事を…」

9976:  [×]
2016-03-12 15:11:46

フェリド「君、血吸われたんだ。彩友ちゃんにかな?」クロハを見て
彩友「っ…」


ハルカ「…!」

9977: 夏織 [×]
2016-03-12 16:22:40

クロハ「用がねえなら、どっか行けよ(睨」

アリトン「本当は完全に息の根を止めても良かったんだけど、思わぬ乱入者が来たものだね…」ブルーノとペディヴィアを見て
ブルーノ「て事は俺達のこと知ってるんだな」
アリトン「知らない人なんていないでしょ。ま、相手にするつもりは無いけど」壁に刺さっていた水の刃を掴み抜き出す

9978:  [×]
2016-03-12 16:26:15

フェリド「え~そんな事言わずにさ~」ニコニコしながら
彩友「…。」


ハルカ「….」

9979: 夏織 [×]
2016-03-12 17:02:39

クロハ「うるさい(睨」

アリトン「今日はこれくらいにしてあげるよ。それじゃあね」フードを被り水の刃を鞘に収め背を向け
ブルーノ「…蒼のクリスマス」
アリトン「………」
ブルーノ「お前なんだろ?蒼のクリスマスの犯人は」
ミドリ「…何の話…?」
アリトン「どうだろうね。少なくとも、あの時僕はあの場にいたよ」

9980:  [×]
2016-03-12 17:13:50

フェリド「あは~怖いね~」
彩友「…クロハ、帰ろ…?」


ハルカ「…蒼のクリスマス…?」

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle