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東方恋い魔法(ラブマジック!)(小説)/1


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■: 風見 [×]
2014-12-28 13:26:28 

あなたは、今どこにいるの?幻想郷全て回ってもあなたの姿はない。冥界にもいない。一つ分かるのはあの時貴方が消えてから姿はもうなかった。わたしがさがし続けて10年
「んーあー久しぶりだな幻想郷・・・そして俺」どこかで、願い続けた結果俺は復活した。「ふぅ霊夢、魔里沙、妖夢、幽々子後みんな元気してるかな」そうまず先に向かったのは博霊神社。唯一世話になった場所だ。「霊夢ーいるかー?」返事がない。「でかけたかな?」そして、冥界
「さすがに・・・怖いかな」そうすると、妖夢が現れて「やっと見つけましたよ」顔が明るくこちらに飛びかかってきて。「どわぁ!妖夢落ち着けって!」なぜか妖夢が泣いていて「すまんな勝手に消えて、勝手に戻ってきて」謝ったのだが「あらあら、久しぶりの方・・・お帰り」俺も少し涙がでた。なぜならば、ここは、もう一つの家族だから。「ただいま妖夢に幽々子」そういったら霊夢がこっちに歩いてきて「あっ・・・本当に春なの?」ビタっと止まり


1: 風見 [×]
2014-12-28 13:43:28

「うっす久しぶり霊夢、そしてただいま」少し笑顔になり霊夢はこっちに向かってきて妖夢は少し離れて「いったいどこにいってたのよ!心配・・・したんだから」来たとおもいきやビンタしてきて説教。でもその後は「お帰り春」安心したのか霊夢は笑顔になり「どうするの?冥界にまだいる?」そう聞いてきたが「まぁ少しおろうかなだってこいつが離れないし」妖夢の頭を撫でながら答え「そうなら歓迎会の準備しなきゃ・・・ね」俺は「歓迎会?誰の?」さらに質問したら「あなたの・・・そのって!いいにくいこと質問しないでよね!」急にツンデレになり「ふーんあれか簡単にいえばってもういないし、妖夢は寝てるし」ゆゆこと部屋に一緒に戻り「しかし・・・未だに慣れない」冥界に来たものの慣れずに俺はいた。「お茶持ってくるね」ゆゆこはお茶を取りに行き「ふぅまぁいいか・・・な」久しぶりに戻りそして俺の日本刀がなぜか飾ってあった「これ・・・俺の」戻ってきて「落ちてたらしいですよ?文さんが持ってきてくれたのよ」そして「ごめん!少しでかけてくる!」そういって外に出て「そうでたものの文の居場所知らないや」空を飛んで俺の所に向かってくる「あややー?ひさしぶりですね~」

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