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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
華北 [×]
2014-12-27 22:03:10
>アリウス
華北:アリウスさん、遂に来たんですね。ここに。ふふ、
楽しみだなぁ…。(重力魔法を自身にかけ、泳ぐようにしてアリウスの所に移動し、上記を言う。)
其れにしても、龍なんかこんな平凡な学園にあるんですかね？(龍が封印されている事と生徒達が天才ばかりな事以外平凡なので信じられない様子で上記を言う)
22：
アリウス・フェルニオン [×]
2014-12-27 22:08:58
>>21
アリウス「フフ、時として、厳重な警備に守られた金庫の中よりも、平凡な学園の何処かに隠す方が良い場合もある……
それよりも、お前の方はどうだ？
何か手掛かりになるような物は掴めたか？」
(相手を横目で一瞬だけ見ると、眼下に広がる広大な学園を見下ろしながら、そう告げる。)
23：
華北 [×]
2014-12-27 22:20:14
華北:まぁ、裏をかくという事なんでしょうが…。(頭をぽりぽりと掻きながら上記を言う)手掛かり？そんなもの僕程度が見つけたら世界は僕より阿呆って事になりますよ。(地面にある石ころを自分に引き寄せて手に置いて地面に投げ捨てるという遊びをしながら話す)
24：
アリウス・フェルニオン [×]
2014-12-27 22:36:34
>>23
アリウス「そうか、そうであろうな……
それでは私の使い魔共を放ち、この学園中を探す無数の目としよう……」
(少し残念そうにそう言うと、右手を前に差し出し、掌から黒い経泥のようなモノを地上に向けて垂らす。
すると、その黒い経泥が空中で数千数万にも分解され、その一つ一つが黒い蝙蝠や黒いムカデ、黒い蛇に変化し、地上に散らばって行く。)
25：
華北 [×]
2014-12-27 22:43:20
≫アリウス
華北:うわぁ…相変わらず趣味が悪いですね。(とても失礼と知りながらも、石ころを地上に投げ捨てた時アリウスが出した百足に当たりそうになり石ころを浮かせる)まぁ僕が
有能じゃないからこんな気持ち悪いやつ沢山ださなきゃいけないわけですけれども。(と上記をいい、先程石ころがぶつかりそうだったムカデを重力で潰そうとしたりしている)
26：
アリウス・フェルニオン [×]
2014-12-27 22:54:18
>>25
アリウス「……そうか………
それならば使命を与えよう。
龍の封印の鍵となる生徒を見つけ出してくれ。」
(使い魔達には目もくれず、何を探すように眼下を見下ろしながら、龍の封印の鍵となる生徒達を見つけ出すように命じる。)
27：
華北 [×]
2014-12-27 23:00:57
>アリウス
華北:そんな大役僕がやってもどうせ出来ないですよー。(地面に降りながら上記をいい自身を過小評価して自信がないのか、最後の任務になるのが悲しいのか、まるで瀕死の人間のようにのたのた歩く。)
28：
華北 [×]
2014-12-27 23:52:35
>all
華北:選ばれた生徒？そんなん分かるわけないよ…。(俯きながら上記を小声で呟いているとドン！と何かにぶつかったようぇ大きな音がし「痛！」と声をあげてしまう。)
29：
奉來 静化 [×]
2014-12-28 23:30:51
»AII
……(静かな校舎にカラン…コロン…と下駄の音を響かせながら１人歩いていて教室を１つ１つ、見てまわっている内に唐笠を見つけ手にとり又歩き始め)
30：
華北 [×]
2014-12-29 01:43:42
>静化さん
あれ？生徒かな？(小声でそう言い、下駄の音が聞こえる方向へと目をこらして見ると唐傘を手にとった少女を見つける。…怪しまれないようにどうしたらいいのかと足音を殺してゆっくりと歩きつつ、考える。だが、知らない人間に何も言うなと言われてるだろうし…。普通に挨拶でもするとか逆に本来の目的を言い、上手く口車に…！なんて苦手だしなぁなどと深く考えているともう気づくであろう距離に。)
31：
奉來 静化 [×]
2014-12-29 18:11:37
»華化
…あなた様は誰で？(唐笠を開き相手を見付ければ上記を述べて「わちきは奉來静化でありんす」といい)
32：
参加希望 [×]
2014-12-29 18:55:42
名前クレイ
性別 男
どちら側 龍を守る側
性格 敏感で几帳面、義務感が強い従順なタイプで裏方好き。のんきな一面もある。
使用魔法蟲を操る
容姿黒のパーカを着ており、顔を火傷している。黒髪、緑眼。身長167cmで小柄。
備考蟲が好き。
33：
華北(主です) [×]
2014-12-29 21:00:59
>32
参加おkです。蟲ですか！強そうですね…！
34：
華北 [×]
2014-12-29 21:11:51
>静化さん
…奉萊静化さんですか。僕は…んーと、華北。(とりあえず明るく言っていれば良いやと思い上記を言う)
生徒…だね。(間を開けると質問されるかと思い、間をいれずに右記を言う)君は何故こんな危ない学校に通っているの？
35：
クレイ [×]
2014-12-29 21:57:03
>>ALL
ふむ、あれは蟲であって蟲でないものらしいな(黒色の百足を見て)
ああ、もう食っていいぞ、女郎蜘蛛。(近くに待機させていた妖怪女郎蜘蛛が百足を喰う)
36：
華北 [×]
2014-12-29 22:13:38
>クレイ
うえ…蜘蛛？…百足喰ってる。(いつの間にかクレイの隣に浮遊している。そして心底気持ちが悪いといったような表情で上記を言う。)
君、虫使うの？(蜘蛛が百足を食べているのを見ながら上記を言う)
37：
クレイ [×]
2014-12-29 22:46:36
>>華北
ああそうだが？そうだこの蜘蛛かっこいいだろ―
(初対面の相手に蜘蛛のすばらしさを語りだす)
38：
華北 [×]
2014-12-29 23:15:36
>クレイ
は…!?(突然語り始めて止まらない相手の顔をまじまじと見つめながら最初はいつも通りニコニコしながら聞いていたものの長くなってくると目が笑っていない笑顔になり、蜘蛛の事を脳内で重力で圧死させる事を考えながら聞いているふりをしている。時々、聞いているふりがばれたらもっと長くなりそうなので「へー」や「詳しい」などの相槌をいれながら…。)
39：
クレイ [×]
2014-12-29 23:18:34
>>華北
と言うのがこの蜘蛛のすばらしいところだ。ああ、忘れてた私の名前はクレイよろしくな。
(握手しようとてを差し出す)
40：
華北 [×]
2014-12-29 23:31:08
>クレイ
…へ、へぇ…あ、ああ。こちらこそ。(やっと終わった!!という解放感で普段の笑顔に戻り上記を言う。そして手を差し出す。…ん？このまま潜入捜査(?)で聞き出せたり…？いやそんな簡単にはいかないか。)
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