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___魔法学校の秘密___【人数制限ナシ 途中参加歓迎 NL】/130


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自分のトピックを作る
61: アラステア・コレット [×]
2014-12-27 20:57:23

レコルド>

グスッ...イヤさ、教師は厳しいよなって...
(愚痴ってしまえば、心は軽くなるだろうか。そんな事を思いながら、相手の言葉に上記を言い。)

桔梗>

(覗き込む相手に顔を少し上げて。お決まり事の様に言う相手にムッとして唇を尖らせ。)

だって...仕方ないじゃん。

(フイッと顔を反らせば、小さい子供が言い訳する様に上記。何時もなら明るく返すが、気分が沼底迄落ちているのか上記の様な事を言ってしまい。)





62: レコルド [×]
2014-12-27 21:09:10

何をしたんだ? このレコルドクンに言ってごらん。
(怒られたんだなと思い上記をいう。宙に浮くのをやめ、
足をつけてベンチに座る)



63: 雲雀 桔梗 [×]
2014-12-27 21:11:58

>>アラステア
はぁ… もういっそのこと僕がモーニングコールしてあげようか?僕のモーニングコールはきついらしいよ?(言い訳をする相手にため息をつくと苦笑を混ぜながらも冗談を言って)起きれないなら他者に助けを求めて起きるしかないだろ(と付け加えて)

64: 一ノ瀬 麗亜 [×]
2014-12-27 22:13:01

レコルドくん

し、失礼なっ…!(言っていることが図星なので焦り)
し、秀才クン……あのSランクのやつか…(「んむ…っ」と“なんか言われそう”と考えるが弁償するよりマシと考え)
あ、貴方もついてきなさい!(何かあったらとフォローしてもらうため上から目線でいい)

アラステアくん

フンッ…貴方、遅刻魔でしょ?(「学園内で有名よ」と馬鹿にしながら)
で?今日は何の罰を受けたのかしら?(「うふふ♪」とニヤニヤ笑いながら相手に上記を問いかけ)

桔梗くん

し、ショック……(相手に言われ、今の自分の感情にはショックという言葉が似合うことに気付き)
…!!わっ!!?(いきなり、肩をガシッと捕まれ少し驚きながらも)
あ、あああ貴方のせいよ…っ!!(顔を赤く染め動揺したようにガチガチに固まり)

(遅れてしまいました…!申し訳ございません!)

65: 雲雀 桔梗 [×]
2014-12-27 22:22:02

>>一ノ瀬
今度は赤くなって… 君は忙しい人だね…(がちがちに固まってしまった相手を見て微笑むとぱっと手を離して)というか何で僕のせいなんだよ…(と苦笑気味にといかけて)

66: レコルド [×]
2014-12-27 22:26:40

>一ノ瀬麗亜
…さっきから思ってたけど。君、後輩だからね?つまり…敬語。(上から目線で言われた事への仕返し。そして麗亜の頭上に浮くように移動して床が壊れない程度に本の重力をいじり頭に乗せる。しかも満面の笑みで。)
落とさないでね?

67: 一ノ瀬 麗亜 [×]
2014-12-27 22:28:17

桔梗くん

あ、赤くなんか…っ!これは、暑いからよ!(今度は暑くも寒くもない気温のせいにして次の言い訳を考え)
えっと…それは……自分で考えなさいっ(言い訳が思い付かなかったのか自分で考えろと言い出し)

68: 一ノ瀬 麗亜 [×]
2014-12-27 22:32:06

レコルドくん

敬語なんか、貴方に使わなくて結構よ!(そっぽを向くと相手を睨み)
きゃっ!!や、やめなさいよっ(満面の笑みで頭に本を置かれ抵抗するが自分のプライドの為落とさないように気をつけ)
っとと…(だが、僅か2秒で落ちてしまい)

69: リーシャ・フラネク [×]
2014-12-27 22:44:53

本文:>雲雀くん

……む、そうか。ありがとう、えーと…。
(少しの間の後相手が本を勧めてくれていることに気付き、読んでいた本を閉じると顔を上げて差し出された物を受け取り。お礼を言おうと口を開くが相手の名前がわからず困ったように視線をさ迷わせ)

>一ノ瀬くん

どうしたんだ?随分と騒々しいな。
(突如響いた爆発音にビクリと肩を震わせ辺りを見回すと、何やら不機嫌そうな女子がいて。しかし怒りながらも困っているようなので、書架の間から顔を覗かせてどうしたのかと尋ね)

70: 雲雀 桔梗 [×]
2014-12-27 22:45:11

>>一ノ瀬
基礎体温が高いとはすばらしいね。(と相手の言い訳に冷静に言い返すと口ごもった相手をジト目でみながら)嫌だよ。めんどくさいし…言い訳が思いつかなかったよね?(といじりはじめて)

71: レコルド [×]
2014-12-27 22:50:22

>一ノ瀬麗亜

あーあ、落としちゃった。…まぁBランク程度の雑魚(Bランク程度の雑魚を強調して)には敬語を使いたく無いだろうけど。これでも普通だよ。あの秀才クンがおかしいくらいだ。(地面に足を付けて本を拾う)あと、爆発ちゃん(名前を忘れているのを上手くカモフラージュしつつ)バランス力無いね。(真顔で言い残し本棚に本を戻しに行く)

72: 雲雀 桔梗 [×]
2014-12-27 22:54:37

>>リーシャ
二年の雲雀。君なんてよべばいいの?(といいながら大量に積まれている本のひとつをとりパラパラとめくって)


73: リーシャ・フラネク [×]
2014-12-27 23:14:40

>雲雀くん

私は2年のリーシャ・フラネク。まぁ、好きなように呼んでくれたまえ。
(先ほど受け取った本を早速開き、ページを捲りながら相手の質問に答え。興味のあるページを見つけるとそれを食い入るように見て)

74: アラステア・コレット  [×]
2014-12-28 00:52:06

レコルド>

あっ...大丈夫です。
(相手の発言にイラァと来て愚痴る気も哀しい気持ちも消え失せた為、目が笑って無い笑みを浮かべ何故か敬語で上記。)
「まぁでも、有難う。」
(気を遣ってくれたであろう相手に感謝はしなければと思い、上記をニッと笑いながら言って。)

桔梗>

え-嫌だよ。俺、そ-ゆ-の嫌いなんだよなぁ..
(如何にも嫌そうに表情を歪ませて。遅刻も出来ればしたく無い、モーニングコールも一つの手だと考えたが毎日毎日電話に叩き起こされるのもなぁと思い上記を述べ。)
「他者、ねぇ...。迷惑掛けるかもだしそうゆ-系全部却下。」
(先生達に迷惑は掛けてるけどね、とニシシッと笑って。其れから他に手はないのかと考えて居たが面倒になったのか、)
「ま、今日から頑張ってみるよ。遅刻守れば俺もSランクだし。」
(と伸びをしながら述べて。Sランクに興味は無いが、遅刻を守る目的として丁度良いと思い言って。)

麗亜>

...え-っと。
(いきなり現れた相手にポカンとした表情をして。_なんか楽しそうだなぁ...面白いっていうか変な子。_と思いながら苦笑いを浮かべて相手を見て。馬鹿にされた事には特に反応せず、問われた事に)
「あんまり、言いたくないんだけど...」
(と困った様に眉を下げ、薄く微笑んで言って。)

75: レコルド [×]
2014-12-28 01:07:50

>アラステア・コレット
…変な奴だと思った?まぁ正解。というか完全正答。
(あっ… ってなんだよ。まぁ、ヤバイ奴だと思ったんだろうが。俺も急にあんな事されたら引くし…。と思い上記を言う。全然笑ってないし。これは怒らせたかな?ま、いいや)


76: 雲雀 桔梗 [×]
2014-12-28 13:47:28

>>アラステア
そうそう。Sランクでぼっちになってるんだから早く君がSランクになってぼっち脱出させてよ(と冗談を加えつつ笑いながらそう言うと腕を組んで)先生に完全完璧迷惑かけてるよね…?(と含み笑いをしながら相手の言ったことに返して)

77: 一ノ瀬 麗亜 [×]
2014-12-28 20:46:13

リーシャくん

もう、疲れたわ!!(やれやれと呆れた素振りを見せ)
あら?今度こそは私より下なんでしょうね?(やはり、ランクが気になって仕方がないとばかり相手に聞き)
名前は?先に名乗るのはあなたのほうよ?(とりあえず名前だけはと、相手に問い)

桔梗くん

素晴らしい…?わ、私が?当たり前よ!(なぜか誉められたと思っているようでウキウキ気分になると先程言い訳が思い付かなかったのがバレていたのを知り)
い、いきなり何を言い出すのかと思えば!!(図星だったことにムカムカし、)

レコルドくん

雑魚……!!(Bランクの相手が雑魚なら自分はそれ以下だと思い)
貴方は、雑魚でも私は神よ!女神よ!(「おほほほほ!」と御嬢様気分で笑い)
ま。雑魚くんはせいぜいランクを上げることね!(自分の方がランクが低いくせに調子に乗ってズバズバと相手に言い)

アラステアくん

え?何?私の顔に何かついてる?(すぐさま手鏡で顔をよく見「ついてない…だとしたら、私が羨ましいのかしら!」と自分で解釈しふと、相手を見ると苦笑いしていて)
!!……オッホン…言いたくないってそれほど辛い罰を受けたのね?まぁ、いいわ!…叔父様に頼んでもっとひどい罰にしようかしら?(一ノ瀬家の孫ですら知らない罰を更に、ここの理事長である叔父様に「酷い罰にして」と頼もうとニヤニヤし始め)

78: アラステア・コレット  [×]
2014-12-28 23:40:24

レコルド>

そんな事思って無いけど?
(キョトリとした顔で言って。)
「むしろ良い奴って思った。」
(思った事を其の儘言い、ニッと笑って。)

桔梗>
ハハッそ-だったな。ま、期待しとけよ?直ぐにSランクになってやるよ。
(声に出して笑い。自信満々なニヤッとした笑みを相手に向け、冗談っぽく上記を明るい声で言って。)
「そ-いや、
『何度御前は迷惑掛けりゃ気が済むんだ!!』
って疲れ切った顔で言ってたなぁ...先生。」
(ふと今朝の事を思い出して、其の教師に似せて怒鳴ってみせて。流石に申し訳無く思い、少し声を低くして。)

麗亜>

!あ~キミ、理事長さんの...。
(叔父様?と一瞬疑問に思うが、何と無く予想出来て。酷い罰と聞けば、)
「え-?!此れ以上酷いのとか無理無理。死んじゃう。」
(対して驚いた様子も見せず、態とらしく死んでしまうなんて言い、首を横に振ったり手で×を表して。)

all>

(/※口調を少し変えました。//毎回遅レスで申し訳御座いません;;)


79: レコルド [×]
2014-12-29 02:01:46

>一ノ瀬麗亜

は……だ、大丈夫か?
(最初に一瞬雑魚なのは俺もお前も一緒。てかお前の方が下だろうが…!と思い上記の は…… を言うがその後に自身を女神と称する程に頭のネジが狂っているのか?と遠回しに馬鹿にする煽りが出てきたので本当に心配そうな顔で
だ、大丈夫か? と言う)

>アラステア・コレット

え…?(キョトンとした顔でそう言ったのを見てついつい本音の言葉がポロリと漏れるように上記が出る)
…(いや、自分のペースに戻さなくてはと考え、当たり前のような顔で「良い奴だと思ったじゃなくてレコルドさんは正真正銘、どの角度から見たとしても良い奴だよ?」と
言い放つ)

80: ソフィア・リコーネ [×]
2014-12-29 08:51:17

名前:ソフィア・リコーネ
年齢:17
学年:2年
ランク:Aランク
魔法:光、治癒
使用武器:護身用ナイフと身長プラス10cmほどの槍(杖の代わりにもなる)
ペンほどの長さの杖

容姿:身長157cm。体型はでているところはでているかんじ。髪は栗色のふわふわとしたウェーブ。髪型はいつも様々。目は右が水色で左が紫のオッドアイ。制服はブレザーの前はとめていて、スカートは膝上7cm。少しヒールのあるブーツを履いている。ブーツには星の形をしたチャームがついており、それにも魔力がある。

性格:基本的に明るく、慣れない人には常に敬語。
心を開くまでに少し時間はかかるが、心を開けばタメ口で話したり、表情も柔らかくなる。
そして恋愛に関しては過去に裏切られた経験から異性が少し怖い。しかし、心を開けば比べものにならないくらいの態度の変化がある。
相手に感謝をされたり、必要とされることに喜びを感じて相手の顔色を伺い過ぎてしまうこともある。
料理が好きで自分でお菓子を作ったりしている。


備考:攻撃以外に治癒の魔法も使える。ただ、そのぶん攻撃の魔力は最強というほどではない。
治癒の能力を使うときはペンほどの大きさの杖を使う。

増減あり


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