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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
9861:
彩 [×]
2016-03-02 20:03:30
彩友「あ…うん。大丈夫。ちょっと部屋戻るね。」微笑みながら
ハルカ「私はハルカ。左から、アヤト、レイジ、スバル。」
9862:
夏織 [×]
2016-03-03 21:13:06
クロハ「あぁ…」
ミドリ「よろしくです」
アオト「………」
アカネ「………(ツーン」
9863:
彩 [×]
2016-03-03 22:33:04
部屋
彩友「…。」鍵を閉めてその場に座り込む
ハルカ「よろしく。」
レイジ「よろしくお願いします。」
アヤト&スバル「「…。」」
9864:
夏織 [×]
2016-03-04 19:52:11
クロハ「……」冷蔵庫から飲み物を出しソファに座り
ミドリ「アカネ、下りてきなよ」
アカネ「…何でだよ」
ミドリ「何ででも!」
アカネ「やだ←」
アオト「……」静かに嘆息し
9865:
彩 [×]
2016-03-04 20:04:28
彩友「…。」
フェリド「さっきは君のお姉さん達に捕まって大変だったよ。」
彩友「は…?アンタ、どっから……。」
ハルカ「アヤトとスバル、挨拶しなさいよ。」
アヤト「はぁ?嫌だ。」
スバル「俺もだ。」
9866:
夏織 [×]
2016-03-06 14:09:59
クロハ「………」
?「クロハ」窓から入ってきて
クロハ「っ!?…はぁ…何だよ、アカリ。つーか窓から入ってくんなよ」
アカリ「ごめん、ドアから入るの変かな~って思って…」
(ディバゲのオリキャラ←← アカネの双子の妹っす←←)
アオト「………」ふと辺りを見回し
ミドリ「アオト、どうしたの?」
アオト「…さっきから、アカリが見当たらなくて…」
ミドリ「そういえば…」
アカネ「あいつ…どこ行きやがったんだよ」
9867:
彩 [×]
2016-03-06 14:31:32
彩友「用が無いなら帰って。貧血気味なの。」
フェリド「用があって来たんだよ。
君の家族、友達、恋人の事についてね。」
彩友「…みんなに何する気…?(睨」
フェリド「あは~そんなに睨まないでよ。
君が逆らわなかったら大事な人は救える……僕達の世界に来たらね。」
彩友「ふざけないでよ…誰があんな所に…!!」
フェリド「そんな大声出したらバレるよ?」彩友の口を手で塞ぐ
アヤト「さっさと帰りてぇ」
ハルカ「いい加減にしないとスバルとアヤトは北極行きね。」
スバル「は!?」
9868:
夏織 [×]
2016-03-06 15:18:44
クロハ「………」
アカリ「どうしたの?」
クロハ「…ここで待ってろ」足音を忍ばせ彩友の部屋へ
アカリ「…何か嫌な予感がする…アカネ達に言った方が良いかな……」
ミドリ「どこ行ったんだろ…」
アカネ「…よっと」ジャングルジムから飛び降りる
アオト「………」
9869:
彩 [×]
2016-03-06 15:28:59
彩友「…。」フェリドの指を噛み
フェリド「…へぇ。昔よりはやるようになったね。」
彩友「はぁ…まさかアンタの血を飲む事になるとはね…。」血を飲んだ事により目が赤くなり
フェリド「あは~本気になっちゃった?」
彩友「…みんなを殺 すつもりならお前を殺 す。」フェリドを倒し首を絞め
フェリド「君、性格変わるんだね。」余裕な表情で
ハルカ「とにかく、父さんに言うからね。」
アヤト「弟がどうなっても良いのかよ!?」
レイジ「自業自得ですよ。」
スバル「(さすが血の繋がった姉弟だな…。)」←
9870:
夏織 [×]
2016-03-06 16:04:34
クロハ「……(誰かいるのか…?)」
アカリ「…やっぱり気になる」小声で
クロハ「だと思った」小声で
ミドリ「連絡してみる?」
アカネ「そうだな」携帯を取り出し
アオト「………」
9871:
彩 [×]
2016-03-06 16:11:53
彩友「…吸血鬼、雪女、九尾、人間の血が混じってる半端者でも、よくやく居場所を見つけたの。
それを壊されて嬉しいと思う…?
みんなには嫌われると思って言えていないけど…大切な人達なんだよ。」
フェリド「そんなの、僕には関係ないよ。」彩友の手を退けて首筋を噛む
彩友「っ!!」
アヤト「彩友は?」
スバル「知らねぇよ。」
9872:
彩 [×]
2016-03-06 17:46:07
フェリド「…あ、そうそう。これを忘れてた。」何か謎の薬を出し
彩友「…?」
フェリド「これは吸血衝動が起こる薬。君に丁度良いんじゃない?」無理矢理飲ませて
彩友「…!?」
フェリド「…クスッ」外の気配に既に気付き
9873:
夏織 [×]
2016-03-06 22:43:42
クロハ「…!!(ゾクッ」
アカリ「?…どうしたの?」
クロハ「…下がれ」アカリを後ろに下がらせ
アカネ「………」アカリに電話かけてる
ミドリ「…アカネ、どう?」
アカネ「…ダメだ、出ねえよ」通話を切り
アオト「(大丈夫かな…)」
9874:
彩 [×]
2016-03-06 22:58:33
フェリド「…ドアの向こうに居るのは誰かな?」立ち上がりドアを開ける
彩友「…!クロハ!その子を連れて逃げて!!早く!」
ハルカ「心配ね。フェリドを倒せてないし。」
レイジ「彩友達のアジトへ向かいますか?」
ハルカ「そうする?」
9875:
彩 [×]
2016-03-06 23:19:24
フェリド「逃がすわけないでしょ?」クロハとアカリの前に立つ
彩友「っ…!!」
フェリド「さて、二人に質問。
どっちかを救うにはどっちかが死 ななければなりませーん。
一人はまだ若い少女。もう一人は背の高い男。
さぁ、選ばせてあげるよ。どっちが死 にたい?」
9876:
夏織 [×]
2016-03-07 19:41:50
クロハ「…アカリ、逃げろ」
アカリ「そう言って素直に逃げる私だと思ってる?」
クロハ「…はぁ……コイツは、吸血鬼か……」
ミドリ「…あの!」
アカネ「おい、ミドリ!」
ミドリ「その、アジト?ってとこに私達も、連れて行ってくれませんか?もう1人仲間がいて…戻ってこないんです」
アオト「………」
9877:
彩 [×]
2016-03-07 19:48:41
フェリド「さっさと決めてくれないかな?なんなら両方殺 しても良いんだけど。」
彩友「…いい加減にしてよ。」フェリドの腕を引っ張り
フェリド「しつこいよ、君。」彩友を蹴飛ばし
彩友「っ…ゲホッゲホッ!」
アヤト「あぁ?何でお前らなんかを…(ハルカ「良いよ、ついて来て。」
スバル「良いのかよ、人間だろ?」
ハルカ「助け合いしなきゃでしょ。急ぐよ。」
9878:
夏織 [×]
2016-03-07 19:54:33
クロハ「!彩友!!」
アカリ「…私を殺 しなよ」
クロハ「…!?」
アカリ「クロハには大切な人がいる。だから…私を殺 して」
ミドリ「ありがとうございます!」
アオト「…アカネ、急ごう」
アカネ「あぁ!」3人揃って走り出し
9879:
彩 [×]
2016-03-07 19:58:26
フェリド「へぇ…」アカリに近付き
彩友「クロハ、その子を連れて逃げて!
フェリドは絶対その子も殺 すしクロハも殺 すつもりだよ!」力を振り絞りながら言い
フェリド「黙ってろ、ガキ。」睨み
ハルカ「とりあえず、スバルとアヤトは来て!
レイジは家のみんなに報告!」走る
9880:
夏織 [×]
2016-03-07 20:06:35
クロハ「…っ……!」アカリの腕を引きフェリドから逃げるように走り出し
アカリ「クロハ、私の事はいいから!!」
クロハ「お前にだって、大切な奴いるんだろ?」走りながら
アカリ「っ……(考えないようにしてたのに…)」
ミドリ「無事だといいけど」走りながら
アカネ「アカリはそんな簡単にはやられねえよ!あいつ、責任感強えから」同じく
アオト「………」同じく
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