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__俺達、箱学クライマーズ!【非募】/20


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自分のトピックを作る
■: 東堂尽八 [×]
2014-12-24 12:29:23 




( ! )募集版で声かけがあった真波くん待ち。


登れる上にトークも切れる!!そして更にこの美形!!…真波よ、スリーピングビューティーもとい東堂尽八の名にかけてお前を絶対に退屈させない事を約束しよう!( 額に手を添え、指差しポーズビシッ! )






1: 真波山岳 [×]
2014-12-24 15:18:22


…んん。ここで合ってるのかな…?(きょろ、と辺り見渡し)
お待たせ、東堂さん!(アホ毛ひょこん)

さっそく希望シチュなんですが、部活が終わり、部室で二人…っていうのはどうでしょう?

〜pf〜
名前:真波山岳
性別:女
一人称:俺(イチャイチャ時のみ私など、希望に合わせます)
容姿:髪色は青く、肩ぐらいまでのハネっ毛セミロング。基本は変わらないが、制服として膝上のスカートを着用。身体は細めだが、ロードに乗るには十分な身体つき。胸は大きくもなく小さくもなく、丁度良いくらい。
性格:元の性格+自分が女という自覚が足りない故に、周りに迷惑をかけることもしばしば。


〜〜〜〜

…今日の坂も最高でしたよね、東堂さん!
(部活終わり。もうすぐ日が暮れ、辺りは暗くなるであろう時間帯に不向きな笑みを相手に向ければ、両手で小さめのガッツポーズを作り。)

あー…、終わったばっかなのにまた乗りたくなってきた。どうしたらいいですかね?
(うずうずと沸き立つ興奮に我慢が効かないのか、相手に尋ねたにも関わらず「もう一周走ってこようかな…」なんて小さく呟いて。)


2: 東堂尽八 [×]
2014-12-24 18:51:15


……その様子では迷わずに来られたようだな、偉いぞ真波!( ふ、頭ぽん )

うむ、実に良いシチュだ!( ビシッ! )イチャラブ希望という事で最初から恋人設定で話を進めていこうと思うのだが、何か不満があれば言ってくれよ。俺の恋人には申し分ないプロフィール、把握したぞ。


――――――――


全く…お前は自転車の事しか頭にないのか?
( 部活も終わり下校する生徒がちらほらと見える中でもう一周走って来ようか、と言葉を漏ら相手に呆れたような表情を浮かべるものの、部室の横を通りがかる女子生徒からの視線に気付けばご愛嬌の指差しポーズをビシッと決め彼女達から黄色い歓声を浴び。視線を相手に戻して。 )

今日はもう暗い、登りなら明日にしておけ。…お前にもしもしの事があってはならんからな。
( 双眸を薄めふ、と笑みを浮かべスポーツバッグを肩に掛け直せば部室の扉を施錠して。 )



3: 真波山岳 [×]
2014-12-24 19:36:04


…ふは、まさか褒めてもらえるなんて思ってなかった!(ふは、)

了解です!それじゃあこれから末永くよろしくお願いしますね!

~~~


……東堂さんこそ、もっと自転車だけに集中していいんですよ?
(もう慣れているはずなのに…、なんて思いつつも、自分と話している途中に女子へアピールする相手を見ればやはり不満が残り。遠回しに催促すれば一つため息をついて。)

…っ、もしものこと?やだなー、俺ですよ?
(自分を心配をしてくれている、という事実に一瞬ときん、と胸が高鳴るものの、頭の中で必死に打ち消して。しかし顔のにやけは止まらず、相手の横に立てば後ろで手を組み、覗き込むようにして上記を述べて。)

4: 東堂尽八 [×]
2014-12-24 20:18:15


たまには褒められるのも悪くはないだろう?( ふふん )

無論だ。何があっても絶対にお前を手離したりはせんよ、覚悟しておけ!


―――――――


俺は充分集中しているのだがな。…それよりも。
( 彼女の中で恋人が自転車に負けているとはいかがなものか、と頭の中で呟けば自らの顎元に指先を添え考え込む素振りを見せるも、少ししてこちらを覗き込んでくる相手の姿を見て無意識に頬を緩ませ。 )

…真波、“お前だから”心配なのだ。……今日は俺が途中まで送ってやるから心配いらんよ!
( 目の前でふわふわと揺れる一房の髪の毛に触れ、そのまま頭を優しく撫でてやればもう片手で髪の触覚をくるりと弄びつつ得意げに告げて。 )



5: 真波山岳 [×]
2014-12-24 20:30:21


そうですねー、…うん、素直に嬉しいです。(にこ、)

覚悟って、そんな。…それはこっちの台詞ですよ?(じ、/此奴。) それじゃあこっちのほうは蹴り可なので!

~~~


…お、俺だから?…っ、いいですよ、そんな。
(相手の手の感触が自身の頭にあることを感じれば、先ほど抑えたばかりのときめきが舞い戻り”嗚呼、俺この人が好きなんだ。”なんて再度自覚し気持ちよさそうに目を細めて。口では送ってもらうことに断りを入れているものの、無意識に相手の服の裾を掴んで。)

俺を送り届けたら先輩が危なくなっちゃうじゃないですか…。もうこんな時間だし。


6: 東堂尽八 [×]
2014-12-24 20:50:48


…かと言って甘やかしたりはせんがな!( ドヤァ/黙ろ )

む、言うじゃないか。( ぐぬぬ )名残惜しいがそうさせて貰うよ、引き続き相手宜しく頼むぞ!


―――――――

っ!…大切な恋人を放って帰る訳がないだろう。気にしなくてもいい。
( 相手の動作一つ一つに胸が高鳴り、今すぐにでも抱きしめたいという衝動に駆られるがここは学校の敷地内。何とか理性を保ちながらも、相手からそっと手を離せば撫でていた手を自らの口元に移動させ照れ臭そうに眉根を潜め。 )

…なぁ真波、どうせなら歩いて帰らないか?
( いつも部活や学校生活等ですれ違いの多い自分達にとって今の時間ほど貴重なものはなく、出来る限り一緒に居たいと思い。その場で何度か深呼吸を繰り返した後相手の手を上からぎゅっと握り締めて。 )



7: 真波山岳 [×]
2014-12-24 21:06:26


大切な、…恋人…。
(ぴくり、と反応すれば小さな声で復唱して。”どうしよう、嬉しい。”なんて頭でぐるぐる回れば、にやけと共に次第に顔が赤くなるのを感じ。慌てて顔を見られないように俯けば、上から誘いの声が聞こえて。)

……、はい。…私もそうしたいです。…送ってもらえますか?もっとずっと、東堂さんと居たいです。
(自身の手に相手の温もりを感じて。無意識のうちに一人称が”私”に変われば、顔を上げて頷き。赤くなった顔と緩んだ頬を引き締められてはいないが相手を真っ直ぐ見つめて。)

8: 東堂尽八 [×]
2014-12-24 23:53:27


ま、真波。俺以外のヤツを相手にそんな顔をしてくれるなよ?
( 落ち着きを取り戻しつつあった心拍は、相手の緩んだ表情とほんのり赤く染まった頬により再びどきん、と大きく脈打ち。天使の微笑みとはこのことか、なんて臭い言葉が脳裏を過って。今、彼女が自分だけに笑いかけてくれている。それだけで満たされた気持ちになる自分はなんて単純なのだろう、と気づかれぬように失笑を浮かべ。相手の手を強く握り直せば、もう片手の指をビシッと相手に突き付けて忠告をし。 )



9: 真波山岳 [×]
2014-12-25 08:08:29


…そんな、顔?
(確かに緩んだ顔はしてたが、そこまで変な顔だったろうか。なんて無自覚にも程が有る考えに至れば、一瞬きょとり、とするものの、「はい、…東堂さん以外には見せません。」と相手が照れていることに気付きふにゃりと微笑んで。)

……ね、東堂さん。このまま手、繋いで帰りません?
(先程よりも強く握ってくる相手の手になんだか嬉しさを感じ。突拍子もないことを告げれば、自身は相手の服の裾から手を離し、ぐい、とほぼ無理矢理手を回せば繋ぐ形にし、もう片方の手で更に上から手を乗せ包み込むような形で。)

10: 東堂尽八 [×]
2014-12-25 20:30:28


それなら安心だ…って、こら真波!わ、ら、う、な!
( 相手の言葉に安堵の表情を浮かべほっと胸を撫で下ろしつつ、気の抜けるような笑みを漏らす相手に何とも言えない様子でいて。彼氏だというのにかっこ悪い所を見せてしまったな。と一人反省し。 )

……ふ、俺もそうしたいと思っていたのだ。気が合うな。
( 重ねられ 、包み込まれた手のひらは相手の体温のお陰でとても暖かく。最初こそ驚いたように瞳を開くも次第に目尻を緩め柔らかな微笑みに変わって、自分からもそっと手を握り返し。「行こうか、山岳。」と、いつもよりうんと甘い声色で相手を見据え。 )



11: 真波山岳 [×]
2014-12-26 00:58:28


えー?やだなー、笑ってませんよ?
(笑うなと言われれば、首を傾げそれを否定し。しかし、次第に笑いが堪え切れなくなったのか微笑みからくすくす声に変わり。なんて愛らしい人なんだろう。そう思えば「東堂さんは可愛いですね。」なんてにやにやした表情で。)

…っあ、…は、はい。
(ぞわりと身体が疼けば、かぁぁ、と自身の頬が真っ赤に染まるのを感じて。なんだ今の声は。反則じゃないか。なんて考えれば、もう歯止めが聞かず。帰り道に進むはずの足は、相手のほうへ進み。そのまま胸にこてん、と頭をこすりつけて。小さな声で、「…東堂さんのバカ。好きです。」なんて呟き。)

12: 東堂尽八 [×]
2014-12-26 18:08:12


ならんよ、嘘はならん…!女子に可愛いと言われて喜ぶ男が居ると思うか?
( だらしなく頬を緩める相手の様子に引き攣った笑顔を返せば、普段ならばそうだろう!の一言で済ませるものだが相手が相手とあって素直に喜ぶ事が出来ずにいて。少した後ぽんぽん、と静かに肩を叩きつつ何かを諭すような口調で返答し。 )

…っ、…バカはお前だよ、山岳。…こんなこと、俺の心臓が持たんだろう。
( 彼女の赤く染まる頬を見て満足げに口角を持ち上げるも、こちらへ歩み寄り、自分の胸に頭を預ける一連の所作に頭がフリーズして。校内だからイチャつく訳にはいかない、なんて理屈は捨て今はただ目の前に居る愛しい恋人を感じていたいと思い。相手の言葉に細々と呟き返せば、小さな頭にそっと手を回し優しく優しく抱き締めて。 )



13: 真波山岳 [×]
2014-12-26 21:56:27


嘘じゃないですって。…それなら、オレはカッコいいって言われたら嬉しいですよ?
(ぱちぱち、と数回瞬きをすれば不思議そうな表情で。普段と反応の違う相手に何か違和感を感じ。肩に乗っている相手の手の片方を触れば、「…あの、体調悪いんですか?」なんて失礼極まりない質問をして。)


…っ……東堂さんの匂いがする。
(ふわり、と良い匂いが鼻を擽れば、自身も相手の背に手を回し。心臓は高鳴っているのに、同時に安心感を感じて。「やっぱり私、東堂さん…んーん、尽八さんがいないとダメみたいです。」きっとダメになっちゃう、なんて苦笑を零せば、あとはただ相手を感じることに集中して目を瞑り。)

14: 東堂尽八 [×]
2014-12-28 21:51:30


すまない真波!少々外せない用事が出来てしまってな…。( 眉寄せ )
返事は大晦日か、元旦には返せるとは思うからそれまで待っていてはくれないか?



15: 真波山岳 [×]
2014-12-29 15:47:53


奇遇ですね、実はオレもなんです( ふは、 )
この時期は忙しいですもんね、色々と…!色々と!

オレは山でも登ってるので、お返事はゆっくりでいいですよ?
いくらでも待ちます。( へら )



16: 東堂尽八 [×]
2014-12-30 00:25:10


む、そうだったのか?年末年始は色々な行事が待っているからな!…色々な!( きり )

…礼を言うよ。ありがとう。( ふ、頭撫で )



17: 真波山岳 [×]
2014-12-30 01:04:15


色々ありますもんね!
お正月、とかお仕事、とかコから始まるあれとか色々!そう、コから始まr( /しつこい )

…ふは、やだな。オレ、思ってる以上に東堂さんにゾッコンしてるみたいだから…。これぐらい、あとからゆっくり話せるなら全然平気ですよ。( 目細め撫で受け )


これの返事は気にしなくていいですから、あ!でもでも、返したいなら年明けとかでもいいので!
きっと疲れてるでしょうし…。
オレも3日目でギリギリ残った体力を使い果たすから死んでるだろうし…!

…風邪だけには、気をつけてくださいね?寒いので、カイロとか用意しときます。( へにゃ、 )

ではではこの辺で!

18: 東堂尽八 [×]
2015-01-01 00:00:01


――明けましておめでとう、真波!!( ドヤ顔にて指先ポーズビッシィ! )

コ…?コから始まるあれとは何だ?全く分から…っも、もう少しで思い出せそうなんだがな!ヒントをくれないか?( 冷や汗たらり/オイ )
…ふ、それは嬉しいな。例えお前が俺から離れるような事があっても、俺がお前から離れる事は絶対にしないぞ。( くす、なでなで )

甘い、甘いぞ真波山岳!俺のこの疲れた体を癒すのはお前の役目だ!
長々とすまんね、少しでも多く話したいと思ううちに長文になってしまった…。面倒なら所々省いてくれても構わんよ。…お前も疲れているだろう?体をしっかりと休めて、温めて。くれぐれも体調には気をつけるのだぞ。( ふふん )


―――――――


そういう問題ではなくてだな…!?っまぁいい、見ての通り元気いっぱいだ!
( 彼女に悪気が無い事が分かっているからこそ、叱り付けるような事はせずに溜め息だけでその場を凌げば。重ねられた指先から伝わる温もりへ無意識のうちに頬を緩ませ、暇手で自らの触覚を弄びながら返答し。 )

……当たり前だ。お前が俺以外の男に目移りしてしまうなんて考えたくもない。
( 双眸を細め愛しげに相手の様子を眺めた後、目の前で揺れる綺麗な青髪へ指を通しやんわりと撫ぜり。その手を首筋、頬、口元と順に移動させてゆけば親指の腹を相手の唇へと這わせて。 )



19: 東堂尽八 [×]
2015-01-01 00:02:56


…っく、やはり時間ピッタリにはいかなかったな。
兎にも角にも、これからも宜しく頼むぞ。…山岳!( 笑み浮かべ片手をひらり )



20: 真波山岳 [×]
2015-01-01 01:54:53


わわ…!オレも返事遅れちゃった、明けましておめでとうございます!( にぱ )

んんー…、それ本気でわかってないんですか?( じ、 ) まあいいや、コミケっていう沢山の人たちが集まるあれでs(/やめ)

っえ、…癒す、か。……ふふ、ごめん、東堂さん。オレ癒し方わかんないんで、東堂さんがじきじきに教えてください。( にこ、 )
良いんですよ、それだけ俺のこと思ってくれてるって思うと嬉しくて顔がにやけちゃいます!
お正月ですし、ゆっくりしてますよ!あ、それとちょこーっとほろ酔いなんで文章おかしかったらすみません、( てへ、/ぁ )

―――――


だってなんか、東堂さんにしてはあまり喜んでなかったというか…。元気ならいいんですけど。
(こてん、と小首を傾げれば眉間にしわを寄せて納得がいかなそうに。かと言ってこれ以上触れるのもどうかと悩み、別のことに意識を向けようとして。丁度目に入った相手の揺れる触覚に少し興味がわけば、思わず手を伸ばして触れてみて。)


……ん、…ぁ、…待って、東堂さん。
(目を瞑りつつ自身に触れる体温と擽ったさに少し感覚を預けるも、それが唇に移動すれば静止をかけて。数回瞬きをしつつ目を開き、「…流石に、此処じゃ恥ずかしいです。」なんて苦笑を浮かべれば、目を辺りに向けて。”したいのは勿論なんだけどな”と内心考えつつ。)



…わわ、有難うございます!はい!よろしくお願いしますね!尽八さん!

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