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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
苗菜 [×]
2015-02-11 23:32:51
今のところ予定しているもの↓
Kあの三人で「ダンスナンバーを共に」
ヘタリア
島国で「You」「ヤキモチの答え」
味音痴兄弟で「君の知らない物語」「おじゃまむし」「愛言葉2」「Alice」「天ノ弱」
初恋組で「初恋の絵本」
セカキクで「繰り返し一粒」
不憫で「初音ミクの消失」
ヘタキャラで「桜ノ雨」
ですかね、
全部出来るか解りませんが。
あと、半分ぐらいは動画参考にしてます。あくまで参考程度。
低クオリティですが…
ではまた、受験が終わったら。
42：
苗菜 [×]
2015-02-21 11:19:50
訂正:初恋組の初恋の絵本無くなります。味音痴の「Alice」と混ぜます。
あと、いつかくじCPで何か書きたいと思ってます
43：
苗菜 [×]
2015-02-21 20:47:07
どうも、受験放棄した苗菜(クズ)です。
いいじゃない、たまの土曜日に息抜きくらい…うん、
私本気出してないだけですし…YDKですし…
うおりゃぁあああああ！！
いくぜー！
まずは味音痴で「おじゃま虫」です！
注意！
腐向けです、閲覧は自己責任ですから、一切の負担は負えません。万が一閲覧してしまっても、クレーム等は無視させて頂きますので。応援、リクエスト等は喜んで反応します←
歌詞を多用してます。何も気にしない人向けです。
ではいいですか？
はい、逃げ終わりましたね！
始まります！
44：
苗菜 [×]
2015-02-21 21:35:18
夢を見た、
大好きな人を、目一杯抱きしめて、悶えて、鳴かせる夢。
「……はぁ、」
それは所詮、夢。
カーテンから溢れる光が、朝なんだと知らせてくれた。
急に現実に引き戻された気分だ－実際にそうなのだが－とにかく、溜め息が出てしょうがない。
ゆっくりと布団をめくる。
もう慣れたけど、襲いかかる自己嫌悪。
やっばり溜め息が漏れて、手で顔を覆った。
ジーザス…！なんて今更言う気力なんて無い。そもそも言っていい立場じゃないだろう。
さて、どうしたものか。
確かに、俺はまだ思春期だろうけどね？それぐらい痛い程解っているさ。
でもさ、
仕方無いと思わないかい？
大好きな人のあんな姿とかこんな姿想像して何が悪いっていうんだ。ましてや夢にまで出てきて何が悪い。
…なんて開き直る自分はなんて質が悪いんだろう。
また自己嫌悪で吐きそうになりながらベッドを這い出た。
45：
苗菜 [×]
2015-02-21 22:01:36
眠たい目を擦って、トースト焼いて、コーヒー飲んで、洗濯機回して。
なんの変哲も無い朝だ、グッモーニン、神様。
今日こそ、俺に勇気をちょうだい。
折角の良い日差しも、会議室に入ってしまえば意味が無い。
今日は世界会議。議長はルートヴィッヒで議題はいつもとそう変わらない、環境問題。この前の巨大ヒーロー案は却下されちゃったから手持ち無沙汰な状態だ。しかも何故か発言する際はその内容で本当に発言していいのか10分考えろ、と圧力までかけられた。全く解せない。
まぁ…アーサーを眺める時間が欲しかったからいいけど。
配られた資料などには目もくれず、話しを聞いているフリをして、チラリと眺める。
あぁ、今日も可愛いなぁなんてニヤ二ヤしそうになるのを必死に下唇を噛んで我慢する。
俺は、アーサーの声が好きだ。良く通る、テノールが大好きで、幼い頃に聞いた歌声なんかは最高だった。彼の放つ言葉全ても好きだ。上品なクイーンズイングリッシュは彼だからこそ似合うと思う。彼の言うことは漏らすことなく聞きたい。例えそれが拒絶の言葉でも、録音したいぐらいだ。
46：
苗菜 [×]
2015-02-21 22:30:36
アーサーの顔も大好きだ。透き通ってるぐらい白い肌。(女の子がハンカチを破りたくなるのも解る)整った顔立ち、可愛らしい大きくて宝石をはめたみたいなグリーンの瞳。ふっくらしてて、ぷるぷるそうな淡いピンクの唇は吸いつきたくなる。
あのぺったんこな胸も大好きだ。俺とは大分違う、細い肩や腰。簡単に折れそうな、スルリと長い手足。普段の禁欲的な軍服からは拝めないけれど、体の方も真っ白いんだろうなぁ。最近、華奢な体型を気にしてか、トレーニングをしているらしい。その度「まだだ、足りねぇ」と漏らすらしい。今のままが理想で完璧だと俺は思うけれど、口には出さない。
それに、特徴的な眉毛とか眉毛とか、好き勝手にハネるぼさぼさな髪の毛も大好きだ。
…貶してる？そんなことないよ。
出来ることなら全身余すことなく写真におさめたい。出来ることならね。
47：
苗菜 [×]
2015-02-23 21:57:21
あわよくば、
好きって言って欲しい。お爺ちゃんになっても俺の恋人であって欲しいし(まぁ無理だろうけれどね)死ぬ時も彼で頭が一杯で、ずっとメロメロでいたい。否、いる自信はある。
彼の夢をすべて叶えたいんだ、
俺はヒーローだからね
48：
苗菜 [×]
2015-02-23 22:13:11
「おい、アルっアル坊！」
すっかり考え事に耽っていたせいか、隣に座っているフランシスが小声で俺に話しかけてきた。
ハッと我に返って彼を見れば、苦笑を浮かべていた。
「…何だい？」
なるべく声を潜めて返すと、やっぱり苦笑を浮かべて、
「おっ前坊ちゃんの事見すぎ！坊ちゃん照れてんだろ」
「えっ」
何故バレたという追求より先にアーサーに視線を移した。
考え事してて気が付かなかった、心なしかアーサーの頬がほんのり染まってる。
あぁごめんねガン見なんかして、見つめられたら恥ずかしいよね、
「好きなのは解るけどよー会議ぐらい集中しろっての」
「はっはぁ！？好きなんて一言も言ってないじゃないか！」
「バレバレなの！まったくもぅアーサーの気持ちは知らねぇけど早くしないと盗られるぞ？俺とかっ☆」
「くたばれフランシスー！」
「あぁ！？お兄さんお前のためにわざわざ忠告してやったんだぞ！感謝くらいしたらどうなのさ！」
「余計なお世話なんだぞ！F＊＊k！」
「酷いっ！！」
49：
苗菜 [×]
2015-02-26 15:20:34
「おい、二人共」
「「あっ」」
気付けば全員の視線が集中していた。
思わず、フランシスと顔を見合わせ青ざめる。
ルートヴィッヒの冷たい声が会議室に落ちた。
「言い訳は後でたっぷり聞いてやろう」
「…はい」
その後、休憩時間になると個室に連れてから、お説教された。お陰で他の国に笑われる始末。
フランシスのせいにするともっと怒られた。
「ヴェー、何話してたのー？」
「フランシスが絡んできただけなんだぞ…」
溜め息を吐いて、コーヒーを呷った。
「そうなんだー、災難だっねぇっあ…！」
「ん？どうしたんだい？」
「俺行くね！そういえばルーイに呼ばれてたんだ！」
「そうなのかい？」
うん、じゃあ後でねー！と走り去るフェリシアーノ。
俺は首を傾げながらその背に手を振った。
なんか楽しそうな顔してたけど…。
不思議に思いながら、ぬるくなったコーヒーを飲み干した。缶をごみ箱へシュートして(一発で入った！)くるりと来た道を戻ろうとした。
50：
苗菜 [×]
2015-02-26 15:34:30
思わず息を飲む。
目の前には、腕を組んでいるアーサーが居た。
「…よぉ」
そう言ってぎこちなく笑うアーサー。
俺もぎこちなく笑った。
「お前、会議中は私語を慎め」
「あれはフランシスが悪いんだぞ」
「あのなぁ…」
はぁぁ、と長い溜め息を吐いた。
あきれた顔で俺を見て、だいたいお前なぁと説教が始まった。
まさかの二回目。俺はさっきもした様に黙って聞き流すことにした。
腕を組んで偉そうに立っても、良く解るほど華奢な体。髪と同じ色の睫。大きめなグリーンの、宝石のような瞳。言葉を紡いでるピンクのプルプルな唇。腕を振る度ちらりと見える白い肌。太っい眉毛。
全部、全部大好きだ。全部俺のものにしたい
51：
匿名さん [×]
2015-02-26 15:39:28
なゆな
52：
苗菜 [×]
2015-02-26 20:12:47
なんや笑
53：
苗菜 [×]
2015-02-27 02:01:23
「この前だって俺が大事な資料の説明をしているっつー時にっておい、聞いてんのか」
「聞いてるんだぞ」
マズイ、何にも聞いてなかった。
アーサーは少し怒っている様で、
「じゃあ俺が何言ってたか答えろ」
「えっと…何だっけ」
「やっぱり聞いてねぇじゃねぇかばかぁ！」
ああ、俺が聞きたいのはこんなお小言じゃなくて、
愛の言葉なんだけどな。
ねぇ、アーサー
「好き」って言って、他に何も要らないから。
「好き」っ言って、忘れない様に。
君以外は要らないから。
「ねぇ、アーサー」
「…何だよ」
「…やっぱ、何でもない」
「？何だよお前」
言える訳ない。
もう解んないぐらい君が好きだって。
ねぇ、
「好き」って言って。他に何も要らないとかはヤダ。
「好き」って言って。あわよくばやっぱ、
君自体が欲しいんです。
54：
苗菜 [×]
2015-02-27 02:04:33
完結！
終わりです、あれで。はい←
ヒーローの片思いです。
きっといつか報われます。
英→←←←←←米ぐらいです笑
55：
苗菜 [×]
2015-02-27 02:56:27
「Thank you!」 [米]
「泣かないでよ」とか 何回言ったけ
俺ね、ホントは人見知りで
笑わないでよ でも、あの時はね
うん、どうしてかな
君の側に居たかった
それから二人で
過ごした日々は楽しかったんだ
あの日だって、
雨に打たれて 声を枯らして
" 認めない"と言った君
今更後戻りは出来ないよ
震える声で 「Sorry」
ねぇ、泣かないで胸が苦しいんだ
独立、したんだ
「I'm a HERO!」とか 何回言ったっけ
俺ね、ホントに嬉しいんだ、
仲直り出来て
これからもずっと広がっていけるんだ
ああ繋がっていけるんだ
未来予想図 描いていく筆先
笑って泣いてさ 重ねてきた思い出
もちろん辛いこと、 たくさんあったよ
でも、その分皆と笑った
ごめんね、
ありがとう、幸せだよ お返しするよ
プレゼント 俺もらってばっかりじゃ嫌だから
受け取ってもらわなきゃ困る(ちなみに返品不可なんだぞ☆)
この歌を
君に出会って みんな出会って
"アメリカ"であって 良かったよ
何回言ったって足りないよ
声に出して Thank you!
あれ、なんだかお腹が空いてきたぞ
ハンバーガー！
56：
苗菜 [×]
2015-02-27 03:01:36
明日だって、この先だって
俺達はずっと、
地球(ここ)にいる
なんかあったら駆けつけるぞ！呼んでね
何度だって、
「泣かないで」も はたまた
「愛してる」も 皆ありがとう
57：
苗菜 [×]
2015-02-27 03:14:43
アメリカで39の替え歌作ってみました。
楽しかったです。
最初は子メリでイギギと会うあそこです。
アニメのアレです。
それから何十年も経ち、少年から青年になりました。
重い税に苦しむ民を放っておけないヒーローは、大好きな人の手を払いのけて独立しました。
それから、二人の仲は当然悪くなりました。目は合わせてくれないし、口も聞かない。開いたとしてもその口が紡ぐのはどこかよそよそしい言葉。青年は傷付いた。恩人はもっと傷付いていた。青年は静かに泣いた。恩人は泣き叫んだ。
このままじゃいけない、と青年は思った。恩人を必死に説得した。何度も何度も。泣きながらでも怒りながらでも。
ついには、
仲直り出来た。
何十年もかけて、二人は戻ろうとした。あの頃みたいに。
そして、今
たくさんの人に囲まれた青年は思う。
辛いことや悲しいことはたくさんあった、でももう全て終わった。これからは楽しいことや幸せが満ちているのだ。
平和な世界に、青年は今居る。
という妄想笑
58：
苗菜 [×]
2015-02-27 20:04:05
私立校合格したぁぁああ
59：
苗菜 [×]
2015-02-27 20:22:10
嬉しさのあまり発狂笑
少しは安心出来るぞ、うん。
今日は勉強お休んで気まぐれ更新
60：
苗菜 [×]
2015-02-27 20:42:21
ヘタリア 「Hey!Wich!」
人生は二択、なのでしょうか
「おい！日本！」
「あ！日本なんだぞ！」
「イギリスさんにアメリカさん。何かご用でしょうか？」
「「俺ん家来ないか？／かい？」」
→英？
→米？
「なぁ日本、スコーン焼いてきたんだがべっ別にお前n((ry」
→死
→タヒ？
選択死ですかこれ
「スコーン食うだろ？」
「このキャンディ美味しいんだぞ！」
→暗黒物質？
→蛍光物質？
A.善処します
「ねぇ日本ー今日さ俺ん家で晩ご飯食べない？」
「よぉじじい。お誘いだぞコノヤロー」
「なぁ日本、今晩だが…」
「うちで飯食わねぇか？」
→パスタ？
芋？
「ねぇ日本君…」
「××××！兄さんをたぶらかすな」
「」
→骨太？
→ヤンデレ？
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