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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
ナグマ [×]
2014-12-30 18:46:25
ガイア
お前、かわいいな。
(アメ玉を食べる相手を見ると小動物のようで、癒やされたのかフッと柔らかい笑みを浮かべると、そっと頭を撫でる)
62：
ガイア [×]
2014-12-30 18:47:33
>アクト
ん~..
( と返事をしては付け足しのように「 覚えてたらね~.. 」と言っておき
63：
アクト [×]
2014-12-30 18:49:48
ガイア
覚えていてね！（走るのは疲れたため空に浮遊しながら上記を述べて再び探し始め
64：
ナグマ [×]
2014-12-30 18:54:19
アクト
ん〜。
読んでも分からん。
(先ほどパラパラとめくってみたが、表紙の文字すら読めなかったので、しかめっ面をしながら首を振り、断る)
PL】
すみません。気がつかずに飛ばしていました、
65：
アクト [×]
2014-12-30 18:57:30
ナグマ
…。これなら簡単だと思うけど、どうぞ。（別の本を差し出し笑顔を見せる
（いえいえ。大丈夫ですよ）
66：
カイト [×]
2014-12-30 18:58:03
>>ナグマ
ド低脳な悪ガキ悪魔には教えたくない…
( そこまで怒っているわけではないのだが先程から態度で気に食わなかったのかそれともいつもの気まぐれか何故かはわからないが笑顔で上記を言い放ち)
>>リウト
あーそういうのとはちょっと違うかなー…うん
( と相手のいう不気味な笑顔というのでそのまま言葉を続けて「丁度退屈してたの…面白い物見せてよ」と変わらない笑顔で近付いては)
>>ガイア
へえ~羽に興味津々っていうのも珍しいね~君悪魔なの…?
( と種族を尋ねてみては)
67：
カイト [×]
2014-12-30 19:02:59
アクト>>
ｱﾊﾊ~純粋な心は汚せなーい
( 知りたがっている相手をからかうようにヘラヘラとふざけて笑っては上気をわざとらしく言うと「まあ…知らなくてもいいことだよ」と先程までの笑顔とは違い優しくニコリと笑い)
68：
ガイア [×]
2014-12-30 19:04:56
>ナグマ
そう.?..
( と首傾げながら上記述べては何処が可愛いんだろなんて不思議に思い。頭撫でてくるので警戒しながらも気持ちいいのか目細めて撫で受けし
>アクト
わかった…
( と保証は出来ないが一応上記を述べて探しに行く相手みては「 頑張って~… 」なんて他人事のようにいって
>カイト
そう…?
( 首傾げながら上記述べては種族を聞かれて少し警戒心もちながら「 死神だよ… 」と答えて
69：
アクト [×]
2014-12-30 19:12:12
カイト
あー！からかうな！
（笑っている相手に向かって少し怒り気味に上記を述べれば「へー？知らなくていいの。じゃ、いっかな」と相手に釣られ笑顔になり
ガイア
…他人事みたいに…。ま、他人なんだけど。
（呆れながらそういえば「どこだ、僕の黒薔薇！」と空を飛び回り
70：
ガイア [×]
2014-12-30 19:27:42
>アクト
黒薔薇ってどんなやつなんだろ..
( と今更のように思っては聞いておけばよかったなと思いながらもその場から動かず
71：
アクト [×]
2014-12-30 19:57:05
ガイア
僕の黒薔薇ー！術はかけていないけど気配は感じ取れるくらいにはしてあるのに…。（と上空から探し。「僕の黒い薔薇…。どこー！」と叫び
72：
ナグマ [×]
2014-12-30 19:58:49
アクト
わりぃな。ありがとう。
(済まなそうに片手を顔の前に挙げると相手から本を受け取る。そして、本を眺めながら、ほぉとかへぇとか言いながら読み出す)
(PL/ありがとうございます)
カイト
んだと..... まぁいい。じゃあ、お前、今からマッキーな。
(低脳と言われ、頭にきたがなんとかグッとこらえて、何かやり返しをしてやろうと変なあだ名をつける)
ガイア
おお。
(ししっと屈託無い笑顔で笑うと、次はムツゴロウさんのように頭をわしゃわしゃと撫で回す)
73：
アクト [×]
2014-12-30 20:09:35
ナグマ
いーえ。それ、あげるよ？もう一冊あるんだ。（苦笑しながら上記を述べ自分も本を読み始める
74：
リウト [×]
2014-12-30 20:12:55
アクト
え、…くれるの？（ポケットから出て来た瓶に目を見開き手を差し出し）…貰っちゃうからね？（コルクを開ければコクコクと飲み干してしまい）あ"ー…美味ェ。（手で口元を拭うと猫かぶらずにニコリと笑ってみせ）
ガイア
本当にくれるの？（騙しているようであり申し訳ないが、ありがたく頂戴しようと、ヒョイと起き上がり先ほどのように手を差し出し）くださいな？
ナグマ
俺は、リウト。…お前は⁇（突然聞かれたため、ワンテンポ遅れて返し。これは逃げれないなと完璧に諦めて）
カイト
面白いもの？…無い。（考える行為そのものがめんどくさく、数秒も立たないうちにきっぱりと言い、めんどくさい、と後ろでは始終尻尾がユラユラと揺れていて）
75：
ガイア [×]
2014-12-30 20:18:57
>アクト
頑張るな~..
( と空見上げて呟くとお菓子もなくなって何もすることがないので暇つぶしに探すかと思えば木の上から飛び降りて
>ナグマ
うわぁ…
( 吃驚しながらも一応撫でられているが少し痛いなと内心思っていて
>リウト
うん…
( コクリと頷けばまたお菓子手の上に置いてあげて自分は黙々とお菓子食べて
76：
アクト [×]
2014-12-30 20:19:59
リウト
良かった、美味しい血で。（明るく笑いながらいい。）…僕の血は僕の気が向いた時にほんの少しだけあげる、ということにしているんだ。（真面目な顔でそういい、「次はない、と思いたいけど次があるならちゃんということ。いいね」と問いかけ
77：
アクト [×]
2014-12-30 20:23:57
ガイア
どこ行くの？暇なら、あとでお菓子あげるから手伝ってくれない？
（木からおりた相手を見て待ってましたとばかりに近づいて聴いて
78：
ナグマ [×]
2014-12-30 20:40:58
アクト
くれんのか？
(嬉しさで目を光らせながら満面の笑みを浮かべ、ありがとう！と言うとお礼はないかとゴソゴソとポケットを漁る)
リウト
俺は、ナグマだ。
(ししっと屈託無い笑顔で笑うとよろしくと手を差し伸べ)
お前も悪魔か。
(と言うと急に親しみを持ち始めて、距離を縮める)
ガイア
あ。痛かったか？
(さすがに自分の力が強すぎたかと思って、バッと手を離すと、小さくすまんとあやまる)
79：
ガイア [×]
2014-12-30 20:41:55
>アクト
暇だから散歩…
( 声かけられれば素っ気なく上記述べるが相手がお菓子をくれるという言葉にピクリと反応すると「 暇だしいいよ… 」といい
80：
リウト [×]
2014-12-30 20:46:00
アクト
え、くれんの⁇（血をくれるようなフレーズを聞けばパッと顔を上げたが、真面目な顔の相手に黙って耳を傾け）
わかったー…ちゃんと言うよ（初対面の相手に食料を提供してもらえるなんて、優しいなーと思い）
ガイア
ありがと！（またパクパクと食べては疑問浮かび）ぬ、お前って菓子しか食べないの？…血とか魂とか…食わねぇの？（先ほどからずっとお菓子を食べる姿を見て不思議に思い）
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